[過去ログ] スレタイ 箱入り無数目を語る部屋4 (1002レス)
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166: 2022/10/28(金)11:35 ID:ePOfxZ4J(3/12) AAS
>>161
>4)非正則分布内で、100個の決定番号をとっても、ランダムサンプリング(無作為抽出)ではない
確率変数が違うと何度言えば分かるのかこのサルは
決定番号100個を自然数全体からランダム選択しない、なぜなら出題列は定数⇒100列は定数⇒100列の決定番号は定数
100列のいずれか1列をランダム選択する
>5)つまり、ここで通常の確率論ではなくなっているってことだね
離散一様分布はどの確率論の教科書にも載ってますが何か?
167(1): 2022/10/28(金)11:37 ID:PyYxVCuK(2/3) AAS
>>163
>出題列が固定されていることが記事から読み取れないサルは数学板への出入り遠慮頂けませんか
ほいよ
>>158より
”>>出題が固定されてようがなんだろうが回答者が箱の中に何が入ってるのか知らなければ同じこと”
www草草
168: 2022/10/28(金)11:37 ID:ePOfxZ4J(4/12) AAS
>>165
本音が出たw
時枝戦略を否定する意図さえあれば、内容はまったく不明でも賛同するサルw
もうアホ過ぎてどうにもならんなw
169(1): 2022/10/28(金)11:40 ID:ePOfxZ4J(5/12) AAS
>>167
>”>>出題が固定されてようがなんだろうが回答者が箱の中に何が入ってるのか知らなければ同じこと”
だから、それは箱の中身を確率変数とする場合だと何度言えばわかるんだこのサルは
箱の中身を確率変数としても勝つ戦略でないことは自明
問われているのは勝つ戦略の存在性だから完全にナンセンス
サルは出入り禁止 何度言っても日本語が分からないから埒が明かない
170: 2022/10/28(金)11:41 ID:ePOfxZ4J(6/12) AAS
このスレ完全に数学以前になってる
日本語が通じないサルは出入り厳禁
171: 2022/10/28(金)12:52 ID:ePOfxZ4J(7/12) AAS
懐疑派はなぜ
>http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Theorem 1 の証明の間違いの指摘、まだですか?
に答えない?
172(14): 2022/10/28(金)13:14 ID:6/MPYgLL(1/19) AAS
>>161
>3)多項式環内の多項式の次数が非正則分布であることは明らかだ
>4)非正則分布内で、100個の決定番号をとっても、ランダムサンプリング(無作為抽出)ではない
>5)つまり、ここで通常の確率論ではなくなっているってことだね
多項式環 R[x] 上には標準的な無作為抽出がそもそも存在しない。
従って、無作為抽出でなければ確率論でないのならば、
R[x] 上で確率論を論じることそのものが不可能ということになる。
実際には、R[x] 上に任意のσ集合体Fと確率測度を定めて
確率空間 (R[x], F, P) を設定すれば、この確率空間に基づいた確率論を論じることが可能。
特に、F として { f(x)∈R[x]|deg f(x)=n}∈F (∀n≧0) を満たすものを採用すれば、
省7
173: 2022/10/28(金)13:31 ID:6/MPYgLL(2/19) AAS
>>160
>箱の中の実数を固定して好きなだけ試行を繰り返したら
「実数列 s を固定して好きなだけ試行を繰り返す」ことの意味は
>>145 >>148 で説明したとおり。
s を固定するとは、回答者に手渡すコイン C_s を固定するということ。
その固定したコイン C_s を何度も投げて、表が出た回数の統計を取るということ。
その結果として何が分かるかというと、「コインC_sで表が出る確率が分かる」ということ。
もし s をランダムにしたら、毎回違うコイン C_s が回答者に手渡されるので、
「無数にあるコイン C_s 全体を1つの確率生成器だと思ったときの表が出る確率」
しか算出できない。この意味において、固定とランダムは意味が全然違う。
省7
174: 2022/10/28(金)13:38 ID:6/MPYgLL(3/19) AAS
3種類の実数列 s_1, s_2, s_3 があって、
・ s_1 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_2 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在しない
・ s_3 から出力される100個の決定番号には単独最大値が存在する
とする。出題者が s_1 を出題した回では、出題者は必ず負けることに注意せよ。
出題者が s_2 を出題した回でも、出題者は必ず負けることに注意せよ。
では、ここで問題。
・ 出題者が s_1, s_2 の2種類から毎回ランダムに選んで出題したとき、回答者の勝率はいくつになるか?
