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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章 (710レス)
歴代FE主人公が兄弟だったら 74章 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/
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623: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 03:58:01 ID:L3V8A7dH >>621 スカビオサ「ん…そうか…思いついた」 アイク「…ん?何がだ?」 スカビオサ「夢ならいろんな服買いに行かなくてもスク水とかえっちな格好いっぱいしてあげられる…楽しみにしてて」 スカビオサ「…というわけで…夢で色んな格好してみたんだけど」 プルメリア「いつの間にそんな知識を…ま、まあ聞くだけなら…」 スカビオサ(スク水)「あ…ああ…っ!…お…おく…すご…い…!」 スカビオサ(バニー)「…んくうっ!…はあ…は…いっぱいでてる…」 スカビオサ(メイド)「んっ…あむ…んんん…っ!…んく…んっ…ふぅ…あ…すごい…おっきいまま…もう一回口で?いいよ…ん…」 スカビオサ(巫女)「あ…あっ…!も、う…!い、一緒に…あ…あああっ!」 スカビオサ「…みたいに、どの服でも激しいのは変わらないから結局普段との違いがよく分からなかった」 プルメリア「要領を得ない上にただの自慢にしか聞こえませんけど…」 スカビオサ「分からないならこっちに来ればいいのに」 プルメリア「だ、そっちとはどういう…」 スカビオサ「一緒にイって出されたの実感しながらキスしていちゃつくのすっごく幸せで暖かくて気持ちいいよ?こっちにおいで…」 プルメリア「そこまで聞いてない上に妖怪みたいな勧誘になってますわよ…」 スカビオサ「同時に初めてを奪ってもらうのは成らなかったけど、どっちもアイクに初めてを奪ってもらう線はまだ残ってるから」 プルメリア「知らない間になんて計画を立ててましたの!?」 スカビオサ「…だって、プルメリアもまんざらじゃないみたいだし」 プルメリア「だだだ、誰がそんな大事にしてくれながらも毎晩過剰に満足させてくれそうな男と…」 スカビオサ「…やっぱりえっちな妄想はプルメリアの方が上…」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/623
624: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 04:11:39 ID:mZezkctH >>623 連想しちゃったやないですか スカビオサさんの話し口大好き エリーゼ「どどど、どうしよう…来週プールの授業あるのに…!」 サクラ「どーしました。何かありましたか?」 エリーゼ「…スクール水着に…胸入らなくなっちゃった…」 サクラ「な…なんです…って…」 サラ「伸縮性あっても…ただでさえ低い背丈にサイズ合わせてるし」 アメリア「それでいて…バストはもう100だもんねえ……」 ノノ「収まりきらないなら納めなければいいんだよ。胸の所は開いて出しておけばいいんじゃないかな」 エリーゼ「ただの露出狂じゃない!?」 ノノ「まま、ここはおうちだし身内しかいないからどんな姿になるか試してみようって♪」 エフラム「どうかしたのか?お前ら…うお!?」 エリーゼ「うう、ち、ちょっと恥ずかしいよお…」たぷん ノノ「お兄ちゃんの槍が一瞬で臨戦態勢だね!」 エフラム「…すまん。いいか?」 エリーゼ「も、もう…しょうがないお兄ちゃん。ほら」むに エフラム「………っ」 ノノ「水着で絞り出されるみたいに強調されててすっごいね。挟まれてる槍にかかる乳圧凄いだろーなー」 エリーゼ(あ……夢中になってくれてるお兄ちゃん…可愛い) http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/624
625: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 06:25:11 ID:L3V8A7dH シグルーン「んっ…サイズの合うものは探したのですけど…やはりスクール水着は着てみるときついですわ…」 アイク「まあ、凄く立派で綺麗な体つきをしているからな」 シグルーン「ありがとうございます、でもやはり胸のあたりがきついですわ…上の部分だけ脱がせてもらいますね」(ばるんっ!) アイク「…すごいな、脱いだとたんに胸が暴れたみたいに…」 シグルーン「…あら、お元気に…今のでその気になって頂けたのですね。よろしければこのまま胸でいたしましょうか?」 アイク「…頼む」 シグルーン「この、いわゆる爆乳もアイク様のために…では…んっ…ふっ…んん…いつもより硬…」 アイク「……ぅ…っ」 シグルーン「…っ!凄い勢い…はぁ…私も我慢できませんわ…次はこちらに下さいませ…」 イレース「…この体型だとスク水が合いますね…珍しく私の体型に感謝したくなります」 アイク「俺は普段からお前のことを最高に綺麗で可愛いと思ってるけどな」 イレース「ふふ…嬉しいことを言ってくれたお礼に…こんなのはどうでしょう…こう…引っ張って食い込ませてみたり…」 アイク「…そんなのを見せられたらな」 イレース「…狙い通り、口でさせてもらいますね…んん…」 アイク「く…うっ…相変わらず上手…!」 イレース「んっ…んむっ…!