仮想環境 UTM.app【CPUもエミュレーション】 (403レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

103: 2023/01/21(土)12:30 ID:TQdkXtQi0(1/3) AAS
>>101
TimeMachineは外付けのディスクにとった物を
usb介して接続

どうやらLionはusb3を認識できないみたいなので
usb3相当の端子しかついていないM1Macではなく
usb2がついているIntelMac上で接続、ファイル作成を試みた。
ファイルできちまえば、M1Macでも読めるからね。
ただし、データの受け渡しがM1Macでは多分できないいんだけれどwww
104: 2023/01/21(土)12:39 ID:TQdkXtQi0(2/3) AAS
>>102
それ、古いバージョンのUTMの操作画面だね

で、
https://github.com/adespoton/utmconfigs

https://github.com/adespoton/utmconfigs/blob/main/OS%20X%2010.9%20(config%20only).utm.zip
とほぼ同じ構成だね。

ただし、EFI-LEGACY.qcow2の容量が違う。

ついでに
https://github.com/adespoton/utmconfigs
省4
105: 2023/01/21(土)20:33 ID:TQdkXtQi0(3/3) AAS
>>100続報
クラッシュの原因は恐らく、
外付けのディスクにパーティション作って、複数機のTimeMachineデータが入っていたせいだと思われる。

パーティションのない、単一機のTimeMachineデータだと、クラッシュしないね。

ただし、usb2の壁はあって、
usb2でも、一つは電源とり用、一つはデータ受け渡し用のケーブルついたものだと、認識されない。

接続したディスクを入れたケースがusb3だと、IntelMacでもやっぱり認識しない。

usb2.0のフラッシュメモリを実機のTimeMachineデータ保存に使って
それを元に復元した場合どうなるか、
また実験してみる。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.886s*