[過去ログ] 平坂読「妹さえいればいい。」完結の第14巻&カントクARTWORKS (1レス)
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/02/18(火)08:41 ID:CAP_USER(1) AAS
2020年02月18日 06:09

平坂読さんのライトノベル「妹さえいればいい。」完結の第14巻と、イラストレーター・カントクさんの画集「妹さえいればいい。カントクARTWORKS」が同時発売された。

「妹さえいればいい。」は重度の妹好きのライトノベル作家・羽島伊月が主人公のコメディ。残念系美少女・可児那由多、ヒロイン・白川京、完璧超人の弟・千尋など、個性的な面々との日常が展開。2017年秋にテレビアニメが放送された。

「カントクARTWORKS」はカントクさんが「妹さえいればいい。」で5年にわたって描いたイラストを収録したコンプリート画集。「全裸×透明カバー」仕様で、最終14巻まですべてのカラーイラストを収録し、単行本未収録イラストも網羅されている。

青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!!
「アンチも編集者も俺以外の売れっ子も全員爆発しろ!」作家としてブレイクし、愛する人と結婚し、父親となっても、人は(特に作家は)そう簡単に聖人君子のように生まれ変わったりはしない。羽島伊月は今日も荒ぶりながら小説を書く。そんな彼を生温かく見つめる妹の千尋も、報われない片想いにいい加減疲れていて――。伊月、千尋、京、春斗、那由多、アシュリー、海津、蚕、刹那、撫子……時を経て大きく変わったり変わらなかったりする主人公達が、それぞれに掴む未来とは!? 青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!!
省8
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