ん…こく…ふぅ…もう一回…アイクさんの顔見ながらしますから、アイクさんも私を見て…あむ…」 ニュクス「やっぱり子供の体だとこういうの合うわよね、どう?この白スク」 アイク「あまり見ないが、かなり良いと思う」 ニュクス「ならいいわ、気に入ってくれたのならこんな風にポーズとってみたり…ソティスもしてたみたいだけど…んっ…やっぱり食い込んじゃ…」 アイク「…ニュクス」 ニュクス「…したくなった?いいわ…じゃあこのまま水着をずらして…あ…いつもより…大き…っ…こ、興奮してくれてるのね…っ!」 アイク「く…ニュクスも…いつもより…っ…」 ニュクス「あ…だ、だめ…きちゃう…っ!…ぁ…ふ…ごめんね…私だけこんなに早くイって…私も興奮して…大丈夫だから、アイクが満足するまで…思いっきり来て…」 スカビオサ「…やっぱり私もまだまだ精進が足りない…頑張らないと」 プルメリア「な、なんていやらしい…でも目が離せませんわ…」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/625
626: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 08:33:55 ID:ca1yQO/W ユンヌ「スク水が似合うロリと言えば私じゃない!」 ミカヤ「なんでロリなのを自慢してるの…というかもう着てるし」 ユンヌ「シグルーンからもらったの」 サナキ「…朝起きたらスク水に着替えさせられてるんじゃが…これって軽くホラーじゃろ」 シグルーン「サナキ様、ポーズをお願いします、四つん這いでお尻をこちらに向けて、その状態でお顔だけこちらに向けて下さいませ」 サナキ「何を普通に撮影しておるのじゃ」 シグルーン「それと多くは望みませんので、その格好でアイク様と愛し合う姿を見せて頂ければ」 サナキ「思いっきりとんでもないのを要求しておるじゃろ!?」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/626
627: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 13:18:24 ID:SMWWFcGe 大人チキ「子供の頃ならともかく、今はこういう水着はきついわよね…」 チキ「大人用のサイズでもぱつんぱつんだね…」 大人チキ「私も上だけ脱がせてもらおうかしら」ぶるんっ! ナーガ「締め付けから解放されると胸が跳ね回るほど…こうまで成長していましたか」 エフラム「…凄いな、いつ見ても」 大人チキ「ふふ…する?お兄ちゃん」 エフラム「…ああ…したい」 大人チキ「じゃあ…お兄ちゃん専用のおっぱいで気持ちよくしてあげる…ん…しょ…」 エフラム「…っ…おお…っ」 ノノ「いつ見てもかなりのものだねえ、大きい方のチキ」 サラ「100超え爆乳に加えて程よくムチムチなお尻と脚によるパワー、経験で培われたテクニック、年上のお姉さん的雰囲気とお兄ちゃんと甘える二面性に 自分からの誘惑と精を搾ろうとするメンタルと全てが備わった総合力に優れたものを持っているわね」 エフラム「…くうっ…チキ…!」 大人チキ「…!あむ…っ…ん…んん…ふう…よかった?」 ノノ「さすが、何も言わなくてもお兄ちゃんがイくタイミングも把握してるね」 サラ「そうね、まあ私たちもそれくらいの技能はちゃんと身に付けてるけどね」 ノノ「でも、ノノたちももっと頑張らなきゃって気持ちになるよね」 ンン「さっきから何を大真面目にバカなことを解説してるのですか…」 大人チキ「…ね、一回で終わりじゃないでしょ?」 エフラム「ああ…部屋に行くか」 チキ「あー!私も!」 ナーガ「今日もたくさん子作りしましょうね」 サラ「本格的にやるみたいね、私たちも行かなくちゃ」 ノノ「さっきからチキにご奉仕されるお兄ちゃん見てノノもテンション上がりっぱなしだからね!張り切っちゃうよ!」 ンン「…ん?な、何で私まで両脇を抱えられて連行されて…!?」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/627
628: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 17:23:47 ID:SMWWFcGe ファ「がおー!(手加減ブレス)」 ティナ「お、やったなー!今度はこっちの必殺の一撃を受けてみろー!」 エリーゼ「あれは何をしてるの?」 サクラ「ティナさんがファと遊びたいとのことで、兄様に子供が訓練するとき用の絶対に相手を怪我させない訓練用槍を借りたようですよ」 ンン「ああ…あの全体的に柔らかい素材でできてる上に先がクッションになってる安全すぎてオモチャみたいになってるあれですか」 ンン「平和でいいことだよ、ん〜やっぱりエリーゼの作ったお菓子は美味しいね」 サクラ「あんまり食べると夕食が食べられなくなりますよ…」 ティナ「いくぞー!必殺、八重椿!」 サクラ「ごふうっ!?」 エリーゼ「だ、大丈夫!?」 ノノ「…サクラの食べかすが顔面直撃したんだけど…もー顔にかけるならお兄ちゃんのがいいのに」 ンン「ちょっと黙ってるのです」 サクラ「あ、あの…その言葉をどこで…」 ティナ「この前見ちゃったサクラのメモに書いてあったよ。意味はわかんないけどかっこよさげな響きだから」 サクラ「そ、そうですか…できればその言葉は使わない方がよろしいかと…」 ティナ「そーなの?何か意味あるの?」 サクラ「そ、それは…」 エリーゼ「もしかして…やっぱり…」 ノノ「八重椿ってのはねー、正常位の一種もががが!?」 ンン「いいから黙ってるのです」 エリーゼ「ノノは勉強苦手なのにそういうことは教えられなくても知ってるんだね…」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/628
