[過去ログ] カイルがバカ扱いされている真相 (2レス)
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1: アリーシャ ◆yl1SBmcic. 2019/11/23(土)14:39 ID:iELBibF10(1) AAS
「ばるばとすが実はカイル」だからカイルの事をバカ扱いしているのが
テイルズオブデスティニー2である
言い換えればカイルのした事の何かが「絶望を選んだ」になる選択だったのだ
「親子関係を壊す」ためにリオン達のところに現れヒューゴを殺した事と
「親子関係を壊す」を唱えるイレーヌに協力した事
「組織関係に絶望した」を選び天上軍に寝返った事
言い換えれば「天上軍を選ぶ事は絶望を選ぶ事を意味する」のが
本編の展開からわかるのだ
「最悪の結果を肯定する」を選んだ事になるから
言い換えれば「最悪の結果の肯定が否定される」のが天上軍の存在意義
これらがカイルには「わからない」からバカ扱いされているのだ
言い換えれば「カイルの話の聞こえ方」と同じ聞こえ方を自分もしている事がわかるのだ
つまり出産式に関する説明に対し「真に受ける」が出来る話の聞こえ方なのだ
でも「らいらの説明に対し居眠りをする」事から
「私本当はこんな話の聞こえ方していない」
つまりこの話の聞こえ方に全ての答えがある
言い換えればこの話の聞こえ方をする相手との付き合いを要求された時
「何も出来ないまま自爆した」のが「奔る!二宮尊徳像!」の存在からわかるのだ
この話の聞こえ方の正体は「絶望を認識できない聞こえ方」にしか過ぎず
「絶望を認識出来る聞こえ方」の方が「エネルギー」を要する事もわかるのだ
言い換えれば「この人には気をつけて下さい」なり
「裏設定がわかる方には気をつけて下さい」なりを唱える人も
この話の聞こえ方をしているから自分の話が理解できるだけなのだ
言い換えれば「絶望に屈しない奴」と
「絶望に屈する喜びに目覚めた奴」と
「絶望を理解できない奴」にしか出来ない奴にしか出来ない聞こえ方なのだ
つまりこの話の聞こえ方をするやつとの付き合い方とは
「絶望なんてものこの世にはありません」を「認めた」を意味する付き合い方
しかし「出来ない」と言う事は「絶望は実在する」と言う事になる
つまりこの話の聞こえ方は「危険な状態に陥っている奴特有の話の聞こえ方」にしか
過ぎないのだ
つまりこの話の聞こえ方の危険性がわかっていない事こそ
カイルがバカ扱いされている真相にして
「当初の予定のテイルズオブデスティニー2」の「主人公はカイル」とは
「主人公は絶望を理解できない奴」にして
「絶望恐るに足らず」を意味するワードなのだ
つまり「絶望恐るに足らず」が「当初のテイルズオブデスティニー2のコンセプト」だと言う事がわかるのだ
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