■■■売国奴とは誰か？■■■ (146ﾚｽ)
上下前次1-新
1(1): 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)10:39 AAS
さあ、議論して下さい。
2: 2014/07/13(日)10:42 AAS
>>1
お前。
終了。
解散。
3: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)10:48 AAS
■売国奴三井のおこした戦争■?
最近中国韓国アメリカ連合が日本にTPPや第一列島線第二列島線第三列島線などを策定し実行に
移しつつある。
我々は、我々の与り知らぬ秘密の場所であの戦争をおこした真犯人が誰でアメリカやイギリス、果ては中国などとことを構えたのか、
半島を植民地化した真犯人は一体誰なのか、治安維持法など弾圧法規により恐怖専制体制により国民を戦争に
駆り立てたのかを、再度検証する必要がある。
?日露戦争の膨大なる戦費借り入れの債務履行のために英米から「battle shippしかない」と申し渡され、その通りに
遂行した三井など東京工業倶楽部の考察が必要と考える。
?真珠湾攻撃後の開戦に対して、当時のアメリカ上院議員から「仕組まれた戦争だ」と追及の
火の手が上がった事実があることについても我々は熟考の必要があると考える。
省6
4: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)10:50 AAS
■戦争屋・売国奴スパイ三井?■
満州買収計画[編集]
この計画は、三井物産上海支店の取引と関連して起こった。
1911年（明治44年）中国に辛亥革命が起こり、米国に亡命していた孫文が大統領に就任し、
三井に革命軍の軍資金の提供を申し込んだ所に発端があった。のちの第一革命の直接の動機となったのは
郵伝部尚書盛宣懐の鉄道国有化案であった。このとき軌条統一に要する資料を、
三井が日本興業銀行から借り入れて融資をしていた漢陽製鉄所に求めようとした。
三井は大治鉄鉱、漢陽製鉄、炭礦の合同に成る公司の日中共同経営を条件に巨額の借款に応じた。
公司から民間政府へ500万円の貸与の条件もあり、この借款契約の調印と同時に
中華民国政府は将来支那に於ける鉱山、鉄道、電気其他の事業を外国人に許可する場合には、
省7
5: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)10:55 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
真珠湾
日米開戦の真相とルーズベルトの責任
G・モーゲンスターン 著
渡邊 明 訳
（帯）真の開戦責任が日本ではなく、米国大統領ルーズベルトにあった！
１９４７年に全米でベストセラーになった
『PEARL HARBOR -The Story of the Secret War-』を本邦初訳！！
2009.1.4
（帯裏）参戦の必要性を認識しながら、国民にはそれを隠して大統領に信任されたルーズベルトが選挙公約を破り、
省18
6: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)11:10 AAS
三菱重工岩崎敬一郎は、英米金融資本の傀儡国家偽ユダヤ人国家イスラエルに武器輸出し
パレスチナ住民にさらに重大なる生命財産の損害を与えるに加担する死の商人である。
売国奴スパイたる三菱は東京電力すなわち福島第一発電所を英米の傀儡イスラエル秘密機関と
結託し３１１の謀略破壊を遂行した！！！！！。
三菱は戦中は英米と通じて戦闘機爆撃機大砲など武器製造し、お雇い軍部らに戦争させてアジア人の
生命財産と引き換えにボロ儲けしたスパイ売国奴戦争屋、死の商人である。英米とのスパイである事の
雄弁な証拠に東京裁判において三井三菱からは誰も有罪判決者が出なかった。
１９９１１年からの中国内政干渉と侵略戦争も英米の代理戦争との疑念が強いのである。
「資本に国境は無い」が、世界人民は団結出来るのである。「万国の労働者よ、団結せよ！」
7: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)11:22 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
（続き）真珠湾
日米開戦の真相とルーズベルトの責任 ロ）
G・モーゲンスターン 著
渡邊 明 訳
（帯）真の開戦責任が日本ではなく、米国大統領ルーズベルトにあった！
１９４７年に全米でベストセラーになった
『PEARL HARBOR -The Story of the Secret War-
9年後に日本が飛来したのと同じ北東方向から来たヤーネル部隊の飛行機が、雲間を飛び出して
パールハーバー上空の快晴の中に進入するまで発見されることは無かった。模擬機関銃の放火は
省13
8: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)11:30 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
真珠湾
日米開戦の真相とルーズベルトの責任（続き ハ）
G・モーゲンスターン 著
渡邊 明 訳
（帯）真の開戦責任が日本ではなく、米国大統領ルーズベルトにあった！
１９４７年に全米でベストセラーになった
『PEARL HARBOR -The Story of the Secret War-』を本邦初訳！！
だが、その原因は共産主義への傾倒がコミンテルンなどを介して日本の中枢が操られたこと、同じくコミンテルンに
操られていたGHQや極東委員会などが日本の赤化、敗戦謀略を完成させようとしていたこと、そして戦後、共産主義シンパらが
省10
9: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)11:45 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
