[過去ﾛｸﾞ] ポップンミュージック (58ﾚｽ)
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1(4): 2019/01/13(日)01:34 ID:NC25tQJd(1/27) AAS
ポップンミュージック
2: 2019/01/13(日)01:34 ID:NC25tQJd(2/27) AAS
ポップンミュージック
3: 2019/01/13(日)01:35 ID:NC25tQJd(3/27) AAS
ポップンミュージック
4: 2019/01/13(日)01:39 ID:NC25tQJd(4/27) AAS
ポップンミュージック
5: 2019/01/13(日)01:40 ID:NC25tQJd(5/27) AAS
ポップンミュージックはジャンルは音楽シミュレーションです
6: 2019/01/13(日)01:40 ID:NC25tQJd(6/27) AAS
ポップンミュージックは対応機種はWiiです
7: 2019/01/13(日)01:41 ID:NC25tQJd(7/27) AAS
ポップンミュージックは発売・開発元はコナミデジタルエンタテインメントです
8: 2019/01/13(日)01:41 ID:NC25tQJd(8/27) AAS
ポップンミュージックは発売日は2009年8月6日です
9: 2019/01/13(日)01:42 ID:NC25tQJd(9/27) AAS
ポップンミュージックは定価は5,800円（税5％込）です
10: 2019/01/13(日)01:42 ID:NC25tQJd(10/27) AAS
ポップンミュージックは判定は
クソゲー
シリーズファンから不評
です
11: 2019/01/13(日)01:43 ID:NC25tQJd(11/27) AAS
ポップンミュージックはポイントは
ポップンミュージックのような何か
キャラデザ大幅変更
操作性悪すぎ＆超誰得
ヌルすぎる難易度
収録曲数が40曲と明らかにボリューム不足
です
12: 2019/01/13(日)01:44 ID:NC25tQJd(12/27) AAS
ポップンミュージック
【ぽっぷんみゅーじっく】
13: 2019/01/13(日)01:46 ID:NC25tQJd(13/27) AAS
機種 Wii タイトル ポップンミュージック 概要 ポップン最大の黒歴史。なぜこんな物を作ったとファンからは怒りの声が上がった。 判定 クソゲー
14: 2019/01/13(日)01:47 ID:NC25tQJd(14/27) AAS
概要
アーケードで根強い人気の音楽ゲーム『ポップンミュージック』シリーズの任天堂の据え置き機初のソフト。
しかし、Wiiのリモコン操作でAC/PS版と同様の操作をする事は不可能であり、基本的なゲームルールはそのままに、「Wiiリモコンとヌンチャクを振って画面の中のキャ
ラクターがボタンを押す」というWii向けのチューニングがされ、5ボタン形式になっている。
15: 2019/01/13(日)01:48 ID:NC25tQJd(15/27) AAS
特徴
Wiiに合わせ、Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作形式に変化している。
ポップンのボタン配置に見立ててリモコン/ヌンチャクを振るという操作方法である。ボタン配置は「緑青赤青緑」となっているが、落ちてくるポップ君に合
わせて、両端の緑はそれぞれ左右の外側、青は対応する側の下側、中央の赤は内側（左右どちらを使ってもOK）へ振るというもの。成功すれば画面の中のキ
ャラクターが対応するボタンを押す。
Wi-Fi機能により、曲・譜面を追加できるサービスが存在する（2曲セットで100円）。
16: 2019/01/13(日)01:57 ID:NC25tQJd(16/27) AAS
問題点
音楽ゲームとしての問題点
収録曲が少なすぎる。デフォルトで全40曲しかなく、隠し曲も存在しない。
PS2シリーズではほぼ必要最低限の曲しか入っていないにもかかわらず平均101曲*1を収録しており、メディア容量の制約が大きく、かつ楽曲自体が少なかっ
たPS/DCシリーズを含めての比較でも、40曲という数字は歴代ワースト2位に相当する。--他の音楽ゲームと比較しても、同じWiiで1年前に発売された『太鼓
