[過去ログ] 【近親相姦】斉藤由貴スレのホラ吹き爺【破廉恥】 (149レス)
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(1): 2020/05/11(月)22:07 ID:/GZAW/9t(1) AAS
思い込みや偏見があるかもしれません。とても長くなりますので興味のある方だけお読みください。
由貴さんの情報もなくなり、ここの書き込みも少なくなったので、思いのまま書きます。

振り返って考えてみれば、由貴さんはあの「おひさま」の時、太った体形で物語の狂言回しのような役をやり、一部の人から猛烈な侮蔑を受けていた。
もしあのままだったら、セイラのような良く言えばコミカルな、悪く言えば嘲笑の対象としかならなかったかもしれない。
あのラブアゲ同窓会の名演技でも、演技をかう人もかなりいたが、4人のうち一人だけ容姿が見劣りすると笑う人も少なくなかった。
長男の急病を治療してくれた往診の医師に相談し、美容施療のためのマッサージや投薬をうけ、子育てや演技までいろいろなアドバイスを貰って
医師が下心があれば、人を好きになりやすい性格の由貴さんなら、こうなってしまったのは必然だったのかもしれない。
医師に出会わなくて、太ったままだったなら、
「あの人は昔、可愛くて主演のドラマなどたくさんあったが、今はすっかりお母さん体形になったね。」と懐かしがられていたかもしれない。

自分は由貴さんは決してすごい美人ではないと思う。沢口さんや南野さんはいつどこから見てもとても美人だが
由貴さんは、おかめ顔で、くしゃくしゃに笑い、鼻水をたらして泣き、沸騰ヤカンのように怒るのでその時はお世辞にも美人ではない。
でもその表情の多さこそ、女優に向いているのだと思う。オカムスの狂った母親やヒガンバナの悪役の冷酷な表情もすごいと自分は思った。

自分が何でこれほど由貴さんにこだわるのか。.....それはくやしさだと思う。
尾崎さんの時、月刊カドカワの記事を見て、こんなことを書いたら誤解を受ける、なんで止められないと何度か歯がゆい思いをした。
小樽へ旅行と書かれたが、ドラマ撮影のホテルに勝手に押しかけてきてガラス店へ行ったのに、もっとちゃんと調べてくれ。
あの頃、尾崎さんは家庭は破綻し、仕事も協力者を失った前科者で、周囲からもひどい叩かれようだった。
尾崎さんには下心があったかもしれないが、由貴さんはモルモン教の教えに従い、弱っている者、救いを求める者に対して
身を犠牲にしても救おうとしていた。
「同志」として使ったが、自分と同じ発達障害気味の所があり、周囲とうまく合わせられないなど似ていたからかもしれない。
この状況を何できちんと弁明しない。何で全部自分のせいにする。そのくやしさがやりきれなかった。

川崎さんのときも、今はまるで由貴さんから誘惑したような書かれ方だが、尾崎さんの死を知って1年ぐらい、あの舞台を見に行ったが
ボーっと放心したような眼をしていた。舞台関係者の証言では待ち時間の間中、川崎さんは由貴さんを口説いていたと言われている。
心に深いキズを負ったときに、ふらふらついて行ったのはそんなに悪いことだろうか。
今は川崎さんを責める声は全くなく、被害者面で名誉なことだと言っている。そして妻とその話題で芸能界に残っている。
この状況でも何できちんと弁明しない。何で全部自分のせいにする。ちゃんと説明すれば人生が開けたはず、同情されれば大きな女優になれたのに。

結局、なるようにしかならない(ケセラセラ)のかもしれない。
もともと発達障害ぎみのいじめられっ子、元祖腐女子、漫研部長、登校拒否の由貴さんが芸能界へ出たことすら稀有なこと。
このタイプの人はこもって、表に出ない、由貴さんの場合はいろいろな偶然が重なってたくさんの主演作を出せた。
でも由貴さんがラッキーだったとは思わない、むしろアンラッキーが続いた。
あの時、見城さんが尾崎さんと会わせなければ、川崎さん事もなかったろうし、もっと幸せな人生が送れたかもしれない。

女優をやっていけば、これからも嘲笑と侮蔑の中で苦難の道は続くだろう。
でも自分はあの「くしゃくしゃの笑顔」や「鼻水垂らした泣き顔」「沸騰ヤカンのような怒顔」そして役によって
「底知れない冷酷な目」「真に迫った狂気の表情」などを見たいと思う。
どんな状況でも、由貴さんが芝居を棄てなければその機会はある。
何もできないが、ずっと見守っていきたいと思う。
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