[過去ログ] 富士山大噴火 Stage 13 (771レス)
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29: (新潟県) 2018/01/07(日)14:45 ID:0rJt0Q2l(1/5) AAS
過小評価は禁物 茨城・富山同時地震は「首都直下」の序章 2018年1月7日 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/220744

5日午前11時2分に、茨城と富山で同時に発生した地震は人騒がせだった。最大震度5強を予測する「緊急地震速報」が流れたが、実際は最大で震度3。

気象庁は2つの異なる地震を同一の地震と判断し、“過大評価”してしまったというが、見くびってはいけない。

震源は、茨城県沖と富山県西部で、300キロ以上も離れているが、示し合わせたような同時刻の発生は不気味だ。本当に「2つの異なる地震」なのだろうか。

立命館大・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネジメント)が言う。
省17
30: (新潟県) 2018/01/07(日)15:03 ID:0rJt0Q2l(2/5) AAS
伊豆半島「直下型大地震」に備えよ
「熱エネルギーが北上し、18年前半に伊豆半島に到達する」と警告を発する学説に注目。 2018年1月号 LIFE
https://facta.co.jp/article/201801026.html

「2018年前半に伊豆半島で直下型大地震が起きる可能性が高い」??。こう警告を発するのは、プレートテクトニクス説(以下「プレート説)」に代わる
地震発生メカニズム(熱移送説)を提唱する角田史雄埼玉大学名誉教授である。その主な根拠は西之島(東京の南約1千?に位置する)の大噴火である
(国内の火山噴火では過去100年間で4番目の規模だった)。

これにより西之島の面積は約12倍になり、「13年11月に西之島の噴火をもたらした大規模な熱エネルギーが18年前半に伊豆半島に到達し、
マグニチュード6以上の大地震を引き起こすのではないか」と懸念する。

角田氏が提唱する熱移送説とは、いかなる学説か。

? 熱移送説の中で主役を務めるのは「プレートの移動」ではなく、「熱エネルギーの伝達」である。その大本の熱エネルギーは、地球の地核(特に外核)から
省20
31: 続き(新潟県) 2018/01/07(日)15:03 ID:0rJt0Q2l(3/5) AAS
「論より証拠」しかない

13年11月の西之島の噴火以降、14年10月に伊豆諸島の八丈島(東京の南約287?に位置する)の東方沖でマグニチュード5.9の地震を発生するなど大規模な
熱エネルギーは日本列島に向かって北上している。

12年に発生した青ヶ島(東京の南約358?に位置する)の火山活動と13年に発生した箱根・大涌谷の小規模噴火の時期のずれが約20カ月であった
(青ヶ島と箱根の間の直線距離は約320?)ことから、「日本近海での熱エネルギーの移送速度は1カ月当たり約16?だ」と角田氏は推定する。

伊豆半島周辺では1978年に伊豆大島近海地震(マグニチュード7.0、震源の深さは0?、死者・行方不明者26名)が起きている(73年に西之島が噴火している)。

1930年にも北伊豆地震(マグニチュード7.3、震源の深さは不明、死者・行方不明者272名)が発生している。北伊豆地震は震度6の激しい揺れを伴い地震断層が
掘削中のトンネルを塞いでしまうほどの大地震だった(丹那トントルにその傷跡が残っている)。震源に近い静岡県三島市で震度6を観測したほか、
北は福島・新潟、西は大分まで揺れを感じた(地元では「伊豆大震災」と呼ばれている)。
省8
33: (新潟県) 2018/01/07(日)19:03 ID:0rJt0Q2l(4/5) AAS
>>32
kwsk
34
(1): (新潟県) 2018/01/07(日)22:42 ID:0rJt0Q2l(5/5) AAS
史上初!パプアニューギニアの島が爆発的噴火 500人が緊急脱出 2018年01月07日 21時40分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23339.html

南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのカドバー島は5日、有史以来初の噴火を起こし、500人以上の島民が島外へ緊急避難した。

ラバウル火山観測所(RVO)は7日、「大規模なマグマ爆発が起こると、地滑りが発生し、津波を引き起こすおそれがある」と警報を発表した。

パプアニューギニア本土から北東へ25キロほど沖合に位置するカドバー島(標高365メートル)は、17世紀にニューギニアとオーストラリア(ニューホラント)を
最初に探検した英国の冒険家ウィリアム・ダンピアが、著書の中で「燃えている島」と記述していることから、1700年ごろに噴火した兆候はあるものの、
有史以来、正確な噴火の記録はない。

航空路の安全を脅かすおそれがある火山灰を監視する豪州ダーウィン火山灰諮問センター(VAAC)によると、カドバー島の噴火は5日に始まり、
噴煙は海抜2100メートルに到達。7日現在も継続的に噴煙を放出している。
省6
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