[過去ログ] 【中野区】人さらい容認【中尾彬裁判長】 (357レス)
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(5): 2014/09/08(月)10:23 ID:MxYapZPF0(1/4) AAS
平成26年7月24日判決 平成25年(ワ)第23550号 損害賠償請求事件
★被告 中野区 ★原告 個人
【裁判要旨】
中野区は平成21年8月10日に高齢者虐待防止法に基づき高齢女性を強制保護した。
その後1年1ヵ月に及び、当該高齢女性への親族・知人・友人への居場所を秘匿した。
上記の件を中核とする賠償請求事案
【判決ポイント】
中尾彬裁判長は中野区勝訴の判決。中野区の介護系職員の判断で1年程度は
強制保護した個人を家族全員(友人知人も含む)から居場所を秘匿することを適法とした。
(これからも中野区が、1年以上の期間、裁判を経ずに区民の居場所を秘匿することを容認)。
省28
2: 2014/09/08(月)10:28 ID:MxYapZPF0(2/4) AAS
これからも中野区役所は、
一度強制保護した高齢者の居場所は
自分たちの判断で1年以上でも居場所を全親族から隠すことが
合法適法と、中尾彬裁判官は認定してしまった。

なお中尾彬裁判官は高齢者虐待防止法第9条に
この法律が「生命又は身体に重大な危険が生じている」場合に発動される
「一時的」「短期入所」措置であることを全く無視した、極めて不当な判決。
3: 2014/09/08(月)10:33 ID:MxYapZPF0(3/4) AAS
訂正 裁判官名は、中尾彰。 被害者にも謝罪。
4: 2014/09/08(月)12:48 ID:MxYapZPF0(4/4) AAS
中尾彰裁判長は、原告側の、被告が高齢者虐待防止法6条規定を
知ることすらなかったとする主張を揉み消した。

さらに相談指導助言は必ずする必要はない。事態を悪化させることもある。
と判決文で述べる。だが被告提出の会議記録書証には千葉某警察官や
某ケアマネージャーが「家族会議を開かせることも必要」と発言していた。

このような事実を中尾彰裁判官は無視・隠蔽・握りつぶして不当判決を下した。
5: 2014/09/09(火)03:21 ID:LUlOq9210(1/2) AAS
中尾彰裁判長は、家族の身柄を隠されて以降の交渉を「たびたびの抗議」と決め付ける。
「たびたびの抗議」があるから紛争性が高い事案であると決め付ける。

そのため親族全員、友人知人に居場所を教えず会わせない期間が1年に及んでも、
明文規定に反しても合法と決め付ける。
6: 2014/09/09(火)11:10 ID:LUlOq9210(2/2) AAS
これでは中野区役所側は、

相談指導助言は行わない
強制保護当時はまったく虐待は行われなかった
明文規定に反して親族友人知人全てを会わせない

など「紛争性を高める」ほど=「区民イジメの強度を増す」ほど、
「親族全員を会わせない理由が出来る」=紛争性が高い、という事態になる。

区民イジメの強度を増し、「紛争性」が高まるほど、区民イジメをする側が有利になる。
愚かしい、知恵と優しさの足りない、頭の中が見てみたい愚かな判決である。

中尾彰裁判官の判断基準の狂気性は、異常なものである。
中野区役所側に勝たせるために、あらゆる事実認定・法解釈を歪曲している。
7: 2014/09/10(水)10:55 ID:R3O3NVq60(1) AAS
中尾彰裁判官は、中野区が強制保護の直後、

「暴行虐待したとされる者の半年以内の別居を提案したが、
それは当該家族の経済状況から不可能であったこと、
それを原告側は裁判で資料(所得状況など)で証明した事」

の全部を判決で隠蔽。強制保護以降は原告側がひたすら抗議をし、
中野区側は何も提案をしなかった(何も提案しないというありえない状況)
を認定事実として捏造した上で、

「1年間親族友人知人に個人の居場所を教えないのは適法」というグロテスクな
措置を認める判決を下した。
8: 2014/09/11(木)00:52 ID:Mk940qqU0(1/2) AAS
中尾彰裁判長は、中野区役所側が