629: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/04(土) 18:42:02 ID:wGY7nuy+ ベレス「プールの授業やるよー、水に浸かる前によく準備運動しようね」 フェルディナント「そ、それはよいのだが…先生…その…」 ベルナデッタ「……おおお、大人の人がスク水なのはどうかと!?ぱっつんぱっつんです!おっぱいが凄い事にあわわわわわわ!!!」 ベレス「え、だって体育の授業だし…?」 ソティス「す、スク水は生徒のためのもんだそうじゃぞ。教師は…競泳用とかシャツとか…が多いそうじゃぞ…ほれ、小童共の目の毒じゃろ…」 エーデルガルト「そうよ男子!師をやらしい目で見ないように!そそ、そこのモブ男子たち!まっま、前かがみになるんじゃなぁい!」 ジェミー「…屈まなきゃ目立つべよ。屈んでる時点でバレバレでもあるけど。それよりさあ。キューチョーが一番やらしい目で見てるんじゃねーの」 エーデルガルト「し、失礼な事を言わないの!」 ベレス「そおだよ」(体操中、前屈で両腕の間でおっぱいが…むにん) エーデルガルト「……ブバッ……」 リシテア「…生きてますかね…プールに転落してプカプカ浮いてるんですが…」 カスパル「プールが真っ赤に染まっちまった…」 ヒューベルト「くくく……本能は正直ですなぁ……」 ベルクト「……ちっ…何をやってやがるのだあの級長は…この俺様の上に立とうという輩が鼻血噴いて漂っているなど!」 ドロテア「あら、ベルクト君はドキドキしないの?先生の水着姿」 ベルクト「ふん、俺にとってリネア以外などすべてへのへのもへじにしか見えんわ!」 ドロテア「あらそう?それっ」押しっ ベルクト「ぬわー!何をするー!?」(鼻血の海にざぱーん!) ソティス「一途なのは良いがのう。それ以外の女をへのへのもへじと言われれば誰しも良い気はせんぞ。周りの人間の機微を学ぶんじゃな。小僧」 >>628 サクラ「ままま、またしてもめもが見当たりません!?」(滝汗) ティナ「あ、先に言っておくけど今度は私じゃないよ」 エフラム「そういえば聞いた事があるな。誰でも三度は落とし物をするものらしいと」 カザハナ「それ、ガルグ=マクの法則じゃなかったっけ…そ、それとなく探しておくから」 サクラ「ふぁい……//////」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/629
630: 第二回兄弟中間世代の飲み会 [sage] 2020/04/05(日) 01:00:37 ID:t2VMUl2m はたまた中間世代で飲み会 ヘクトル「おっ、来たな、今日は立ち飲みと行こうぜ」 エリウッド「立ち飲みか、久々だね」 エイリーク「た、立ち飲みですか!?」 エフラム「意外に悪くないぞ。飯は美味いし、そして安い」 リン「けど立ちっぱなしってのはね〜」 カムイ「そこはあたしもちょーっと気になるなぁ」 エフラム「案外途中からは気にならなくなるものだぞ」 リン「そうかしら…?」 エリウッド「じゃあ早速1軒目回ろうか」 ヘクトル「まずはここだな、ホルモンや鉄板焼きの店だ」 エフラム「ホルモンか…。ん?熊の刺身に猪の串焼きだと?」 エリウッド「立ち飲みってさ、時々珍しいメニュー置いてる店があるんだよね」 エイリーク「獣肉…ですか。食べてはみたいですね」 カムイ「あたしも気になるなー、早速頼もうよ。飲み物は生6つで良いよね?」 リン「そうね。メニューはホルモン焼きに猪の串焼き、鹿のタタキ、緑風サラダにトマトスライスはどう?」 ヘクトル「おう、まずはそれで行こうぜ」 ヘクトル「まずは…乾杯!」 全員「「乾杯!」」 エリウッド「相変わらずここのホルモン焼きと鹿肉のタタキは美味しいね」 エフラム「ほう…ホルモンも油っぽくない部位が多いな。そしてタレがまたビールとよく合う」 カムイ「美味しい!今まで敬遠してたけど立ち飲み屋も今度から覗いてみよっと!」 エイリーク「トマトスライスやサラダが良い感じに口直しになりますね」 ヘクトル「中々良いもんだろ?」 リン「安いし、味も良いからナシじゃないかな。巨峰酎ハイお願いしまーす!」 エフラム「漆黒ビールを頼む!」 カムイ「あたし梅酒ソーダ!」 ヘクトル「ハーフアンドハーフを頼む!」 エイリーク「合うのもあってかやはり進みますね」 エリウッド「良いじゃないか、この時間は最近の楽しみの1つだよ。あ、串焼き来たよ」 エイリーク「ん…?臭みが全くない…?」 カムイ「本当だ!臭みのない獣肉を出せる所って珍しいんだよ?処理が上手いんだなぁ」 リン「多少の臭みは覚悟してたけど…これは美味しいわ。もともと好きなのもあるし嬉しい!」 ヘクトル「ここのジビエはよ、仕留めてから直ぐに正確な処理をするからうめえんだよな」 エリウッド「お酒も進むねえ。ハイボールお願いします」 エイリーク「私はカシスウーロンを」 カムイ「あたし達もシグルドお兄ちゃん達の気持ちがちょっと分かってきたかもね〜」 ヘクトル「あー言えてる、飲んで良い日の稽古終わってからのビールが美味い美味い」 エフラム「確かに仕事終わりの一杯は格別だな、特に休日前」 カムイ「あ、わかる〜」 エリウッド「僕達3人は学生だからそこは…いや、金曜日の講義終わってからのこれは確かに良いな」 リン「兄弟の中でもこの顔ぶれとはつるむことが多かったけど、お酒飲む時まで一緒にいるとは思わなかったわ」 エイリーク「不服なのですか?」 リン「まさか。嬉しいのよ。今じゃ離れ離れになってさ、家もみんな別々じゃない。けどこうして集まれるのが嬉しくってさ」 カムイ「仲良き事は良い事だよ。それにあたし達だってそれは同じだからね」 エリウッド「カムイの言う通りさ」 エイリーク「確かに私もこの面子での飲み会は続けたいですね」 ヘクトル「俺らもそうだぜ?なぁ」 エフラム「ああ。大瓶と何か一品頼んでここは〆ようか」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/630
