[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 13 (771レス)
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691: (新潟県) 2018/03/04(日)07:57 ID:co5wK8LZ(1/5) AAS
新燃岳噴火継続 3日は空振観測 03/04 07:52 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030400028334

霧島連山の新燃岳は4日朝も噴火が継続しています。3日は噴火に伴う空気の振動=空振が観測され、霧島市の一部では降灰が確認されました。

鹿児島地方気象台によりますと、ごく小規模な噴火が継続している新燃岳では、3日午後4時55分の噴火で噴煙が火口から1000メートルの高さまで
上がり雲に入りました。この噴火に伴い火口からおよそ3キロにある気象台の観測地点では、空気の振動=空振も観測されたということです。

また、3日は、新燃岳の麓にある霧島市牧園町で火山灰の混ざった雨が降り、車のフロントガラスなどに黒く付くなど観光客などが戸惑う姿も見られました。

4日は午前中、南から南東の風が予想されるため、風下にあたる霧島市や伊佐市湧水町では降灰の恐れがあり注意が必要です。
省1
692
(1): (新潟県) 2018/03/04(日)09:49 ID:co5wK8LZ(2/5) AAS
新燃岳噴火は前兆か 2019年“大地震の可能性”を専門家指摘 2018年3月3日 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/224319

2019年までに巨大地震が起きる――。

1日噴火した宮崎・鹿児島県境の新燃岳。2011年1月に52年ぶりに爆発的噴火を起こし、昨年10月にも噴火している。九州では桜島でも噴火が続き、
えびの高原も噴火の兆候があるという。

1日は、沖縄県竹富町で震度5弱を記録する地震があった。九州の地下で何が起こっているのか。立命館大環太平洋文明研究センター教授の
高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。

「今回の噴火はフィリピン海プレートが動いて、火山の地下にあるマグマだまりを押し出したのだと思います。フィリピン海プレートでは、九州の火山の他、
台湾やフィリピン、インドネシア、パプアニューギニアなどでも地震や噴火が相次いでいます。
省8
697: (新潟県) 2018/03/04(日)16:42 ID:co5wK8LZ(3/5) AAS
新燃岳噴火 火山灰の除去作業に追われる 宮崎 3月4日 15時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180304/k10011351301000.html

今月1日から噴火が続く霧島連山の新燃岳のふもとの宮崎県高原町では道路に積もった火山灰の除去作業に追われています。

今月1日から噴火が続く新燃岳のふもとにある宮崎県高原町では、道路に火山灰が積もっているところがあり、町は国から清掃車と散水車を借りて、
町道を中心に清掃作業を行いました。

このうち、新燃岳の火口から北東に10キロ余り離れた広原地区では清掃車がブラシのようなものを回して火山灰を吸い取り、後ろを走る散水車が道路に
水をまいて路面に残った灰を洗い流していました。

一方、町の中心部にあるコインランドリーには、火山灰の影響で洗濯物を外に干せない住民が次々に訪れていて、大量の洗濯物を乾燥機で乾かしていました。
省3
698
(2): (新潟県) 2018/03/04(日)17:14 ID:co5wK8LZ(4/5) AAS
NHK総合1
NHKスペシャル「“河川津波”〜震災7年 知られざる脅威〜」

2018年3月4日(日) 21時00分〜21時50分

東日本大震災の津波は、川をさかのぼり、海から離れた内陸にも被害をもたらしていたことがわかってきた。専門家とともに“河川津波”を解析。
命を守るための手段を考える。

番組内容

東北の沿岸部を襲った東日本大震災の津波。実は、川を内陸奥深くまでさかのぼり、海から離れた内陸にも被害をもたらしていたことがわかってきた。
省2
701: (新潟県) 2018/03/04(日)23:14 ID:co5wK8LZ(5/5) AAS
新燃岳 活発な噴火活動続く 03/04 22:11 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030400028342

鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳は、活発な噴火活動が続いています。気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、
4日午後9時現在も噴火が継続しているもようです。

噴煙は4日、火口からおよそ400メートルの高さまで上がったということです。地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は1日から
継続して発生しています。

また、火山性地震は多い状態が続いていて、1日が183回、2日が101回、3日が213回、4日は午後8時までに297回観測されています。

新燃岳の噴火警戒レベルは3の入山規制が継続していて、気象庁は、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、おおむね2キロの範囲では
火砕流に警戒するよう呼びかけています。
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