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富士山大噴火 Stage 20 (1002レス)
富士山大噴火 Stage 20 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/
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916: 地震雷火事名無し(新潟県) [] 2019/12/07(土) 11:02:05.05 ID:+S/EXbrU 「人工地震」でマグマだまりを探る 桜島で3年ぶりに 「構造探査」 (動画有り) 12/05 20:02 MBC NEWS https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019120500039491&ap= 連日、噴火をくりかえし、活発な活動が続く桜島。その地下のマグマの状態はどうなっているのかを人工的に小さな地震を起こして調べようという 調査が3年ぶりに行われました。 5日未明、桜島で3年ぶりに行われたのは、京都大学など8つの大学と気象庁が合同で行った「構造探査」と呼ばれる調査です。 「構造探査」とは、発破によって人工的に小さな地震を起こし、その地震波の伝わり方を地震計で計測することで地下のマグマだまりの位置や 量を調べるもので、人間で言えば超音波=エコー検査に似ています。 今回は10か所で爆発を起こし、185か所に設置した地震計で測定。調査は車の通行や工事などによる騒音が少ない午前0時ぎから 午前2時過ぎの時間帯に行われました。 構造探査は2009年に始まり、今回で8回目ですが、これまでに北東側の地下5.8キロと地下2.4キロ、それに2015年8月に活発化し、 噴火警戒レベルが4に引き上げられた際に貫入したとみられるものといった複数のマグマだまりが観測されています。 今回の調査では、それらのマグマだまりに変化はないか調べるとともに、新たなマグマだまりを探すことも目的です。 桜島では今年も12月4日までに337回の噴火を観測。特に先月は137回の噴火があり、8日には噴煙が5500メートルの高さにまで上がるなど、. 活発な活動が続いていますが、去年4月を最後に昭和火口では噴火は起きておらず、全て南岳での噴火です。 こうしたことなどから、今回は特に南側の観測を強化して調査が行われました。 今回の調査結果は、来年秋までにまとめられる予定です。関係者はこうした調査を今後も数年ごとに継続して行い、桜島地下のマグマの状態を 把握し、その動きの推定精度の向上につなげたいとしています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/916
917: 地震雷火事名無し(新潟県) [] 2019/12/07(土) 15:31:47.18 ID:+S/EXbrU 福島県で震度3の地震発生 @ウェザーニュース http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201912/201912071234quake_top_img_A.png 12月07日 12:34 福島県で震度3の地震が発生しました。 震源地:福島県沖 マグニチュード:4.7 震源の深さ:約40km この地震による津波の心配はありません http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/917
921: 地震雷火事名無し(新潟県) [] 2019/12/07(土) 20:07:31.37 ID:+S/EXbrU >>918 どうなんだろう 10年前から継続的に行っている http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/921
922: 地震雷火事名無し(新潟県) [] 2019/12/07(土) 20:08:20.31 ID:+S/EXbrU >>919 あらまー http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/922
924: 地震雷火事名無し(新潟県) [] 2019/12/07(土) 20:15:07.42 ID:+S/EXbrU 相変わらず言いはるな・・ 南海トラフ定例討会「変化なし」 (動画有り) 12月07日 14時00分 NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20191207/3030005097.html 南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会が開かれ、「特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。 6日、気象庁で開かれた専門家の検討会では、想定震源域やその周辺で観測された11月のデータを分析しました。 11月22日には、日向灘の深さ24キロを震源とするマグニチュード5.2の地震が発生し、宮崎県、大分県、鹿児島県で 最大震度3の揺れを観測しました。 この地震は、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生しています。 検討会では、「地震の規模は比較的小さく、特段の状況の変化を示す現象ではないと考えられる」としています。 また、11月は、四国西部や中部、紀伊半島北部から東海にかけて、プレートの境目付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な 地震が観測され、これに伴って複数の「ひずみ計」や、周辺の傾斜データにもわずかな変化が観測されました。 これは、想定震源域の深いところでプレートの境目がゆっくりずれ動く「短期的ゆっくりすべり」が原因とみられ、これまで繰り返し観測されてきた 現象だということです。 このため、検討会は「巨大地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」とする見解を まとめました。 評価検討会の会長で東京大学地震研究所の平田直教授は「平常時でもフィリピン海プレートの沈み込みで地震を起こす力を蓄えている 状態なので、引き続き巨大地震への備えを進めて欲しい」と話していました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/924
925: 地震雷火事名無し(新潟県) [] 2019/12/07(土) 20:28:47.29 ID:+S/EXbrU 西之島「断続的に噴火」海保が確認「溶岩流発生」 2019年12月07日 12時23分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32322.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/3/32322/photo2_20191206m.jpg 6日に観測された西之島では、溶岩流も発生していた(海上保安庁) 小笠原諸島の西之島が、約1年ぶりに噴火を再開したのが海上保安庁の観測で確認された。山頂火口からは数分おきに噴火が続き、 火砕丘(かさいきゅう)の東側の火口からは溶岩流が発生している。 気象衛星ひまわりの観測で、西之島では5日午後3時ごろから周囲に比べて明らかに地表の温度が高く、2017年4月の溶岩流発生時の 噴火に近い温度の上昇が確認されていた。 山頂火口と東側の火口が活動中 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/3/32322/photo3_20191206m.png 海上保安庁がとらえた溶岩流の熱赤外線画像 このため、気象庁が噴火警報を発令し、半径0.9海里(1.7キロ)の周辺海域では、噴石や溶岩流が到達するおそれがあるとして警戒を 呼びかけていた。 6日午後1時ごろに海上保安庁が実施した上空からの観測によると、山頂火口からは数分おきに断続的な噴火が発生し、 薄い灰色の噴煙や噴石が200メートルほど上昇しているのが確認された。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/3/32322/photo1_20191206l.jpg 薄い灰色の噴煙が上昇している(海上保安庁) また、火山噴出物が積もってできた火砕丘の東側の火口からも、噴煙や噴石が上がり、溶岩流が白煙を上げながら海岸に向けて進んで いるのもわかった。溶岩流は海岸線まで200メートルの地点に到達しているという。 西之島で噴火が観測されたのは2018年7月18日以来で、気象衛星の観測では、周囲に比べて温度が高い領域が見られるため、 引き続き入山規制が続いている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/925
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