【アポロ11号】 噴射制御は当時の技術では不可能 (763レス)
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114: 03/30(土)22:20 ID:YnrwiqPL(1/3) AAS
月に人類が行ったことはあるのだろうか。あるいは、地球の磁場圏の外側の空間に人類が存在することはあったのだろうか。この問いに対しての一般的な答えは古くから知られている。しかし、ここには、真実とは異なることが含まれているにも関わらず、多くの人々はいまだに、過去のアメリカの月への有人飛行と、将来の火星への有人飛行というおとぎ話を信じている。

これに関して、

「月でも火星でも、そこで人間は生きられない」

ことについて、MARS 500プロジェクトの執行役員であり、ロシア科学アカデミー生物医学問題研究所長であるアレクサンダー・ウラジミロヴィッチ・スヴォーロフ博士は、インタビューで以下のように説明している。

なお、これまで、宇宙空間での人体への脅威は、宇宙放射線が最大のものだとされてきたが、最大の問題はそれではないことが研究でわかっている。
省1
115: 03/30(土)22:22 ID:YnrwiqPL(2/3) AAS
地球の磁場の外側の空間に滞在する際の低磁気の問題は、いまだに解決されていません。

地球の磁気圏から外に出て、変化した磁気条件へ人間が暴露したときに何が起きるかは予測不可能です。低磁場状態にあるという実際の経験に関するデータは、ヒトに関しては、いまだ得られていないのです。

しかし、人間が低い磁場の条件に曝露することにより、体内の「水」の特性が変化し、予測出来ないプロセスが発生する可能性があります。
116
(1): 03/30(土)22:23 ID:YnrwiqPL(3/3) AAS
宇宙飛行士の脳の温度を知ることは非常に重要です。脳は誰にとっても最も重要な器官ですが、実験で得られた驚くべき発見としては、たとえば、宇宙飛行士は地球から遠ざかるにつれて、訓練センターのインジケータと比較して内臓の温度が上昇するのです。

なぜ、内臓の温度が上昇するのかは、専門家たちもわかっていません。

ロシアの生物学者たちは、人間の低磁場条件での予備実験においてでさえ、すでに実験の被験者たちの精神的な混乱を記録していると述べています。

つまり、地球の磁場から人間が遠く離れると、脳に強い影響が加わるのです。

それなのに、アメリカのアポロ計画では、完全な地球の外側の宇宙空間で、6日間から 12日間の時間を過ごし、そして、月への飛行を 9回行い、うち 6回で月面に着陸したというのです。これは、私たちの実験で見られている傾向からは考えられないことです。
省2
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