もし地球を覆ったら・・・・太陽が消えたら (97レス)
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1: 2011/01/29(土)08:29 AAS
もし太陽を完全黒体で覆ったら・・・・・単にその黒体から放射するだけだから問題ないか・・・・

もし地球の周りを完全黒体で覆ったら
もし地球の周りを白い布で覆ったら
もし太陽を消されたら

気温はどう変化する? 人類はどうやって生き残る?
2: 2011/01/29(土)22:30 AAS
ロシアがたちまち攻めてくる
3: 2011/01/30(日)01:04 AAS
家は焼け、畑はコルホーズ
君はシベリア送りだろう
4: 2011/01/30(日)06:26 AAS
マッハ原理の検証は非常に難しく、現代の物理学者も
証明はできないとさじを投げていますが、史上初めて、
このサイトが完全に証明している。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html

詳しくはこのスレを最初から最後までぜーんぶ読むこと。
貴方様の見解や批判等はこのスレで
2chスレ:sci 
5
(4): 2011/02/04(金)07:01 AAS
完全黒体で覆ったら 太陽定数1366Wの1/4で昼夜問わず暖められる結果
 地表はどこも5.5℃となり、南極の氷は融け、海面は上がる。
 昼夜がなく、対流が止まり、雨は降らなくなり、大気温度は高さに関係なく5.5℃となる。
 
 日光が無いため、地表植物は自然界では絶滅 石油石炭原子力がある間は
 海水淡水化、人工光で食料生産
 日本など資源の無い国は エネルギー資源減少に応じて餓死してゆく。
 地熱エネルギーは浅い部分は数10年で使いきり、使えるエネルギーは潮汐のみとなる。

白色で覆ったら 太陽定数1366Wの1/4で昼夜問わず日射がある状態。
 地表はアルベドに応じて気温が多少変動、平均10℃となり、海水はどこも20℃となる。
省5
6: 2011/02/10(木)14:13 AAS
白色で覆った場合が理想的な環境に思える。
7
(1): [age] 2011/02/11(金)05:17 AAS
F=ma

これを日本語に訳すと、力=質量×加速と
なりますよね。質量は地球上では、重さと
一緒です。つまり、体重60kgは重さであ
り、質量であります。この人が地球上で静
止していれば、当然加速はありません。

従って60×0=0となります。
よって、力は0となります。しかし、重さは力です。

重さは体重60kg(質量60kg)もあるのに、
力は0となり、これは完全に矛盾しております。
省5
8: [age] 2011/02/11(金)05:20 AAS
F=ma 

力=質量×加速度

例 

力=質量60kg(重さ60kg)×加速度0

力=0
省3
9: [age] 2011/02/11(金)05:22 AAS
力60は重さ60kgとならなければならない。

しかし、力0=重さ60kgとなっている。

小学生でも分かる矛盾である。

どこで、どう間違ってしまったのか、

今となっては全く理解不能、いやはや
省4
10: 2011/02/11(金)11:01 AAS
スゲー理論ですね!
11: 2011/02/11(金)15:57 AAS
>>5
熱エネルギを与えられたとき吸収能力の場所による差で別のエネルギーに変換させられる事が分った。
12
(1): 2011/02/20(日)08:49 AAS
>>5 白色と黒色の気温の差は温室効果の差って事でいいの?

でも、温室効果が無い時って-19℃じゃなかったっけ?
13
(1): 2011/02/21(月)12:49 AAS
>>5
疑問があります。
完全国体・白色で地球を覆っても、太陽側の面と光線があたらない夜側の面では条件が違います。
光線があたる面も当らない面も均一に放射するなら差は出ませんが、違いがあった場合は地表の環境にも差が出ます。
覆う面の高度が1000km・10000km・100000kmそれぞれで差は違ってきますが。
14
(1): 2011/02/21(月)14:20 AAS
>>12
温室効果が無ければという設定では雲さえ無い事にしてるのに、雲の反射率はそのまま使ってるというおかしな計算だから-19℃になるのです
温室効果が無いという事は雲も無いという事なので地球アルベドは低くなり、そんな低温にはなりません。

>>13
では、その設定でどうなるか語って下さい。 計算がめんどくさいです。
15: 2011/03/06(日)14:49 AAS
>>14
つまり>>5は、光線があたる面も当らない面も均一に放射するとの仮定でのことであり、
実際にはそれよりもかなり複雑な状態になるということですね。
16
(1): 2011/03/07(月)06:52 AAS
地球の直径より十分距離離れて覆えば反射しあうため、昼も夜も同じ光度というので大きな誤差は生じないだろう。

たとえば、白い膜が太陽光の9割を反射して 膜内部には1割しか入射しないとしても
入射した光は膜でやはり9割が反射し、その反射は何度も繰り返すので、 膜で覆う前と同じ光度になる。
17: 2011/03/07(月)20:32 AAS

18: 2011/03/08(火)07:45 AAS
つまり、
 上下左右前後の6面 を スリガラスにしたものを宇宙に打ち上げたとすると、
  内部の光量は スリガラスの透過度に関係なく一定になる。
 理由は、反射率をX とすると 外から入射する量は (1-X)になる。
 そして入射光は壁面で何度も反射し、内部の光量は  X+X^2+X^3+.... 倍となる 
 これは無限級数で 1/(1-X) となるので 入射量と打ち消しあい、外の光量と同じになる。
 

そして、透過度がある程度上がると、6面が万遍なく明るくなる。 つまり、太陽の方向に無関係になる。

白色で覆ったらと透過度を記載していないから、この「万遍なく」の状態を想定した。 
透過度が低いなら別の結果になる。
19: 2011/03/09(水)01:00 AAS
つまり、まで読んだ
20: 2011/03/13(日)21:59 AAS
>>16
>覆う面の高度が1000km・10000km・100000kmそれぞれで差は違ってきますが。

100000kmがその状態に相当しますね。
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