関西医療大学 (666レス)
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39: 2011/02/05(土)07:35 ID:OD8O2Gpq(1) AAS
 古代の数学者が0の存在をめぐって激論し、多数派が勝利して0の存在を認
めてしまったのです。真理と言うものは、人間からは捉え所のないもので、理
屈で考えて導き出そうとしても、かえって間違うものです。その理屈が正しい
とは限りません。神にしか判らないものかも知れません。
1+1=2の証明
1個のりんごに、他の場所から別の1個のりんごを加えると、合わせて2個の
りんごとなる。
 では、1+(−1)=0は成り立つのか。
1個のりんごにマイナス1個のりんごを加えると0(無)となる。1個のりんご
の存在をなくしてしまうマイナス1個のりんごとは何なのか。物理学では物質
はエネルギーに変換されても無にはならない。つまりマイナス1個のりんごは
存在しない。反物質(虚構)でもない。
6個のりんごを2等分すると3個となる。6÷2=3で表示される。
6個のりんごを1つに等分(等しく分ける)する事は出来ない。だから6÷1
=6の表示は誤りで、これは6=6である事を言っているだけである。
まして、6個のりんごを0等分する事は出来ない。
3列に並んだりんごの2組の総数は6個である。3×2=6である。
3列に並んだりんごの1組の総数は3個とは言わない。3=3である。
3×0=0は誤りである。
3個のりんごの0組の総数と言っても、0組と言った時点で、3個のりんごと
言う前提条件が意味を成さない。3個のりんごに0をかけたら消えると言うの
か。りんごの存在は決して無くならない。
加算は合せていくつであり、減算は分解して相方はいくつである。1を分解し
て1の相方は0ではない。1−1≠0である。不定(不存在)である。a/0が
不定であるのと同じ。
量子(エーテル)を1と規定すれば1はそれ以上分解出来ないから、分数も少
数も存在しなくなる。宇宙は無限ではなく有限である。∞も存在しない。
円の面積の公式S=πr は誤りである。円周の曲線はいくら細かく分解しても
直線とはならない。これは近似値である。
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