地震前兆現象を科学する (118レス)
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(1): 2020/05/11(月)20:02 ID:tMIgK7SJ(1/2) AAS
>【地震前兆現象を科学する】 (祥伝社新書)
>【大地震の前兆こんな現象が危ない】―動物・植物・気象・家電製品…に起こる兆候 (プレイブックス)
>【大地震の前兆現象】―空が、大地が、動物が異常を発信する (KAWADE夢新書)
>【地震の前兆150】 (宝島SUGOI文庫)
>【動物の地震予報 みんなどうしたの?】―前兆現象の科学を学び、地震に備える絵本 (PARADE BOOKS)
>【東南海地震の前兆現象について】―追補 安政東海地震
>【大地震の前兆】―古代ローマ時代の地震から阪神大震災までの実例集!
2: 2020/05/11(月)20:02 ID:tMIgK7SJ(2/2) AAS
宏観異常
>2020年 5月 9日 神奈川県江ノ島と静岡県下田市でイルカ打ち上げ、過去の事例は
>2019年 9月19日 静岡市の海岸にクジラ打ち上げ、静岡県最近の事例とその後の地震
>2019年 5月22日 神奈川県で相次ぎクジラ死骸打ち上げ、最近の事例とその後の地震
>2019年 4月22日 2019年04月関東地方で目立つイルカ打ち上げ、最近の事例とその後の地震
>2018年12月13日 サクラエビ不漁に深海魚の静岡県で今度はクジラ定置網・打ち上げ
>2018年 9月16日 2018年09月16日東京湾でクジラの死骸漂流、08月の鎌倉打ち上げでは5日後に駿河湾M4.5の地震
>2018年 8月 5日 2018年08月05日神奈川県の由比ヶ浜でクジラ打ち上げ、関東では植物や湧水など他にも異変
3: 2020/05/21(木)07:46 ID:3QMGp0pj(1/7) AAS
一般向け書籍
?最新・地震予知学―電磁波異常でわかる、その前兆 (ノン・ブック)
?なぜ電磁気で地震の直前予知ができるか 早川 正士 | 2003/4/1
※電気通信大学名誉教授
専門文献(電波地震学)
?Seismo-Electromagnetics and Related Phenomena: History and latest results
4: 2020/05/21(木)07:47 ID:3QMGp0pj(2/7) AAS
>歴史地震における山崩れ発光現象とその発生メカニズム
>www.histeq.jp › kaishi_33 › HE33_243_Enomoto
>山体が崩壊し,その際に発光現象が起きたとの証言は多い.
>岩石破壊に伴う発光をラボ実験で検証した(火砕岩,石英流紋岩),
>なお,蛇紋岩の発光は認められなかった.
5: 2020/05/21(木)07:47 ID:3QMGp0pj(3/7) AAS
岩石の種類で含む物質が異なる為、光るか、光らないかが決まる、という意味です。

>なお,蛇紋岩の発光は認められなかった
6: 2020/05/21(木)07:47 ID:3QMGp0pj(4/7) AAS
石英を含む岩石→破壊→電磁波(電子、エキソ電子?)が放出
→大気中の分子を励起
→【光電効果】により発光※
※昔のTVのブラウン管は電子銃から電子をスクリーンに打ち込んで、励起させ、発光。
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(1): 2020/05/21(木)07:47 ID:3QMGp0pj(5/7) AAS
既に地震の前兆現象としての発光現象は多くの大学で証明されております。
8: 2020/05/21(木)07:47 ID:3QMGp0pj(6/7) AAS
>岩石破壊にともなう発光とその
>岩石の破壊時発光 / 石英 / 圧電効果 / 放電 / 摩擦発光 / 黒体放射 /
>岩石の摩擦発光
>一般に,発光現象が生じる場合,そのメカニズムを特定するには,
>詳細な波長情報がえられる分光測定を行うのが標準的手法であるが,
>発光時間が数マイクロ秒
9: 2020/05/21(木)07:48 ID:3QMGp0pj(7/7) AAS
>珪岩・水晶・溶融石英の破壊に伴う発光の色について - 北海道大学PDF
>たとえば Brady and. Rowell(1986)は,モノクロの高速度カメラを用いて
>岩石の破壊の瞬間を撮影し,発光現象の観.測に成功した.
>彼らは発光の物理メカニズムとして,破壊面からのエキソ電子の放射による大気.
>分子の励起を提唱した.同種の実験
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(1): 2020/05/30(土)23:30 ID:uFFDxHcR(1) AAS
◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇

十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。

それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。

創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。

こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
省2
11: 2020/06/13(土)11:36 ID:PQK1HHxJ(1/11) AAS
宏観異常現象?動物の避難行動/逡巡行動

