[過去ログ] ◆進撃の巨人ネタバレスレpart750 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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38: 2017/07/06(木)01:52 ID:??? AAS
pixivはリヴァエレ腐の本音が駄々もれだなw

プライベッターに上げたもの色々
by kyo_h@内分泌攪乱物質 on 2016-07-09 01:44:55
何か無性に纏めたくなったので。原作沿い・転生パロ以外の小ネタで思い付きで原作まったく関係ないパラレル系ばっかりです。
……察して!!としか(泣)尚、全部リヴァエレですが勢いで書いた物ばっかりです。

【リヴァエレ】ただのリヴァイただのエレン【第83話ネタバレ有】
by 紫野杏実@ on 2016-07-09 18:20:13 R-18
本日発売の別冊少年マガジン8月号を読んで、毎月毎月のこととはいえ、別マガショックの中で書き殴りました。人間って弱いけれど、弱さの中に強さがある。
毎回心臓をわしづかみにされるなあと思います。
そしてリヴァエレの可能性をその中から更に見出しました。寧ろ此処から深まるリヴァエレだと思います。
省16
39: 2017/07/06(木)01:53 ID:??? AAS

40: 2017/07/06(木)01:53 ID:??? AAS
リヴァエレ腐が書くリヴァエレのテンプレ

・リヴァイとエレンは同棲している前提
・リヴァイはサラリーマン、エレンは高校生
・リヴァイは課長以上の役職でスパダリ、エレンは賢くも馬鹿でもないがリヴァイの中ではかわいい馬鹿
・リヴァイがソファに座って紅茶を飲みながら優雅に朝刊(英字新聞)を読んでいる間、エレンはリヴァイの足元でオネエ座りをしてリヴァイの足元にもたれ掛かりながら大人しくリヴァイが相手してくれるようになるまでまっている
・その時のエレンが履いているものは9割ショートパンツ
・忠犬のようなエレンをちらりと横目で見て視線が交わうと頭を撫でてやる、そうされるとエレンが気持ち良さそうに金目を細めてリヴァイを見上げることをリヴァイは知り尽くしている

朝のシーンはほぼこれやから今からでもリヴァエレ書きたい人は参考にしてな
41: 2017/07/06(木)01:53 ID:??? AAS
373 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロ Sp1f-ll+V) sage 2016/07/09(土) 22:35:39.16 ID:6WGbXc8Op
リヴァエレだけどもう無理かな
2人の関係性がもう変わりすぎちゃってるから今までと同じノリでは書けない
転生したらハッピーホモ!ともいけないレベルになってしまった
エルリは頑張って残ってくれ

375 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 03cf-zDc6) sage 2016/07/09(土) 23:32:43.55 ID:QZxxHnYd0
これでもエルヴィン団長結局死亡フラグだと思うから
生き残るリヴァエレが羨ましいけどなあ

376 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロ Sp1f-ll+V) sage 2016/07/10(日) 00:17:08.97 ID:XRAVfSK3p
>>375
省4
42: 2017/07/06(木)01:53 ID:??? AAS
エレンの波打つ腸内が見える
ナカに残っているのはうんこ以外にもザーメンがあるようだ
これはリヴァイの精液?
私はエレンの拡げたお尻の穴にのふちに眼球が付きそうなほど近付いてじっくりと眺める
エレンは拡張されたお尻と内腿をピクピク痙攣させながら あーーー、あーーー と悶えている
エレン…痛いの?痛くないよね?気持ちいい?
問いかけるとエレンは あーーー と喘ぎながらも 気持ちい、気持ちい と繰り返していた
あーあついにエレンの愛らしいお尻の穴がスマホが横にすっぽり入りそうなくらい拡がっちゃった!切れ痔になっちゃうかな?
もわっと臭うエレンのうんこと出血の臭いは腐女子である私の脳内を完全に麻痺させてしまった
これ、ひょっとしなくても私の手首くらい難なく入るんじゃね?
省3
43: 2017/07/06(木)01:54 ID:??? AAS
ごめんねリヴァイ!エレンが拡張器どころか腸内に反響する私の声だけでイクようになっちゃった!
しかもこれだけぱっくり開いた穴は数日は閉じないよ
どうやってうんこするのかな?うふふ
エレンったら四つん這いのまま異常なほどがくがく痙攣始めちゃってかわいい
ちんぽの先から我慢汁ハンパないよ
おしっこ漏らしたみたいに水溜まりできてるじゃん
このお尻の穴もう官製ハガキサイズ以上に拡がってるよね
お尻の面積より穴の方が広いってどういうことなのエレンちゃん
エレン腐の私に説明してよっ!
44: 2017/07/06(木)01:54 ID:??? AAS
拡張器がお尻の穴のふちにみちみちと音を立てて食い込みすぎて今にもまっぷたつに裂けそう!
口避け女も真っ青で逃げ出しそうなエレンのお尻の穴の奥の方を懐中電灯で照らしてみる
ん?妖精さんがいる!?
なーんてねうっそー
そんなのいるわけないじゃん腸内に残ったうんこだよ
あの突き当たりが結腸かな
私は服の袖を肘までまくると拳を作ってえいっ!とエレンのお尻の穴の奥めがけてグーパンを入れてみた

