[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 13 (771レス)
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640: (新潟県) 2018/02/27(火)10:50 ID:yQZLkKk2(1/5) AAS
噴火の原理はポップコーン? 秋田大教授が児童に解説 2018年02月27日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180227_43006.html
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/02/27/01_20180227_43006/001.html

噴火の仕組みを紙粘土やポップコーンを使って児童に解説する授業が、秋田県男鹿市の北陽小で行われた。

1月の草津白根山の本白根山(群馬県草津町)噴火災害を受け、自分を守るための知識を身に着けてもらおうと秋田大の林信太郎教授(火山地質学)が
企画した。
 
6年生11人を前に、紙粘土のミニチュア火山から直径2〜3センチの噴石を飛ばし噴火の様子を再現。「プロ野球選手が投げる球より速く降ってくる」と説明した。
 
マグマの熱で沸騰した地下水が爆発的に噴き出す「水蒸気噴火」が、トウモロコシの粒内部の水分が熱で膨張し、はじけてできるポップコーンと同じ
省3
642: (新潟県) 2018/02/27(火)20:45 ID:yQZLkKk2(2/5) AAS
【南海トラフ地震】紀伊半島と愛媛県で深部低周波地震「スロースリップが原因か」 2018年02月27日 11時46分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23914.html

今後30年以内に巨大地震が70?80%の確率で発生するとみられる南海トラフについて、気象庁は26日、専門家を集めた定例の検討会を開き、
「今月半ばごろから、紀伊半島や四国のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震と、わずかな地殻変動をとらえた」と明らかにした。

四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100?150年間のスパンで発生している。直近では1944年の東南海地震に
続いて、1946年の南海地震で、1000人以上の犠牲者を出した。

26日の検討会では、今月11日から15日にかけて、奈良県を中心とした紀伊半島南部、また21日からは愛媛県のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震が
観測されたことが明らかにされた。

2月19日には、愛媛県と九州・大分県の間の豊後水道で、深さ約40キロを震源とするマグニチュード(M)5の地震がほぼ同時刻に2回起きていて、いずれもフィリピン
海プレート内部で発生した。
省7
643: (新潟県) 2018/02/27(火)20:50 ID:yQZLkKk2(3/5) AAS
本白根山「噴火 何度もあった!?」まるで火口の巣 過去の痕跡見つかる 2018年02月27日 16時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23918.html

1月23日に噴火した草津白根山の主峰・本白根山では、過去にも同様の噴火を繰り返していたと推定される複数の火口があることが国土地理院の分析で
明らかになった。気象庁は当初、活動の活発化を示す予兆がなかったことから「3000年ぶりの噴火の可能性が高い」としていた。

国土地理院は、照射したマイクロ波の反射した電波を測定するSAR画像や、レーザーで計測したデータをもとに立体的に地形を表した赤色立体地図を分析。

その結果、本白根山では、1月の噴火を起こした火口列の他にも、鏡池の半径500メートル範囲内に、火口が列状に並んでいる場所が複数存在することが
明らかになった。これらの火口は直径10メートルから、せいぜい数十メートルと小さいため、時間が経過すると樹木に隠れてしまう。従来の航空写真では
見つけることが難しかったという。

産業技術総合研究所の地質学的分析から、本白根山周辺には、過去の火山活動で放出された砕屑物(さいせつぶつ)が積み重なってできた複数の火砕丘が
南西?北東方向に並んでいることが明らかにされている。
省10
644: (新潟県) 2018/02/27(火)22:44 ID:yQZLkKk2(4/5) AAS
26日福島県沖の地震

草津白根山

干俣(KSHV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/bbwv/2018/02/KSHV.BU.R.18022600.png
谷沢原(KSYV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/bbwv/2018/02/KSHV.BU.R.18022600.png
二軒屋(KSNV)
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/bbwv/2018/02/KSNV.BU.R.18022600.png

地震計振幅 草津白根山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_kusa.png
省13
645: (新潟県) 2018/02/27(火)23:06 ID:yQZLkKk2(5/5) AAS
「草津白根山の内部構造の調査を」火山噴火予知連絡会 (動画有り) 2月27日 20時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011345351000.html

先月噴火が発生した草津白根山の観測態勢について話し合う火山噴火予知連絡会の会合が群馬県草津町で開かれ、火山活動を把握するため火山の
内部構造の詳しい調査を行うべきだなどという意見が出されました。

先月の草津白根山の噴火は、これまで噴火が想定されず観測機器が整備されていなかった本白根山の鏡池付近で発生したため、今後、本白根山の
観測態勢をどう強化し火山活動を把握するかが課題になっています。

これを受けて、専門家などで作る火山噴火予知連絡会は新たに検討会を設置し、27日、草津町役場で初会合を開きました。

会合では、出席した専門家から、本白根山の活動をつかむには内部構造の詳しい把握が欠かせないとして、電磁気による調査を進めるべきだという意見が
出されました。
省4
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