[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 13 (771レス)
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275: (新潟県) 2018/01/26(金)08:00 ID:yoYZ/hzc(1/5) AAS
>>274
役場の4階の部屋@気象庁

各社カメラには望遠広角かと
278: (新潟県) 2018/01/26(金)19:12 ID:yoYZ/hzc(2/5) AAS
「当面は同程度の噴火の可能性」火山噴火予知連が見解 1月26日 18時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180126/k10011304161000.html

今月23日に群馬県の草津白根山で発生した噴火を受けて、火山噴火予知連絡会は26日、臨時の会合を開き、今回の噴火は新たにできた複数の火口で
起きたことなどを確認しました。

そのうえで、火山性地震が続いていることなどから、「当面は今回と同じ程度の噴火が発生する可能性がある」という見解をまとめました。

今月23日、群馬県北西部にある草津白根山の本白根山の鏡池付近で噴火が発生したことを受けて、火山の専門家などで作る火山噴火予知連絡会は
26日午前、気象庁で臨時の会合「拡大幹事会」を開き、観測データなどを詳しく分析しました。

その結果、今回の噴火は上空からの観測や人工衛星が撮影した画像の解析などから、鏡池の北側に東西およそ500メートルにわたって新たにできた
複数の火口で起きたことが確認されたということです。
省5
279: (新潟県) 2018/01/26(金)19:30 ID:yoYZ/hzc(3/5) AAS
激化するマヨン山「火砕流5km先へ到達」噴き上がる溶岩(動画) 2018年01月26日 10時41分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23573.html

フィリピン・ルソン島のマヨン山は、今月13日の爆発から2週間が経過したが、連日活発な火山活動が続いている。山頂火口からは断続的に溶岩が噴き上がり、
噴煙の高さは上空3キロに到達した。

溶岩流は立ち入り制限区域に迫る勢いで伸びており、ふもとのアルバイ州ではすでに7万人以上が避難所に身を寄せている。

フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山はきのうの朝から、きょう午前2時半ごろまでの20時間で、溶岩が噴き上がる激しい
ストロンボリ式噴火が7回発生。噴火の継続時間は最長57分間に及び、火山灰を含む噴煙の高さは3000メートル上昇した。

噴火に伴って多数の噴石が飛散し、火砕流が火口から5キロ先に到達。二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日あたりの平均が2000トン近くと多い。
省9
280: (新潟県) 2018/01/26(金)19:40 ID:yoYZ/hzc(4/5) AAS
本白根山 ロープウェー山頂近くに「新しい火口列」噴火予知連 2018年01月26日 17時16分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23581.html

気象庁の火山噴火予知連絡会は26日、本白根山の火山活動について検討し、噴火したのは鏡池の北側で見つかった5つの「火口列」だとして、
当面は23日と同程度の噴火の可能性があると見解を示した。

発表によると、噴火時間は当初、火山性微動が始まった23日午前9時59分ごろと推測されていたが、実際にはその3分後の10時2分ごろに訂正された。
傾斜計では、10時ごろから本白根山の山体が約2分間隆起したあとに、数分間の沈降が観測されていたことから、火山噴出物は沈降が続いた時間帯に
空気中に放出されたとみられるという。

火山性微動に続いて相次いだ火山性地震は、23日の発生回数は639回にのぼったが、翌日からは減少しているものの、斜面の変動を伴う火山性微動は
24日、25日にかけても発生している点から、予知連は「当面は23日と同程度の噴火が起こる可能性がある」として、観測強化の必要性を訴えた。

気象庁は25日、草津町に臨時の監視カメラと地震計、空振計を設置したほか、国土交通省も鏡池方向に向けた臨時カメラの画像をホームページで
省13
281: (新潟県) 2018/01/26(金)22:54 ID:yoYZ/hzc(5/5) AAS
<火山噴火予知連>全国50火山、観測体制見直しへ 監視カメラ増設も検討 2018年01月26日金曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201801/2018012601001696.html

草津白根山の噴火を受け、火山学者でつくる火山噴火予知連絡会(会長石原和弘京大名誉教授)は26日、拡大幹事会を開き、全国に50ある
常時観測火山の体制見直しの検討を始めた。
 
複数の場所で噴火の可能性がある火山について、検知できないエリアを確認し、山体全体が写るカメラの設置などを議論する。

気象庁は予知連での議論を踏まえ、体制を見直す方針。
 
草津白根山は白根山と本白根山などの総称。近年の火山活動が活発で噴火の可能性が高いとみられていた白根山の山頂火口を中心に気象庁や
東京工業大などが地震計や監視カメラなどの観測機器を設置していた。
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