安田三部作 (101レス)
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(2): 02/01/15 04:04 AAS
「マイ・コンピュータ入門」
「マイ・コンピュータを作る」
「マイ・コンピュータを使う」

 安田寿明・著 講談社・ブルーバックス刊
2: 02/01/15 04:05 AAS
覚えてる人、いるかなあ…それこそ貪るように読んだものですが。
3: 恍惚の人 02/01/15 04:18 AAS
安田さんの代表作は電大版BASICじゃないか?
4: 02/01/15 13:35 AAS
しらん。
C言語入門の林 晴比古なら知ってる。
5
(1): 02/01/15 16:50 AAS
古本屋で三冊入手しましたよ。入門以外は100円でした。
当時のブルーバックスは雰囲気いいですね。安田氏の
顔写真もナイス(w。
6: [お前らひとりか?] 02/01/15 17:15 AAS
>>5に同じ
7: 02/01/15 23:28 AAS
タイトルが悪かったかな。

この三部作は当時読んだ人も多いはず。中でも、「マイ・コンピュータを作る」
には萌えた(笑)
だってあなた、パソコン(当時はマイコン)作っちゃうんですよ!
BASICも自分で入れるですよ?もう、萌え萌えですよ!
8: 02/01/17 22:22 AAS
ああ、その三冊、ほぼリアルタイムで買った口です。
あと、日電の大内さんが書いた「マイコン入門」なんて本もあります。
これはTK-80の解説本みたいな内容。関内でなく、大内だったら、日電も
もっと違った方向に進んでいたかもしれないな。なんて。
9: 02/01/18 02:26 AAS
「マイ・コンピュータ入門」は実家にまだあると思うな
もらいもんだけど
10: 02/01/19 02:57 AAS
うーん、みんな知らないのか。もったいないなあ(笑)

安田先生のドリーミングなバラ色のパソコン未来が読めて楽しいのに。
ちなみに、「〜作る」に至る道のりで安田先生のボルテージが(このスレ的には
『メートルが』かな)どんどん上がって行く様子が読んでて楽しい(笑)
実際、トグルスイッチでぱちぱちやるだけのマイコンでしかないのだが、
安田先生によるとテレタイプとTVモニターつないで、焼きROMに
漢字を焼いてあらゆる文書作成に使えるという壮大な妄いや構想がイキイキと
描かれていて、そこらへんのチンケなトンデモ本などは足下にも及ばないほど
上り詰めている。
売ってたら読んでほしい。違う意味で面白いから(笑)
11: 02/01/19 12:38 AAS
保田ならわかるよ
安倍とか、
12: 02/01/23 19:19 AAS
入門ならP6の最初3ヶ月だ!
13: 名無しさん 02/01/25 13:04 AAS
読んだ読んだ。燃えていたよね、あの頃は...
あとはプロジェクトXの先祖とも言える「匠の時代」なんかも
流行っていたなぁ...あの電卓戦争の巻は壮絶な話だったと思う。
14: 02/01/26 19:56 AAS
わたしゃ、CQ出版社の「つくるシリーズ」で萌えたけど。
いや、松本吉彦のより前のほうので。
ROMが高くて(というか無かったのか?)入手できないので、
ダイオードを大量に並べてIPLにするとか。
シフトレジスタを大量に繋げてリング状にしてRAMにするとか。
4004が出て、8008が出る前の話かなあ。
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(1): 02/02/19 16:46 AAS
>>1
「オフィスコンピュータ入門」
忘房め
16: 02/02/27 18:47 AAS
>>15
「オフィス・オートメーション入門」です、そんなヤスダ本知りません。
17: 6001使い ◆mvBNOEQc 02/03/03 00:34 AAS
中学生の頃、ちょうどPC-6001を買った直後に買って読んだ。
今でも実家の本棚には鎮座しています。

夢があって良いよね、この時代のって。今からみると笑っちゃうような
内容なんだけれど、ね。

私は「電子オルガンを自動演奏」に憧れました。
18: 02/03/05 01:13 AAS
質問。安田先生ってどんな先生なんですか?
19
(1): 02/03/05 13:23 AAS
めがねかけてて、はずすと、女になります。
20: 02/03/05 13:27 AAS
>>19
ワラタ
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