631: 第二回兄弟中間世代の飲み会 [sage] 2020/04/05(日) 01:02:08 ID:t2VMUl2m カムイ「思った以上に安かったねー」 エリウッド「立ちっぱなしなのはちょっと辛いけど安くつくのは立ち飲みの魅力だよ」 ヘクトル「1軒目に立ち飲み、2軒目に座りを混ぜると良い気がするな」 リン「実際途中で座りたくはなるからね」 エフラム「まあそこは人それぞれだろう」 エイリーク「2軒目ですけどどうします?」 エフラム「俺とエリウッドのオススメがあるからそこに行かないか?」 エリウッド「あそこかぁ、店主気まぐれだからやってるか分かんないんだよねえ」 エフラム「今日はやってるらしいぞ」 リン「肉系はさっき食べたけど今度は何?」 エリウッド「前回に続いて魚料理だよ」 カムイ「今はそれが良いかも。あっさりした物が食べたいし」 エリウッド「そこは大丈夫だよ」 リン「なら行きましょうよ」 エリウッド「注文どうする?」 エイリーク「飲み物はカシスソーダでお願いします。食べ物は刺身の盛り合わせはどうでしょうか?」 ヘクトル「海鮮ユッケも良いな。飲み物は白夜酒だな」 カムイ「特製サラダ食べたい!飲み物はあたしも白夜酒で」 エフラム「白夜酒は俺も飲みたい。二合で頼むか」 リン「私はカルピスチューハイ!」 エリウッド「僕は麦焼酎の水割りにするかな。じゃあ注文しよっか」 ヘクトル「混む時間帯にすぐ入れたのは幸運だったな」 エフラム「いつもならもう少し並ぶんだがな、運が良かった」 カムイ「あ、結構人入り始めたねー」 エリウッド「丁度数組ほど抜けてたみたいだね」 リン「お酒来たわよー」 エフラム「さて…2軒目に乾杯!」 全員「「かんぱーい!!」」 リン「また立ち?2軒連続はちょっとしんどいなー」 エイリーク「まあまあ、今日は兄上達に付き合うって約束でしょう?」 リン「う…それはそうなんだけど」 カムイ「いいじゃんいいじゃん、あたしは結構立ち飲み気に入ったけど」 ヘクトル「安さと1人でも気軽に行ける点が立ち飲みの良ささ。まぁ財布握られてるし、1人で行くことなんて滅多にないがな…」 エフラム「まあそこは確かに厳重に管理されてるからな。だが時々立ち寄りたくなるのは分かる」 エリウッド「お嫁さんも頑張ってくれてるからそれを裏切る様な真似をするのもね」 ヘクトル「俺だって分かってるからしねえんだろ。漆黒ビールを頼むわ」 カムイ「今回みたいなのは特例だよね、あたしもみんなに許可は取ってるしさ。ハイボール1つ」 エイリーク「それにしても、魚系やサラダはさっぱりしていて食べやすいですね」 リン「エイリーク姉さんそっちかぁ、私は肉派だなー。特にジビエ」 エフラム「臭みのないものは確かに美味いからな。白夜酒の冷酒のおかわりを」 エリウッド「白夜酒なら僕も飲むよ。どうせなら西京焼きを頼まないかい、濃い味付けの物が合うしさ」 エフラム「そうだな…だがもう一品欲しいな。なめろうなんてどうだ?」 エリウッド「いいね、それで行こうか。どうせだし二合頼もうか」 リン「私も白夜酒飲む!」 エリウッド「君が白夜酒を飲むのは珍しいね」 リン「時にはそういう日もあるのよ」 エフラム「こないだみたいにいっぺんに飲むなよ」 リン「分かってるわよ」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/631
632: 第二回兄弟中間世代の飲み会 [sage] 2020/04/05(日) 01:02:53 ID:t2VMUl2m ヘクトル「女連中もなんだかんだで馴染んできたじゃねえか」 カムイ「まあね、安いだけならダメだけど、安くて美味しいとこなら立ちだろうと関係ないって思えてきたよ」 エイリーク「立ち飲みも良いものですね、数件回って全部それというのは辛いですけど」 リン「今日みたいに2軒なら大丈夫かな」 エリウッド「やはり途中で座りを入れるのが良いかもね。白夜酒来た」 エフラム「今回は甘口だ」 エリウッド「辛口の方が好きなんだけどなぁ、甘口だと悪酔いしやすいし。けどリンディスにとってはそっちの方が良いかも」 エフラム「飲みやすくはあるからな。だが悪酔いしやすいのは本当だから少しずつ飲め」 リン「分かってるって!二度もあんな失敗はしないわ」 カムイ「けどオール楽しかったなー、もう一回やりたいよー」 ヘクトル「たまにだからだろ?また機会があればで良いだろ」 エイリーク「そうですよ」 エリウッド「食べ物来たよー」 エフラム「丁度いいタイミングだ、さっきのメニューを全て切らしたところだしな」 エリウッド「中々良い感じに飲めてるねー」 ヘクトル「そうだな、今回は立ちだけだったし次は座りを考えようぜ」 リン「次の話?ちょっと気が早い気もするけど」 カムイ「まあいいじゃん、いつになるかは分かんないけど次もあるんだからさ」 エイリーク「うふふ、次も楽しみですね」 カムイ「だねー。次はシグルドお兄ちゃんたちも誘ってみる?」 ヘクトル「案外色々教えてもらえるかもな」 エフラム「説教が来たりしてな。『KINSHINは七つの大罪の一つ!』とか」 エリウッド「昔言ってたよーな。僕とエフラム、エイリークとリンディスはよく言われてたしからね。懐かしいなぁ」 エイリーク「エリンシア姉上達も呼んでみませんか?」 