どちゅっ!!

なんだか信じられないくらいものすごい音を立ててエレンのお尻の穴が私のグーパンを飲み込んじゃった
その瞬間エレンは使い古したダッチワイフみたいにぱっかーんと目と口を広げて無言のまま弓なりにしなって仰け反り死後硬直したみたいにその姿勢のまま固まっちゃった
45: 2017/07/06(木)01:54 ID:??? AAS
エレン腐が妄想する83話リヴァエレシーン

 その世界でエレンは、今の恋人であるリヴァイに出会った。出会いの瞬間は、人類最強の兵士、英雄であるリヴァイと巨人になれるバケモノの新兵として。彼の圧倒的な強さと冷静さに恋いこがれるように憧れた。
 彼は全知全能で、全てを知っているような超人のように思えたことをエレンは今でも覚えている。
 逆境にあっても、部下がエレンを除いて全滅したおりにも、彼は取り乱すことはなかった。いつでも冷静沈着で、そして正しい判断をしてくれる。未熟な自分にとって道しるべのような存在だとエレンは、その頃、リヴァイを崇拝していた。
 その当時はリヴァイに恋はしていなかったと思う。恋愛感情というのはあまりにも自分よりかけ離れた存在には抱けないものだ。
 おそれおおくて申し訳なくなってしまう。調査兵団の兵士長の側にいられるだけで新兵の自分には分不相応なことだとさえ思っていた。

 そんなエレンは失念していたのだ。リヴァイも人間だということに。
 彼も間違える事があるのだということに。
 そして、彼も迷うのだということに。
 目の前で突きつけられたリヴァイの弱さに最初は茫然とした。裏切りだと思ったし、何故と食ってかかりたくなった。涙がとめどもなく浮かび、嘘だろうと喚きたくなった。
省2
46: 2017/07/06(木)01:54 ID:??? AAS
 …………全てが終熄した時、エレンは知った。
リヴァイも弱い面があるのだと。
結果的に絶望視されていた二つの命が共に救われたからこそ、そう思えたのかもしれないが、その弱い面をエレンは冷静に見つめた。
そして、二人だけになった時、膝から崩れ落ちたリヴァイがエレンに縋り付いたのだ。
「すまない、済まない……済まない……ッエレン」
 繰り返される言葉は自らを断罪していた。立っている自分の腰にリヴァイの太い腕がからみつき、腹にリヴァイの顔が埋められて、何度も同じ言葉が繰り返される。その腕は震えており、リヴァイの心の中の不安がエレンにはっきりと伝わっていた。
「兵長………」
 エレンは迷った。そして戸惑った。目の前にいる男は最強の英雄などではない。
弱く、脆く、そして人間らしいただの男だ。ただのリヴァイという名の一人の男が自分に縋り付いて許しを求めている。
 謝罪が必要なことではない。今まで同じ地平を見つめていた―――いやリヴァイが見つめ、指さす方角をそれが正しいと盲信してられた自分にエレンが決別したというだけ。
47: 2017/07/06(木)01:54 ID:??? AAS
 リヴァイの思いとエレンの思いが食い違い、そしてお互いに譲るわけにいかない。そういう局面を迎えただけだった。だが、それはエレンの中に存在した絶対的存在のリヴァイが崩れる結果を生んだ。
 リヴァイはそれを感じ取り、怯えているのだ。エレンの中から自分が消えていくことを。それまで強いばかりだったリヴァイの瞳が不安に揺れている。
「………リヴァイさん」
 ぽろりとエレンは今まで呼びかけたことがない呼び方で相手を呼んでいた。
 調査兵団の兵士長ではない、ただのリヴァイだ。目の前にいるこの男を見つめた時、エレンは自分の心の中に何があるのかと恐る恐る覗いてみた。

