【女優】斉藤由貴さん、無事TVに復帰したのにAVに出演。 (97レス)
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42: !id:ignore (ブーイモ MM0d-k6up) 2019/11/16(土)21:48 ID:iL1jCVpRM(1/3) AAS
土曜日なのでまた何か書きます。
先週の世にも奇妙な物語放映から約1週間たちますが、ツイッターには、まだ「トイレに行かれない」「トラウマになる」などの書き込みもあります。
でも冷静に考えると、あの作品は、一滴の血も暴力も、突然の大音量の脅しなどのギミックさえ無い
(最後に背の小さい人はでてきますが言葉を発するだけ)主人公の怯えや恐怖などの表情(そして最後に気がふれたように笑っている)
で観る人を恐怖に落としいれている。あれは彼女の演技の力も大きかったのではないかと思っています。

この2ちゃんねるの過去のスレをさかのぼって見ていただくと、女優版は閑古鳥、
かつて歌手版にいたの人の多くはアイドルとして見ていて女優としての演技力は平凡で普通、
他の人たちとなんら変わらないという方が多く、自分が彼女の演技を「とても稀有な、ずば抜けた才能」と書くとあざ笑いましたが、
何であの才能が分からないのかと歯がゆく思いました。
でも考えてみると興味ない人に名画や名曲がわからないように、役者の才能なんて分からない人にはわからない、それはそれで良いのかもしれません。
省10
43: !id:ignore (ブーイモ MM0d-k6up) 2019/11/16(土)21:49 ID:iL1jCVpRM(2/3) AAS
上から続きます。
「前半省略「どんな役を演じてもにじみ出る「意思の強さ」
斉藤由貴さんは、どんな役を演じていても「自分の意思を貫く強さ」が感じられるところが好きです。
たとえば『最初の晩餐』の冒頭では、困り顔の気弱なお母さんに見えます。でも実は、自分の決めたことは子どもたちにも口を出させないような、
気丈な人だということが、斉藤由貴さんの演技を見ているうちにわかってくる。
よく保守的なホームドラマで見かけるような「受動的」「献身的」「自己犠牲的」なお母さんには、決して見えません。物静かで優しそうなのに、
どこか「てこでも動かない」感じがするんです。
他の役を演じるときもそうです。そのにじみ出る「意思の強さ」が、怖さや頼もしさ、時には面白さにつながっているのだと思います。
ってことは、それって斉藤由貴さんという役者がもともと持ってる性質であり、武器なのでは。

安心して見れる理由
省9
44: !id:ignore (ブーイモ MM0d-k6up) 2019/11/16(土)21:53 ID:iL1jCVpRM(3/3) AAS
上から続きます。
残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。
自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。
本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。
自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、
スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。
でも自分は思いたい。
映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、
「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。

スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。
省14
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