[美女と野獣]ダン・スティーヴンス No.1 [無断転載禁止]©2ch.net
注目の英国俳優、ダン・スティーヴンスを語りましょう。
生年月日 1982年 10/10
出身地 イングランド サリー州 映画
美女と野獣 (2017)
クリミナル・ミッション (2015)
靴職人と魔法のミシン (2014)
誘拐の掟 (2014)
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 (2014)
ザ・ゲスト (2014)
TVシリーズ
レギオン(シーズン1)(2017)
ダウントン・アビー (シーズン3) (2012)<TV>
ダウントン・アビー (シーズン2) (2011)<TV>
ダウントン・アビー (シーズン1) (2010)<TV>
回転 (2009)<TVM>
 分別と多感 (2008)<TVM>
アガサ・クリスティー ミス・マープル3 復讐の女神 (2007)<TVM>
ドラキュラvsヴァン・ヘルシング (2006)<TVM>
ライン・オブ・ビューティー 愛と欲望の境界線 (2006)<TVM> 英国ドラマ俳優スレから、独立。ダン・スティーヴンスの単独スレになります。 Honest Trailers - Beauty and the Beast (2017)
https://youtube.com/watch?v=Cw_QBtlryIs >>1
乙です
instagramの目を見開いたキメ顔
笑わせようとしてるの?本気のキメ顔?
マシューみたいな穏やかな表情を望む 最後のサビの部分
And as the long long nights begin
からが泣かせる
ジョシュ・グローバンのより感情が入ってて好き >9
いろんなところでよく目むいてるよね
それと人差し指でポイントつけるのが決めポーズ
こんなのもあるよ
ttps://twitter.com/bestofstevens/status/875458943341998080
目つき怖いけど
ダウントン卒業後は
もうマシューみたいな穏やかな顔は望めないのよ こっちは目つき穏やか
Apostleで撮影してるウェールズで
ダンのファミリーの友達なんだって
裏山
ttps://twitter.com/bestofstevens/status/867491399255687168 イギリス時代ってタイプキャストだったでしょ
基本的にいいとこのお坊ちゃま役ばかり
アメリカに渡ったのはマシュー・クローリー(的なもの)からの脱却だったわけで
本人の成長もあるけど、これが本来のダンではないかと
もちろん穏やかないい人も演じられるだろうけど、もういいって感じなんじゃないかなと
個人的には思ってる >>15
彼はドラキュラこけたし今後のキャリアは中堅狙いになるんじゃないかなあ
ダンスティは野獣ではねなかったけど
まだ主役はるAリスター狙っていると思う めざす方向性の違いはあるよね。
アクションとか、娯楽性の高い作品はルークの方が向いてるかも。
でも、ダンはEW誌の予想もあるように、
レギオンで、エミー賞のbest actor にノミネートされるかもしれないし、
演技を評価される作品で頑張ってほしいなあ。 http://m.elle.co.jp/culture/feature/british_actor1506/1/(type)/zoom
英国俳優の序列だよー
Ret's talking about jyoretsu, fucking all night long. この映画、ダン・スティーブンスが出るから
見に行った
野獣がでるたび、中はダンなのよ(*´∀`)
と心の中で突っ込み!! >16
Aリスターを狙うもなにも、本人はまだ修行中のつもり。
修行中なのはいいんだけど、ちょこちょこ出るのやめてほしいなあ。 色々な役をやりたいんだろうけど、
作品は選んでほしい___。 Permission は評価も良さそうだし、
世界での公開がほぼ決まっていて、
日本、ドイツでの公開も最終交渉中
との事。 >24
どういう基準で選んでるのかいまいちよくわからないね。
でもどんな作品でもダンの評価は高いぞ。 >>26
作品の評価が低いのがある。
やっぱり主演になってきてるから、
難しいんだろうな。
一流監督に脇で起用されて、爪痕を残す、というのが美味しいんだけどね。 こういうの、ダン向きなんだけどな。
「Good Bye Cristopher Robin」クマのプーさんの作者A.Aミルン(ケンブリッチ出身)と
息子クリストファー・ロビンの物語。オスカー射程の作品だよね。
出演、ドーナル・グリーソン+マーゴット・ロビー。
(実はグリーソンも好きなんですが。)
https://www.youtube.com/watch?v=IsAlKzokl-8 Permission
まだあんまりレビューは集まってないけど、そうだね、評価は良好だね。
ダン、ロマコメに挑戦。ヘタレな大工役W
主役の二人の評価も(今のところ)高いけど、コメディのセンスはダンのほうが
あるみたいだね。
相手役はダンの学生時代の親友、実力派女優のレベッカ・ホール。
彼女の父親は舞台演出家でロイヤル・シェークスピア・カンパニーの創設者である
サー・ピーター・ホール。ダンが舞台俳優として初めてステージを踏んだカンパニーの
主催者でもある。 >27
自分は今のところ作品の評価はあんまり気にしてないな。
今のダンの状況では作品の出来はいまいちでも、その中でどんな演技を見せるかが大事だと思ってる。
実際まだダン・スティーヴンスの名前で売ってる作品ってないんじゃない? the Ticketトレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=HfyOMkE-r1M&t=8s
これも作品の評価は良くない。ダンは熱演。ビジュアルも良し。 >28
ごめん、ダンのほうがルックス好きなんで、グリーソンさんはどうでもいいんだわ。
オスカー獲れたらいいね。 Apostle はギャレス・エバンスだから、
期待できそう。
Netflix 配信だけど、スコセッシの新作もNetflix配信だし(最近多い)、
下手に公開するより日本で早く見られそうです。 >>23
既に表舞台で戦ってる役者に修行なんてないよ >34
インタビューでは、今まで色々な役をする機会を与えられて、それらすべての作品が成功へ導いてくれるとは思っていない。
自分にとってはどの作品からも学ぶことがあった。特にレギオンでは役者として成長したように思うと、言ってるのでね。
explore(探索する、研究する) という単語をよく使っているので、表向きはどうであれ、この人の中ではまだ、というか
ずっと修行中なのかなと。 >>35
わたくしまだまだ役者として未熟者で御座いますっていう自虐っしょ!
イギリス男定番の ギャレス・エヴァンスだから、
バリパリのアクション映画になるんだろうか?