リン「酔っ払ってKINNIKU談話になったら耐えられる気がとてもしないわ…」 エリウッド「KINNIKU話になると本当凄いからね、エリンシア姉さん」 リン「私一回だけあるのよ、KINNIKU話聴かされたことが…あれは最早…ダメダメ!あの時のことだけは思い出したくないッ!!」 エフラム「一体何を聴いたんだ…」 ヘクトル「…KINNIKU淑女にまともな奴がいると思うか?」 エリウッド「いるわけないじゃん」 カムイ「わお即答」 エリウッド「まともなら覗きや盗撮とかしないって…山賊達に突撃した時は本当に驚いたんだから」 エイリーク「ペロられた被害者達の惨状はとても見られるものではありませんでした」 ヘクトル「話は変わるけどよ、〆にお茶漬けなんてどうだ?俺とエリウッドは梅茶漬け」 エリウッド「いや、今日は鮭が食べたいな」 エフラム「俺も鮭茶漬けが良い」 カムイ「あたしも鮭茶漬け!」 リン「私とエイリーク姉さんも梅茶漬けで」 エフラム「決まりだな」 カムイ「ふー、良い感じに飲めたなー」 エイリーク「立ちっぱなしだったのでちょっと疲れました」 エフラム「今日はここまでか…終わるとなると寂しいものだな」 エリウッド「まあ次やる時が来たら連絡するよ」 ヘクトル「そんじゃ帰るか。電車ん中で寝ない様にしねーと」 カムイ「今ならすぐに寝れそうだしねぇ」 エフラム「水かスポーツドリンクくらいは飲んどくか」 エリウッド「二日酔いは避けたいからね」 リン「前のオールの後それで本当にキツかったわ…。今日は大丈夫そうだけど」 エイリーク「私達…潰れちゃいましたもんね」 ヘクトル「お前ら…あの時の勢い凄かったんだぞ」 リン「ちょっと!どういう意味!? 私達が一体何をやらかしたっていうの!?」 エフラム「いや、覚えていないならいないで良いと思う」 カムイ「本当に凄まじかったからね…」 エリウッド「…取り敢えず今日は解散!家に帰ろう!!」 エイリーク「何か強引に切られた気がしますけど良いでしょう。次を楽しみにしてますね」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/632
633: 炎帝様の四月馬鹿三番勝負 [sage] 2020/04/05(日) 05:15:53 ID:lkcO0HX0 ※超今更ですがエイプリルフールネタです 【一番勝負】 エーデルガルト「あらリシテア、どうしたの?」 ベンチの上のリシテア「ああエーデルガルト、ちょっと足を挫いちゃいまして」 エーデルガルト「なぁっ!!?だだだ大丈夫なの!?今すぐ医務室にっ!!!」 リシテア「落ち着きなさいって、そんな騒がなくても大丈夫ですから。あと今日はマヌエラ先生出かけてて医務室にいませんよ」 リシテア「こんなちっちゃい事でマリアンヌとかに白魔法の手間掛けさせるのも申し訳ないですし…自室にある救急箱で自分で治療するので、悪いですけど部屋までおぶってもらえませんか?」 エーデルガルト「お、お安い御用よ!どうぞ乗りなさい!」 リシテア「…失礼します」 エーデルガルト「よいしょっと。それじゃあ貴女の部屋に向かうわね」 リシテア「お願いします」 エーデルガルト(なるべく早く、されどバランスは崩さずに…) リシテア「…………………ていっ」ボフッ! エーデルガルト「!!!???/////」 リシテア「んー(ス-ハ-)…さっきまでお菓子焼いてました?甘くて良い匂いがします(ス-ハ-)」 エーデルガルト「たたた確かにそうだけど!?だからってうなじに顔を埋めて匂い嗅がないでよ!?///」 リシテア「いーじゃないですか、貴女達が課した糖質制限の所為で私は常に甘味不足なんですから、匂いくらい嗅がせてくださいよ(ス-ハ-)」 エーデルガルト「それは貴女の酷すぎる偏食がげいい(ス-ハ-)ふひゃあん!?///」フラフラ リシテア「うわとと。ちゅっと危ないですよ、しっかりして下さい(ス-ハ-)」 エーデルガルト「だ、だったらそれやめなさいよぉ!?」 エーデルガルト「つ、着いたわ…(うう、たった数百mが何?にも感じたわ///)」 リシテア「ありがとうございました。よいしょっと」スタッ! エーデルガルト「………あのリシテア?貴女なんだか普通に歩いてない?」 リシテア「ええ、足挫いたっていうのは嘘ですから。エイプリルフールです」 エーデルガルト「え、あっ!?」 リシテア「あ、でも、貴女のうなじから良い匂いがしたのは本当ですから。それじゃ」 エーデルガルト「なぁ!?ちょっ、何を!?///」 【二番勝負】 ユーリス「………お、黒鷲の級長さんじゃねーか」 バルタザール「コンスタンツェに何か用かい?」 エーデルガルト「ええ、彼女は部屋にいるかしら?」 バルタザール「……………おう、確か部屋で暇してたはずだぜ」 ユーリス「?………!、ああ、会いに行ってやったら喜ぶんじゃねーの」 エーデルガルト「ありがとう、それじゃあ言ってくるわ」スタスタ バルタザール「いってらー」 バルタザール「………………よし、行ったな。それじゃユーリス(ニヤニヤ)」 ユーリス「おーよ(ニヤニヤ)」シュバッ! コニーの部屋のルームプレート【WELCOME】 エーデルガルト「失礼するわよコンスタンツェ」ガチャ! コンスタンツェ(超ドスケベな下着)「きゃあ!?え、エーデルガルト様!!?///」 エーデルガルト「な、なあっ!?な、なんて格好してるのよ!?///」 コンスタンツェ「それは此方のセリフでしてよ!?ルームプレートも入るなってなっていたでしょう!?///」 エーデルガルト「いや普通にウェルカムになっていたわよ!?さっき灰狼の男共からも部屋で貴女が暇してるって……///」 コンスタンツェ「あ、あの二人は…下らないイタズラをぉっ!!!