 失望だろうか。
 怒りだろうか。
 哀しみだろうか。

 リヴァイが見捨てようとしたものは、エレンにとって残された僅かな希望、家族だった。エレンにとって人間としての生きざまに執着をもたせてくれるかけがえのない存在。
 けれども、それを救ってくれと懇願するエレンもまた、リヴァイにとって、かけがえのない親友を、戦友を見捨てろと迫ったのではないかと、その時、エレンは気づいた。
省4
48: 2017/07/06(木)01:55 ID:??? AAS
 リヴァイの躰は小刻みに震えていた。エレンの腰を抱きしめる腕はこんなにも力強いのに。立場も年齢も下の自分に懇願して怯えている。
 ずっと憧れ、絶対視してきた英雄像はエレンの中でこの瞬間、人となったのかもしれない。そっと手を伸ばして、リヴァイの髪を撫でる。短く清潔に刈り込まれた髪を撫でて、そっと肩を叩いた。
「リヴァイさん。判りました。……顔をあげて下さい」
 エレンの声が甘く優しくなる。それは決して上官と部下ではなかった。必死で縋る男を許容することをエレンは既に選んでいた。甘え縋る男とそれを受け止める存在という新しい関係性を。
「エレン………許してくれるのか?」
 リヴァイの顔は蒼白だった。おずおずとした動作とどこか定まらない視点が普段のリヴァイとは全く違う。
 自分の選択の意味に気づいて、エレンの中に自分への絶望、いや諦めの色を探しているようだ。青ざめたその顔は、倍以上も年齢を重ねているというのに、エレンはどこか可愛らしくさえ感じてしまう。
「はい、リヴァイさん」
 調査兵団の英雄としてのリヴァイならば、自分はもう信頼できない。許容できない。けれども、この縋り付いてくれる愛しいただのリヴァイを自分は受け入れよう。エレンはそういう思いで頷く。
 その瞬間、リヴァイの切れ長の瞳が一滴の涙を絞り出すように流した。それを見つめた瞬間から、二人は関係を変えたのだ。完全な絶対者と従うものから、対等な恋人同士へと。
省3
49: 2017/07/06(木)01:55 ID:??? AAS
〜給食の時間〜
アルミン「エレンのパンとプリンがないよ。誰か二つ取ってない?」
ミカサ「私じゃない…」
ジャン「俺も違うぞ!」
コニー「もう食べちゃったんじゃねえか?」
エレン「……」
マルコ「先生!エレンくんのパンとプリンがありません!」
リヴァイ「ああ、いいんだ。そいつは給食費を払ってねぇからもともと人数に入ってない。そのスープは余りもんだ。だから数は合ってる」
アルミン「あっ、そっか!はーい」
50: 2017/07/06(木)01:55 ID:??? AAS
〜体育の時間〜
リヴァイ「よし。それじゃ3人ずつグループになれ」
全員「はーい!」
ジャン「おい、コニーマルコ!チーム組もうぜ!」
ライナー「ベルトルトは俺とな。アニも組まないか?」
アニ「ああ、いいよ」
ミカサ「アルミン…私と組んでほしい…」
アルミン「うん。ヒッチもこっちにおいでよ!」
エレン「……」
リヴァイ「…できたようだな。それじゃ二人ずつ測定して一人がタイムを」
省3
51: 2017/07/06(木)01:55 ID:??? AAS
〜家庭科の時間〜
サシャ「今日の家庭科はハンバーグ作りですね!待ってました!」
ミカサ「サシャ…よだれ…」
ベルトルト「あ…お母さん間違えてエプロン二つも入れてる…」
マルロ「班別に見た目とおいしさの審査もするらしいぞ」
ジャン「本格的だな!絶対俺らの班が一位になろうぜ!」
エレン「……」
マルコ「先生!エレンくんがエプロン持ってきてません!忘れてます!」
リヴァイ「おいおいおいおいまたてめぇか。おい、誰かエプロン二つ持ってねぇか?」
ライナー「お前さっき母ちゃんが二つ入れ」
省4
52: 2017/07/06(木)01:55 ID:??? AAS
エレン「すげえ!スーパームーンだ!」
エレン受け腐「ほっほんまや…真っ白なスーパームーンや…(ジュンッ!!!ビチャアアァ…)」
エレン「めちゃくちゃ明るいな!これなら松明いらないな!」
エレン受け腐「ほんまやでえ…照らさんでもぽっかり空いたクレーターまでくっきり見えるでえ…(デュフフデュフッデュフッ)」
エレン「綺麗だなあ…兵長と一緒に見たかったなあ」
エレン受け腐「このグロテスクでエロい熟れたクレーターは兵長が空けてくれたんやな…(バッ!!一気にパンツを脱いでM字開脚!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!)あああ〜〜エレンたそのスーパームーン〜
