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【米国】左翼のプロパガンダ戦略とは? 想定外のことを言い相手を怯ませる 良心の呵責なく、その性質はサイコパスに通じる (658レス)
【米国】左翼のプロパガンダ戦略とは? 想定外のことを言い相手を怯ませる 良心の呵責なく、その性質はサイコパスに通じる http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568021023/
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1: 樽悶 ★ [sage] 2019/09/09(月) 18:23:43.09 ID:qdrkLNkc9 https://img.epochtimes.jp/i/2019/09/09/t_d2vdy1qg6f0whbaietvh.jpg ※省略 今、米国で20歳前後から30代半ばまでの若者は、2000年頃に生まれたか少年期を過ごしていることから、ミレニアル世代と呼ばれている。彼らは、冷戦後の学校やメディアの左傾化による影響を強く受けて育っている。そのため、ミレニアル世代には、バーニー・サンダースやアレクサンドリア・オカシオ・コルテスのような、民主党の中でも社会主義者と呼ばれる極端に左寄りの政治家を熱狂的に支持する人が多い。日本では若者ほど保守政党の支持率が高いのとは正反対である。 日本は、今アメリカで起きていることを半世紀先取りしていたといえる。GHQの内部に共産主義の工作員が大量に入り込んでいたことは知られているが、彼らが左翼イデオロギーで染めた学校やメディアが、団塊の世代の左傾化を実現した。米国におけるミレニアル世代の左傾化と構造は同じである。 左翼は学校やメディア以外だけでなく、法曹界や研究機関にも入り込む。これも、日本に限ったことではなく、世界に共通して見られる現象である。前々回の<なぜ人は共産主義に騙され続けるのか>で述べた通り、左翼活動家は過大な欲求と自己評価を持つがゆえに、それを認めない社会を憎むという構図がある。そういう人には、協調性を要求される一般の仕事は務まらない。結果として、協調性があまり必要とされず、社会的地位も高く自己承認欲求が満たされるマスコミ、大学、法曹界などに集まると考えられる。これらの職業は社会的影響力も強いので、左翼イデオロギーを広めるにも好都合である。 インターネットが発達した今でこそ、大手マスコミのジャーナリスト、学校の先生や大学教授、弁護士や裁判官を無条件で信じる人は減ったが、一昔前まではこうした職業に就く人の社会的信用は高かった。左翼活動家はその信用を積極的に悪用してきた。 左翼中核層の最大の武器は、良心の呵責がないことである。その性質はサイコパスに通じるものがある(サイコパスについて、詳しくはマーサ・スタウトやロバート・ヘアなどの著作を参照されたい)。彼らには正義はあっても良心はない(なお、左翼自身は正義と良心の区別がつかないため、自分に良心がないという自覚がないことが多い)。そのため、あらゆる行為は、独善的正義の実現という目的の手段と化す。ウソをつくことも信用を裏切ることも全く厭わない。他人を傷つけることに全く躊躇がないのである。 ■左翼の中核層 想定外のことを言い相手を怯ませる 良識的な一般人は、人が平気でウソをつけるとは想像しない。左翼中核層は一般人の想定外のことができるのを武器とする。討論番組でも、左翼は議論に勝つためなら平気で口から出まかせを言う。それで討論相手を怯ませて議論に勝ったという印象を与える。討論相手も、討論を見ている人も、そこまで自信をもって言っているのだからウソではないだろうと思い込んでしまう。しかし、後々発言内容に関する事実を精査してみると、全くの出鱈目だったという経験を私は多くしている。ただ、普通の人は後で事実を精査することをしない。そのため、左翼の発したウソが正しいと後々まで信じてしまうことになる。 左翼中核層は、社会的に自分たちのウソが信じられやすいようにするための布石も打っている。それは、全ての人は本質的に同じであるという世界観の流布である。彼らは、凶悪事件でも一貫して加害者を擁護する。犯罪者も、「たまたま置かれた環境が悪かっただけで、その本質は一般人と変わらない(サイコパスのような特殊な人間は存在しない)」と主張する。こうした世界観が世の中に広がれば広がるほど、平然とつくウソが信じられやすくなるので、プロパガンダが浸透しやすい社会環境が生まれる。 左翼プロパガンダのもう一つの大きな武器はマッチポンプ戦略である。左翼中核層の目的は社会の破壊であるが、それを実現するためには今の社会に対して多くの人々が不満を持つ必要がある。だから、人々の社会に対する不満を煽って、それを政治的原動力にする。逆に、社会の秩序が維持されつつ、人々の不満が解消するのを左翼は最も嫌う。米国で黒人の失業率を下げたトランプ大統領が、米国の左翼にますます忌み嫌われるのはそのためである。 社会に不満の種がないときは、自分で火をつけることも厭わないのが、左翼運動の怖さである。そして、その容疑を平然と他者に振り向け、自分は不満解消のために働く正義の人であるかのように演出する。(続きはソース) 2019年09月09日 12時44分 https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/46965.html http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568021023/1
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