///」 エーデルガルト「…はぁ、またエイプリルフールなのね///」 エデコニー「「………………//」」 エーデルガルト「……ええと、それでその、コンスタンツェ…その下着は?//」 コンスタンツェ「…ええとですわね、私、下着とかは安物しか持っていませんの。それでは『もしも』の時にいけないと、ベレス先生がベグニオンデパートに連れて行ってくださいまして……///」 エーデルガルト「も、もしも!?///」 コンスタンツェ「………もしも、ですわ///」 エデコニー「「………………//」」 エーデルガルト「ご、ごめんなさいね!?それじゃあ失礼するわっ!!!!/////」ガチャッダ--! コンスタンツェ「あっ!?……もう//」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/633
634: 炎帝様の四月馬鹿三番勝負 [sage] 2020/04/05(日) 05:16:03 ID:lkcO0HX0 【三番勝負】 《釣池》 エーデルガルト(バイトで遅くなってしまったわね、早く戻らないと…あら?) エーデルガルト「……師」 ベレス「………お、お帰り、エル///」 エーデルガルト「どうしたのよ、桟橋に座り込んで。それになんだが顔が赤いわよ?」 ベレス「んー、さっきまでアロイス達と飲んでてさ。ちょっと飲み過ぎちゃったから夜風に当たってたんだ…折角だから少し話そうよ」 エーデルガルト「………しょうがないわね、よいしょっと」 ベレス「………………それっ!!」ガバッ! エーデルガルト「え、きゃあっ!!?」 \どさっ!/ エーデルガルト「いたた…先生、一体何を………!!?///」 覆い被さるベレス「………ふふ、えーる?///」 エーデルガルト「せせせせせ師っ!?この体勢は色々とまずいわ!?退いてちょうだい!!///」 ベレス「………ねえエル、エルは私には性欲がないだなんて思ってないよね///」 エーデルガルト「え…せ、師?///」 ベレス「まあ流石に今はまだ全部頂こうとはしないよ………でもさ、唇くらいは今貰ってもいいよね…///」 エーデルガルト「師………………っ!///(目瞑り)」 ベレス「エル………///」顔近づけ… \ガブリッ!!!/ エーデルガルト「痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!???」 ベレス「ふう…ふふ、エルの綺麗な首筋に、真っ赤な痕がバッチリ残ってるね♪///」 エーデルガルト「せ、師!!何するのよ突然!?(涙目)」 ベレス「んー…ハッピーエイプリルフール!♪///」 エーデルガルト「は………はあああああああああっ!!!??」 ベレス「私はどっかの灰色の悪魔と違って我慢強いから、エルが待ってって言うならそれまで待つよ。でもまあ溜まってるのは嘘じゃないから、それくらいは許してよね♪///」 エーデルガルト「(ポッカ----ン…)」 ベレス「それじゃおやすみなさいエル、明日の授業送れないようにね〜///」フラフラ… エーデルガルト「………………………あーもう、勘弁してよ/////」 …翌日、首に包帯を巻いて教室にやってきたエーデルガルトはクラスのみんなから大いに心配されましたが、理由が理由だけに何も言えずに、ただただやけにご機嫌なベレス先生を睨み付ける事しか出来なかったのでした。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/634
635: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 09:05:13 ID:aQb123LH >>632 以前に滅茶苦茶悪酔いした後の話 リン「うぁ〜〜〜〜〜あだまいだいし………おろろろろろろ……」 レオン「何やってんだよ…もう……ほら、流して……」 リン「バイトの時間だっけ…着替え着替え…」 レオン「バイトってうちでメイドのバイトだろ…今日はいいってば。ゲロってる状態じゃ仕事なんないだろ」 リン「そうもいかないでしょ。仕事で…うぷぷ」 レオン「雇い主の坊ちゃまがいいって言ってるんだからいいんだよ!寝てろ!」 リン「何よ。やけに突っかかるじゃないの〜〜…」 レオン「う、うるさいな。ほら。水」 リン「ありがと。んくんく」 レオン「ったく……このボクがどうしてメイドの世話なんか……ぶつぶつ」 リン「あらぁ……ただのメイドと主人だったっけ?」(後ろからぎゅっ) レオン「おい、何を」 リン「介抱してくれたんでしょ。お礼よ。だまって受け取りなさい…んちゅっ」 レオン「ち、ちょっとまてぇ!? んぐっ……!?」 レオン「………んっぷ……」 リン「ごごご、ごめん……」 レオン「さっきゲロったばっかだろ!ゲロの香りするキスなんてこれっぽっちも嬉しくないぞ!? なんでお前はそう残念なんだ!だから喪女だったんだぞ!」 リン「そこまで言う事ないでしょーが!卒業済みだしー!」 戸の外 ガロン「…ほろ酔い加減の色香に負けて子作りでもしとるかと思ったら…」 シェンメイ「ほろ酔いどころかべろべろだったから無理でしょ…」 ミコト「リンちゃんには大人の女の飲み方を教えてあげないといけませんかしら」 >>634 エーデルガルト「…………」(むっすー) ジェミー「キューチョーの奴、何があったんだか…」 ドロテア「んふふ、みんなで当ててみない?」 カスパル「あれだろ。首に怪我したってことは吸血鬼に咬まれたんだよ!死神がいるんだから吸血鬼だっていたっておかしかねえぜ! 俺が探し出してやっつけてやんぜ!」 ドロテア「…カスパル君は純粋ねぇ…少年の心そのままねぇ…」 ペトラ「きっと、儀式、です?