[過去ログ] 歴代FE主人公が兄弟だったら 74章 (710レス)
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660: 2020/04/09(木)13:56 ID:LB+SehDl(2/2) AAS
>>659
すいません、お願いします
661
(1): 2020/04/10(金)00:33 ID:2PAawtuL(1) AAS
ヘクトル「あげるのは天ぷらにしようぜ」
ファリナ「…そういう脳みそしてるからあんたはデブなのよ…」
スリーズ「…じゅるり…」
レーヴァテイン「またむちむちになるぞ」
ベレス「揚げ方を学ぼう。うちの学校で」
ヘクトル「いや、スカウトはありがてぇんだが俺、料理人になる気ねぇから姉貴」
ベレス「…残念」
662
(1): 2020/04/10(金)21:06 ID:EM2Etkb2(1) AAS
>>661
[ローソン]
キャス「あーりゃーしたー」
デビルリシテア「ウェヒヒヒヒ…やっぱり揚げ物ってモノはどうしようもなく人を惹きつけるんですよ…控えるように言われても時には抗えなくなるんです!」つからあげクン
デビルリシテア「はむっ……ん〜、おいし〜!」
バックヤードから見つめる炎帝「……………………」

[寮・リシテアの部屋]
リシテア「只今帰りましたよーっと、ん?」
\机の上に鎮座するからあげクンの容器!!/ド-ン
リシテア「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!?」
663: 2020/04/11(土)02:24 ID:oJv6Zv1U(1/2) AAS
>>662
ヘクトル「なぁ姉貴」
ベレス「なんだいヘクトル」
ヘクトル「姉貴もそうだけどよ。姉貴んとこのリシテアも…なんで太らねえの?甘党なのに」
ベレス「…私はともかくリシテアは量こなすわけじゃないから」
ヘクトル「でもよう。本ばっか読んでて運動あんまりしねぇんだろ。なんで?」
ベレス「……ダイエット考えてる? あんまり参考にならないと思うよ。特に何かしてるわけじゃないから」
ヘクトル「」

キャス「…炎帝さん、仕事あがりにめっちゃ買ってったし…誰かと食べるのかな?…あ、らっしゃーい」
ティバーン「あれ、からあげクン売り切れか…俺、あれ好きなんだけどなー」
省1
664
(1): 2020/04/11(土)08:11 ID:IF0jB+On(1) AAS
スカビオサ「あっ…ああ…アイク…はげし…っ…!」
アイク「…夢だから加減なしだぞ…っ!」

プルメリア「また夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入り込んでた」
プルメリア「はっ!いつの間に…」
スカビオサ「…来て」
プルメリア「ち、ちょっと…引っ張…」

アイク「…どうかしたか?」
スカビオサ「じゃん、プルメリアだけど、次はこういう趣向」
アイク「いつもながら夢とは思えんな…」
省31
665: 2020/04/11(土)08:41 ID:oJv6Zv1U(2/2) AAS
>>664
アイク「Zzzzzzzzzzz………ん……く……はぁ……」
サナキ「Zzzz………ふぁ……なんじゃ寝言か……珍しいのう。目が覚めてしもうた」
シグルーン「左様ですね」
サナキ「……人のパジャマ姿と寝顔を撮影しとるのが本人バレしてもまったく気にせぬふてぶてしさよ。困った奴じゃ」
シグルーン「それよりも今はこちらの方が大事ですかしら」
サナキ「こら!何をアイクの服剥いでおるのじゃこのサキュバス。寝る前にあれだけシたであろう!…あっ」
シグルーン「とてもとてもご立派になってますね。それに…スカビオサさんが見当たりませんわ。おそらくは夢の中で…」
サナキ「あいつは…起きてる時も皆に混ざって一緒にしたのに…寝た後まで何をしとるんじゃ…」
シグルーン「…夢の中で心地よくなられていることですし、現実の方のお体はわたくしたち二人でお慰めいたしましょう。ちゅっ…」
省4
666: 2020/04/12(日)05:57 ID:sL5tE+JN(1) AAS
シグルーン「ちゅ…んんっ…」
サナキ「んむ…んぅ…」
シグルーン「…そろそろ、ですわね…サナキ様、私が胸で挟みますので…どうぞ」
サナキ「分かっておる…あむ…んん…んっ…っ!…ん…ふ…んく…ふう…あれだけしたというのにまだこんなに…」
シグルーン「まだお元気ですね…さすがですわ…では次は私が…」
アイク「………ZZZ」
サナキ「…いったいどんな夢を見ているのやら」

プルメリア「あ…そ、そこを舐め…!あうっ…!ひうっ…!そ…そこを吸…んん!…あ…舌が入…んくうっ!?」
アイク「…しかし本当に凄い反応だな、夢とは思えん」
スカビオサ「…まあ私の腕が上がったということで…」
省13
667: 2020/04/12(日)07:31 ID:xfb5uLaj(1) AAS
リンカ「相撲取るぞ!」
レテ「いいだろう。相手になろう」