スタントなしでやらされたりして。 ダンは少し肩幅が狭いよね
だから逞しさを感じられないというか初期のダウントン時代のように太っていればそうでもないけど、どうしても華奢に見えるわ
痩せた彼はとてもイケメンだと思うけれど…… >36
うーん、この人インタビュー見ても読んでも自虐的なこととか皮肉とかほとんど言わないんだよね。
美女と野獣で自分だけマッスルスーツで汗だくになって情けなかった・・・みたいなことぐらい。 >37
前作とは変わってスリラーらしいよ(IMDB) Aリスターと言ったら、主演で金を
稼げるスターということでしょ。
主に男優はアメコミとか、スターウォーズとか、ワイルドスピードとか、
アクション映画に出て、大衆うけ狙うしかないじゃん。
だから、Aリスターには、ザ・ロックや、ヴィン・ディーゼルも名前を連ねてるわけだが。 >>41
アメコミとか言うけど
やっぱ演技で業界注目株になった俳優さんがオファーされてメイン張ることが多いよ
昔に始まったワイスピ出演者たちは単体映画じゃきびしいしAリスターか微妙 じゃあダンがAリスターになるにはどんな映画に出たらいいと思う? 去年のギャラトップはマーク・ウォルバーグで、
2位がザ・ロック、3位がヴィン・ディーゼルだったけどね。
アメコミ出演者で高級取りはRDJだけだったような。
だだ注目の若手が、アメコミやスターウォーズに出演して人気でてるのはよくわかる。
それも、アメコミなのにアメリカ人は
少ない。 >>43
顔が映らない野獣選ぶのは違ったと思う…
ライアン・ゴズリングは華麗にスルーしてた
いい作品に出会えるにはどうしたらいいのかな
ジョン・ボイエガはアタック・ザ・ブロックですぐカリスマ性があるとファンがついた
そしてSWへ ゴズリングとダンでは、実績が全然違うよね。
ゴズリングは、君に読む物語から、
ブルーバレンタイン、ドライヴと、
すでに、アメリカではセックスシンボル的な扱いになってたもん。
オスカーにもノミネートされてたし。
そりゃあ、顔の見えない、全身タイツの野獣はスルーするでしょ。 ライアン・ゴズリングはいいから・・・
ダン・スティーヴンス 30歳、イギリス人、ハリウッドでの実績:ゼロ、演技力:不明、知名度:ダウントン・アビー
のマシュー・クローリー役で婦女子に人気
さて、この状態でどうやって売り出す? テレビだけど、Xmen のレギオンに
出られたのは良かったと思う。
制作が、ファーゴのノア・ホーリーで、
制作総指揮が、ブライアン・シンガーだもん。映画とコラボしないかな。
認められたら今後も使ってもらえる。 若手の注目株の監督と、いち早く
くっつくのもいい。
ザ・ゲストのアダム・ウィンガードとか、ギャレス・エバンスが今後一流監督になれば、
ダンとのコンビが実現するかもしれない。 業界のこと詳しくないからきいていい?
若手の注目株の監督、ジャンルは?
そいでくっつこうと思ってくっつけるものなの? 注目された途端に手が届かない存在になっちゃう
チャゼル監督とか DCのヒーロー、フラッシュは、
エズラ・ミラーがやることになってる
んだけど、
ダンが、そのヴィランである、
リヴァースフラッシュをやるという
噂が先月あたりから出てない?
エズラとダンなんて、究極の美形対決じゃん。
因みに意味がないと言われた、imdb
の順位が13位になってるw やる、というより、やってほしい、
というファンの願望? すでにリヴァースフラッシュ役は
決まってるんだね。
失礼しましたw いや、映画版のリヴァースフラッシュ役は決まってません。 この人、あっちでは結構、男のヲタク人気あるみたいだね。
日本では賛否あるレギオンの評価も、本国では高い。 ハリウッドのトップスターとなって久しいマカヴォイだが、その物腰はとても柔らかく、
親しみが持てるものだ。リサーチなどの努力に加えて、たおやかな人柄が根底にあるからこそ、
彼は等身大なものから特殊なものに至るまで、あらゆる役柄を柔軟かつ魅力的な演技で務め上げることができるのだろう。
果たして彼は、今後どんな活躍を重ねていくのだろうか?イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。
ハリウッドのトップスターとなって久しいマカヴォイだが、その物腰はとても柔らかく、
親しみが持てるものだ。リサーチなどの努力に加えて、たおやかな人柄が根底にあるからこそ、
彼は等身大なものから特殊なものに至るまで、あらゆる役柄を柔軟かつ魅力的な演技で務め上げることができるのだろう。
果たして彼は、今後どんな活躍を重ねていくのだろうか?イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。
ハリウッドのトップスターとなって久しいマカヴォイだが、その物腰はとても柔らかく、
親しみが持てるものだ。リサーチなどの努力に加えて、たおやかな人柄が根底にあるからこそ、
彼は等身大なものから特殊なものに至るまで、あらゆる役柄を柔軟かつ魅力的な演技で務め上げることができるのだろう。
果たして彼は、今後どんな活躍を重ねていくのだろうか?イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。
イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。 イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。
イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。 イケメン俳優の役者道は、この先もまだまだ続く。 日本のヤクザ映画をこよなく愛するギャレス・エヴァンス。
英国男子のダンを使って、どんな作品を作るつもり?
過去の作品「ザ・レイドGOKUDOU」
https://www.youtube.com/watch?v=obA7VvM2cNY >>61 ギャレス・エヴァンス:自分自身は色々な映画が好きなので、今後はアクション以外のジャンルのものに挑戦したい。
Apostleはその先駆けとなる作品だ。
ダン・スティーヴンス:カンフー映画じゃなくて、1905年を舞台にしたダークスリラー。カルト教団に誘拐された妹(姉)
を救出しに行く男の話。 なんだって。
Netflixの作品ってDVD化されるってことないのかな? でも、シチュエーションは孤島で、
カルト集団と闘う男のなんだが。
なんか、衣装が血まみれだったしね。 そうそう、でもオフィシャル・スクリプトでは闘うというような表現はなかったんだよぅ。
「身代金を要求した教団は、やがてこの男に教団の秘密とダークサイドを暴かれるようになる」
というあいまいな表現だったんだ。
当然なんらかのアクションシーケンスはあるだろうけど、それよりもスリラーの要素が強い
ってことじゃない? アクションやれるのなら、やったほうがいいでしょ。
王子さまのイメージだけじゃなくて。 え?今、この人のやってることは王子さまのイメージだけじゃないよね。
それを払拭したくてアメリカに渡ったんだよね?
ザ・ゲストはアクションじゃないの?
本人に言わせるとランスロット役はアクション・コメディだし。 あんまり、小さな役で、悪役やり続けるのはどうかなあ。
ザ・ゲストとレギオンは、イメチェン、チャレンシ成功だよね。
良くないと言われてる美女と野獣も、縁の下で支えたんだから、報いられる部分はあると思うよ。 意味がない順位とはいえ、imdbのスターメーターが13位まで来てるということは、それなりに興味を持ってる層がいるんだよね。
彼にやってほしいキャラを押してくるファンもいるようだし。
これだけ、ヲタク人気がついてるのが意外だったわw
ファンの期待もあるし、個人的にはヴィランやるなら、格好いいヴィランやってほしいわ。 Marshallでは、充分悪役っぽい
まあどの程度の出演シーンがあるかはわからないけど よくある質問で申し訳ないが
どうして
ここの住人は
L・エヴァンズさま
にやたら辛口なんだい?
製作費の何十倍もの興行をたたき出すし、素行は良いし、ルックス良いし
完璧なすぅぱぁすたぁじゃん 最後の5分しか顔出なかくて残念だったじゃん。良くない、というのはいいすぎだけど。
歌声も披露したし、そういう 途中になったけど、シンドイわりには
報われない面もあったじゃん。 既にハリウッドで確立したものがある
ゴズリングは華麗にスルーしたんでしょう?野獣役。
でも、トム・ハーディも、ハリウッドメジャーに進出したダークナイトライジングの時は、
頭坊主で、顔半分マスクのベイン役だったよ。正直だれかわからなかった。マリオン・コティアールのかませ犬のような役だったし。
でも、彼はなんでも挑戦して、すべてものにしてきたんだよね。
だから全身タイツのダンの野獣役も、きっと、本人に力があれば、後につながると思ってるよ。 >>76
マジで言ってんの?
