[過去ログ] 遼史に「日本国王府」が出る (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(12): 2020/02/23(日)07:32 AAS
遼は南面官と北面官という政治組織を持っている。日本国王府は北面官に属している。日本に、北面の武士という軍事組織名がある。この驚くべき名前の一致は、白河が日本国王府の長であったことを示している。

遼史大安7年の朝貢を密貿易事件として処罰した事件は白河と朝廷の二重権力構造をしめした。白河が上だった。後世、院政と名付けられた。
 
白河は京の外で活動拠点を持った。岡崎の法勝寺、鳥羽離宮である。院の近臣をはじめとする貴族から雑人に至るまで,鳥羽殿周辺に宅地が与えられ,「あたかも都遷の如し」といわれた。朝廷を干上がらせようとしたのだろう。

北面の武士は、日本国王府が日本国を統治するための軍事組織。各地に配置され、源氏・平家になった。日本が急に武家社会に移行していった原因である。

遼の日本国王府設置は日本列島を制圧する意図があった。地政学的に、日本列島の北部は豆満江を通じて支配する方がたやすい。豆満江の女真大王府の下部組織として、奥州藤原があったと思われる。奥州藤原の十七万騎は遼の女真族の王府の北面官だろう。

日本を遼の異なる府が分割して支配していたことになろう。王府間の争いは遼王朝が許さないだろうから、奥州藤原は日本国王府に軍事的な介入はしない。奥州藤原が独自に北方貿易(北宋)をしていたことも、平泉が平安京に次ぐ人口を抱えていたことも二つの王府で説明できる。
省3
2
(1): 2020/02/23(日)12:40 AAS
パヨク研究者に騙されるな
3
(1): 2020/02/23(日)17:02 AAS
>>1

知的障害チャンコログックネトサヨの妄想史観
4
(1): 2020/02/23(日)17:56 AAS
正二位権中納言(大宰権帥を兼務)藤原伊房が職権を利用して遼と私貿易を行い、従二位に降格の上停職された。
5
(1): 2020/02/23(日)19:42 AAS
源氏は新羅だが
6: 2020/02/23(日)20:53 AAS
>>2 どこか騙してる? 
>>3 どこが妄想?
>>4 職権を乱用なら2年続けて朝廷はなぜ見過ごしたのかボケ
>>5 新羅と結論する根拠を述べないと遠吠えだ
7: 2020/02/23(日)21:09 AAS
最初から、奥州藤原は北方の民族とにらみをつけていた。
平等院も北方の民族の臭いがしていた。鳳凰を意識するのは高句麗など満州の民だからだ。
筋書きが解らなかったが、遼史の日本国王府ですべてがつながった。自然な解決だ。
8
(1): 2020/02/24(月)03:41 AAS
六拾弐病

六拾弐病(ろくじゅうにびょう)とは、老年期に多く見られる、一種の精神障害。
自らを客観視することができず、盲目的に自身を絶対化した言動を繰り返す。
簡単に言えば、「俺様偉い病」、「俺の意見は正論病」である。

現役時には社会に適合してゆくために自己の相対化に努めていたが、
定年によって自らをとりまく環境が急激に変化することで相対化のバランスを失い、
自分が特別な存在であって欲しいとする願望が顕在化することで発症する。

その思考の基礎となる知識は、遠い昔に聞きかじった程度の浅いものや、
定年で生じた余暇によって取得した程度の中途半端なものであるため、
罹患者の主張は往々にして突飛な妄想でしかなく、周囲に受け入れられることはない。
省5
9: 2020/02/24(月)11:22 AAS
六拾弐病より、日本国王府の存在を認めない者の病名を考えろ。
1-
あと 993 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s