レテ「今度は尻尾を逆立てたぞ。二度も尻尾を地面につけて負けはせん…」
リンカ「やるな。これで一勝一敗」

エルフィ「次の相手は私です。先にちゃんこ食べてきたからガス欠はなし。どっせい!」
リンカ「つよっ!?」

セルジュ「続けて私ね。えい」
リンカ「ぐわっ…」

カゲロウ「……何を悩んでいるんだ」
リンカ「いや…私はこんなにKINNIKUムキムキなのにどうして力が伸びないのだろうかと…」
省1
668
(1): 2020/04/13(月)19:45 ID:TpC8QdDF(1) AAS
リーフ「僕を虐げ蔑みゴミカスと罵ってくれるおねいさんはいませんか?」
669
(1): 2020/04/13(月)23:04 ID:0MuWxGkm(1) AAS
>>668

ジェミー「あ? 罵られてボコられたいなら思う存分やってやるよ変態葉っぱ、ついでにそのポークビッツも去勢しちゃう?」
ナンナ「リーフ様が望むなら喜んで! さぁ、這いつくばって足を舐めなさい犬!!」

リーフ「何でいつも君達なの!? おねいさんじゃないじゃないかコノヒトデナシー!!」
670: 2020/04/14(火)00:02 ID:JuaPLi0N(1/2) AAS
>>669
ロラン「好みの相手にやっていただくよりも好み外にやってもらった方がより苦痛を愉しめるじゃありませんか。
     葉っぱ君は修行が足りませんね。僕なら男や…カエルやなめくじに虐められても興奮できます」

エフラム「…彼のようにリーフの特徴を伸ばしていけばやがて罵ってくれるナンナと結ばれて、世間一般への変態は収まるのではないか?」
カムイ「内向きな変態はよりレベルアップしそうだけどね。合意があるならニッチな変態プレイもそれはそれでいいけれど」
ベレス「伸ばす…か。具体的にどんな方法で勉強を教えれば伸びるんだろう」
ヘクトル「真剣に検討しなくてもいいとおもうぜ…」
671: 2020/04/14(火)00:44 ID:JuaPLi0N(2/2) AAS
PNグレートティーチャー
『勉強と戦い方と料理…以外にもいろんなことを教えられるようになって人としての幅を広げられればいいのだろうね。
 ……変態はともかくだろうけれど。君たちならどんな先生に学びたいと思うかな』
672: 2020/04/14(火)02:04 ID:nUtCypOt(1/3) AAS
ロランはもう引き返せないんだな…

今回は下の世代で

マルス「別に集まるのは良いけどさ、唐突に何でだい?」
セリス「ヘクトル兄さん達が最近飲みに行ってるからさ、みんなで似た事やりたいなーって」
マルス「それは良いけど僕らは未成年だからドリンクバーでの集会になるよ?」
セリス「良いよ!みんなでお話したいし許可も取ったから」
マルス「気が早いなぁ。それはともかくとしてファミレス行こうか」