トムハーディはインセプションで一躍有名になって引く手あまたになったし、
ベインはあのダークナイトの続編のダークナイトライジングでヒール役だよ
同じ土俵に乗せるのはおこがましいよ 美女と野獣は傑作アニメの実写化ということで期待は高かったけど
公開されてみたらそこまで質映画じゃなかったのが問題
ディズニープリンセス物どまりだった
あの映画じゃはねない ・ダン・スティーヴンスって誰?→ザ・ゲスト→知らんわ〜
→美女と野獣の野獣→あー、あのイケメンの王子ね
・美女と野獣の最後に出てくるイケメンの王子って誰?→ダン・スティーヴンス
これだけでも得じゃない?
世界規模のプレスツアーして、世界中からのジャーナリストから取材を受けて、
世界中の雑誌にも新聞にもインタビュー記事が載って名前と顔を知られたってことは、
メリットじゃない? >78
おとぎ話だからねえ、映画の質どうこう言われても・・・ >>80
オリジナルアニメは異例のアカデミー賞ノミネート作品だよ
おとぎ話だったら質は伴わないなんて負け犬の遠吠え >>77
世界で10億ドル突破してる作品が、
なんでダークナイトライジングとは
比べられないのかさっぱりわからない。
どっちも大作娯楽映画。
ベインがヒール役と言っても、野獣だってヒロインの相手役てしょ。
ベインから、インセプションの出演に繋げたのはトムハの実力だと言ってるじゃん。
おこがましいという意味がわからない。 ああ、まちがい。インセプションの方が、ダークナイトライジングより、先
だったわ。
でも、インセプションのイームスの役は、
知的な役だったけど、ジョセフ・ゴードン=レビット、キリアン・マーフィー
と比べても取り立てて目立つ存在ではなかったね。
イームスから、ベインと、まったく違う役をやりこなせたことが、
カメレオン俳優たるトムハの実力を知らしめた、所以。 まずノーランに、認められたなが大きい。それにつきるw >>83
ダークナイトライジングと同じ土俵に乗せるのはどうかしてる
全然評価負けてるのに >>84
インセプションで着目できないセンスだから
美女と野獣でブレイクするはず(だった)という勘違いをする
おこがましいということが理解できないのは自分の責任 >>85
認められるのは実力あればこそ
原因と結果を逆にしてるよ 美女と野獣でブレイクするはずだったとは言ってない。
美女と野獣の出演が何のプラスにも
ならなかった、とは言えない、といってるまで。
トム・ハーディの実力はよくわかっている、一応彼のファンでもあるから。
しかし、俳優は往々にして、その実力を知らしめる機会が与られない場合もあるからね。
ダークナイトライジングについては、
あのダークナイトの続篇でもあるが、
評価は分かれるよ。
手放しで絶賛する作品でもない。
本国の評価は異常に高いが。 野獣がヒロインの相手役だと言うけど、顔は僅か数分
MTVでエマとのベストキス賞取れないように別にブームも無い
当時のトム・ハーディと比べて云々する段階にいない
>>82
皮肉成立してないよ 否定的に評価したければそういう見方もできるだろうし、
自分は特にレギオンでダンを評価したクチだから、
今後の彼に期待かな。
でも、ダンが好きな人の為に立てられたスレのはずなのに、
否定的な人が強いね。 否定的というかさ
これ読んだことある?
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170422-00070173/
この人は安定やスターの座を求めてるんじゃなくて自分のやり甲斐志向だと思う
有名にしてくれたマシュー役を未練なく捨ててるし小規模作品続けてるし
自由に色んな役が演じられるバイプレイヤーの地位が欲しいんじゃないかな バイブレイヤーでもいいじゃん。
何を持ってブレイクしたというかは、
価値観の問題なんだからさ。 え?
バイプレイヤーで全然悪くないよ
ブレイクしたしないの移ろいやすい人気商売スタンスでこの人を見るのが違うと思う よくある質問で申し訳ないが
どうして
ここの住人は
L・エヴァンズさま
にやたら辛口なんだい? 手堅いバイブレイヤーとして評価されれば言うことない。 ルークはルークらしく頑張ってください。
別に辛口じゃないよ。 16 :
魅せられた名無しさん
2017/06/17(土) 12:24:05.71
>>15
彼はドラキュラこけたし今後のキャリアは中堅狙いになるんじゃないかなあ
ダンスティは野獣ではねなかったけど
まだ主役はるAリスター狙っていると思う
めっちゃ辛口やんwwwwwwwwwwwwwwwwww マーゴット・ロビーとか、アダム・ドライバーが上位なのに、びっくり。
やっぱりアダムはスターウォーズのおかげか。
ロックさまも2位だね。
はなからAリスターなんて目指すつもりないでしょ、ダン。 こんなこと言ってるよ。
Acting is not something you go into if you want to make lots of money.
You do it because you have to do it. I feel like I have to do this.
金儲けがしたいんなら、役者になんかならないことだ。
役者になるのは、そうしないと気がすまないからだ。
自分はこの仕事をしないでいられないからしてるんだ。
Aリスターになる気はないようです。 ダンも役者だから、当然、主役したいと思うよ。
でも、レギオンの撮影で拘束されて時間がなかったんだろうね。
今ぽろぽろ出てきてる作品は4年〜2年前にやったものなんだって。
(マーシャルは今年に入ってから)
レギオンも2シーズン目はこの夏の終わりから撮影と言ってたから、
来年もまた脇役になるのかなあ。 そうそう。
予算の関係とダンのスケジュールの関係で、4日しか拘束できなかったんだって。
2年前にダンが出てる回想シーンを撮って、顔の見えない部分は代役ですませた。
その後、監督は自分のPCで他の部分を作って、それから、最近だろうね、POVシーンの
ヴォイス・オーバーを頼んだんだ。それは2時間で終了。
これってほとんど人助け?W 「ハードコア」の劣化コピーみたいだとか、評価散々みたいだけどw >>102
翻訳上手いね
いいこと言うなあダンさん ダンのimdb貼っときます。スターメーター13位から20位に後退したけど。
まだまだ上位です。
http://www.imdb.com/name/nm1405398/
↑
記事にもありますが、マーシャル、The Man Invented Christmasはともにオスカーを目指す作品です。
レギオンはエミー賞有力だしね。 >>108
訂正
The Man Who Invented Christmas こっちもかわいいわよ。
・レギオン
https://www.youtube.com/watch?v=aRltK0sDVX0
FXのセキュリティが見張ってるから・・・(迂闊なことは言えない)と言いながら、ファンの質問に
真面目に答えるダン。最後に「ケイタイなくして残念だったね」と言いそえるところが人柄の良さ
がうかがえます。
https://www.youtube.com/watch?v=zGy0PALfczE
様々な条件・状況の中、決して演じやすい役ではなかったはずなのに、役作りのためのアプローチを
喜々として語っています。やり甲斐があってとっても楽しかったようです。ダン・スティーヴンス
34歳、かわいいぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=NFcEsYikCMo
番組の紹介とディヴィッドについて。シャワー浴びたあとみたいな顔してます。ヘアスタイルから
推測するとマーシャルを撮影しているときかな? リチャード・ギア主演の「ノーマン」という作品にも出てるね。
これは評価良いみたいだけど、イスラエルに関係する映画なのかな?