省1
175: 2022/10/28(金)16:41 ID:ePOfxZ4J(8/12) AAS
時枝先生「時枝戦略は勝つ戦略である」
中卒馬鹿「勝てない戦略が存在するので勝つ戦略は存在しない」←バカ丸出し
176(3): 2022/10/28(金)17:01 ID:PyYxVCuK(3/3) AAS
>>172
>多項式環 R[x] 上には標準的な無作為抽出がそもそも存在しない。
>従って、無作為抽出でなければ確率論でないのならば、
>R[x] 上で確率論を論じることそのものが不可能ということになる。
その通りですよ
例えば、複素数係数の多項式環 R[x] は、無限次元線形空間になる>>32-33
しかし、無限次元線形空間には、そのままでは計量が入らないよね
普通は、その部分空間のヒルベルト空間などに落として、計量を入れるよ>>68
無限次元線形空間をそのまま扱う例は、現代数学としてあまり例がないのでは?w
そんな状況で、確率計算をする? 出来たら面白いだろうねww
省5
177: 2022/10/28(金)17:22 ID:ePOfxZ4J(9/12) AAS
>>176
時枝戦略では{1,2,...,100}上のランダム抽出だから何の問題も無い。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
と、何度も何度も何度も何度も言ってるのに日本語分からんか?日本語分からんサルは数学板出入り禁止
178(8): 2022/10/28(金)17:35 ID:FfpyMD1B(1/2) AAS
>>172
>R[x] 上に任意のσ集合体Fと確率測度を定めて
>確率空間 (R[x], F, P) を設定すれば、
>この確率空間に基づいた確率論を論じることが可能。
設定できれば、ね
でも無理でしょ
>特に、F として
> { f(x)∈R[x]|deg f(x)=n}∈F (∀n≧0)
>を満たすものを採用すれば、
>この確率空間 (R[x], F, P) において
省8
179(6): 2022/10/28(金)17:41 ID:FfpyMD1B(2/2) AAS
>>178
172が言う確率測度は存在し得ない
1には証明できないだろうけど
数学科の学生なら証明出来る
残念だったね
180(5): 2022/10/28(金)18:09 ID:6/MPYgLL(4/19) AAS
>>178
何言ってるんだこいつ。普通に設定できるでしょ。
以下では2つの方針で「設定できる」ことを示す。
1つ目の方法: X を空でない集合として、X 上のσ集合体 F を任意に取る。
このとき、確率測度 P:F → [0,1] が少なくとも1つ存在する。
実際、x_0∈X を1つ固定し、A∈F に対して P(A)=1 (x_0∈A), 0 (それ以外)
として P:F → [0,1] を定めればよい。このとき、(X,F,P) は確率空間になる。
さて、A_n = { f(x)∈R[x]|deg f(x)=n} (n≧0) と置く。
{ A_n }_{n=0〜∞} から生成される R[x] 上の最小のσ集合体を F と置けば、
上で述べたように、確率測度 P:F → [0,1] が少なくとも1つ存在する。
省4
181(4): 2022/10/28(金)18:19 ID:6/MPYgLL(5/19) AAS
次は2つ目の方法。ここでは、>>172を満たす確率空間を、より具体的に構成する。
−1 以上の整数全体の集合を M と書くことにする。
A_n = { f(x)∈R[x]|deg f(x)=n } (n≧0) と置き、A_{−1}={o} と置き、
{ A_n }_{n∈M} から生成される R[x] 上の最小のσ集合体を F と置く。
A_n (n∈M) は互いに素かつ ∪[n∈M] A_n = R[x] が成り立つことに注意して、
F = { ∪[i∈I] A_i|I は M の任意の部分集合}
と書ける。Σ[n∈M] p_n = 1 を満たす p:M → [0,1] を任意に選び、P:F → [0,1] を
P(∪[i∈I] A_i) = Σ[i∈I] p_i
省5
182(1): 2022/10/28(金)18:22 ID:6/MPYgLL(6/19) AAS
>>176
>だから、時枝はそれやってないよね
>だから、ダメでしょ、時枝は(上記の通り)w
スレ主はここで
「時枝記事ではそのような確率空間(R[x],F,P)を設定していない」
と主張しているようだが、全く同じように、時枝記事では非正則分布を使っていない。
そもそも、>>172で確率空間(R[x],F,P)を考案した理由は、スレ主が言うところの
>3)多項式環内の多項式の次数が非正則分布であることは明らかだ
省3
183(3): 2022/10/28(金)18:23 ID:izVQrwQU(3/4) AAS
>>169
時枝戦略は回答者側の戦略でしょ
出題者側が箱の中の実数を確率変数にしたっていいじゃないか
184(3): 2022/10/28(金)18:26 ID:izVQrwQU(4/4) AAS
>>183
箱の中の実数の値を誰も確認せずに乱数発生器にまかせたらどんな値になったか確率でしか決まらない
185(1): 2022/10/28(金)18:26 ID:6/MPYgLL(7/19) AAS
では、>>172の確率空間(R[x],F,P)によって、スレ主が言うところの
>3)多項式環内の多項式の次数が非正則分布であることは明らかだ
に反論できることを実証しよう。いや、>>172で既に実証できているのだが、
念のため、もう一度書いておこう。まず、スレ主は
「多項式環内の多項式の次数が非正則分布であることは明らかだ」
と言っている。これはつまり、
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