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【コヒ 原 里 英】辛斤 シ写 糸冬 単戈【NGT卒業w】 (66レス)
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7
: 2018/01/15(月)08:46
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7: [] 2018/01/15(月) 08:46:57 ID:GeUhdFpt0 泣く子は餅を一つ余計もらえる──。 大きな声を上げた者が優遇されるという意味の韓国の諺だが、国際交渉の場で大統領にその教えを“実践”されてはたまったものではない。 「おばあさんたちの意思に反する合意をしたことに対し大統領として謝罪する」 文在寅大統領は1月4日、韓国人元慰安婦を青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開き、慰安婦に関する日韓合意について「誤りだった」とする立場を表明した。 2015年に結ばれた日韓合意は「最終かつ不可逆的な解決」という強い文言が盛り込まれた“蒸し返さない約束”のはずである。 にもかかわらず、9日には康京和外相が韓国政府の“新方針”を発表。 「合意を巡る再交渉は求めない」とする一方で、日本に「自発的な謝罪を期待する」とさらなる要求を持ち出してきた。 加えて日本政府が元慰安婦支援のための「和解・癒やし財団」に拠出した10億円を“凍結”。 同額を韓国政府の予算で充当し、財団の扱いは日本政府と協議するとした。文大統領は、「間違った結び目は解かなければならない」と宣言、「不可逆的な解決」をひっくり返そうとしているのだ。 またしても、である。 慰安婦問題を巡る日韓交渉は、韓国政府によって幾度となく繰り返される「手のひら返し」の歴史といっても過言ではない。元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏はこういう。 「そもそも日韓の過去の補償問題は、1965年の日韓基本条約および日韓請求権協定で解決済みだった。 両国が『完全かつ最終的に解決された』と宣言し、5億ドルが日本政府から韓国に提供された。 請求権協定は交通事故の示談と同じで、一度合意されれば二度とその話は持ち出さないはずのものです」 この交渉過程で、日本政府が個人補償について触れた際、韓国側が「個人補償は韓国政府が行なう」と主張したので、それも含めて5億ドルを供出した。 ところが、韓国政府はその資金をインフラ整備などに使ってしまい、個人補償にほとんど回さなかった経緯がある。 ◆宮澤首相が連発した謝罪から河野談話へ 後になって個人補償の問題が浮上してきたわけだが、本来は韓国国内の問題であって日本には関係ないことである。 ところが、1990年代に入り、朝日新聞による慰安婦問題キャンペーンが過熱すると、韓国では元慰安婦に対する補償を日本に求める動きが目立つようになった。 東京基督教大学教授の西岡力氏が解説する。 「当時、対日貿易赤字問題を抱えていた盧泰愚政権が、慰安婦問題は対日カードに使えると考え、この問題を煽り立てた。 日本政府はすでに解決済みだと突っぱねればよかったのに、1992年1月の日韓首脳会談で、時の宮澤喜一首相が謝罪の言葉を連発してしまった」 宮澤首相は会談で、「肝に銘じている」「衷心よりおわびし、反省したい」などの謝罪の言葉を繰り返し、翌1993年には、宮澤政権下で河野洋平官房長官が、慰安所設置や慰安婦募集への軍の関与を認め、おわびと反省を表明した「河野談話」を発表する。 談話の作成に関わった元官房副長官の石原信雄氏は、後に「韓国から金銭的な賠償の話は全くでなかった。 元慰安婦が意に反して集められたか否かの『名誉の問題』との認識だった」と振り返っている。 つまり当時、韓国政府は謝罪を要求するだけで、個人賠償には触れていなかったというのだ。 実際、1993年に大統領に就任した金泳三大統領は、徹底的な真相解明を求めながら、「日本に物質的な補償は求めない」と明言していたのである。 「日本は日韓基本条約・日韓請求権協定があるから、どんなに謝っても賠償請求に及ぶことはないと考えていたので、簡単に謝ってしまった。 だが、これが韓国側にとっては『怒りをあらわにすれば日本は妥協する』と認識する、すべての間違いの始まりとなった」(前出・前川氏) “カネの話はしないから、謝るだけ謝れ”と要求されて頭を下げた結果、“カネの話”を持ち出されることになるのである。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ngt/1509892462/7