ファミレス
ロイ「やっぱり未成年組だとこのメンツだよね」
セリカ「セリス兄さんの頼み事だから聞いてあげたいのとドリンクバーなら良いかなって」
省35
673: 2020/04/14(火)02:05 ID:nUtCypOt(2/3) AAS
マルス「忙しいところ集まってくれてありがとう。ソフトドリンクだけど乾杯!」つコーラ
一同「「かんぱーい!」」
セリカ「よくよく思えばこのメンツだけで集まるのは初めてかもね」つアップルティー
アルム「確かにそうかもね。エリウッド兄さん達は勉強教え合ったりしてて結構つるんでたけど僕らの場合だと大抵は誰かいないんだよね」つオレンジジュース
セリス「このメンツだと大抵はセリカと僕がいなかったよね」つバニラオレ
リーフ「だって話が話だったし…」つリアルゴールド
セリカ「どうせエッチなことでしょ」
ロイ「僕はただ勢いに流されただけだよ!?」つメロンソーダ
マルス「じゃあエロイ君の部屋にあるオールジャンルなエロ本とAVは何だろうねぇ」
ロイ「あ、あれは友達が置いて行っただけだよ!」
省22
674
(1): 2020/04/14(火)02:06 ID:nUtCypOt(3/3) AAS
アルム「…家庭の話、ウチはそこそこ仲は良いかな」
ロイ「良いなぁ、僕も兄さん達みたいにモテたいなぁ」つレモンスカッシュ
マルス(君は鈍すぎるって…。いずれいい娘を捕まえてきそうだから心配ないけど)
セリス「リーフ?わなわな震えてどうしたの?」つカルピス
リーフ「畜生!なんで皆の惚気聞かなきゃなんないのさ!」つりんごジュース
アルム「そりゃ流れでこういう話になったからね」つリアルゴールド
セリカ「嫉妬は見苦しいわよ?」つココア
リーフ「嫉妬せずにいられる訳ないじゃないか!僕だって巨乳のおねいさんとお付き合いして優しくリードされたいよぉぉぉぉ!!」
セリカ「そんなお姉さん達はアンタの事を心底嫌ってるから無理ね。パンケーキのアイスクリーム乗せをお願いします」
マルス「あのさ…仮にナンナ達に愛想尽かされたら終わりだよ。最悪異界のナメクジやGとくっつく羽目になるかもしれないってことは考えておきなよ」つメロンソーダ
省28
675: 2020/04/14(火)06:25 ID:m8L9NXNi(1) AAS
>>674
デューテ「あるぇ〜〜村長じゃん。何々、きょーだいで会議?」
アルム「うん、そんなとこ。デューテは?」
デューテ「忘れたか。ボクには伝説のアルバイター設定があることを!」
アルム「ああ…ふらっとバイトしては天才っぷりを発揮し、3日くらいで飽きちゃうやつね。もうちょっと長く頑張ろうよ」
リーフ「どうせならきょぬーのウェイトレスさんがいいです…ロリでは…ふぅ」
セリカ「だからあんたは思った事をそのまんま口にするなっつーの!」
マルス「そうだよ」
セリカ「兄さんも同じような事考えたんでしょうに」
マルス「なんのことやら」
676: 2020/04/15(水)00:15 ID:yN/d8XIF(1) AAS
デューテは自分が可愛い事を知っていた。
なのでいくらでもあざとく振る舞い、ふりふりのウェイトレス服を着てクレアを誘惑した。
まさにやりたい放題。クレアは鼻血を噴いた。
グレイとロビンは慨嘆した。自分たちはあれはとても着れない。
ジェミーは歯噛みした。あんな恥ずかしい事できるか。
マトイは頭を抱えた。根が真面目なので真似できない。

キャラ被ってるといわれるリシテアだがエーデルガルトにあそこまでする勇気はさすがになかった。
677
(2): 2020/04/15(水)20:15 ID:CUxRQzCR(1) AAS
プルメリア「…周りで寝ている方々を起こさないように…」
アイク「………」
プルメリア「よく寝て…スカビオサの『全員気絶させるように誘導して、アイクも簡単に起きないように夢で相手してるから』というのは本当のようですね…」
アイク「………」
プルメリア「で、では今のうち…!?も、もう戦闘体勢に…あ…スカビオサが夢で相手をして…な、ならば今…っと…その前に…」

プルメリア「……ちゅ……はぁ…さすがにこれから現実ですることの前にやはりキスは先に…そういえばファーストキスでしたけど…この方ならと言うか、嫌な感じはしませんわね…」
アイク「………」
プルメリア「………ちゅ…あむ…んん…んんん…!ぷは…だ、だめですわ…深くキスして舌を絡めるの癖になってしまいます…」

プルメリア「で、では本来の目的を…この凶悪なまでに逞しい剣を…げ、現実で近くで見ると…気配と香りだけでくらくらしそうですわ…胸で挟んで…んっ…ん…」

プルメリア「んっ…ふ…全然収まりきりませんわ…胸は大きい方だと自負してますのに…や、やはり口も…んん…ああ…もし今起きられたらどんな目に合わされ…ん…」
省15
678
(1): 2020/04/15(水)22:51 ID:6+9sgD+g(1) AAS
>>677

スカビオサ「アイク……好き……」
アイク「ああ、俺も好きだぞ」
プルメリア「あ、あんな回りも気にせずイチャイチャと……でも、とても幸せそうに……」

リーフ「グギギ……いつも兄さんばっかり、色っぽい妖精のスカビオサさんまで……
    こうなったらプルメリアさんは何としても……早速アプローチを!」
プルメリア「汚れきった変態童貞には悪夢な淫夢をプレゼントしますわ」
リーフ「……なっ、ちょ……ナメクジどころかGに蜘蛛にムカデまで……
    ……や、やだよ、こんなので僕の童貞が……せめてっアラクネ的なおねいさんスタイルなら良いのに何でそのままなの……やめて、それにかじらないで……コノヒトデナシー………zzz」
679: ヒーローズ拠点の一言より爆弾発言 2020/04/15(水)22:52 ID:LXEOM1X6(1) AAS
オルエン「ふぅ……子供欲しいなぁ…」

何気なく漏れた一言。
イリオスとフレッドは揃って茶を噴いた。
フレッド「おおおお、お嬢様それはつまりどういう!」
イリオス「お、おま!何を口走ってるんだ!?」
オルエン「ほえ? あ、うん。いつかの未来の話」
フレッド「そ、そうですか…」
イリオス「その…なんだ…脅かすなよ…」

セーラ「なら俺と作ろうやくらい言えねーのかい。あいつら」
ドロシー「それもそれでどうなんでしょうってセリフですけど」
省1
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