相談指導助言は行わなかった
強制保護当時はまったく虐待は行われなかった
明文規定に反して親族友人知人全てを会わせない

などについて原告側が問うていたことをもって
「紛争性が高い事案。だから保護施設に虐待暴行をしに行く
 可能性は排除できない。だから1年間親族友人知人全員に
 居場所を教えないのは合理性がある」と判決文で述べている。

しかし区役所側の違法行為を問うことと、家族への虐待暴行をすることは
そもそも別の話であり、原告側は中野区役所職員に何度も、中野区役所内で
省8
9: 2014/09/11(木)13:26 ID:Mk940qqU0(2/2) AAS
中間総括・判決の最大の問題点は高齢者虐待防止法13条が明文規定として
「虐待をした養護者は当該高齢者との面会を制限できる」としたものを
「それを成すために全親族・友人知人に居場所を秘匿できる」と中尾彰裁判官が
認定してしまって点にある。愚かしいことに「居場所は個人情報で開示できない」
という中野区側の理論まで判決文中において採用してしまった。

これでは当該措置を受けた家族は地獄をのた打ち回るような苦しみを受けて崩壊してしまう、
「虐待した養護者は面会を制限できる」とある明文規定を「全親族友人知人が対象です」と
勝手に読み変える下賎下劣卑劣な狂気の、中尾彰判決である。

法律は国会から司法関係者の手に渡り、どんな読み替えをしても良いものではないことを、
中尾彰裁判官は全く理解していない。
省5
10: 2014/09/12(金)12:11 ID:v9vDlogz0(1) AAS
そもそもは中野区役所が犯罪行為を犯したのだが、
中尾彰裁判官が法律の明文規定を蹂躙したことが強度の問題なのだ。
高齢者虐待防止法13条には「虐待した養護者は、面会を制限できる」と明文規定がある。

中尾彰裁判官は「それをなすために親族友人知人全員に1年居場所を教えないのは適法」なる
被告の愚昧な主張を是としてしまった。地方行政府の賠償を認めれば出世が遅れる。
そのような裁判所内の腐敗した処世術の足を舐めるために、法解釈を蹂躙したのである。

だが問題はこの愚昧なる狂人的法解釈だけではない。中尾彰裁判官はそのような判決で、
人としての良心を捨てたのだ。そのようなことをされれば家族がどれだけの苦しみを被るか。
強制保護された本人が、どれだけ寂しく辛いか。誰も訪れない介護者があっという間に
身が縮み、喋れなくなり、死んでゆく現実があるか。
省4
11
(1): 2014/09/16(火)12:35 ID:IX78gxCc0(1) AAS
本事案については親族全員に居場所を秘することは違法行為。
後見人設置の必要性は一切なかったが中野区は家庭裁判所に申請、
自動的とも言える取り扱いで、高野栄子弁護士が後見人になった。

法定後見人でありなっがら高野栄子弁護士は中野区と同様に
面会制限を続け、それ以降数年にわたり当該家族への面会を
拒否している。

ただ会わない、居場所は教えない。これが後見人のすることだろうか。
何十回にわたり謝罪と反省の意を伝えてもなしのつぶてである。
このような状況も中尾彰裁判官は判決では無視している。

とてつもない裁判官である。
12: 2014/09/17(水)05:51 ID:ldWXU1/J0(1) AAS
本事案については強制保護直近2ヶ月においては、すでに虐待行為は「ほぼ完全にゼロ」であった。
そのことは中野区提出の乙号証により明確に明らかになるところである。

わずかに「腕に5ミリ程度のかさぶたが数箇所、絆創膏が一つ」確認されただけであり、その三日前に
共産党系政治活動歴のある女性心療内科医師が「両腕に酷いあざ」とある証言が完全に崩壊している
状況にあった。
そのほか皮膚科や内科の医師は「虐待行為は認められない」と驚いていたということまで乙号証には
記載され、強制保護には反対の意見を述べていることが記載されている。

