[過去ログ] 太平洋戦争は共産主義者の陰謀【3】 [無断転載禁止]©2ch.net (251レス)
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(5): 2016/09/09(金)21:02 ID:QvcrZkC/0(1/2) AAS
亡国の思想、共産主義に精神を侵された売国奴どもの策動が日本近代史を狂わせた。
2: 2016/09/09(金)21:02 ID:QvcrZkC/0(2/2) AAS
※過去スレ
太平洋戦争は共産主義者の陰謀
2chスレ:history
http://mimizun.com/log/2ch/history/1121091165/
太平洋戦争は共産主義者の陰謀【2】
2chスレ:history2
3: 2016/09/09(金)23:11 ID:BXHHKtQe0(1) AAS
2chスレ:history2

「樺太の生き証人」が語った 非道ソ連の虐殺と姑息な洗脳教育
http://ironna.jp/article/2738?p=3
別冊正論25号『「樺太−カラフト」を知る』より
金谷哲次郎(全国樺太連盟副会長)
聞き手 『別冊正論』編集部
戦時中からスパイがソ連に情報

樺太とロシアの非道・残虐
http://ironna.jp/theme/484
4: 2016/09/09(金)23:24 ID:irtOio5B0(1) AAS
尾崎秀実の手記を読めば、第二次世界大戦の真相が見えてくる
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-280.html
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/294/

尾崎秀実獄中手記
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/marxismco/nihon/senzennikkyoshico/zorugezikenco/ozakinosyukico.htm
https://web.archive.org/web/20070903181448/http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub525.htm
https://web.archive.org/web/20100501020638/http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/syowalv.htm

ゾルゲ事件関連の『現代史資料』  みすず書房など 国(民)益の手前で考えたいこと その1
http://blog.goo.ne.jp/jfk1122zzzya/e/6f08c375b0675926bde2024593c20211
5: 2016/09/10(土)09:22 ID:fXCaMc3f0(1) AAS
「尾崎秀実の関東軍司令部爆破計画」は実在したか
https://web.archive.org/web/20150919024621/http://chikyuza.net/archives/tag/%E3%80%8C%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8%E7%88%86%E7%A0%B4%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%8D
6: 2016/09/10(土)20:06 ID:hYruQ5Jd0(1) AAS
月刊WiLL:2016年4月号
朝日大物OBの痛憤対談2
■長谷川煕×永栄潔
朝日新聞は歴史に学ばない
http://web-wac.co.jp/magazine/will/201604_w

【永栄】 前篇でも話題になった「敗戦革命」ですが、かの尾崎秀実と親しかった三木清が当初は中国との和平を
説いていたのに、ある時から「長期戦を覚悟せよ」と方向転換を図り、朝日も「暴支膺懲」などと尖りに尖った
紙面を展開するわけですね。
 私は戦争が始まった以上、必然の紙面だと思ってきたのですが、敬愛する長谷川さんまでが今度のご本で、
そうした紙面づくりは陸軍統制派やいわゆる革新官僚などと連携して日本を消耗・疲弊させ、敗戦に持ち込み、
省6
7: 2016/09/10(土)20:10 ID:O+5gs6nv0(1) AAS
また、近衛首相が1938年1月16日に
「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず・・」とした一・一六声明に対し、
1月19日の読売新聞夕刊で三木清は「長期戦の覚悟」を書きます。
そこには、
「いよいよ長期戦の覚悟を固めねばならぬ場合となった。
それはもちろん新しいことではなく事変当初からすでに予想されていたことである。
・・・これに処して行くには強靭な精神が必要である」

これは国民に支那事変の長期化を覚悟せよということです。
三木清も共産主義者であり、
1942年に治安維持法違反で検挙され獄中で悲惨な死を遂げました。
省3
8: 2016/09/10(土)20:30 ID:1DCQ5Wdh0(1) AAS
偉人たちのゴシップ集/『歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想』

 伊藤は疑問の人物についても容赦はしない。その代表例としては同盟通信の大ジャーナリスト松本重治がいる。
会議の場での「私は終始平和主義者であった」という発言に伊藤は強い違和感を覚える。戦前戦中に松本自らが書いた文章で、
松本と軍部との深い関係を知っていたからだ。松本の回想録には「自己を語らない同時代史」だと落第点をつける。
http://www.dailyshincho.jp/article/2015/08031600/?all=1

『歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想』 伊藤隆/著 (中公新書)