中国嫌いのリチャード・ギアはユダヤ系(父親がアイルランド系ユダヤ人)なんだよね。 政治や金融界を動かす力を持つはずのフィクサーながら、人脈作りが思うようにいかない、
さえない男ノーマン(リチャード)は、一人でニューヨークを訪問していたイスラエルの政治家
エシェルに目をつけ、高価な靴をプレゼントする。すると3年後、エシェルはイスラエル首相となり、
念願の大物との人脈を得たノーマンは、その人脈を利用して動き始めるが、さまざまな混乱を巻き起こす。
(シネマ・トゥデイより)
ノーマンは詐欺師みたいな男で、みんなに迷惑をかけているみたいだね。
ダンが扮するビルは、ノーマンとは一切関係を持ちたくないとようで、
いったい何があったのやら・・・。面白そうだよね。 一番早く日本で見れそうなのってノーマン?
マーシャル? 今年は一気にダンの出演作が公開されて、「今年はダン・スティーヴンスの年だ」とか「時の人」とか
書かれていて、本人は「偶然そういう状況になってしまって、自分でも今年を総括するのがむずかしい・・・」
と戸惑っている様子。
今年は個人的にぜひぜひ見てみたいのは、The Ticket。
レギオンは作品もダンの演技も非常に評判が良いけれど、実はThe Ticketのダンも高評価なんだ。
作品はいまいちと評している批評家さえもダンの演技を絶賛している。
ストーリーの穴の部分さえ、ダンがカバーしてもう一度見てみたいと思わせる、とまで書いている
レビューもある。
毎日生きていることを神に感謝していた盲目の男が、目が見えるようになったとたんに俗物に変わっていく様を
仕草からしゃべり方、表情、声のトーンまで少しずつ微妙に変化させて表現している、らしい。
レギオンとは違って静かな演技で、この男の内面を描いているみたいです。 追加
http://www.imdb.com/video/imdb/vi375240217?ref_=ttvi_vi_imdb_7
すでに被害を受けているビルに、その埋め合わせとして新たなビジネスを持ち掛けるノーマン。
これ以上被害をこうむりたくないビルは「俺の立場も考えてくれ!」と拒絶する。 コミックコン、7月20日サンディエゴ、
ダンが登壇予定。 初で映画化の話が出たころのインタでは
出ることはないと言ってたな
もしも出るとしたなら幽霊かなとか言ってたw ダウントンは「新たな扉を開いてくれた」っていつも言ってるけど、ポロっと本音を言ってたことがあって。
シーズン2でマシューが下半身不随から急に回復した時点で脚本が変だと思ってて、この先もっと変な展開に
なりそうだから辞めようと思ってたらしい。
それと「食事のシーンは拷問以外のなにものでもなかった」んだって。
番組には未練はないってことだね。 もちろん一番の理由は、色々な役に挑戦したかったからなんだけどね。 >>124
他の俳優さんも
とにかくディナーの時の正装が
服を着るというより、服に合わせて姿勢を保つみたいな感じだと話していたから
その状態で細かい作法を守りつつ
更に演技をするのはしんどそうだねw アスパラガスの食べ方がわからなかったんだけど、時代考証担当の人が不在だったんで、
しかたなくメニューをマメに変えたって言ってたよねW
食事の仕方といえば、
レギオンのエピソード6か7ぐらいだったと思うけど、朝食のシーンがあって、
アメリカの俳優たちは全員、肘ついたり、足組んだりしてフォークだけで食べてたんだけど、
ダンだけがちゃんとナイフとフォークでお行儀よく食べてるんだ。
個人的には萌えポイントだったんだけど、ここはダン君、アメリカンの役なんだからみんなと
同じようにフォークだけで食べるべきでしょう。
まあ3年もあれやってたんだかたら、仕方ないかも〜。 姉ちゃんの家で、腹すかせて、ワッフルがっついてたけど、
ちゃんとナイフとフォーク持ってた。
>レギオン、1話で。
その様がちょっと可愛かった。 ファーゴのようにはいかないね。
レギオン、エミーは完全無視だね。 レギオン、エミーは完全無視だね
→
エミー、レギオンは完全無視だね >>131
ノア・ハウリーがコメントを出してる。
ゲーム・オブ・スローンズも何年かかかって作品賞が獲れた。
こういうジャンルでも本物のドラマであり得ると認識されるにはプロセスが必要だった。
だから、ぜんぜん何も期待してなかった。
レギオンのパイロットは独特だったから、認められたらよかったのにとは思う。
でもこのジャンル自体に拒絶反応を起こす人たちもいることはわかる。
この番組をドラマだと認識させるにはあと2〜3シーズンかかるだろう。
(大意) ききたいんだけど、
ダンの日本語の記事ってまだまだすごく少ないと思うんだ。
一方、私はインタビュー記事を読みすぎて情報で頭がいっぱい。
そういう記事を訳してときどきここに掲載するのってどう?
迷惑? インタビュー動画とか、訳せる人は
素晴しい。半分もわからん。
ご提案有難う。 >>138
それは素敵なご提案です
日本じゃまだまだ知名度が低いので寂しい思いをしてるところ
ぜひお願いします へっぽこな翻訳アプリよりはマシ程度に読んでください。
LEGION INTERVIEW - GQ Magzine / Mar.16 2017
Q:まず最初に、あなたのアメリカ英語はものすごくお上手ですが、誰かをモデルにしてるんですか?
よかった!ディヴィッドはまさしく文字通り、頭の中も、様々な異なった人物の集合体だと思う。
アクセントを褒めてくれてありがとう。それぞれのキャラクター特有の声を見つけ出すのがすごく面白い、
イギリスのアクセントも含めてね。
アクセントは、特にここ数年、たぶん今まで以上に色々研究してることなんだ。
詳しいことは言えないけど、これに関してはシリーズの後のほうでちょっとしたお楽しみがあるよ。 Q:この話は全体的に統合失調症の人の内面を描いていると思うんですが。
ポスターでもあなたの頭が爆発していますよね。
この非常に内面的な役を演じるにあたって最初にどう思いましたか。
思っていた以上にむずかしいときがあったよ。
でもディヴィッドは意外なことに体を使う役なんだ、いまのところは手で列車を
止めることができないから(笑)。
出演者全員がスクリプトを渡されたときは「OK!了解、何が起きるかわかった」と思う。
だけど、たぶん15分後には「いったいぜんたいどういうこと?!」みたいなことを経験する。
もちろんスクリプトを読んでやってるんだけど、ときにはもう一度読み直す必要がでてきたりする。
特に次回のスクリプトを渡されたときなんかは---たとえばエピソード5をやってるときに6を渡されるとか
--- 読むと、ウソだろ、みたいなことになってて、そのあと5にもどって読み返してみると、
それまでとはぜんぜん違って見える。 これ以上うまく説明できないけど、とにかくなにもかも再構築*
することの連続だった。だから、そう、撮影現場では出演者の多くが
精神的なフリーフォール状態*になることがよくあった。
でも、それこそこの番組の本質なんだ。こういう感覚を(視聴者に)与えることがね。
でも、みんなそのうち理解できるようになるよね?!と思うようになる。
もちろん最終的には編集段階でわかるよ。それを見ると「ああ、そうか!あそこはこうなるんだ。
クール」って。(続く)
*印はダンらしい表現なので敢えて直訳しました。 Q:そういう”目隠し”状態---という状況は演技にどういう影響があるんでしょう?
