大野精工 木津熱中症予防対策委員長からのお知らせ [転載禁止]©2ch.net (300レス)
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201: 2017/10/30(月)00:52 ID:yPjTFz8T(1/2) AAS
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ

http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20171028/Shueishapn_20171028_93862.html

このままでは自動車産業が崩壊! 国会で議論すべき「EVシフト」の国家戦略とは?

2017年10月28日

欧米先進国に大きく遅れをとっている日本のEV戦略。
省12
202: 2017/10/30(月)00:55 ID:yPjTFz8T(2/2) AAS
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20171028/Shueishapn_20171028_93862.html?_p=2

世界の自動車生産台数は年間約9600万台。その市場規模は2兆ドルにもなる。
そんななか、EVシフトという歴史的構造転換が始まった。各国は危機感を抱き、環境規制を使って自動車産業の戦略的育成を図っている。
ところが、日本は、官僚の天下り維持と経団連のご機嫌取りのために、燃費の悪いガソリン車にエコカー減税をしている。

実は、世界初の量産型EV「アイ・ミーブ」を発売したのは三菱自動車だ。日本はEV開発で世界のリーダーだったのだ。

しかし、今ではどうだろう? 日本で先頭を走る日産の新型「リーフ」でさえ、同クラスの米テスラ社のモデルに走行距離で遠く足元にも及ばない。
高級車クラスでもテスラ社はもちろん、海外大手メーカー勢の後塵(こうじん)を拝し、トヨタなどはその最後尾であえいでいる状況だ。
EVに欠かせない蓄電池においても、日本の電機メーカー勢に取って代わって、今では中国メーカーが世界シェアの6割を占めている。

シャープ、東芝など、エレクトロニクス産業大手が崩壊するなか、自動車産業は日本が世界で戦える最後の砦(とりで)だ。
本来なら、政府はここで反転攻勢をかけ、日本をEV大国に導く施策を打ち出すべきだろう。
省7
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