フォドラの風習、魔除けのおまじない、ちがいありません」 フェルディナント「すまないがそういうまじないは聞いた事がない」 ベルクト「そうだぞ。ブリギットとやらがどれだけ未開の田舎か知らんが貴様ら蛮族と違って文明人はそんなものに頼らんのだ」 ドロテア「あら、ベルクト君のお国は木と火山しか無いって聞いたけど?」 ベルクト「なっ…なんだと!?人里だってきちんとあるわ!」 ペトラ「自然、豊か、です?今度、リゲルのお話、聞いてみたいです」 ベルクト「ふははは!そうなのだそうなのだ!風光明媚、バレンシア一の大滝もあるし見どころがいくつもあるのだぞ!」 リシテア(ペトラさんをバカにされたドロテアさんが不機嫌になって…当事者のペトラさんはそういう人のあしらい方を知ってるって感じですね。それにしても…先生。思い切ったことを…) エーデルガルト「むむむ」(首筋を撫でながら唸り) ベレス「…♪」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/635
636: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 09:17:53 ID:SQvBui2C カゲロウ「サクラ様、こちらをお届けに参りました」 サクラ「あっ…こここれは…私の覚え書き!」 カゲロウ「先日夫が拾いまして、調べたところサクラ様の物で間違いないということが分かりましたので、では失礼します」 サクラ「夫って…まさかアイク義兄様が拾…あれ…何か書き足されているような…」 『普段やり慣れていることでも愛情の深さをアピールするといいわ、正常位だと脚を絡めてしがみついてあげるとか』ニュクス 『ご奉仕の向上は技も重要ですが力も重要です、吸引力も意識しましょう』イレース 『恥じらいを忘れないのは大切ですが、捨て去ることも必要です。時には旦那様のためだけの雌になったつもりで臨みましょう』エレミヤ 『技能や衣装の用意等どんなことでも遠慮なくご相談下さいませ』シグルーン サクラ「あううぅ………」 カザハナ「…だ、大丈夫?」 キヌ「これはお義兄ちゃんのとこの全員に読まれてるね…」 ミタマ「助言までもらって…例えるなら部屋に戻ったら自家発電のおかずを綺麗に整頓されて机の上に置かれていた感じでしょうか」 サクラ「…でも助言は大変参考になりました…しっかり活かしたいと思います」 カザハナ「こういうことに関しては凄く前向きだよね…」 サクラ「はっ…!あっ…!くうんっ!」 エフラム「…く…サクラ…っ!」 キヌ「今日のサクラはいつもより特に激しいような…」 ミタマ「今度は上になってあんなに激しく…いつも以上の激しさですわ」 サクラ「はぁ…はぁ…次はスクール水着を着て致しましょう」 カザハナ「あの助言を全部実践してるのも凄いわね…」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/636
637: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 10:56:38 ID:kQIEmpxg ソティス(巨乳)「ふむ…やはりこれか」 ベレト「どうした、また部屋でスクール水着を来て…」 ソティス(巨乳)「なに、またわしも研究したのじゃ、胸を大きくしてこれを着てじゃな…で、膝の上に座らせい」 ベレト「ああ、ほら」 ソティス(巨乳)「ほれ、こうすると上から谷間が見えるじゃろ」 ベレト「…ああ」 ソティス(巨乳)「更にこの水着のぴっちり感がじゃな…っ!?…ん…断りなく揉むとは…こやつめ」 ベレト「自分からこの状況にしておいて…狙っていたんじゃないのか」 ソティス(巨乳)「…ま、さすがに分かるか…くふぅ…そんなに激しく揉…つ、摘むのは…も、もう…このままするぞ…?」 ソティス「はあ…はあ…10連続とは…ずいぶん燃えたのう…」 ベレト「…お前もずいぶん張り切ってたじゃないか」 ソティス「まあの…わしはすっかりおぬしに溺れておるのじゃ、水着だけに。にしても激しかったのう…息ができないかと思ったぞ、水着だけに。どうじゃ、上手いこと言ったじゃろ」 ベレト「…80点くらいか」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/637
638: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 13:36:49 ID:yeZyEmgS >>629 ベレト「前回の黒鷲に続いて、こっちもプールの授業だぞ」E:トランクスタイプ クロード「流石に鍛えてあるな先生」 ラファエル「おう! 身体は細ぇけどよく鍛えたKINNIKUだぞ!」 イグナーツ「細マッチョって言うんでしたっけ、少し憧れますね、ああ言うの」 ローレンツ「流石に君は小柄だからな」 ラファエル「でもカスパル君も小っちぇえけどKINNIKUはつえぇぞ、だからイグナーツ、お前ももっと肉を食え、そして鍛えろ」 イグナーツ「あはは……」 ヒルダ「せーんせ!」ギュ ベレト「いきなり抱き付くな、授業中だぞ」 ヒルダ「ごめんね、それで相談なんですけど」 ベレト「何だ?」 ヒルダ「これ去年買った水着なんですけど、少しキツくなってたんですよね、特に胸とか」突き出す格好に ベレト「おい……まぁいい、それなら次回の授業に間に合うように注文するが、今日は見学するか?」 ヒルダ「えー? せっかく着たんだから参加しますよ 、先生にしっかり見てもらいたいし」 ベレト「そうか」 ヒルダ「そういえばレオニーちゃんもキツいって言ってなかった?」 