[過去ログ] 【PSO2悲報】ヒメキさん、ニートだった8【270万】 (1002レス)
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491: 2019/09/24(火)16:27 ID:S4ZzvxC6(1/3) AAS
160以上:完全な別次元。このレベルの人々には数人しかあったことがない(大学教授を除く)。
そしてほとんどの場合、彼らの能力、特に思考の速さは驚くべきほどである。彼らといると自分がとても劣っているように感じるし、本当の天才だと思う。信じられないほど早く物事を考え、問題解決において非常に創造的だ。
私が読んだなかでもっとも難しい書籍を、彼らは寝る前の読書で読んでしまう。
複雑な精神的抽象を構築でき、非常に微妙だがまさに存在するパターンを認識することができる。私は彼らの考えていることや解決策が正しいことは検証できるが、同じ時間で同じ解決策に到達することはできない。

たとえばMITのような場所ではこのような人々に出会うだろう。おかしなことに、私が知るこのような人々の半数は知性を実際には「活かせなかった」隠者であり(すべての社会的ラットレースを忌避してしまう者もいる)、

他方には称賛を受けるジョーン・カーマックのような人々である――カリフォルニア北部は世界でもっともIQ160台の人口比が大きいだろうから、私は十分なサンプル数を持っている。

140−150:「仲間たち」。彼らは私をより「賢い」と思うことがときにあるが、実際にはそのギャップは彼らが認識するよりずっと狭い。
私の友人のほとんどはこの知能範囲のなかに含まれる。これはおそらく数学や理論、プログラミングに熟達するかの閾値である。

これよりも低い知能の人々は、私が「本当の」自分としてふるまうときにはほとんど、私の言っていることを認識することができないだろう。
このレベルの知性の人々は、私の思考プロセスとユーモアのセンスをもっとも理解する。このような人々とチェスのような戦略ゲームをすること、知的な議論に参加するのは楽しい―彼らと一緒にいることは非常に「精神的に刺激的」だ。
省2
493: 2019/09/24(火)16:28 ID:S4ZzvxC6(2/3) AAS
120−130.聡明。彼らは知覚できるほど知能が低いが、努力すれば多くの概念を認識することができる。論理的なスキルにはときどき印象を受けることがあるが、彼らは「参照」やそのようなことに欠ける。
私の家族のほとんどはこの範囲にいて、心から愛しているが、私は彼らから疎外されていると感じる、〜145のトップクラスの大学の友人ネットワークとは違って。
彼らの記憶力の欠如にはしばしばイライラさせられる。最初から最後まで説明したことを延々と繰り返さなければならないからだ。最終的に、彼らは私の記憶力のレベルが異常であると考え、私を毛嫌いする。私の発言や行動のほとんどは彼らにとって退屈である。

100〜120:関わることが少しイライラする。基本的なアナロジーが欠如しはじめる。
何度も説明しなければならなくなる。私はこれらの人々のために積極的にバカにならなければならないと感じる。彼らとの交流は退屈する傾向にある。
そして、彼らと会話を試みるとき、私は社会的に孤立した(round peg/square hole)ように感じる。本当に、かなりの努力をしなければ彼らと接することができない――これは思うに知的な人間の欠点のひとつだろう。
彼らを利用したり、混乱させたり、(無自覚的にでさえ)ミスリードさせること、見過ごさせることは私にとって本当に簡単である。
彼らの欠点は痛ましいほどに明らかだ。しばしば、彼らは意志決定のスキルや抑制に欠ける。
クレジットカードをつかうときや、道路で運転するとき、時間のマネジメント、注意散漫など。
フェイスブックを見たり、昼間のテレビを見る、クリック広告をクリックする、フィッシング詐欺にひっかかる、互いに傷つけ合う人々を見る、彼らにとって「魅力的」(魅惑的でさえある)に見えるセレブの噂話をする。
省1
494: 2019/09/24(火)16:29 ID:S4ZzvxC6(3/3) AAS
<100:匿名という盾の背後にあるために、私は安全に宣言することができる。人口の半分がそうであることを知りながらも、私の視点からいえば、これらの人々は精神的な障害者である。
不幸にも、私はこれらの人々とまったく関係を持つことができない(彼らが人口の半分であるとしても)。そしていかに現実が「彼らの頭を通り抜ける」ことについては本当に驚くしかない。
もちろん、私は傲慢な「クソ野郎」のように思われるだろう、しかし私はただ正直なだけなのだ――これが私の世界の見え方なのである(そして私の「レベル」の人々の世界の見え方でもある)。今日、私はだれかに、車輪を「反対方向」に回す必要があるとだれかに伝えたとする。
つまり、「もし車輪が左側に回るなら、それを右に回さなければならない」と。
すると「どうすればいいかわからない」と彼らは言う。なぜかといえば、「車輪は右に回っている、左ではない」と。このような苛立たしいやり取りは、この知的範囲では標準的である。
このような人々が、極度に貧弱な行動決定によって導かれる、薬物依存、失業、望まぬ妊娠、STD、懲役刑、「脳よりも筋肉」な態度、そしてその結果に対するフィルター・知覚の欠如の結果をもたらすことは、驚くほどである。
多くは私がペリシテ人(訳注:俗物の意)と呼ぶ者であるが、それは正規分布の逆側における彼らの生活に対する対処メカニズムなのかもしれない。英語の基本的な能力の欠如は、
彼らとやりとりする上で劇的な妨げとなる。私は彼らの言わんとしていることがわかるが、しかし彼らがどのように述べるかについては非常に否定的に反応せざるをえない。
私は彼らが理解できるよう、また誤解しない(あるいはまったく理解しない)よう話すためにつねに考え込まなければならない。

110−120の人々は私のことを理解しないために私を退屈だと思う人々で構成されるが、100以下の人々は実質的に私の発言や行動によって毛嫌いしたり「攻撃的」にまでなる(「あんたは数学「オタク」だな」、
省7
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