ステロイド！ 薬まみれの野球界 (761ﾚｽ)
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1(2): 2009/06/27(土)06:45 ID:YR3QUrd6(1/19) AAS
発端はこの男
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B3
2(1): 2009/06/27(土)06:50 ID:YR3QUrd6(2/19) AAS
関連スレ
【アレッ】アレックス・ロドリゲス 15【クスリ？】
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【禁止】 ステロイド問題を語るスレ 【薬物】
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ハージェスが薬物使用を認める ラドムスキールート
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語れ■MLB薬物ステロイド■ミッチェル報告
2chｽﾚ:mlb
省14
3(1): 2009/06/27(土)07:03 ID:YR3QUrd6(3/19) AAS
どうしてステロイドは禁止されているの？
ステロイドの使用はスポーツ競技の公正さを損なうのみならず、
使用するスポーツ選手の身体面、精神面に悪い影響が出るためです。
極端な言葉で言うと、心身共にボロボロになってしまいます。
http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20050112A/
ステロイドが若者の脳に悪影響、過剰な攻撃性の危険
◎アナボリックステロイド（筋肉増強剤）はティーンエイジャーを、より攻撃的にするだけではなく、
この効果は、青年期まで続くかもしれません。ステロイドの効果は時間の経過で次第になくなりますが、
ティーンエイジャーの成長期の脳では、影響が永久的なものになるかもしれないという警告がありました。
http://www.rda.co.jp/topics/topics1271.html
省4
4(1): 2009/06/27(土)07:08 ID:YR3QUrd6(4/19) AAS
筋肉増強用のステロイド剤の長期使用は大変、危険！
http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20080522A/index2.htm
蛋白同化ステロイド剤使用の高すぎた代償 元MVP大リーガーの栄光の陰に
ステロイドに蝕まれる心と体
また、つき過ぎた筋肉のために、筋肉を支えるじん帯が増大した筋力に耐え切れず傷みやすくなり、
度重なる故障者リスト入りの原因にもなりました。
ケン・カミニティは２００２年１０月に心臓発作で急死しました。彼の心臓発作の原因の詳細は不明と発表されていますが、
ステロイド、コカインの使用が発作に関与したのではないかと疑われています。
省5
5(1): 2009/06/27(土)07:18 ID:YR3QUrd6(5/19) AAS
ホセ・カンセコの「暴露本」
http://sports.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20050217-east.html
メジャーの薬づけを暴露したカンセコは、朝日新聞にこう語ったという。
「８０年代後半からの大リーグはステロイド時代だ。おれが使い方を教え、８割の選手が使うようになった。
どうやって１人の選手の記録だけを抹殺できる？ 数が多すぎて薬物を使った選手の記録を区別することはもはやできない」。
http://moewe.wind-valley.jp/ephtalites/myblog/archives/2006/05/
＞2002年の引退直後には「大リーガーの80パーセントはステロイド系の薬物を使用している」と、
＞にわかには信じられない爆弾発言をして物議を醸したことがあるだけに、この本もやや際物扱いされたことは事実だが、
＞ファンの間に根強い不信感を植えつけたのも事実である。
省2
6(4): 2009/06/27(土)07:28 ID:YR3QUrd6(6/19) AAS
ミッチェル・レポートって？
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/marketing/article/98
ミッチェル・レポート
http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=276
ミッチェル・レポートの本来の意義を失わせるな
http://sports.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20071218-2-1.html
「ミッチェル・レポート」深すぎる薬剤汚染の闇。
http://sports.goo.ne.jp/baseball/mlb/695/20080117-2-1.html
＞ところで、今回のミッチェル・レポートでステロイド時代の「膿が出きった」とするのは早計だろう。