あるシーンが次のシーンにどうつながっていくのか必ずしも知る必要がないというのは?
ありがたいことにディヴィッドは変りやすいヤツでね。「インサイド・ヘッド」を見たことあるかどうかわからないけど、
ある意味あの映画は人間の心理をとてもうまく分析していると思う。レギオンのコミックにもそういう要素があるよ。
ディヴィッドの頭の中でたくさんの人間が、基本的には力の奪い合いをしながら閉じ込められたり、好き勝手にうろついてたりする。
つまり、ある内的宇宙が繰り広げられるわけだけど---みんなが目にするのはそれに対するディヴィッドの反応だけなんだ。
たしか、プロットにはこれがどう進展していくのか手がかりはぜんぜんなかったと思う。そこが重要な点だったんだ。
ディヴィッドは精神病院に閉じ込めれたみたいな状態で、出たり入ったり、薬を飲みながら残りの人生を過ごしていたかもしれなかった。
だから、彼を施設から引きずり出して、精神的な探求と自己認識の旅をさせる。その旅はいつも困難ではあるけれど興味をそそられるものだ。
そうなんだ!シーズンが進むにつれて状況は落ち着いていくけど、パイロット版はものすごく変なかんじだったね。 Q:そのとおりです---あなたは、あるときは精神病院にいたり、あるときはオールキャストでダンスを踊ったりしてますよね。
そうなんだ!一週間か二週間、ダンスの呼び出しがあってリハーサルをしたんだ。みんな周りを見回して「これって…?!いったい何がはじまるわけ?!」みたいなかんじだった。
だってスクリプトには「彼らはダンスをする」としか書いてないんだから。「突然部屋が変化する!そして全員が消える!そして施設の全員がボリウッド・ダンスを踊っている!」
みたいなことは書いてない。どこを探しても。あるのはただ…「彼らはダンスをする」だけなんだ。というわけでみんな二週間のダンスに呼び出されて、楽しかったよ。
最初のうちにキャスト全員の絆を作るためにダンスの練習をさせるのはすごくいい方法だよ。何が目的で呼ばれたのか誰も知らないときには特にね。
「ダンス・ナンバーをやってこい、全員いっしょに、つべこべ言うな」(笑)。どの番組でも強制的にさせればいいと思うよ(笑)。"CSI:科学捜査班"でもなんでも。踊ってこい、って。 訂正
「インサイド・ヘッド」を見たことあるかどうかわからないけど、追加→「ああいう感じだと
思ってるんだ」。 ある意味あの映画は〜 ダンスシーン衝撃的で面白かったけど
そういう背景だったのね
大変そうだけどまたやってほしい ダンスシーン、ダンにとってはもっと大変だったんですよ。
食中毒になって、オフカメラでは青い顔して寝てたんだって。
撮影がはじまったらあのニコニコ顔でやってたんだけど、結局、
吐いてしまって撮影終了になったと共演のレイチェル・ケリーが
言ってました。 ついでに、
ダンはglutard(グルタード:グルテンを消化できない体質の人)。
1話と2話にねじった棒状のグミみたいなの(Twizzlers)にグルテンが入っていて
撮影時に食べ過ぎて気分が悪くなったとも。
乳製品食べない、粉ものダメって、食事大変だね。 >>149
訂正:レイチェル・ケリー → レイチェル・ケラー Q:このときのシュールな感覚はすごいと思いました。このトリップしているような出演者全員の夢のシーケンスが番組のテーマになるんでしょうか?
いや、このダンス・ナンバー的なものだけが…(間)そうだ!このシーズンではこれだけがダンス・ナンバーじゃない、と言っておくのが無難だな。
でも同じゃない---ああいうダンス・ナンバーを今シーズンでもう一度見ることはないと思う。でもこういう幻想的な要素を盛り込む余地があるのは
間違いないよ。撮影が進んでいくうちに、出演者全員がそのありがたみがわかるようになった---「ああ、この番組ではこういうことをやってもいい
わけだ。こういうことは普通はできないんだけど」って。ノアも僕もこんな番組をするのなら、そして続けていくつもりなら、遊び場みたいなところ
にしたいという考えが気にいってるんだ。俳優たちが来て何か普段と違うことをする、監督たちがやってきたり、いろんな撮影監督がやってきたりして、
クレイジーなカメラワークをやってみる。風変わりな創造性をもっている人たちのやる気を出させるような環境であるべきだと思う。(続く)
*演技やカメラワーク、ライティングなど、普段はできない実験的なことができる環境だったという意味だと思います。 翻訳有難うございます。
コミコンの写真も、もうすぐ上がりますよね。
https://twitter.com/tayka_cb/status/888027315141091328/photo/1
何かダン凄くマッチョになってません?
アクション系出演なのか? >>154
マッチョだけでなく太ったように見える
老けたような気もするしw 首太くなってません?ぽちゃっと
太った感じではないと思う。
上腕二頭筋も何か太くなってる。
でも急に筋肉増強すると禿げるけどw そこのインスタ、いっぱい写真上がってるよ!