P76
 松本氏は平成元(1989)年に亡くなられ、翌年に国際文化会館から『追想 松本重治』が刊行されました。その時私も寄稿を
求められ、躊躇したのですが、批判的に書いてもよいというので、「昭和史の中の松本重治氏」という文章を書きました。
氏が一貫して「軍国主義」として批判した軍部、その軍部と松本氏との深い関係を指摘したのです。
省5
9: 2016/09/10(土)20:36 ID:nqWdpneE0(1) AAS
昭和初期が驚くほど左傾化していたことと軍部の暴走とは無関係なのか
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/190/
http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-207.html
10: 2016/09/10(土)21:25 ID:V02ePdUK0(1) AAS
「歴史の書き換えが始まった コミンテルンと昭和史の真相」
http://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/8a1e624d2a0205c8b66631574fc3edf1
11: 2016/09/10(土)21:32 ID:qohJllyI0(1) AAS
【別冊正論「南京」斬り】
日中共鳴で肥大化させた「南京大虐殺」 その捏造の歴史を概観する
http://www.sankei.com/politics/news/160324/plt1603240031-n2.html
 なお、南京戦の2年前にモスクワで開かれたコミンテルン世界大会でスターリンは日本を中華民国と戦わせるよう演説。
最終的には戦争に敗れた日本を共産主義陣営に取り込むことを想定していた。そうした構想のもと、ソ連は蒋介石に対して
莫大な軍事援助を提供し、日本を中華民国との全面戦争に引きずり込むことを画策していた。
12: 2016/09/10(土)21:52 ID:/pj+N7ia0(1) AAS
梅津美治郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%B4%A5%E7%BE%8E%E6%B2%BB%E9%83%8E
6月9日に昭和天皇に関東軍の視察報告を上奏した際に「兵力が8個師団分しかなく、弾薬は大会戦の一回分しかない」
と伝える[4]など、戦争の継続に対して懐疑的な態度を見せたこともあった。

歴史通:2016年5月号
■北村 稔
満洲国の崩壊と偽軍
http://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/2016%E5%B9%B45%E6%9C%88%E5%8F%B7
 劉煕明は、共産党側と国民党側の資料を用いて多くの事例を示す。ちなみにソ連軍は45年9月の時点で、瀋陽付近に勢力を
扶植していた共産党軍に対して、瀋陽近郊の蘇家屯にあった日本軍の武器庫を管理させた。共産党軍に、自由に武器を持ち
省2
13: 2016/09/10(土)22:05 ID:B+pNh+850(1) AAS
【異論暴論】
現代の《デュープス》はだれだ!? 総力特集「共産主義者は眠らせない」 正論5月号好評発売中
http://www.sankei.com/column/news/160405/clm1604050010-n1.html
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(3): 2016/09/10(土)22:21 ID:EkWjEknG0(1/4) AAS
月刊正論2016年5月号
支那事変と敗戦で日本革命を目論んだ者たち―『風見章日記』で読む近衛内閣と大東亜戦争
近現代史研究家 林千勝
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1384476/
       (前略)
 近衛首相肝いりのブレーン集団「昭和研究会」は、朝日新聞出身で近衛内閣嘱託として首相官邸内に部屋を構えた尾崎秀実らの
オピニオンリーダーを輩出して事変推進の世論を形成しました。
       (中略)
 ・・・(略)・・・陸軍が熱烈希求した日米和平のための「日米諒解案」は流産し、他方、対米英戦を想定して設立された「秋丸機関」の
研究報告に基いて勝利を目指す国家戦略の原型がつくられました。尚、「秋丸機関」の研究リーダー、有沢広巳は昭和研究会が
省29
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(3): 2016/09/10(土)22:24 ID:EkWjEknG0(2/4) AAS
>>14 《続き》

 ?支那事変の積極拡大志向
       (中略)
 2日後の7月11日、現地停戦協定が成立し、日本国内の師団派兵が実施保留になったにもかかわらず、近衛首相は言論界・政界・財界
の代表者たちをこの順番で首相官邸に招いて会見し「支那に反省を促すための『北支派兵』」を高らかに謳い上げたうえで、各界代表者
たちから政府の対支那施策に関する満場異議なしの「白紙委任状」をとりつけました。事変推進に向けた内外各方面や国民各層への
強力なアピール、巧みな演出です。・・・(略)・・・
 これらはマスコミ対策に長じていた風見が、近衛の了解の下でもっぱら取り組んだしかけです。彼は「近衛公と直接に相談し(中略)これ
を実行に移した」と自らの仕掛けであったことを認めています。
 後で振り返っても、風見が実行したこの仕掛けが国内外において事変拡大に向かう流れに大きな力を与えたことは否定できません。事実、
省26
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(3): 2016/09/10(土)22:27 ID:EkWjEknG0(3/4) AAS
>>15 《続き》