このような状況下であるにもかかわらずの強制保護であるが中尾彰裁判官は「なんら違法性はない」と
狂気の判決を強弁したのである。
狂人裁判官と言わざるをえない。
省3
13
(1): 2014/09/19(金)10:28 ID:cAkeeM410(1) AAS
高野栄子が後見人になった家族の者です。
その後 裁判官+高野栄子弁護士にはなんらかの処分なりあるんですかね?実際虐待の事実はないんだから。 
14: 2014/09/20(土)03:20 ID:vhhZwiO10(1/2) AAS
>>13
裁判官はどのような判決を下しても身は守られる、
書記官と社会から神様のように扱われる、
それだけに順法正義の判決が求められるが、
しかし中尾彰のごとき卑劣裁判官は明文規定を無視して
出鱈目な判決を下してしまったケース。
高野栄子については刑事告訴が受理される可能性も十分ありうるか。
15: 2014/09/20(土)03:26 ID:vhhZwiO10(2/2) AAS
極めて卑劣な、法律の明文規定を踏みにじった判決を下した、中尾彰裁判官
家族の地獄のような苦しみを理解できない、知的水準が精薄レベルに近い人物。
16
(2): 2014/09/20(土)19:39 ID:CFs+luOzI(1/2) AAS
そもそもなぜ、介護職員が誤判断したのでしょうか? 被介護者は老人ホーム等介護施設に入所してたのですか?
後見人がつこうがなんだろうと、本人の意思が全く生きていない、この成年後見制度の未熟さに腹がたちますね。
この様な悲惨な事件が起きた詳しい経緯が知りたいです。
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(1): 2014/09/20(土)21:02 ID:CFs+luOzI(2/2) AAS
そもそもなぜ、介護職員が誤判断したのでしょうか? 被介護者は老人ホーム等介護施設に入所してたのですか?
後見人がつこうがなんだろうと、本人の意思が全く生きていない、この成年後見制度の未熟さに腹がたちますね。
この様な悲惨な事件が起きた詳しい経緯が知りたいです。
18: 2014/09/22(月)14:40 ID:A19j3VlD0(1/4) AAS
>>17
成年後見人制度は、中野区役所(田中大輔)からの申請があれば、
必ず設置されてしまう。
そしてその推薦された、高野栄子のように、その後何年でも家族との面会を
拒否したまま居場所を教えないような狂人的行為をする者がそのまま、選ばれる。

中野区役所・家庭裁判所・選ばれる後見人。それらが共犯して、国民イジメをする。
共産党型の人権蹂躙の始まりと言える。
そこに中尾彰のような、危険・腐敗・卑劣裁判官の、法と正義を踏みにじった、
不当判決が付いてくる。
19: 2014/09/22(月)14:44 ID:A19j3VlD0(2/4) AAS
なお後見人設置の不服申し立て権者は、4親等以内だが、
後見人設置決定の審判は、なんと今回は高野栄子にしかいかなかった。

家族は後見人設置の事実自体を知らされず、不服申し立て制度・期間があることさえ
通知されなかった。

日本の裁判制度は狂気の怠慢を抱えている。その怠慢の先に、正義の仮面をかぶった
超悪徳犯罪共犯の者、中尾彰のごとき下劣人物が生まれるのである。
20: 2014/09/22(月)14:50 ID:A19j3VlD0(3/4) AAS
原告側は、乙号証に偽造があることも指摘した。
本事案に関する会議録・日誌の類いが、極めて決定的に、
相互矛盾している事、あるべき記録が抜かれている事、
白紙やパンチ穴の痕跡の有無が、偽造である事を明確に
指し示していると指摘した。

しかし中尾彰裁判官はこれらの指摘を完全に黙殺した。
そして高齢者虐待防止法の明文規定を蹂躙し、
中野区役所の判断だけで国民の一人を家族友人知人から
1年以上も居場所秘匿するという極限的な権力乱用犯罪を、
是認してしまった。狂人裁判官としか言えない!
省6
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