[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋5 (1002レス)
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550(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2022/11/19(土)10:13 ID:Cj+Rm9/A(5/18) AAS
>>546-547
きみ、それ面白いな
(引用開始)
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
1の擬似数学的帰納法を使うと、eは有理数となる
・(1+1/1)=2は有理数
・任意の自然数nについて、
省13
551: 2022/11/19(土)10:16 ID:39X1Wwcf(12/23) AAS
>>549
なにピーピーギャーギャーわめいてんだ?1は
どんな100列とったって、代表との不一致部分は高々有限個だから
それぞれある有限次元に埋め込めるだろw
しかし、だから確率0だとかいうのは🐎🦌
そんなこといった瞬間、どんな場合も確率0となって確率が完全崩壊する
[0,1]^Nの中で∪[0,1]^n(n∈N)は測度0だが
∪[0,1]^n(n∈N)の測度を1とすべき場合に
任意のnについてR^nの測度が0だといった瞬間
確率論のイロハのイである可算加法性も知らん
省2
552: 2022/11/19(土)10:19 ID:39X1Wwcf(13/23) AAS
>>550
>だから、極限を取ることで、保存される性質と保存されない性質とあるってことだろうね
だから、最大の元がある、という性質は保存されないだろ?
反論できるか?できまい!
1! 貴様一匹の惨敗だ 諦めて永遠にここから失せろ!!!
553(1): 2022/11/19(土)14:04 ID:NDa6mjsC(3/19) AAS
>>540
>6)100人バージョン>>469のM0,M1,M2,・・,M99 たちの存在は、上記3)で述べた通り
> この当たりくじをどうやって引くかが、不明
> 選択公理を使う? {M0,M1,M2,・・,M99}が選べる?
最初に(M0,M1,M2,・・,M99)なる定数があって、後から完全代表系をランダム選択して100列の決定番号が(M0,M1,M2,・・,M99)になる確率を考えているから間違う。
正しくは
時枝戦略の仕様
・完全代表系を予め定めておく
・出題列を100列に並べなおす方法を予め定めておく
・あるひとつの出題列が与えられている前提での勝率を考える
省3
554(1): 2022/11/19(土)14:12 ID:NDa6mjsC(4/19) AAS
>>545
それも時枝戦略の勝手な改悪だから反則負け
555: 2022/11/19(土)14:22 ID:NDa6mjsC(5/19) AAS
>>546
>3)同じように時枝>>1を極限で考えれば
> ・箱一つ、当てられない
> ・箱有限n個で、当てられない
> ・箱n→∞の極限では? 当然「当てられない」!!ですよねww
> (数学的帰納法かもねwww)
極限も数学的帰納法も分かってない。
有理数列の極限は有理数とは限らない。「任意の項について言えることは極限についても言える」は大間違い。
数学的帰納法で言えるのは「任意有限列では当てられない」だけ。「無限列でも当てられない」は言えない。
さすが中卒、数学を根本から分かってない。
556(4): 2022/11/19(土)14:29 ID:NDa6mjsC(6/19) AAS
>>549
> これは、もとがΩ=R^N (Nは自然数で可算無限次元)だから
下記引用から分かる通り時枝戦略のΩ={1,2,...,100}だから反則負け
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
ひたすら負け続ける中卒
557(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2022/11/19(土)14:32 ID:Cj+Rm9/A(6/18) AAS
>>550 補足
> 1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
> 保存されない性質とあるってことだろうね
例えば
連続関数ならば、x→x0 の極限でf(x)→f(x0)となって
lim x→x0 f(x)=f(x0) 成立する
しかし、不連続関数ならば、この極限は必ずしも言えない
ところで、極限を考えるのは、新しい数理を考える場面では
常套手段だ
古くは、ボーアの対応原理がある
省29
558: 2022/11/19(土)14:33 ID:NDa6mjsC(7/19) AAS
>>550
>1)だから、極限を取ることで、保存される性質と
> 保存されない性質とあるってことだろうね
>2)おっさんの論法は
> 保存されない性質がある→すべて保存されない性質だ
> と詭弁を弄するw
いや、おまえの論法は論法になってないと言ってるだけだろw
>あたま冷やせよ、
>おっさんw
おまえがなw
省1
559: 2022/11/19(土)14:40 ID:NDa6mjsC(8/19) AAS
>>557
>確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ(下記)
はいまた反則負け
下記引用から分かる通り時枝戦略の確率変数は100列のいずれを選ぶかのひとつだけ
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
ひたすら負け続ける中卒
560(1): 2022/11/19(土)14:45 ID:NDa6mjsC(9/19) AAS
数学を根本から分かってない
反則負けし続ける
そもそも国語から分かってない
もう中卒は数学板来るのやめたら?