泣く子は餅を一つ余計もらえる 大きな声を上げた者が優遇されるという意味の韓国の諺だが国際交渉の場で大統領にその教えを実践されてはたまったものではない おばあさんたちの意思に反する合意をしたことに対し大統領として謝罪する 文在寅大統領は月日韓国人元慰安婦を青瓦台大統領府に招いて昼食会を開き慰安婦に関する日韓合意について誤りだったとする立場を表明した 年に結ばれた日韓合意は最終かつ不可逆的な解決という強い文言が盛り込まれた蒸し返さない約束のはずである にもかかわらず日には康京和外相が韓国政府の新方針を発表 合意を巡る再交渉は求めないとする一方で日本に自発的な謝罪を期待するとさらなる要求を持ち出してきた 加えて日本政府が元慰安婦支援のための和解癒やし財団に拠出した億円を凍結 同額を韓国政府の予算で充当し財団の扱いは日本政府と協議するとした文大統領は間違った結び目は解かなければならないと宣言不可逆的な解決をひっくり返そうとしているのだ またしてもである 慰安婦問題を巡る日韓交渉は韓国政府によって幾度となく繰り返される手のひら返しの歴史といっても過言ではない元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川司氏はこういう そもそも日韓の過去の補償問題は年の日韓基本条約および日韓請求権協定で解決済みだった 両国が完全かつ最終的に解決されたと宣言し億ドルが日本政府から韓国に提供された 請求権協定は交通事故の示談と同じで一度合意されれば二度とその話は持ち出さないはずのものです この交渉過程で日本政府が個人補償について触れた際韓国側が個人補償は韓国政府が行なうと主張したのでそれも含めて億ドルを供出した ところが韓国政府はその資金をインフラ整備などに使ってしまい個人補償にほとんど回さなかった経緯がある 宮首相が連発した謝罪から河野談話へ 後になって個人補償の問題が浮上してきたわけだが本来は韓国国内の問題であって日本には関係ないことである ところが年代に入り朝日新聞による慰安婦問題キャンペーンが過熱すると韓国では元慰安婦に対する補償を日本に求める動きが目立つようになった 東京基督教大学教授の西岡力氏が解説する 当時対日貿易赤字問題を抱えていた泰愚政権が慰安婦問題は対日カードに使えると考えこの問題を煽り立てた 日本政府はすでに解決済みだと突っぱねればよかったのに年月の日韓首脳会談で時の宮喜一首相が謝罪の言葉を連発してしまった 宮首相は会談で肝に銘じている衷心よりおわびし反省したいなどの謝罪の言葉を繰り返し翌年には宮政権下で河野洋平官房長官が慰安所設置や慰安婦募集への軍の関与を認めおわびと反省を表明した河野談話を発表する 談話の作成に関わった元官房副長官の石原信雄氏は後に韓国から金銭的な賠償の話は全くでなかった 元慰安婦が意に反して集められたか否かの名誉の問題との認識だったと振り返っている つまり当時韓国政府は謝罪を要求するだけで個人賠償には触れていなかったというのだ 実際年に大統領に就任した金泳三大統領は徹底的な真相解明を求めながら日本に物質的な補償は求めないと明言していたのである 日本は日韓基本条約日韓請求権協定があるからどんなに謝っても賠償請求に及ぶことはないと考えていたので簡単に謝ってしまった だがこれが韓国側にとっては怒りをあらわにすれば日本は妥協すると認識するすべての間違いの始まりとなった前出前川氏 カネの話はしないから謝るだけ謝れと要求されて頭を下げた結果カネの話を持ち出されることになるのである
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