白くてぽってりしたスーパームーン〜真ん中にあるクレーター最っっっ高やでえ〜〜〜あああ〜ああああああ〜〜〜(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュブシュッ!ブッショオオオオオォォァァアアアアアアアーーーッッッッ!!!!!)」
53: 2017/07/06(木)01:56 ID:??? AAS
エレン「曇ってるからあんまり月が見えないなあ」
エレン受け腐「デュフッ…窓から身を乗り出してるからエレンたその桃尻も桃尻の真ん中にあるクレーターもあたしにはよく見えるよお…(キッシシシシシ)」
エレン「月にも人間が住んでるのかな?あの月のあちこちにある黒いところには家があるのかな?」
エレン受け腐「エレンたそのスーパー桃尻ムーンにはあちこちに黒いとこなんてないよお…おっきなおっきなぽっかり空いたクレーターしかないよお…(クチュッ…Gスポ擦りまくり)ひいいいいいいんっ!ひんっひんっ!ギボヂイイイィィッ!!!」
エレン「なんかあの影みたいなのウサギに見えるな!ははっ!」
エレン受け腐「あああ〜!またイグウウゥゥーッ!(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ)エレンたそのスーパー桃尻ムーンのクレーターくんかくんか嗅ぎながら臭いだけであたしのおまんこイっちゃううううーっ!!(高速マンズリクチュクチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ)」
54: 2017/07/06(木)01:56 ID:??? AAS
リヴァイ「お前ら…包丁を持て」
エルドグンタペトラオルオ「はっ!(スチャッ!!)」
リヴァイ「これから調理を行う。食糧、エレン。台に乗って寝転がれ」
エレン「…はい」
 リヴァイ兵長に命令されるがままに俺はリヴァイ班のみんながぴかぴかに磨き上げた台の上に座った。
 大人しく従ったのは、リヴァイ兵長もリヴァイ班のみんなも、同じ目をしていたからだ。
 全く感情のない能面に虫でも見るような冷たい目。
リヴァイ「時間が惜しい、さっさと脱げ。全部だ」
エレン「はい」
 暴れても無駄なのはわかりきってた。だから従順に従う。
省8
55: 2017/07/06(木)01:56 ID:??? AAS
エレン「いっ、いたっ!」
エルド「おいエレン。初めてじゃないんだからじっとしてろ」
 包丁がザクザクと、筋肉を掻き分けて俺の体の中に入ってくる。
 ゴリ!て音がして俺は情けなくひぎいいいいっ!!って声をあげた。
 オルオさんの持つ包丁の先が肋骨の間を突き抜けたときに、角度を変えた刃が肋骨をかすった音みたいだった。
 エルドさんが俺の内腿に手のひらを当ててぐっと広げる。
 俺のちんぽはあまりの恐ろしさにタニシみたいに縮こまっている。
エルド「悪く思うなよ。どうせ修復するんだからな。調査兵団の糧になれることを栄誉だと思え」
 言った端からエルドさんが俺のキンタマの付け根に迷いなく包丁を突き立てる。
エレン「いぎぎっっっ?!ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!」
省4
56: 2017/07/06(木)01:56 ID:??? AAS
 いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!助けてリヴァイ兵長!!助けてください!!
 言葉にならない雄叫びを上げながら必死になってリヴァイ兵長に助けを乞う。
 でもリヴァイ兵長はこっちを見てくれない。
 リヴァイ兵長は淡々と大きな皿に片栗粉を広げてるとこだった。
エルド「おっ?いいぞエレン!抜いたって言ってもさすがに若いな。キンタマがぱんぱんになってるぞ。こいつを袋ごと綺麗に切り取れば次は棒のほうだ」
エレン「いぎぎぎぎっっっ!ぴぎゃいいっ!!きいいえええええぇーっ!!!」
オルオ「ペトラ、腹をかっさばいたから釘で止めてくれ。臓物を取り出すのに筋肉が邪魔だ」
ペトラ「はぁい☆あんたの命令なんて聞きたくないけどエレンの臓物は最高だからこの時だけは聞いてあげるからね。勘違いしないでよね?」
オルオ「うっうう…うるさい!早くしろ!」
グンタ「ははっ。相変わらず二人は仲が良いな」
省1
57: 2017/07/06(木)01:56 ID:??? AAS

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