電気電子工学科はやめとけ (853レス)
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127: 2020/01/13(月)00:22 ID:auh1zpRW(1/9) AAS
「生物由来説」の根拠を示しておきます。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.石油の成分には生物由来の炭化水素が含まれていること
 2.しばしば「光学活性」を示し、生物が取り込みやすい回
   転方向の分子が多く混入している
 3.生物が取り込みやすい奇数の数を持つ炭素化合物が多い

「無機成因説」の根拠は実にたくさんあります。
コーネル大学のトマス・ゴールド教授の意見を基に他の意見を加えて列挙すると次のようになります。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.採掘してしまった油田から石油が再び同量まで自然に回
省19
128: 工学部生 2020/01/13(月)00:25 ID:auh1zpRW(2/9) AAS
「生物由来説」の根拠を示しておきます。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.石油の成分には生物由来の炭化水素が含まれていること
 2.しばしば「光学活性」を示し、生物が取り込みやすい回
   転方向の分子が多く混入している
 3.生物が取り込みやすい奇数の数を持つ炭素化合物が多い

「無機成因説」の根拠は実にたくさんあります。
コーネル大学のトマス・ゴールド教授の意見を基に他の意見を加えて列挙すると次のようになります。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.採掘してしまった油田から石油が再び同量まで自然に回
省13
129: 工学部生 2020/01/13(月)00:26 ID:auh1zpRW(3/9) AAS
「生物由来説」の根拠を示しておきます。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.石油の成分には生物由来の炭化水素が含まれていること
 2.しばしば「光学活性」を示し、生物が取り込みやすい回
   転方向の分子が多く混入している
 3.生物が取り込みやすい奇数の数を持つ炭素化合物が多い

「無機成因説」の根拠は実にたくさんあります。
コーネル大学のトマス・ゴールド教授の意見を基に他の意見を加えて列挙すると次のようになります。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.採掘してしまった油田から石油が再び同量まで自然に回
省13
130: 2020/01/13(月)00:28 ID:auh1zpRW(4/9) AAS
 実は、最近「無機成因説」を裏付ける数々の事実や現象が続出しているので、その1つが「生物由来説」では探鉱対象になり得ない地点
――深さが5千メートル以上のところで、相次いで発見された油ガス田の存在です。

米国科学アカデミーが2004年9月に発表した興味ある論文があります。
その論文は、人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト、水という地殻に豊富に存在する物質を入れ、
上部のマントルに相当する高温高圧条件下に置いたところ容易に油ガスが生成されたというのです。
生物が関与せず、水と岩石の反応だけで生成されることを実証したという内容です。
131: 2020/01/13(月)00:29 ID:auh1zpRW(5/9) AAS
 実は、最近「無機成因説」を裏付ける数々の事実や現象が続出しているので、その1つが「生物由来説」では探鉱対象になり得ない地点
――深さが5千メートル以上のところで、相次いで発見された油ガス田の存在です。

米国科学アカデミーが2004年9月に発表した興味ある論文があります。
その論文は、人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト、水という地殻に豊富に存在する物質を入れ、
上部のマントルに相当する高温高圧条件下に置いたところ容易に油ガスが生成されたというのです。
生物が関与せず、水と岩石の反応だけで生成されることを実証したという内容です。
132: 2020/01/13(月)00:29 ID:auh1zpRW(6/9) AAS
 実は、最近「無機成因説」を裏付ける数々の事実や現象が続出しているので、その1つが「生物由来説」では探鉱対象になり得ない地点
――深さが5千メートル以上のところで、相次いで発見された油ガス田の存在です。

米国科学アカデミーが2004年9月に発表した興味ある論文があります。
その論文は、人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト、水という地殻に豊富に存在する物質を入れ、
上部のマントルに相当する高温高圧条件下に置いたところ容易に油ガスが生成されたというのです。
生物が関与せず、水と岩石の反応だけで生成されることを実証したという内容です。
133: 2020/01/13(月)00:29 ID:auh1zpRW(7/9) AAS
 実は、最近「無機成因説」を裏付ける数々の事実や現象が続出しているので、その1つが「生物由来説」では探鉱対象になり得ない地点
――深さが5千メートル以上のところで、相次いで発見された油ガス田の存在です。

米国科学アカデミーが2004年9月に発表した興味ある論文があります。
その論文は、人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト、水という地殻に豊富に存在する物質を入れ、
上部のマントルに相当する高温高圧条件下に置いたところ容易に油ガスが生成されたというのです。
生物が関与せず、水と岩石の反応だけで生成されることを実証したという内容です。
136: 工学部生 2020/01/13(月)16:23 ID:auh1zpRW(8/9) AAS
石油が無限に出てくるか、どうかを知ってるか知らないかでは大きな違いやで。
地球内部の圧力、核融合反応(太陽で起こっているのとは違うが、それに近いの反応)
によるマントルエネルギーを利用しているのである意味、究極のエネルギーともいえるがな。
137: 工学部生 2020/01/13(月)17:06 ID:auh1zpRW(9/9) AAS
いやはや、、ロシア石油株に投資する場合も、
ロシアから無限に石油が湧き出てくるか、枯渇を心配するかではえらい違いなのでな
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