やっぱごつくなってる気が…。
少し前にApostle撮り終わってるから、それか? この人、もとの髪色ちょっとブロンドのニュアンスがあるんじゃないかと思う。
インタビューでも人によって言ってることが違って、
ダークブロンド&ブラウンとか茅(thatch)色とか栗(chestnut)色とか。
ブラウンでも日焼けしてブロンドっぽくなったりする人もいるし。 Comicon ET動画
https://www.youtube.com/watch?v=949WCS-WmIY
シーズン2は9月5日から撮影開始。人類とミュータントの戦いを背景に、一般のスーパーヒーロー
ものとは違って、引き続き精神病をテーマにしたディヴィッドの内面の葛藤を描いたものになる。
シーズン2はディヴィッドのアイデンティティを探るプロセスも描かれる。
ディヴィッドの父親になるプロフェッサーX、パトリック・スチュワートが出演する可能性もある。 ノア・ハウリーの横でダンがメモとらなきゃ…とやってるのは、シーズン1では出演者には
ほとんど情報が与えられずに苦労したから。
どのダンスシーンが好きですかという質問には、レイチェル・ケラーはボリウッド、
ダンのお気に入りはビル・アーヴィンがホウキを持って踊るシーン。
メラニーが元夫オリバーが連れ去られてどうなるのかという質問に、ジーン・スマート
の答え「性的欲求不満は続くわよねえ…」。ワロタ。
美女と野獣でマッスルスーツを着た姿を見て、エマ・ワトソンはどうやって笑いをこらえて
たのかという質問に、ダン「彼女は完璧なプロだから…」。そのあとジーン・スマートが
「あなた今はとってもセクシーよ。あなたはあなたのままでいいのよ」とフォロー。
ダンの水色の目に目が釘付け…♥ ドクタードゥームとか、ダンは
参加できないのかな。 マーベル最強のヴィラン、ドクター・ドゥーム。
Hollywood Reporterはノア・ハウリーがフォックスでの映画化に向けて動いていることを
報告してるけど、ダンに関しては情報なし。
一方、Bleeding Cool では、ダンが何らかの形で参加するべく動いているが、何の役をするか
は明らかにされてない、と書いてるね。
もうちょっと待ったら詳しい情報がわかるかも。 Youtube で comicon 2017 legion で検索すると動画がいろいろ見られるよ。 もっと普通の深みある作品に出てほしい
ドクターなんちゃらとかよりバンヘルシングの方がまだいい アメコミでも描きかた次第。
エミー賞取ってるノア・ホーリーだから、
一筋縄ではいかない作品のように思うけど。 ドクター・ドゥーム
Bleeding Cool の記事をソースにいくつかのサイトが、出演するかも?記事をあげてるけど、Variety は
ダン情報はなし。ノア・ホーリーのアナウンスメント動画でもダンの名前は出ていない。
この情報は上記のサイトだけのもよう。なので、公式ではないと思うよ。
ヲタの妄想なのか、スクープなのかは時間がたてばわかるでしょう。 >>169
ダンは色々やりたい人。前にやったものと違うものをやりたいと言ってるので、一つの
ジャンルに偏ることはないと思う。
どんなメディアででも自分がやったことがないことを試したい、カテゴライズされたくない、
とも言ってるので、基本、TVでも映画でもネット配信でもスタジオ映画でもインディ映画でも
オーディオブックでもラジオドラマでも脇役でもなんでもする。
ただ「変で新しい(weird and new/modern)ものがいい」と言ってるので、普通のドラマは
期待しないほうがいいかも。(何をもって普通/変とするのかにもよるけど) Q:典型的なスーパーヒーローものやコミックものとは非常に違っている点で、熱狂的な支持を
受けていますよね。コミックの脚色から観客が期待するものに対して応えるために、常に意識
していることありますか。
うん、僕が一つ誇りに思っているのは、コミックの精神に敬意をはらっていることだと思う。
コミックの脚色にがっかりさせられることが多いのは、それがいわゆる”映画的枠組み”から離れ
られないからだと思う。実際、コミックのすばらしいところは、映画でもない、フィルムでもない点だ。
コミックの世界は、とてつもなく大きなアイデアを楽しみながら話し合えるある種の別空間なんだ。
そこには(映画やフィルムから受けるのと)同じような感動があり、なおかつユーモアもある。
悪ふざけややんちゃができて、なおかつ宇宙論的思考や神学までも、味気のない古臭いテーマとして
ではなく得ることができるわけなんだ。
それがまさにノアと僕が子供のころに読んだコミックから得たものーセンス・オブ・ワンダーや
畏敬の念ーで、僕たちが再現したかったことだ。 Q:レギオンは今のところ、心的外傷を受けた心が経験することを描いた精神障害に関した
番組みたいですが、スーパーヒーローものでもあるのでーダークな部分の中にもすごく
おもしろい場面がありますよね。
あなたにも本当に面白いセリフがいくつかあって、とても気に入ってます。
やった!だよね!いやその---僕もです(笑)。リサーチして分かったのは、たしかにユーモアが
あってもおかしくないということ。患者たちと話したときに、面白がっているところがあって
驚いたよ。自分の人生のなかで幸運だったのは、ディヴィッドやそれとよく似た状態の患者たちを
知ったことだね。そういう人たちは、妄想の中で自分を認識するときがあるのかもしれないけど、
ほとんどの時間はものすごく不安で、怖がっていて、そしてたまに面白いと感じるときがある。
ある患者と話したときに、実際に彼らが聞いている声自体にユーモアのセンスがあるというんだ。
そんなことそれまで考えたこともなかった。ああ、頭の中で声が聞こえる、なんて怖くてとても
奇妙な現象だと思う。だから、そういう声はたえず恐ろしいもので、非難し続けるものと思い
こんでたんだ。だけど、頭の中で聞こえる声は人によっては面白く、ときには笑わせてくれるもの
なのかもしれないという考えは、僕にとっては新しい発見だった。(続く) Q:X-Menのスピンオフとして、ディヴィッドのキャラクターは演じる前からよく知ってましたか?
コミックにはまってたんですか?
そうだね、僕と弟はX-Menを読んで大きくなった。二人とも大ファンだったよ。でも、僕はものすごい
コミック・ファンというわけじゃなかった。持ってはいたけどね。でも不思議な偶然なんだけど、大学
時代からのすごく仲の良い友達がいて、たまたまレギオンのオタクだったんだ。だぶん、イギリスで
唯一彼だけだったんじゃないかな。僕が会った誰よりも熱中してて、めちゃくちゃ詳しかった。
だから、電話して「おまえがはまってたのレギオンだっけ?」ってきいたんだ。返事は「そうさ。
なんでだよ」。「ええーっと、今度TVやろうと思ってるんだけど…」、そしたらしばらく黙りこんで
ーところで、彼はすごく頭のいいやつなんだーそのあとすぐに、その番組にぜったい出なければならない
理由と、今後どんなエキサイティングなことが起こるか説明してくれた。 というわけで、ラッキーだったよ。それに、なんにしても自分自身もう一度コミックのすばらしさを
確認しておきたかったし、ここしばらくちょっと勉強してたというのもあったから。
だけど、友達をたきつけるというのはーどうやって彼がその情熱を隠し続けてたのか分からないけど、
目覚めてしまったんだ(笑)。「レギオンのこと話したくないか?レギオンのこと話そうぜ!」
彼はとうとう話し相手を見つけたんだと思うよ。だって、それまで誰も彼のことなんか気にしてなかったから。
(続く) いつも詳細な翻訳有難うございます。
ケンブリッチのレギオンヲタクとか、
さぞかし、追究してるんだろうねw
知り合いで、阪大医学部の外科医で、
スターウォーズヲタクがいるけどw
その知識たるや、凄いw もうご存知の方もいらっさると思いますが
美女と野獣 10月4日 DVD発売
https://www.cinematoday.jp/news/N0093158
ついでにColossal(邦題:シンクロナイズドモンスター)も11月公開
https://www.cinematoday.jp/news/N0093187
予告編(ダンが出てる冒頭の部分)
https://www.youtube.com/watch?v=ktGg_D09c9M
めちゃくちゃ怒ってます、ブリティッシュ・アクセントで。
このティムはイヤな奴らしい。 Q:俳優として、ダサいコスチュームーマントだの全身タイツだのーを着ずにスーパーヒーローの
役ができるというのはどんな感じですか?最善の成果だったと思いますか?
