[過去ログ] 【ランモバ】ラングリッサーモバイルpart755 (1002レス)
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20: (東京都) 2020/09/24(木)18:50 AAS
アリーナとはPay to Winです
ゲームが下手くそな人間が金の力で限定ガチャキャラを引いて更に金の力で練兵やエンチャを厳選して脳死プレイで勝利を手にする一般人にはめんどくさいだけの糞コンテンツ
腕を競い合うガチ対人ではなく札束ビンタというジャンルなのでアリーナの事を語るときは札束ビンタと呼び、対人という言葉は使わないようにしましょう

「Pay to Win」とは「金払って勝つ」という意味。

マイクロトランザクション(課金サービス)を導入したオンラインゲームにおいて、現金で購入したゲーム内アイテムなどを利用することで相手プレイヤーよりも有利になれるというゲームバランスになっているもの、つまりは"現金を支払った者が勝者になるゲーム"を例えた言葉。略称は「P2W」。この呼び方は英語圏で基本無料ゲームを指す「Free to Play(F2P)」を捩ったものである。

英語圏では課金サービスを"乱用した"ゲームの問題点として広く知られている言葉である。日本国内でも課金サービスの問題点こそは何かと話題になる一方で、それらを総括する言葉や解釈はいまいち浸透していないようで、一部のコミュニティでは課金サービスへの認識や評価に若干齟齬がある様子も散見される。

P2WとF2P
当然ながらPay to Win(P2W)とは文字の通り、現金が勝敗に影響するという公平なゲームバランスが成り立っていないゲームを指して呼ぶものであって、課金サービスといっても、"プレイヤーの見た目が変わるだけのアイテム"のようなゲーム内容に影響を与えないもの、つまりゲーム内容が公平である健全なFree to Play(F2P)はこれに含まれない。

P2Wの評価

P2Wという言葉自体は問題のある課金サービスを指すものであり、否定的な意味合いで使われているのがほとんどである。

しかし、こうしたサービスが導入される理由としては、そういった内容のゲームを望んでいて現金を支払っているプレイヤーが多く存在しているからである。そして当然ながら、
そのような課金サービスの利用やゲームのプレイ自体は消費者側の任意で利用規約の同意のもとであり、決してP2Wを導入したゲームに違法性があるというような話ではない。また、P2Wと同様のサービスは最近出たものというわけではなく、2000年代中半頃から一部の基本無料オンラインゲーム(日本国内向け含む)では導入され運用され続けていた。

また、P2Wが導入されたゲームのプレイヤーからの肯定的な評価として、コミュニティ上では「ゲームが苦手なプレイヤーに必要なハンディキャップ」といったような意見を見かけることもある。

現金を支払えば勝利できるゲーム自体の是非や評価は別問題として、あらかじめそういったゲームであることが明らかにされているのであれば、あとは単にプレイヤーの好みという話といったところだろう。

このスレに蔓延る札束ビンタ厨の特徴
・強キャラしか使わない
・優位な状況でないと戦わない
・勝てればなんでもいい
・負けるのが大嫌い
・ゲーム下手くそで努力して練習する気もない
・ハンディを貰って戦ってるにも関わらずそれを恥とも思ってない
・自分を対人ゲーマーと思っている

このスレのカースト
KBOさん(SRPG天才軍師、ガチ対人ゲーマー)
-----------------超えられない壁-------------------------
最低限(週1報酬など)しかアリーナやらない一般人
-----------------超えられない壁-------------------------
課金ガチャゲーを対人()とか言ってイキってる男塾>その男塾に嫉妬してるこのスレの雑魚ども
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