真珠湾
日米開戦の真相とルーズベルトの責任 （続き ニ）
G・モーゲンスターン 著
渡邊 明 訳
（帯）真の開戦責任が日本ではなく、米国大統領ルーズベルトにあった！
１９４７年に全米でベストセラーになった
『PEARL HARBOR -The Story of the Secret War-』を本邦初訳！！
東条英機首相以下７名が「平和に対する罪」とやらで事後法で死刑であるならば、
ルーズベルト大統領や原爆を投下したトルーマン大統領、毛沢東、チャーチル、スターリン、蒋介石もまた全員死刑にされるべきだったろう。東京裁判なぞ、実に虚妄の対日リンチ裁判にしか過ぎず、
省7
10: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)11:51 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任（錦正社公式HP）【１】
http://www.kinseisha.jp/0312.htm
●「真珠湾は責任の研究である。」
それは、いかに政府の僅かな指導者たちが、国家の政策をまるで私的なたくわえのように処理して
いたかを詳細に映し出している。彼らの意志決定は戦争が終わってしまってから、アメリカ国民に発表された。
それでも当局の秘密のカーテンの背後でなされた多くのことの片鱗がうかがえるに過ぎない。
●「アメリカはズルズルと、戦争にはまっていったのではない。」系統だった図式の進路に沿っていた。
調査委員会報告の中で最も注意を引く所説はこれである。
●「アメリカの指導者たちは、戦争が近づいたときの、日本政府中枢の真意と秘密構想を、一連の傍受電報の
省15
11: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)12:07 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任（錦正社公式HP） 【２】
http://www.kinseisha.jp/0312.htｍ
（続き２） この意味で、最近における資料集『東京裁判却下・末提出弁護側資料』の刊行や『教科書が教えない歴史』による
啓豪活動、さらに新しい歴史教科書をつくる会編纂の『国民の歴史』の発行等の努力には、深く感謝したい。
そして、事実を事実として認識することが、自らの正義を確認することになり、名誉と誇りを回復することになる日本人は幸せである。
これに反して、正義と信じて行動していたことが、悪徳への協力であった場合は悲惨である。しかし、今日の悪徳を放置することは、
将来の更に大きな悪徳を招くとして、敢えてこのタブーに挑戦することは、悲しい結果が見えるだけに勇気がいることである。この点、
アメリカは偉大である。アメリカには、このようなタブーに挑戦する人物が存在している。第二次世界大戦時におけるアメリカ・ジャーナリスト界の
若きホープ、シカゴ・トリビューン紙の記者ジョージ・モーゲンスターンも、その一人である。
省5
12: 全日本地下抵抗運動評議会 2014/07/13(日)12:13 AAS
■戦争屋、売国奴スパイ三井?■
真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任（錦正社公式HP） 【３】
http://www.kinseisha.jp/0312.htm
（続き３）当時三十五歳で、米国最大の発行部数を誇るシカゴ・トリビューン紙の論説委員として、
国際間題に健筆をふるっていたジョージ・モーゲンスターンも、海兵隊に従軍し
海兵隊総司令部広報部ニュース班長として、戦闘報道員の指導監督にあたった。
しかし、真珠湾の余りにも大きな損害は、米国内でもその責任をあいまいにすることを許さなかった。
ルーズベルト政権は、それを平和交渉で油断させて干し討ちをした日本軍のせいにしていたが、
これだけでは不十分であると判ると、真珠湾防衛の責任者であった現地の最高指揮官二人を職務怠慢の理由で処罰・解任した。
当然のことながら、政府はこの処置の正当性を証明する必要があった。特に議会に真相究明の気運が生まれると、
省4
13: 2014/09/17(水)02:40 AAS
ニューヨークタイムズ記者の田淵広子さんのような人のこと
14: 2014/09/17(水)05:33 AAS
アカヒ新聞みたいな奴等のこと
15: 売国奴めいぼ 2014/09/17(水)09:58 AAS
１．セルボ＝きよし＝スレ主
２．チョイバカシモン
３．ローレベル
４．陸っくん秀夫
５．予備海士補
６．TOKAI-BBA
16: 2014/09/17(水)18:30 AAS
エムブロでブログやってる
軍曹っていう即自の奴
17: 2014/09/17(水)18:44 AAS
ココの住人老けたネトウヨ
18: 2014/09/17(水)21:28 AAS
ピンポン！
東千歳の嫁チョン公の郡○？
19: 2014/09/18(木)15:45 AAS
自衛隊が洗脳されてくんなよ、って言うとるぞ。
20: 2014/09/18(木)17:30 AAS
朝日新聞は売国奴新聞、スパイ新聞です
【朝日の大罪】朝日新聞は報道機関ではないのではないか 元空将・軍事評論家佐藤守氏 (2/2ページ)
私が空幕広報室長時代（当時・一佐）、庁内を闊歩（かっぽ）する朝日の記者が、
公務中の私の机上の文書に勝手に手を伸ばすので注意した。すると、記者は「一佐なんか飛ばしてやる！」と
暴言を吐いた。われわれは、彼らをジャーナリストとして扱わざるを得なかったが、その正体は
「インテリやくざ」に他ならなかった。
朝日の慰安婦や「吉田調書」報道の“恩恵”にあずかってきたのは、世界各国で日本を貶める
活動を続けている韓国や中国だろう。その大誤報について、朝日の木村伊量（ただかず）社長は
先週１１日夜、やっと記者会見を開き、謝罪したが、他国の誤解を解くための真剣な努力を
しているようには見えない。
省6
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