[過去ログ] 若手俳優総合スレ1113【スレメンなし、29歳以下】 (1002レス)
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761: 04/21(日)03:09 ID:d95uG7Uc0(1/3) AAS
「お母さんにそっくり!!」篠原涼子の長男?お日様のような?笑顔が話題に「朝から眼福です…」「かっこ可愛すぎます」

2021年に離婚を発表した、女優・篠原涼子(50)と俳優・市村正親(75)との長男で、自身も俳優として活動している市村優汰(15)が自身のインスタグラムを更新。母親ゆずりのにこやかな笑顔が話題に。

優汰はファッションブランド「ルイ・ヴィトン」のニット帽にグレーのジャケット姿でタンポポの綿毛を手に穏やかな笑顔を浮かべている。すらりと整った顔立ちに、シャープな目元から母・篠原涼子の面影を見ることができる。

優汰は父・市村正親と同じ芸能事務所「ホリプロ」に所属しており、テレビドラマや舞台などで活躍している。

この投稿に「かっこ可愛すぎます」「お母さんにそっくり!!イケメン」「服のセンス、抜群。めちゃ似合ってます」「朝から眼福です…」などのコメントが寄せられた。
省1
762: 04/21(日)03:20 ID:d95uG7Uc0(2/3) AAS
藤原季節「皆さんと一緒に、閉塞した日本映画界に風穴をブチ開ける」日本映画界にかみついた真意

 藤原季節(31)が20日、東京・ユーロスペースで行われた映画「辰巳」初日舞台あいさつで「皆さんと一緒に、閉塞(へいそく)した日本映画界に風穴をブチ開けに行きたいと思っています!!」と宣言した。

 「辰巳」は、15年の東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門作品賞を受賞した「ケンとカズ」以来となる、小路紘史監督(37)の8年ぶりの新作長編映画。自ら脚本も担当した自主製作映画で、製作に5年を要し、23年10月に開催された東京国際映画祭でアジアの未来部門に出品された。主演の遠藤雄弥(37)が裏社会に生きる男・辰巳、辰巳の恋人・京子(龜田七海)の妹で、殺された姉の復讐(ふくしゅう)を誓い辰巳とともに真相を追う少女葵を森田想(24)が演じた。

 藤原は「辰巳」の出演者の中で唯一「ケンとカズ」から2作連続での小路監督作品に出演を果たし、遠藤が演じた辰巳の弟浩太を演じた。登壇すると「先ほど(1つ前の)上映後の舞台あいさつをさせていただいた時、オールスタンディングオベーションで迎えていただいて。人生初めての体験というか一生、忘れられない日になりまして。小路監督、皆さん、おめでとうございます」と熱っぽく語った。

 藤原は、トークの中で「やっぱり、僕…映画が好きなんですと。映画が好きなんですけど、ちょっとムカついてもいて」と切り出した。そして「言って良いの?」と言いながら、ムカついている理由を声を大にして訴えた。
省2
763: 04/21(日)03:21 ID:d95uG7Uc0(3/3) AAS
そんな人気俳優の藤原が、笑いながらも腹にたまっていたものを吐露し、登壇した共演陣も客席も沸いた。藤原は「でもさ…数字を持っていない俳優が日の目を浴びるチャンスって、どこにあるんですか? 映画を志す俳優達が、夢を見るチャンスは、どこにあるんですか…ここに」と言い、小路監督に視線を送った。

 「辰巳」は、主演の遠藤、「ケンとカズ」から唯一、2作連続で出演した藤原はじめ、全員がオーディションで出演を決めた。藤原は、今作で斬新だと感じたことは? と聞かれ「やはり、フルキャスト、オーディションですよ。主人公含め全員が、度重なるオーディションで勝ち得た役。そんな日本映画って、今、ないんじゃないですか? あったら、教えていただきたい」と、全く忖度(そんたく)なしにキャスティングされた映画であると強調。遠藤から「ちなみに今回、季節君も、オーディションなの? 唯一『ケンとカズ』からの続投なのに」と聞かれると「メチャメチャ、オーディション…3、4回は受けた」と明かした。

 小路監督は、オーディションで全キャストを選ぶにとどまらず、ほれ込んで起用を決めた俳優の性別に合わせて、役を書き換えたという。森田が演じたキャラクターは当初、男性として書かれていたが、森田の起用が決まり、同監督は女性に書き換えたという。森田は「よくよく考えると、すごくうれしい出来事。自分が受かりたいと思って行ったオーディションで、結果的に自分に合わせて役をアレンジしてくださった」と感謝した。小路監督は、キャスティングの決め手を聞かれると「芝居のうまさは、もちろんなんですけど、この人とis署に映画を作りたいって、強く思った人たち、というのが結構、大きくて。長い映画製作の中で、信頼しながら作るというのは、すごく重要。実力とかは。もちろんですが、人間性もあった」と説明した。

 藤原は、小路監督らの一連の発言を踏まえ「チャンスを勝ち抜いた俳優たちがいて…僕が1個、思うのは『辰巳』は、日本映画界に対するリベンジです。この映画をもってして、日本映画に報復します。そのためには、皆さんのお力が必要…ヒットしないと。大きな竜巻を起こしていきたいんで、よろしくお願いします!!」と客席に支援を呼びかけた。

日刊スポーツ
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