レオニー「ああ、少しな、背も伸びてるし」 ヒルダ「なら一緒に注文して貰おうよ」 ベレト「そうか、なら一緒に注文するが」 ヒルダ「ふふん、注文するならちゃんとサイズを知らないとね、後で教えてあげる、ヒルダちゃんの3サイズ♪」 レオニー「な!? い、いや、そうか?」 ベレト「……それが狙いか……」 フレン「まぁ! ならわたくしもお教えしますわ、なのでわたくしの分も注文してくださいませ!」 ベレト「いや……サイズ、あってないのか? (色々と)ぴったりな気がするが」 フレン「あら、わたくしも成長してますのよ、お疑いになるのでしたら確かめて下さいませ」 ヒルダ「た、確かめるって……やっぱりフレンちゃんこう言うときの勢いはスゴいわ」 リンハルト「流石に僕は……いいかな?」 ローレンツ「ところで、マリアンヌ君がいないようだが」 ヒルダ「マリアンヌちゃんならここよ」 マリアンヌ「/////」ヒルダの後ろに隠れている、他の面子も隠しているらしい ヒルダ「ジロジロ見るのは勘弁してあげてね、見せたいのは一人だけみたいだから」 レオニー「それにしても先生、鍛えてるよなぁ、流石師匠の一番弟子だよ」 フレン「素敵ですわ……///」 ヒルダ「これで固い意思も解れてくれればねぇ」 ベレト内のソティス いや、伝わってくるが結構キテおるの、今夜はまた思いっきり付き合ってやろうかの) http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/638
639: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 17:26:07 ID:aQb123LH >>638 ハンネマン「さらに青獅子の番なのであーる」(海パン) ディミトリ「先生。体育教えられるのですか?」 ハンネマン「吾輩は教師なのであるぞ。プールの塩素を構成する成分の計算は完璧なのである」 フェリクス「…体育はからっきし…っぽいな」 シルヴァン「は〜〜〜…担任がマヌエラ先生かベレス先生だったらなあ」 イングリッド「バカな期待してないでさっさと体動かしなさいよ。先生があの体たらくなんだから自習自習でいくわよ!」 シルヴァン「へいはーい」 イングリッド「やる気ない返事すな!」 シルヴァン「だってさぁ…あっちはああだし、後は男たちだし、俺気合入んないス」 アネット「背中押すよメーチェ〜〜♪」 メルセデス「んふふ〜準備体操もアンと組むと楽しいわ〜〜♪」 シルヴァン「ほら」 イングリッド「あんたはプールを女子と戯れのためのもんと思ってんのかい!」 シルヴァン「違うの?」 イングリッド「その軟派な性根叩き直す!」 シルヴァン「のわー!?」ざぱーん ディミトリ「あー…いきなりプールに突き落とすと危ないから。ちゃんと体操を済ませてからな」 フェリクス「テンション上がらんな。やはり金鹿のあの女がいないからか」 ディミトリ「い、いや、授業はまた別だから…」 ドゥドゥー「……………」 アッシュ(ああ……タニアさんがスク水着てたら…夏の日差しの下、太陽みたいな笑顔で…健康的な小麦色の肌してて…屈託なくって…お、おっぱ…も…) ドゥドゥー「……若い頃によくある…青春の一ページというやつ…だな」 アッシュ「なっ、何も考えてませんよ!?」 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/639
640: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 19:26:13 ID:ZLibazlO そろそろ50kb近くになってるので立てましょうか? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/640
641: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 21:54:06 ID:SQvBui2C 今だとAA連投で埋めると規制されるかもしれないから文で埋めやすいように明日まで待ってはどうか http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/641
642: 助けて!名無しさん! [sage] 2020/04/05(日) 22:21:54 ID:ooJLYH3B 作り始めたばかりだけれどキャラ紹介板準備したので 次スレ時にはテンプレに足してもらえると幸いです こんな感じで ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で 彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。 前スレ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/ 旧保管庫 http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage 新保管庫 http://wikiwiki.jp/fe-brothers/ 雑談・議論掲示板 http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/ 絵版 http://cat.oekakist.com/FE_heros/ キャラ紹介板 https://wikiwiki.jp/febrothers-c/ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1580489500/642
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