561: 2022/11/19(土)14:51 ID:39X1Wwcf(14/23) AAS
>>554
箱入り無数目の証明の主旨としては君のいう通りだが
ここは魔法を使ってるわけだから
「そんな魔法は認めねえ」という言い分が
数学の論理のわからない一般馬鹿とかには通りやすいw
562: 2022/11/19(土)14:56 ID:39X1Wwcf(15/23) AAS
>>557
>ちょっとは、”あたまを使え”ってこと
全くあたまを使えない中卒のお🐒の1がなにほざいてんだwwwwwww
>確率変数の族 X1,X2,・・,Xn で、n→∞ の極限を考えることは出来るだろうぜ
考えると、箱入り無数目が解けるのかい?w
云っとくけど、
「考えたから∞番目の箱が爆誕!」
とかいう●違い発言は止めてくれよwwwwwww
いやどこまでお🐒は狂うんだ?
ありもしない∞番目の箱が見えるとかwww
省1
563: 2022/11/19(土)15:00 ID:39X1Wwcf(16/23) AAS
もしかして
「R^Nの各項の極限として「∞番目の最後の箱」が存在する!
R^Nの列の尻尾の同値類とは、
この「∞番目の最後の箱」の中身が一致する集合である
したがって、ほとんどすべての列の決定番号は∞である」
とかいう、真に狂った(完全な妄想症患者の)発言を
高らかに吠える気か?この人間失格の中卒の🐒公の1はwwwwwww
564(2): 2022/11/19(土)15:03 ID:39X1Wwcf(17/23) AAS
🐒公の1にとっての究極の数学
「極限が何の定義もなく直感だけで存在する」
「一点コンパクト化!リーマン球面こそ神の知恵!」
多分、脳梅毒による誇大妄想狂の可能性大www
565: 2022/11/19(土)15:04 ID:xAcsQlVd(2/27) AAS
スレ主は>>527の(5)で
> M0,M1,M2,・・,M99 たちの存在が、確率的零事象でしかない
と主張した。ならば、M0〜M99の100個ではなくM0,M1,M2の3個だったら
「M0,M1,M2たちの存在が、確率的零事象でしかない」
ということになるし、M0の1個だったら
省3
566: 2022/11/19(土)15:05 ID:xAcsQlVd(3/27) AAS
>>546
>2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
>0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
>i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
スレ主はここで、「非正則分布を使っても j(j+1) が偶数になる確率は 1 のままだ」と
言いたいようである。しかし、スレ主の主張によれば、
「 j の存在は確率的ゼロ事象でしかない 」
のである。実際、どんな j∈I={0,1,2,・・,i} も I 内において 1/i の確率でしか
選ばれないので、i→∞ のとき、j が選ばれる確率はゼロになる。
従って、j の存在は確率的ゼロ事象でしかない。すると、スレ主によれば、
省4
567: 2022/11/19(土)15:10 ID:xAcsQlVd(4/27) AAS
>>546
>2)そして、I={0,1,2,・・,i}の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
>0<=j<j+1<=i なる2つの自然数 j,j+1 で、積j(j+1)が偶数になる
>i→∞の極限で、I→Nとなる(偶数になる確率は 1のまま)
ちなみに、こちらの論法は時枝記事に逆輸入することが可能である。
時枝記事では(T,s)-時枝ゲームが開催されるが、このゲームは
>>319における "(d_1,…,d_100)-ゲーム" と本質的に同じゲームである。
(d_1,…,d_100)-ゲームでの回答者の勝率は 99/100 以上であることに注意せよ。
ここにスレ主の上記の論法を用いると、次のようになる。
・ I={0,1,2,…,i} (i≧100) の極限として、自然数Nを考えるのはありだろう
省6
568(4): 2022/11/19(土)15:15 ID:xAcsQlVd(5/27) AAS
話をまとめよう。0<p≦1 とするとき、スレ主は下記の2つの詭弁を用いている。
(1)「確率的ゼロ事象の中で回答者の勝率が p であっても、
実際の回答者の勝率はゼロを掛け算するので勝率ゼロだ」
(2)「 I={0,1,…,i} で考えたときに回答者の勝率が p ならば、
i→∞ とすると I→N であり、しかも回答者の勝率は p のままだ」
スレ主はまず、時枝記事やその100人バージョンに反論するために、(1)の詭弁を用いた。
ところが、同じ(1)を使うと、「M(M+1)が偶数になる確率はゼロだ」と言えてしまう。
これはスレ主にとって都合が悪いので、スレ主は M(M+1) に対しては
(1)を使わず、かわりに(2)を使い出した。ところが、同じ(2)を使うと
「時枝記事での回答者の勝率は 99/100 のままだ」と言えてしまうw
省1
569(1): 2022/11/19(土)16:02 ID:NDa6mjsC(10/19) AAS
時枝戦略では100列の決定番号は確率1である定数(d1,d2,...,d100)である
これは時枝戦略の仕様からの帰結であるから拒否できない
拒否すれば時枝戦略を改悪していることになるから反則負け
。。。と、いくら言っても言葉の通じないサルには無意味かw
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