 ?独裁体制としての新党(一国一党)づくり ・・・(中略)・・・「諸種の経済社会及び労働団体等に対し新党の支持団体として密接なる
連携を保つやう働きかけ、この働きかけに応ぜざるものに対しては断乎解散を命ずること」「一度び総選挙を告示せば速時に新党絶対
支持の気運を渦まき起こし、反対するものの立候補はその余地無きよう諸般の準備を進めおく事」。更に「一種の革命的組織方法」を
標榜し、「地方新聞を機関紙たらしむ」「一種の戦闘突撃部隊を中央地方を通じ組織するの必要有り」などが記されています。私は驚きを
禁じ得ません。
 更に「若し全権委任法不成立の危険有る場合には、次の選挙に当選せしむるに足る同志議員を辞職せしめ、議会を自然消滅せしめて
緊急勅令により選挙法の改正を行ふ」・・・(略)・・・
       (中略)
 大東亜戦争末期のこと、風見が昭和19年10月から11月に次のように述べていることに私は腰を抜かしました。「皇居の前を通るときは
省29
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(2): 2016/09/10(土)22:29 ID:EkWjEknG0(4/4) AAS
>>16 《続き》
・・・(中略)・・・GHQ参謀部第二部対敵諜報局調査分析課長のハーバート・ノーマンは、近衛はファシズム体制の構築とアジア侵略・
対米開戦に責任がある戦争犯罪人だとするレポート「戦争責任に関する覚書」をアチソンに提出します。同月17日、アチソンはこれを
バーンズ国務長官に送付しました。・・・(略)・・・ノーマンは何故、一度も会ったことのない近衛にこれほどまでに反発していたので
しょうか。
 彼は並行して内外のマスコミを使って大々的に近衛の追い落としに動きました。・・・(略)・・・
 前述したように、彼は学生時代からの共産主義者で、後にソ連スパイの容疑をかけられてエジプト大使として赴任したカイロで飛び降り
自殺をしています。風見とは家族ぐるみの極めて親しいつきあいをしていた間柄です。・・・(略)・・・
       (中略)
 最後に、風見の戦後の活動を追ってみたいと思います。風見は占領政策転換後の自由主義=反共・反ソ政策に抗して、講和条約締結の
省18
18
(2): 2016/09/10(土)23:16 ID:CsSCXTo+0(1) AAS
正論 2016年5月号
緊急寄稿 張作霖爆殺ソ連犯行説 見逃された重要証言
青山学院大学教授 福井 義高
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1384476/

 ・・・近年、ソ連の特務機関による犯行説が日本の保守派の間で議論されてきた。ノンフィクション作家の加藤康男氏に
よる『謎解き「張作霖爆殺事件」』(2011年、PHP新書)がその代表で、内外の資料を駆使しながら、ソ連犯行説を詳細に
提示した。
 残念ながら、ソ連犯行説は、日本では「素人の陰謀論」として、学会主流からは無視されている。ところが、国際的には、
通説とまではいえないにしても、研究者の間で有力な説となりつつある。
 ソ連政治・軍事研究の泰斗、米インディアナ大学の黒宮広昭教授も、ソ連犯行説を採用するひとりである。
省13
19: 2016/09/10(土)23:19 ID:Bv3ZJwj10(1) AAS
連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像 単行本 – 2008/6
中川 八洋 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4896678036/

 IPR研究では早稲田大学アジ研の赤見友子女史が詳しい本を出しているが、彼女は日本がIPRの総会に参加しなく
なってからも、ソ連(USSR)は、アメリカIPRと友好関係を築いたと書いている。彼女はIPRが何らかの陰謀に
関与したという陰謀史観は取らないが、USSRがIPRの「natural and important member」だったとの解釈を示して
いる。1945年以前は米ソは「同盟国」だった。
http://amesei.exblog.jp/8592125/

 IPRは、現在ではその存在を広く知られているとは言い難いが、片桐庸夫、山岡道男らの善隣友好に着目した研究、
中見真理、赤見友子らの思想史の側面を重視した研究、アンダーソンによる脱植民地化に注目した研究、油井大三郎による
省9
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(1): 2016/09/10(土)23:30 ID:KqgnAu9/0(1) AAS
月刊WiLL:2016年7月号
朝日新聞の暗部
■長谷川×永栄 潔
ひそかに囁かれる北朝鮮と朝日新聞の闇
http://web-wac.co.jp/magazine/will/2016%E5%B9%B47%E6%9C%88%E5%8F%B7

【永栄】 「北」の関連で思い出しましたが、ソ連邦の崩壊直前と崩壊したあと、モスクワその他を回ったのですが、
旧KGB(国家保安委員会)の中堅幹部らから、ソ連共産党と日本及び日本人の関係を記した文書を買わないか、と
それはしつこく持ちかけられました。
 ――向う側から?
【永栄】 ええ。嘘か真か、戦前戦後のソ連側と日本側の全関係資料のコピーを洗いざらい提供できるという話でした。
省8
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