[過去ログ] 精神医学 [無断転載禁止]©2ch.net (21レス)
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1: 2016/11/18(金)22:53 ID:Mgm3z/x3(1/8) AAS
精神医学としてとても聖地に立った主観的客観論であるが自己の可能性や能力を引き出す最大の場である可能性が高い
しかし、その場に人々が増えてしまったら自分の用意した場ですらなくなる可能性があるだろう
2: 2016/11/18(金)22:55 ID:Mgm3z/x3(2/8) AAS
どうすれば立ち直れるかよりも何故その立場に居るかが悟りであって決してありらめてはいけない
そうやって人々は生きている
3: 2016/11/18(金)22:56 ID:Mgm3z/x3(3/8) AAS
産まれた時何してたとかって親大切にしてたら絶対わかる答えなんだよ
4: 2016/11/18(金)22:57 ID:Mgm3z/x3(4/8) AAS
自分解んなかったら生きてる意味無いだろうなって感じ
5: 2016/11/18(金)22:59 ID:Mgm3z/x3(5/8) AAS
主人公でも良いしエキストラでも良いから命は大切なんだ
6: 2016/11/18(金)23:00 ID:Mgm3z/x3(6/8) AAS
最高裁判官なんてシナリオのハッキングだろ
俺センス無かったらマジで許さないから
7: 2016/11/18(金)23:05 ID:Mgm3z/x3(7/8) AAS
シンフォニック思想
8: 2016/11/18(金)23:15 ID:Mgm3z/x3(8/8) AAS
道徳とは何か
9: 2017/01/13(金)16:47 ID:gSB29mMx(1) AAS
精神医学論をスライド101枚にまとめて、PDF形式で公式HPにアップした。
そろそろ専門板で議論すべき時期が来た。

http://science-basara.com/column/%E5%8F%8D%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E8%AB%96/
10: 2017/05/13(土)10:50 ID:B5/JKv2W(1) AAS
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11: 2018/02/19(月)21:08 ID:ABBicTcH(1/7) AAS
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。その正反対です。そのような不均衡が発見された
と言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったことが証明されています。」
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」
―ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、
化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
省1
12: 2018/02/19(月)21:15 ID:ABBicTcH(2/7) AAS
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神
障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査
が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』に
すぎません。これは事実ではありません。」
―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース
13: 電磁波犯罪と似非科学・精神医療の関係 2018/02/19(月)22:06 ID:ABBicTcH(3/7) AAS
「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネ
スは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」
―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

「例えば、精神障害を治療するために使われる向精神薬は、生化学的な変化や、脳内も含む器質的な変化さえも引き起こす可能性があります。これは、過去には
障害の原因であると言われてきたものですが、実際には治療の影響の可能性があります。」
―エリオット・ヴァレンスタイン、生化学心理学者、「精神疾患は脳の病気か?」著者
14: 電磁波犯罪と似非科学・精神医療の関係 2018/02/19(月)22:57 ID:ABBicTcH(4/7) AAS
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないという論法をもってす
れば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的概念として用いられている諸概念が
医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の日程をさくことにな
っている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答のすべてを誤らせたものであったと、
今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある一群の人間を人間
以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」が要請され、かかる要請を基盤にその
要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
省2
15
(1): 電磁波犯罪と似非科学・精神医療の関係 2018/02/19(月)23:55 ID:ABBicTcH(5/7) AAS
■統合失調症を含む昨今の「精神病」と呼ばれているものは、驚くことに医科学的・生物学的な指標や定義が定まっていません。信じられないでしょうが、
精神医療のマニュアル(アメリカのDSMマニュアル)の作成に関わってきた何人もの精神科医の権威や心理学の研究者により、こういった事実が暴露され
ています。
医科学的な定義が定まっていない、いくつもの症例に対する単なる「呼び名」に対して、精神医療の現場ではなんと検査もなしに、口答の問診だけで薬が
処方されるのです。なかには一定期間経過後、改善されたり戻る人もいるようですが、症状が戻り始めたことと薬の効果とのあいだの因果関係を裏付ける科
学的な証拠や診断プロセスは一切なく、それらは単なる状況の一致でしかありません。そもそも、精神科医ら自身が、症状を訴える人の身体の中で何が起こ
っているかわからないのだ、と臆することなく発言する医師もいるほどで、何がどうなっているのかわからないのに口頭の症状問診だけで判断が下され、独
断で処方される治療の効果など、まして検査もなしにわかるはずがありません。
 どの薬が有効かを判断するための科学的な検査がなく、科学的な診断プロセスを無視して処方された薬の効果を服用後の検査もなく薬のおかげだの病もス
トレスのせいだのと信じ込まされているわけですから、精神医療とそれを支持する者自身らが、まさに妄想のオカルト信者そのものです。
省3
16
(1): 2018/02/19(月)23:56 ID:ABBicTcH(6/7) AAS
>>15

