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富士山大噴火 Stage 20 (1002レス)
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978
:
(新潟県)
2019/12/13(金)21:24
ID:41oYUKcV(5/5)
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191213/5050008772.html
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978: (新潟県) [] 2019/12/13(金) 21:24:48.38 ID:41oYUKcV 桜島 活発な火山活動続く (動画有り) 12月13日 18時15分 鹿児島 NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20191213/5050008772.html 県内の火山に関する情報です。 【桜島】 桜島では、活発な火山活動が続いています。 今月9日から13日午後3時までに、南岳山頂では噴火が18回発生し、このうち10回が爆発的な噴火でした。 今月10日と12日夜の噴火では、噴煙が3000メートルの高さまで上がりました。 火山性地震は合わせて28回と少ない状態で、火山性微動はありませんでした。 火山ガスの1日あたりの放出量が多い状態であることや、山体の膨張と考えられる地殻変動が確認されていることから、気象庁は今後も 活発な噴火活動が続く可能性があるとして、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂の火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では、 大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【口永良部島】 口永良部島では今月9日以降、新岳火口から噴気が最高で1100メートルまで上がりました。 今月9日から13日午後3時までの間、火山性地震はおおむね少ない状態で経過しましたが、12日は、一時的に増加しました。 火山ガスの放出量はやや多い状態となっています。 気象庁は火山活動が高まった状態が続いているとして、噴火警戒レベル3を継続し、新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や 火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【新燃岳】 新燃岳では、先月17日から18日にかけ、火口直下を震源とする火山性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。 火山性微動は観測されていません。 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、新燃岳の火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に、火口から1キロの範囲では火砕流に 警戒するよう呼びかけています。 【諏訪之瀬島】 諏訪之瀬島では、今月6日から13日午後3時までの間、噴火は観測されませんでした。 この間、御岳火口では今月9日と11日、噴気が1000メートルまで上がりました。 12日から13日にかけて火山性地震が一時的に増加し、火山性微動が断続的に発生しました。 また、十島村の諏訪之瀬島出張所によりますと、今月6日から8日にかけて、火口から南南西4キロの地域で鳴動が聞こえたということです。 諏訪之瀬島では、長期間にわたって噴火を繰り返していることから、気象台は今後も噴火が発生するおそれがあるとして、 噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1563968738/978
桜島 活発な火山活動続く 動画有り 月日 時分 鹿児島 県内の火山に関する情報です 桜島 桜島では活発な火山活動が続いています 今月9日から13日午後3時までに南岳山頂では噴火が18回発生しこのうち10回が爆発的な噴火でした 今月10日と12日夜の噴火では噴煙が3000メートルの高さまで上がりました 火山性地震は合わせて28回と少ない状態で火山性微動はありませんでした 火山ガスの1日あたりの放出量が多い状態であることや山体の膨張と考えられる地殻変動が確認されていることから気象庁は今後も 活発な噴火活動が続く可能性があるとして噴火警戒レベル3を継続し南岳山頂の火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では 大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています 口永良部島 口永良部島では今月9日以降新岳火口から噴気が最高で1100メートルまで上がりました 今月9日から13日午後3時までの間火山性地震はおおむね少ない状態で経過しましたが12日は一時的に増加しました 火山ガスの放出量はやや多い状態となっています 気象庁は火山活動が高まった状態が続いているとして噴火警戒レベル3を継続し新岳火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や 火砕流に向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています 新燃岳 新燃岳では先月17日から18日にかけ火口直下を震源とする火山性地震が増加しましたがその後は少ない状態で経過しています 火山性微動は観測されていません 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し新燃岳の火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に火口から1キロの範囲では火砕流に 警戒するよう呼びかけています 諏訪之瀬島 諏訪之瀬島では今月6日から13日午後3時までの間噴火は観測されませんでした この間御岳火口では今月9日と11日噴気が1000メートルまで上がりました 12日から13日にかけて火山性地震が一時的に増加し火山性微動が断続的に発生しました また十島村の諏訪之瀬島出張所によりますと今月6日から8日にかけて火口から南南西4キロの地域で鳴動が聞こえたということです 諏訪之瀬島では長期間にわたって噴火を繰り返していることから気象台は今後も噴火が発生するおそれがあるとして 噴火警戒レベル2を継続し火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています
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