[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
556(7): 2022/11/03(木)09:47 ID:fNTesdKc(6/23) AAS
>>553
分かってないね
こういうのは、問題を対数 log に変換すれば良いんだよ
えーと、こうだった
>>515-516より 引用開始
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~fujita/preprints/lss07_fujita_release.pdf
ルベーグ可測性にかんするソロヴェイのモデル 藤田 博司
ここでP2より
1.1 ボレル集合とその測度
まず n 次元ユークリッド空間 R
省31
557(1): 2022/11/03(木)10:06 ID:8HW9bynv(4/22) AAS
>>556
>こういうのは、問題を対数 log に変換すれば良いんだよ
そう、おまえみたいな大学にも入れん🐎🦌は
logicが理解できないからmethodを示す必要があるw
ちなみにlogicはギリシャ語だが、実はmethodもそうだ
564(5): 2022/11/03(木)14:00 ID:fNTesdKc(7/23) AAS
>>556 補足
> 2)ここで、あるm, log (bm - am) から先が、早く減衰すると
> 総和Σは、発散せずにある値に収束する
1)いま、簡単に cm=bm - am と書き直すと
log cm から先が、早く0に減衰するということは
cm→1 ってことです( log cm→0になる )
2)つまり、座標で
(c1,c2,・・cm,・・)として
ここで cm,・・の部分が、
ほとんどが1、またはcm≒1かつlog cm が1/xより早く減衰する必要あり
省24
597(1): 2022/11/03(木)16:02 ID:fNTesdKc(11/23) AAS
>>589
対数 log を使うことを >>556
思いつけなかった
落ちこぼれを
強調して >>557
晒して
いますwww
603(8): 2022/11/03(木)16:39 ID:fNTesdKc(12/23) AAS
>>560
>時枝戦略の確率空間に非可測集合は現れない
ここだけ同意
「非可測集合は現れない」というより
「非可測集合は現れても、結果には影響しない」が正確な表現だろう
>>556より
http://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/~fujita/preprints/lss07_fujita_release.pdf
ルベーグ可測性にかんするソロヴェイのモデル 藤田 博司
このP5 従属選択の公理 (Axiom of Dependent Choice, DC),より
DC とは, 極大要素を持たない二項関係は無限上昇鎖をもつ, という主張です. あきらかに, 選択公
省18
709: 2022/11/05(土)09:52 ID:3kC00iWj(4/14) AAS
>>705
>Fubiniの定理が成り立たない状況で
Fubiniの定理以前に
R^Nに
ルベーグ測度が定義できないよ
(会田茂樹 2007>>564 藤田博司>>556)
よって、(ルベーグ)積分ができないぞw
だから、どうぞ別の測度の導入からやってね
そして、その上の積分論の展開をよろしくねw
これ、あんたに出来るとは思わないがねwww
730(2): 2022/11/05(土)14:47 ID:3kC00iWj(9/14) AAS
>>727
>>>715
>>>603で
>>>時枝戦略の確率空間に非可測集合は現れない
>>ここだけ同意
>と言ったのはあなたでしょ?昨日自分で言ったこともう忘れたの?あなたは白痴ですか?
補足するよ
1)>>603で言ったのは、時枝氏の記事の 2chスレ:math
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
省15
746: 2022/11/05(土)20:14 ID:3kC00iWj(14/14) AAS
>>730
> つまり、代表は100個しか使わない。ヴィタリ集合のように、代表を非可算個使えばともかく
> 有限個の代表使用だけでは、ヴィタリ類似の非可測集合を使っているとは言えないということ
>一方で、R^N自身にルベーグ測度が入らないという (会田茂樹 2007>>564 藤田博司>>556)
> だから、このままでは、R^N上の関数もルベーグ可測関数にはならないのは明白
>両者(>>603と>>715と)は、数学的主張として別物ですよ
落ちこぼれ、”非可測”も十把一絡げ
細かく見ると、違いが分かるんだよ
1)ヴィタリ集合は、実数R上のルベーグ測度に対して、
選択公理を用いて、R/Qの完全代表系を利用することで、構成される>>512
省19
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.039s