精神分裂病(現統合失調症)は1900年代からあったのだ、とか、うつ病と呼ばれる記述は古典文学などにもみられる、などとこういった事実関係を知
らない人間が発言しているのをまれに見かけますが、科学が発達していないどんな心身異常か調べるすべもない時代の呼び名であるうつ病や精神分裂病(現
統合失調症)と、精神や行動や衝動をつかさどる生化学物質とその分泌の仕組みや機能が解明されているにも関わらずそもそも生物学的な指標も定義も定め
られていない現代におけるそれらの精神病と呼ばれるものとの一致を科学的に証明するなど不可能です。
医科学的な判別手法どころか指標や定義さえ定まっていないものをイメージやオカルト的な妄想に基づく単なる呼び名のまま政治利用し、一部の人間の医薬
利権や国にとって一文の利益にもならない科学的な検査もない医療へ誘導しようと躍起になっている一部の声の大きいおかしな人間たちがこの国の世論や事
実を捻じ曲げているのです。
さらに驚くことに、この摩訶不思議な医科学的根拠のないオカルト医療に対して、みんなで収めた税金から巨額の補助が出ています。

統合失調症や種々の精神医療において病気とレッテルづけされているものの症状の多くは、物理的に人間の手によって意図的に作り出されている可能性が
省5
17: 2018/02/19(月)23:59 ID:ABBicTcH(7/7) AAS
>>16

ネットのこれらの精神医療の非科学的な根拠と診療方法、テクノロジー犯罪・電磁波犯罪、集団ストーカー(これは要するに、日本でも戦時中の憲兵などに
見られた一般市民への監視やつきまといや嫌がらせ行為、冷戦時代に見られた「赤狩り」や思想警察、特高警察、政治的イデオロギーによる言論・思想・行
動統制、その逆の一部の人間の不満や妬みが動機となった集団的な嫌がらせ行為などがそれです)などの事実に関する書き込みや訴えには組織的な大規模な
妨害、嫌がらせ、隠ぺい情報工作がおこなわれます。

 暴露する電磁波の波長や、人工的な変調周波数や偏光電磁波、また我々の周囲の自然の電磁界環境を変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こ
ります。地球上の生命は、全て、自然界の電磁界やいろいろな波長の電磁波を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコン
ピュータにより解明されており、人間の身体もイオン電流という細胞内外の荷電分子の勾配を元にした電気システムが生命活動の源となっています。
 これらの地球上の生物学的な仕組みと電磁波・電磁界環境の関わりついては、以下のHPをご覧ください。

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(1)
省3
18: 2019/12/01(日)20:33 ID:eJQP7Af/(1) AAS
妄想というのはどの病気でも似たようなものになるんだな
アルコール中毒と統合失調症の妄想は似てる
19: 2019/12/09(月)01:56 ID:eN+zB1iX(1) AAS
精神病院には統合失調症の欠格状態や荒廃状態の人が入院しているのだろうか?
そういう人たちにはどんな医療が有効なんだろう
20: 2020/02/14(金)10:14 ID:cyIPs4KI(1/2) AAS
マッキーが送検されたな
田代もそうだが、覚せい剤の依存は大変なものなんだな
しかし芸能界は恐ろしいところだ
暴力団がそこかしかに罠を張ってるんだろう
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