＞というのも、今回の調査は、主として、元メッツ職員、カーク・ラドムスキーによる薬剤供給ルートただ１つを
省2
7: 2009/06/27(土)07:43 ID:YR3QUrd6(7/19) AAS
>>6
実名が挙がった選手をチーム別に見てみると、以下のようになります（ESPN調べ）。
ニューヨーク・ヤンキース： 22名
バルチモア・オリオールズ： 18名
ロサンゼルス・エンジェルス： 16名
ニューヨーク・メッツ： 15名
ロサンゼルス・ドジャーズ： 15名
テキサス・レンジャーズ： 15名
http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=279
ミッチェル・レポートがMLB版“偽装表示”事件に発展
省1
8(5): 2009/06/27(土)08:04 ID:YR3QUrd6(8/19) AAS
>>5
ＭＬＢ＝ヤンキースのロドリゲス、薬物使用疑惑を否定 2007年 12月 17日
＞ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手は１６日、薬物を使用したことがあるとするＭＬＢの元選手、
＞ホセ・カンセコ氏が行った自分に対する発言を否定した。
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-29390620071217
2009年02月10日
【MLB】アレックス・ロドリゲス三塁手がステロイド使用を認める ESPNの単独インタビューで
2chｽﾚ:mnewsplus
Ａ・ロッド「若くて無知だった」 薬物使用で謝罪会見
http://www.asahi.com/sports/update/0218/TKY200902180046.html?ref=rss
省30
9(3): 2009/06/27(土)08:31 ID:YR3QUrd6(9/19) AAS
>>8
Aロッドのステロイド問題で大リーグが揺れてますが、
自分から言わせてもらうと、昔から大リーグはイカサマの歴史ではないですか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423242734
Ａ−ロッド ステロイド汚染の衝撃
http://sports.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20090210-1-1.html
ロドリゲス、おまえもか！
http://＠＠＠＠.nippon-sports.com/archives/category/america/
省7
10(1): 2009/06/27(土)08:35 ID:YR3QUrd6(10/19) AAS
>>6
クレメンス、ガニエ、テハダ…大物現役選手続々 薬物使用を報告
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/071214/mlb0712140835001-n1.htm
バリー・ボンズ偽証罪で起訴 薬物使用問題で 2007.11.16
11(1): 2009/06/27(土)08:38 ID:YR3QUrd6(11/19) AAS
【野球/MLB】「野球界は浄化に努めてきた」ソーサ疑惑でピネラ監督
2chｽﾚ:mnewsplus
1 名前：依頼357＠そまのほφ ★[] 投稿日：2009/06/17(水) 15:12:13 ID:???0
元カブスのソーサ外野手が２００３年のドーピング検査で陽性反応を示したと報じられた件について、
カブスのピネラ監督は１６日「いちいち過去の出来事に戻らなければいけないのは、恥ずべきこと」と話した。
現在、チームが勝率５割前後にあえいでいることもあって、「私はカブスの問題だけで手いっぱいなんだから」
と笑わせたが、現在非公開のリストの選手名全員を明かすべきか否かについては、「もっと多くの混乱を生む」
ときっぱり。「野球界はここ数年浄化に努めてきたし、今もやっている最中だ」と語った。
http://sports.nikkei.co.jp/flash.aspx?n=120397
関連スレッド
省10
12(1): 2009/06/27(土)08:56 ID:YR3QUrd6(12/19) AAS
メジャー・リーグ薬物使用疑惑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%BD%BF%E7%94%A8%E7%96%91%E6%83%91
Vol26.『ドーピングに揺れるメジャーリーグ』
http://www.gaitame.com/column/komatsu/20050413.html
メジャーの薬物汚染が伝記作家を殺す。
http://number.bunshun.jp/mlb/column/view/3827/
地に落ちるメジャー
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/071214/mlb0712141227008-n1.htm
13: 2009/06/27(土)09:07 ID:YR3QUrd6(13/19) AAS