の達人Wii』が70曲、家庭用最後のポップンミュージックのPS2のポップンミュージック14 FEVER!は100曲以上…と、現環境では据置機はおろか携帯機ですら40曲は
少ない。
さらに、その内訳は版権曲（J-POPやアニソン等の有名曲）が30曲、ポップンオリジナル曲は10曲。
版権曲はほとんどが新規収録であるが、オリジナル曲は全て過去の作品からの再収録であり、スタッフロールなどのシステムBGMを除いて本作オリジナ
ルの楽曲は無い。
省1
17: 2019/01/13(日)01:58 ID:NC25tQJd(17/27) AAS
DLCの問題
有料追加曲自体はDLCとしては妥当だが、元の曲数が少ない状態での有料配信だったため批判が強い。
しかも本体には最大10曲（5セット）までしか保存できない（購入済み楽曲の再ダウンロードは無料で可能）。
DLC曲は全てポップンオリジナル曲だが、こちらも過去のポップンシリーズからの再録のみである。最初から入れておけ。
しかも一部の曲は曲名を誤植されている（「ポップミュージック論」→「ポップンミュージック論」など。この曲に限って言えばファンの間でも間違わ
れやすくはあるが、公式でやらかすのはいかがなものか）。
譜面の少なさ
1曲あたりの譜面（ステージ内容）が、2つ（スタンダード、チャレンジ）しか存在せず、恐ろしく中身が薄くなっている。本家は原則として1曲あたり6譜面
（5ボタンorEASY、NORMAL、HYPER、EX＋BATTLE譜面2種類）が用意されており、同じ曲でも様々なステージが楽しめた。
チャレンジ譜面はスタンダード譜面を100点クリアすると出現する隠し譜面…なのだが、「100点クリア＝ゲージ満タンでクリア」なので簡単に出現す
省5
18: 2019/01/13(日)01:59 ID:NC25tQJd(18/27) AAS
リモコン操作の劣悪さ
リモコン/ヌンチャクを大きく振っても反応しない（＝BAD判定）、振っても誤反応が起こる（例:右に振ったのに、上や左に振ったことになる）など、リモコ
ンの感度の悪さが大きなストレスとなり、プレイヤーを苛立たせること必至。
リモコン操作を諦めてクラシックコントローラでの操作に切り替えたいところだが、なんとクラシックコントローラ未対応。そのため反応するかどうか
もわからないリモコン操作を強要される事になる。
ちなみに無理にリモコン操作限定にこだわった本作に対し、『太鼓の達人Wii』は従来のような専用コントローラをきちんと用意した上でヒットしている。果
たして、リモコン操作にこだわる必要はあったのだろうか…。
19: 2019/01/13(日)02:01 ID:NC25tQJd(19/27) AAS
ポップンミュージックとしての問題点
キャラクターのデザインが豹変している。
棒状の胴体に楕円形の大きな頭部がくっつき、腕の無い手が浮かんでいるデザインで、まるでコケシのような造詣。
イラストのタッチも本家と大きく異なっており、なじみ難い。
また、キャラクターの数も14人と本家に比べるとあまりに少ない。
20: 2019/01/13(日)02:05 ID:NC25tQJd(20/27) AAS
問題点
音楽ゲームとしての問題点
収録曲が少なすぎる。デフォルトで全40曲しかなく、隠し曲も存在しない。
PS2シリーズではほぼ必要最低限の曲しか入っていないにもかかわらず平均101曲*1を収録しており、メディア容量の制約が大きく、かつ楽曲自体が少なかっ
たPS/DCシリーズを含めての比較でも、40曲という数字は歴代ワースト2位に相当する。--他の音楽ゲームと比較しても、同じWiiで1年前に発売された『太鼓
の達人Wii』が70曲、家庭用最後のポップンミュージックのPS2のポップンミュージック14 FEVER!は100曲以上…と、現環境では据置機はおろか携帯機ですら40曲は
少ない。
さらに、その内訳は版権曲（J-POPやアニソン等の有名曲）が30曲、ポップンオリジナル曲は10曲。
版権曲はほとんどが新規収録であるが、オリジナル曲は全て過去の作品からの再収録であり、スタッフロールなどのシステムBGMを除いて本作オリジナ
ルの楽曲は無い。
省2
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