そんなの分からないって!(笑)ディヴィッドは着てないな、今のところは。特別なコスチュームは
ないけど、ディヴィッドが(精神科病院の)クロックワークスで着てるトレーニングウェアは、
たぶん今までで最高に着心地がいいコスチュームだよ。本当に快適だったから、また着ることが
あったらいいな。全身タイツの役は大変だろうね、どこも隠せないんだから。 Q:レギオンの衣装は、ファーゴみたいに特に印象的です。でもなぜか時代を特定することが
できないんですよ。ウェス・アンダーソンっぽい60年代後半のスタイルからエア・タイ*
みたいなものまで出てきて混乱しますよね。(*メンズ・ファッションの着こなしのひとつ)
そうなんだよ!コスチュームはファーゴでもノアと仕事をしているキャロル・ケースが担当してて、
撮影の初日から出演者全員がショックを受けていた。「設定はいつ?時代は?」みんなこの疑問で
頭がいっぱいだった。出演者みんなが「お願いだから、何か教えてくれ」みたいなかんじ。
ノアはキャロルにも何も教えてなかったんだ。影響を与えている要素ーブリティッシュ・ニュー
ウェーブ、それにブリティッシュ・インヴェージョンぽいもの、モッズ・スタイルも少しー
を教えただけだった。でも、90年代半ばのインディ・スタイルみたいなのもある。
とにかく、しばらくするとみんな訊くのをあきらめて、時代にこだわらないようになった。
これは、現代と過去の区別はつくけど、何となく違うというコミックのコンセプトだね。
なんにしても、結局はそんなことはどうでもいいんだ。それにもかかわらず、一般的な
視点で物事を見れば見るほど、時代性のないことにもっと疑問を持つようになってしまう。
そして、特定の年に限定すると、今度は別なところに関心を持つようになってしまうんだ。 なんでアメリカでは人気ないんだろ
SNSも伸びないし
日本でも大して人気ないし >>177
ども。見てなかったです。
勝手にやってることなので、お気遣いなく。 人気、野獣…
ひょっとしてアジア人以外の俳優総合スレで怒ってた人?
違ったらごめんね
次の訳文できたからアップしたいなあ… あそこで言われてたことはまあ妥当だとは思う
野獣がほとんどと言うのも間違ってないし
王子としての登場時間も間違ってないし
野獣にダン・スティーヴンスの面影がなかったことも間違ってない 日本でもアメリカでもルークのがまだ影響あるみたいね >>187
うん。
野獣じゃブレークしようがないよね。 野獣公開シーズン
IMDbでの人気はダンがダントツ一番だったけどね 今週は落ちたけど、先々週は52位、
1ヶ月前には32位だったよ、確か、
imdbランキング。
最近、なぜかちょっと上がってた。 どうしてこのスレの住民どもは
ルーク・エヴァンスさまに辛口なんだい?
演技も歌も自撮りも上手い完璧なすぃーとはぁとですやん・・・ >>193
は?
このスレはダン・スティーヴンスのスレだからですが まさかIMDBを人気の参考にしてる奴がいるなんてwww >>195
軽くあしらう風潮に乗っかっても
目安にはなるだろ 馬鹿は目安にしそうね
それならダン・スティーヴンスの公式アカウントのが目安になるわ >>195
結構前からいる
当てにならんよとはたしなめてんだが いんや。9月5日から。
このあいだのコミコンで監督が言ってた。 2は全10話。
少なくとも6カ月は拘束されるなあ。
次作の映画のほうはどうなっておるのか。
11月はThe Man Who Invented Christmas が公開されるから、
10月ごろからプロモーション??
年明けたら Permission 公開だから、12月がプロモかな??
レギオン2も撮影途中でプロモはいるかも。 Q:麻薬常用者のころのファッションは、それまでとは違っていて初めて見ました。
あのファッション---ああ、あのドンキー・ジャケット!* あれはイギリスの輸入物だよ。
こっちでは調達できなかったんだ。いいドンキージャケットは大好きさ。
(*肩から胸、背中にかけて補強用の皮パッチが付いている屋外作業用のジャケット)
Q:番組が何を探し求めているのかが大きな疑問ですが---シーズン1のテーマというのは
なんでしょう?
大きな出発点というのは、自分たち自身が語る自分たち自身の話であるというアイデア
だったと思う。それを大きな物語のなかでどう作っていくかということ。自分たち全体の
物語として、個々の物語として、そして自分たちの友達や家族や社会についてだ。
もう一つ中心となるのは素敵な愛の物語だと思う。愛とは誰もがある時期に経験できる
狂気だというアイデアだね。そのせいで、僕たちはおかしなことやおかしなふるまいをする。
そして声みたいなものが実際に聞こえることがある。その声が弱っている心に重なると何が
おこるのか?それは助けになるのか、あるいはそうでないのか?分からない。でもその答えは
普通は愛だと思うんだ。
その他に?知らないって!かなりいろんなことが起こるよ。コミックに詳しい人なら馴染みのある
テーマならなんでも。次元理論に関する宇宙論的な考えとか心の理論とか。いいこと全部だよ!
誰かがサイ・ブレード*ゲットした、とかいろいろ(笑)。
*コミックやゲームで使われているナイフみたいなもの? Q:アメリカの100%がオーブリー・プラザと友達になりたいと思っているのは誰もが
認めています。彼女と共演しているシーンではとても馬が合っていますが、どういう風に
協力しあったんですか?
彼女はすばらしい。将来はアメリカ全部がオーブリー・プラザの友達になることを願うよ。
だってそっちのほうが居心地いいんじゃないかな*(笑)。彼女のキャラクターは話の中で
とてもダークでいたずらっぽい何かなんだ。それと、ディヴィッドの心の中で、彼女は
あなたがちょうど今言ったような存在であるというアイデアも気に入ってる。
つまり、いればいいなといつも思う存在、変ってて面白くて、いつもバカなことをさせる、
一緒にいると安心できる存在。そこにあるのは必ずしも性的なものではなくて、相棒みたいな
関係だ。それはエピソードが進むにつれて変化していくんだけどね。なんにしてもそういう
関係は、僕たちが仕事をやっていく上でとても自然にフィットしているように思えたよ。
とにかく、彼女はめちゃくちゃ可笑しいんだ。ディヴィッドと同じぐらい僕も笑うときが
あったよ。でも全然大丈夫、それは現実だったからね。(終り)
*トランプのアメリカを皮肉っている。 ■レイチェル・ケラー:ダン・スティーヴンスについて
ダンは熱心で、才能のある俳優よ。でもなによりも、繊細で思いやりがあるの。
こういう繊細で微妙な仕事には、気さくで、柔軟性があって、寛容で、人のことを
批判しない人がいいと思うんだけど、彼はそのすべてに当てはまるわ。
■ノア・ホーリー
Q:ディヴィッド役にダンを選んだ理由は?
ダウントンとザ・ゲストを見たんだが、二つの役は全く違っていた。ロマンス(ダウントン)
ができて、徐々にヴィランになっていく(ザ・ゲスト)ことができる主演男優が欲しかったから、
ダンはピッタリだと思った。実際にそうだったよ。
■ダン・スティーヴンス
Q:どういういきさつでレギオンに出演することになったんですか?ノア・ホーリーのことは知って
いました?このキャラクターはコミックで知ったんですか?