>>8
>>9
>>11
一生消えない過ち、薬物使用のAロッドの殿堂入りは？
http://sports.jp.msn.com/feature/columns/mlb/columns/29/2009/20090217.htm
＞〜薬物使用をレンジャーズ時代の3年間だけと信じられるか？ ロドリゲスに対し強い疑問を持っている。
＞ボンズや（現オークランド・アスレチックスのジェイソン・）ジアンビのように『いかさま師、ウソつき』であることを証明した」と書き、
＞野球でなく、恥の殿堂に入ったと酷評。
14: 2009/06/27(土)10:07 ID:2gz2e2m7(1) AAS
薬球ｗ
15: URL抜けてたｗ 2009/06/27(土)11:09 ID:YR3QUrd6(14/19) AAS
>>10
バリー・ボンズ偽証罪で起訴 薬物使用問題で
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/071116/mlb0711160823000-n1.htm
16(3): 2009/06/27(土)11:17 ID:YR3QUrd6(15/19) AAS
>>12
Vol26.『ドーピングに揺れるメジャーリーグ』
＞誰より、選手のドーピングに賛同していたのは、球団のオーナーたちだったようだ。
＞その事実を知っていて黙認していたらしい。
薬物問題のせいで、メジャーリーグは「失われた15年」の真っ只中にある
＞MLBを覆う薬物渦はいまだに続いており、その「元凶」は1994年の長期ストライキである。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/qazwsxedc/article/18
薬物汚染に揺れるメジャー！！いったい真実は……
省11
17(2): 2009/06/27(土)12:02 ID:YR3QUrd6(16/19) AAS
>>16
＞カンセコによれば、球界でステロイドが一気に広まったのは１９９０年代中ごろだという。
＞1994年に労使交渉が紛糾してストライキに突入し、ワールドシリーズが中止に追い込まれる異常事態が生まれてしまった。
＞この球界を襲った打撃から救うには、「ホームラン」しかなかった。選手は寄り遠くに飛ばすためにステロイドを使用し飛距離を
＞飛ばすことに熱を上げ、オーナーたちもそれを黙認していた。
＞はたして１９９８年、マグワイアとソーサが年刊ホームランの大リーグ記録を塗り替える競争をし全米を熱狂させ、
＞これがオーナーと選手に多額の金をもたらしたのだ。
http://www.bk1.jp/review/0000435814
18: 2009/06/27(土)12:21 ID:YR3QUrd6(17/19) AAS
>>3
>>4
Tomi Craft Blog
ロジャークレメンスとステロイド
>〜結果、多くの選手は、心筋梗塞や心不全で若くして死亡してしまうのである。
>死亡原因は直接的には心不全がほとんどだが、どうして、そうなのかははっきりしている。
>ステロイドを多量に摂取してトレーニングや試合を重ねているうちに、心肥大を起こし、
>心臓の弁が肥大した心臓の血液突出量に間に合わなくなるのだ。
>ステロイド使用で筋肉も発達するが、その９割以上が筋肉で構成されている臓器・心臓も大きくなってしまうのである。
>しかし心臓そのものは大きくなっても、弁は大きくならないので、ここで不都合が生じてしまう。
19: 2009/06/27(土)12:26 ID:YR3QUrd6(18/19) AAS
>>6
＞ドミニカ共和国ルートなど他の供給源の存在などを考えた場合、
>>8
＞「従兄弟がドミニカ共和国から運んだ」
第２２０幕 野球少年まで…薬物問題で揺れるドミニカ共和国
http://www5.nikkansports.com/baseball/mlb/tetsuya/75154.html
＞ステロイドと言えば、数日前、サンペドロ・デ・マコリスの球場で練習していた１５〜１７歳くらいの少年たちが、
＞注射器を手に何やら話をしている場面に遭遇した。これからメジャーリーグの球団が持つアカデミーのテストを
＞受けるということだったが、彼らの手に持っているのは、どう見てもステロイドの溶液の入った注射器だった。
20(1): 2009/06/27(土)12:45 ID:YR3QUrd6(19/19) AAS
>>16
>>17
ジョン・ロッカー氏 「機構は薬物使用を知っていた」 2008年02月13日
http://www.afpbb.com/article/sports/baseball/mlb/2350081/2635467
＞ロッカー氏は、アトランタ（Atlanta）市にあるラジオ局の異なる2つのインタビューに応じ、
＞その中でMLB機構のバド・セリグ（Bud Selig）コミッショナーが、
＞ロッカー氏の禁止薬物を使用していた事実を把握し、またMLB機構とMLB選手会（MLB Players Association）
＞の幹部もこの事実を把握していたはずであると語った。
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