★コシミズ・副島・植草・フルフォードをTVに!15★ (497レス)
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57: 文責・名無しさん [sage] 2018/04/18(水) 12:41:37.20 ID:KSmTc2/Y0 >>56 続き 511 名無しさん@1周年 2018/04/18(水) 10:50:52.00 ID:kkb6qu9S0 >>510 続き シリアのアサド【現】大統領は、イギリスの大学の医学部へ留学し、卒業後はイギリスで医者をやっていたバリバリの親イギリス派の知識人。 ところが父親であるシリアのアサド【前】大統領が急死したため、急遽イギリスからシリア本国へ呼び戻され、父親の後を継いでシリアの大統領に就任させられた。 シリアを侵略し破壊と殺人と略奪ほかを広範囲で繰り返し、アサド政権の
シリア政府軍とは敵対関係であるはずのISIS(イスラム国)から、なぜかシリアのアサド政権は石油を継続的に購入し、ISISを資金的に支えていたという事実。 ISISの正体は、イスラエル・アメリカ・サウジアラビア・トルコ(エルドアン政権)で、当然イギリスやフランスも深く関与している。また、シリアのバックはロシアとイランである。 シリアのアサド大統領を接点にして、イギリス・フランス・アメリカ・イスラエル・サウジアラビア・トルコと、シリア政府・ロシア・イランとが、ガッツリつながるということ。 つまりISIS事件を含めた中東紛争の本質
は、これら9か国に、さらに取り巻きイエスマン国家群をも加えた国際的な、茶番劇=自作自演、だということなんだそうだ。 中国が、それら中東紛争へ介入して来ず知らん顔してるのも、外交・戦争を覇権争いや資源強奪手段としてではなく、あくまでも自国の実利を重視したビジネスとして進めているため。 アフリカや中央アジアで勢力を拡大する中国こそが、じつは一番そつなく合理的に成功を収めてる印象。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1522314230/57
58: 文責・名無しさん [] 2018/04/18(水) 12:42:57.73 ID:KSmTc2/Y0 >>57 続き 520 名無しさん@1周年 2018/04/18(水) 11:56:12.08 ID:kkb6qu9S0 >>511 続き 中国以外の >>511 の9か国は、いずれも戦争経済・軍産複合体経済にて経済を支えることで、何とか国家体制を持ちこたえさせている国々。 世界中が真に平和になってしまったら、一気に発展途上国レベルの貧困国・弱小国へ没落することが確実な国々。何しろ戦争・軍事しか目立った取り柄がない、無能で腹黒い不健全な国々なのだから。 中国だけは国内に、チベット・新疆
ウイグル・内モンゴル・香港などの紛争・対立をいくつも抱え、 さらに隣国とも、台湾・尖閣諸島・南沙諸島西沙諸島(フィリピン・ベトナム)・インド国境などの領土問題を抱えているため、それら以外の外国への軍事介入には消極的なようだが。 ロシアが >>508 のように、自国政府に都合が悪いジャーナリストを次々に暗殺しているのも、戦争経済・軍産複合体経済へ水を差されると自国の存亡の危機につながり兼ねないから。アメリカ同様に、それでしか安定した国家体制を維持できない国なのだから。 同様に、核兵器開発や拉致問題を含む北朝鮮問
題では、6か国である北朝鮮・韓国・アメリカ・日本・中国・ロシアは、すべて水面下ではつながっておりグルである。つまり北朝鮮問題も関係6か国による、茶番劇=自作自演、だということだ。 核兵器開発も日本人拉致問題も、どっちもそう、日本も最初から共犯というか主役・主犯。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1522314230/58
71: 文責・名無しさん [] 2018/04/20(金) 09:21:26.52 ID:LFc862So0 >>49 >>56-58 続き 【恐露】電気ショックによる火傷、背骨は折れ、体中にナイフの切り傷、性的暴行…警察発表は「自殺」 ロシア起業家の凄絶な獄中死 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524148114/ 1 ニライカナイφ ★ 2018/04/19(木) 23:28:34.57 ID:CAP_USER9 ◆「電気ショック、性的暴行、背骨骨折」それでも自殺 ロシア起業家の凄絶な獄中死 ロシアの留置施設で2月、詐欺・横領の疑いで逮捕され勾留中の起業家の男性が首をつって死んでいるの
が見つかった。 当初は自殺として処理されたが、遺族は自殺ではなく、持病の心臓病の治療を受けられなかったための病死だと主張。 しかし、実態はさらにおぞましいものだった。 司法解剖の結果、男性の遺体から「電気ショックによるやけど、性的暴行、骨折した背骨、体中のナイフの切り傷」の痕跡が次々と見つかり、死因は頸部の外傷と首を絞められたことによる窒息死であることが分かったからだ。 プーチン体制への批判を続けロシアの人権弾圧への調査報道で数々の人権・報道に関する国際賞を受け、ノーベル平和賞候補にもなった「ノーバヤ・ガゼー
タ」紙は事件について「男性は拷問にかけられ、死ぬ前に性的暴行を受けた」と報じた。 ロシアでの勾留中の獄中死を巡っては、内務省当局者の巨額横領を告発した人権派弁護士マグニツキー氏が逆に逮捕され、2009年に獄中死した事件が有名で、 米国では事件を受け12年、人権侵害に関与したロシア当局者への米国ビザ発給停止や資産凍結を定めた通称「マグニツキー法」が成立している。 今回の起業家の凄惨な死をきっかけに、あらためてロシアの留置施設での人権問題が内外で議論を呼ぶ可能性もある。 (続く) http://egg.5ch.net/test/read.cgi/m
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