大地/水環境を通して地球科学的な変動を関知し、動物が避難行動や逡巡行動を起こすこと。
「化学成分」、「熱」、「音波」、「振動」、「電磁波」、「光波」、「電位」等々の
物理化学エネルギーが理由となります。
12: 2020/06/13(土)11:39 ID:PQK1HHxJ(2/11) AAS
?動物の避難行動/逡巡行動
「化学成分」の変化・・・主に気体(ガス)が多い。
1.海底や海中の火道からのマグマや溶岩に含まれる、硫黄臭などの、ガス成分の変化。
2.地殻変動による、新しい地質の露出や地下水の漏水などにより、動植物(主に微生物)
 の腐敗臭など。
13: 2020/06/13(土)11:44 ID:PQK1HHxJ(3/11) AAS
?動物の避難行動/逡巡行動
「熱」の変化・・・主に大地・地中・海底や海中の熱が原因
1.「海底や海中の火道」からの「マグマ」や「溶岩」が原因で「噴出する熱水」により、
動物がすめない環境になり、その避難行動。
2.地表や地中では火山やマグマが原因による「地熱」の変化、温泉の湧水や噴出などによる、
動物の生態環境の変化による、動物の避難行動。
→いずれも、避難場所が無い場合は、逡巡行動になる場合が多い。
(水槽や小さな池などは、移動先が無い為)
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(2): 2020/06/13(土)11:47 ID:PQK1HHxJ(4/11) AAS
?動物の避難行動/逡巡行動
「音波」の変化・・・・「崩落」や「岩石破壊」や「プレートの割れ」、「アスペリティ面上の滑り」など
通常の生活圏では聞きなれない、異常な暗騒音(数ヘルツ〜数十kヘルツ)の発生による。

1.「海底の地殻変動」による暗騒音により、動物への悪影響。 その為の、避難行動
2.「地表や地中での地殻変動」による暗騒音による動物への悪影響。 その為の、避難行動
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(2): 2020/06/13(土)11:49 ID:PQK1HHxJ(5/11) AAS
>>14 補足
哺乳動物や、昆虫、甲殻類など、生体反応など、音波の可聴帯域が異なる為、
(コウモリは高周波で知られる通り)、動物種によって異なる。
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(1): 2020/06/13(土)11:51 ID:PQK1HHxJ(6/11) AAS
?動物の避難行動/逡巡行動
「振動」の変化・・・・「崩落」や「岩石破壊」や「プレートの割れ」、「アスペリティ面上の滑り」など
通常の生活圏では聞きなれない、異常な振動(数ヘルツ〜数十kヘルツ)の発生による。
(音波と振動の相違は、器官(アンテナ)でキャッチするか、生体全体の振動でキャッチするか
といった程度の相違)

1.「海底の地殻変動」による暗振動により、動物への悪影響。 その為の、避難行動
2.「地表や地中での地殻変動」による暗振動による動物への悪影響。 その為の、避難行動
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(1): 2020/06/13(土)11:54 ID:PQK1HHxJ(7/11) AAS
宏観異常現象?動物の避難行動/逡巡行動
「電磁波」の変化・・・・「崩落」や「プレートの割れ」、「アスペリティ面上の滑り」
などが原因による「岩石破壊」により、電磁波が発生する為、
特に石英が多く含まれているなど岩石の種類に依存する。
(電磁波をほとんど発生しない岩石種も存在する)
電磁波をキャッチできる動物種により、避難行動となる。

1.「海底の地殻変動」による電磁波による動物への悪影響。 その為の、避難行動
2.「地表や地中での地殻変動」による電磁波による動物への悪影響。 その為の、避難行動
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(3): 2020/06/13(土)12:00 ID:PQK1HHxJ(8/11) AAS
?動物の避難行動/逡巡行動
「光波」の変化・・・石英を含む岩石が破壊されると、電磁波=自由電子が発生し、
電離圏(高度60km〜150km程度)でプラズマ発光現象が起こる。
(蛍光灯や、ネオンサイン、オーロラと全く同じ原理)

動物(人間を含む)がこの光をキャッチすることで、地震の発光を見ることは過去数千年
よく知られた歴史的事実である。
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(2): 2020/06/13(土)12:03 ID:PQK1HHxJ(9/11) AAS
>>18 補足
※尚、雷(かみなり)は「対流圏」(中緯度では、高度15km以下)での「雷雲」と「地表面」の間で
形成される自然的「コンデンサー」による、空中放電現象である。
発光するが、大気の成分や濃度が異なっているというメカニズム上の相違がある。

雷は空気(通常の気体)中の放電現象であり、
オーロラは、プラズマ中(固体→液体→気体→の次の第4の状態)の放電現象となる。
オーロラに「自由電子」を「供給」しているのは、「太陽」からの「輻射自由電子」である。
20: 2020/06/13(土)12:06 ID:PQK1HHxJ(10/11) AAS
?動物の避難行動/逡巡行動
「電位」の変化・・・上記と全く同様の理由(地殻変動)から、
「地表面」や「地中」、「水中」の「電位」が変化すると考えられ、
動物の行動へ結びつくと考えられます。

積乱雲=入道雲→雷雲となり、雷が発生するように、地表面の電位は上空の気象状態
と大地の電位状態に常時左右されています。
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