理由は色々だよ。ファーゴを見てすごいと思ってたんだ。ノアとはLAで会って、昼食を一緒にした。
彼の最初の小説 Conspiracy of Tall Men を読んでて、その声とユーモアのセンスがおもしろかった。
作家の声に何かがあったんだろうね。有意義なランチだったよ。レギオンのことははっきりした話は
せずに、そのときはそれで終わったと思う。ただ「なんて感じのいいヤツなんだ。いっしょに仕事が
できるようになったらいいな」と思ったたけだった。そのあとレギオンが具体的になってきて、たぶん
僕がキャスティングのリストにのってたんだろうね。で、もう一度会って、そのときに彼は自分が制作
したいと思ってるレギオンのイカれた世界のアイデアを投げかけてきたんだ。一緒に組みたいメンバー
も何人かあげてきた。ものすごくわくわくしたよ。それは僕が考えるイカれた世界そのものだったんだ。 <補足>
ノア・ホーリーは「Bones−骨は語るー」や「ファーゴ」(エミー賞、ゴールデングローブ賞)を手掛ける
TV、映画のクリエイターであると同時に作家でもあります。
彼の小説家としてのデビュー作はA Conspiracy of Tall Men(邦題「大いなる陰謀」:絶版)で、5作目となる
Before The Fall(2017年)(邦題「晩夏の墜落」)はアメリカ探偵作家クラブ賞を受賞。
マルチな才能を持つ彼にダンは目下ラブラブ状態。出演を決めた理由は色々あると言ってますが、別なインタビューでは
ノアが一番の理由で、マーベルというブランドは二の次と言っています。ドクター・ドゥームにダンが出演予定か?という
噂はこれが原因のようです。 レギオン シーズン1のDVD/ブルーレイが10月18日に発売予定。 ドクタードゥーム、ノア・ホーリーが
どう料理するのかわからないけど、
基本、顔に大火傷かなんかして、仮面
被ってるんだよね。
また、素顔なしか?
ドクタードゥームと敵対する、
ヒーローの方のリード・リチャーズ役もありだよね。 必要に応じて情報収集してるだけで、アメコミファンじゃないからよくわからんです。
本家のマーベルの一連も観てるけど、映画ファンとしてだから・・・。
どこかのアメコミサイトではファンベースだけどD・ドゥーム役にマッツ・ミケルセン
の名前が挙がってるみたいだよ。 今後レギオンがどれだけ続くかわからないけど、毎年必ずレギオンがついてくるわけでしょ。
で、また同じ年にD・ドゥームにでるとなったら、同じジャンルになるから、それはダン的に
どうなのよ?と思ってしまう。
個人的には、ノア・ホーリー+レギオンだから出演したと思っているですよ。 THE GUEST INTERVIEW
Daily Beast - Sep 2014
ダン・スティーヴンス ダウントンを吹き飛ばす
それは彼が飛び出しナイフでカボチャを切断したときかもしれない。あるいは、
タオル一枚の姿でたくましい胸と引き締まった二の腕をあらわにしたときかも
しれない。あるいは敵をひとまとめに撃ち殺し、吹き飛ばした時かもしれない。
しかし、この”イカれた”(本人の言)映画、ザ・ゲストで、俳優
ダン・スティーヴンスは間違いなく出世作である英国のピリオド・ドラマ、
ダウントン・アビーの心優しい、ふっくらした頬のマシュー・クローリーの亡霊を
葬りさった。 Q:見た目がとても変わりましたね。かなり痩せたんじゃないですか。
「誘拐の掟」でだいたい30ポンド(約14kg)ぐらい落として、「ザ・ゲスト」で
増やした。今はその中間ぐらい。余分な皮下脂肪がなくなったよ。
Q:ファンはそのことを喜んでいますか?それともケーキをプレゼントしたいと
思ってるのかな?
グルテンが入ってないんなら歓迎するよ。
Q:すばらしい身体ですよね。自分の身体がピンナップにされるのはどんな気分ですか?
すごく可笑しいよ。特にあのシーンは自分でも笑ってしまうぐらいだから。音楽が流れてて、
蒸気が立ち込めてて、バスルームから出てくるところね。映画の中でアナ(一家の娘)は
ディヴィッドにとって最大の難関なんだ。彼は一家に取り入りたい。で、アナ以外は全員が
思いのままになった。でも、彼女をどう攻め落とせばいいかわからない。結局は、シャツを
脱ぐことしかないとわかるんだ。
Q:どうやってその身体を作ったんですか?
筋トレ、マーシャルアーツをいっぱい。マーシャルアーツで必要とされる鍛錬は、このキャラクター
の精神にしみついているんだ。彼はすべてを任務と考えてこなしていく。特殊部隊の連中と会えた
ことは役に立ったよ。彼らの身体つきを観察したんだ。筋肉隆々の大男は誰もいない。任務で
求められる身体能力の点で、彼らはしなやかな体つきをしている。細くて筋肉質なんだけど、
アーニー(シュワルツェネッガー)みたいじゃないんだ。 Q:奥さんはあなたの変化をなんて言ってます?
(笑)喜んでたよ。
Q:セックスシンボルになっていることについては?
喜んでるよ。彼女にとってはまったく別の新しい夫ができた、みたいな感じなんだ。
Q:ファンがあなたに対する関心を露骨に表すことを気にしてませんか?
気にしてないよ。ふたりとも面白がってるんだ。オンラインでおきてることは変だよ。
オンライン上の人のふるまいは、たぶん現実の生活では常識からはずれてると思う。
オンラインではすごく奇妙な誘いを受けるけどーそれを誘いというんならだけどー
そういうのはどれも現実じゃないから。いい楽しみだよ。
Q:ダウントンでは頬がぽっちゃりしてましたが、なくなりましたね。
そうだね。あの役にはとてもあってた。マシューは全体的にぽっちゃりしてたんだ。
それも仕事のひとつだよ。コスチュームを変えたり、言葉の訛りを変えたり、体つきを
変えたり。
Q:ダウントンが成功して驚きました?
ああ、全員が驚いたよ。誰一人として、マギー・スミスを除いて、こんな風に世界的に
人気が出たことはなかったとおもう。イギリスではコスチューム・ドラマがたくさん
作られている。僕もいくつかやったことがあるけど、そういうのがソーシャルメディアや
口コミで評判が素早く広まるのは異例のことだった。現場では「これは世界的なヒットに
なるぞ」なんて誰もおもってなかった。 Q:脚本を読んで、「バカげてる」と思ったところはありましたか?
車いすの話は疑問だったけど、そういうバカげたことろがあるからこそダウントンなんだ。
Q:で、足がムズムズした?
そう、あの有名なムズムズね*。
(*これもそのバカげたところのひとつ。戦場で脊髄を損傷したマシューは下半身不随に。
一生車いす生活を送るはずが、ある日突然足にムズムズを感じ、その後あっという間に完治。
ダン本人も、このままだと今後もっとおかしな展開になると感じ、その点でも番組を降りよう
と思っていた)
Q:デイム*・マギー・スミスといっしょに仕事をするのはどんなかんじでした?
(*勲位のナイトに相当する女性の敬称)
キャストのクィーンみたいな存在がいるというのはすばらしいよ。カメラが回ってないときは、
みんなで”ウィンク・マーダー(ウィンク殺人)”というゲームをしてた。ひとりが殺人者になって、
誰にも見つからないようにウィンクして相手を殺すんだ。ダイニングテーブルを囲んでスープが
どうのとか領地のブタが死んだこととかで、1シーンのために17時間も座ったままでいるときには
理想的なゲームだった。マギー・スミスが一番強かったね。
Q:マシューのエピソードの中で一番気のお気に入りは? 戦争のシーンが楽しかった。ダイニングルームでテーブルの周りに座ってばかりだったから、
じっさいに爆弾が爆発する泥だらけの野原に出かけるのは気分転換になったよ。
Q:辞めることができてうれしかったですか?番組の人気が落ち始める前に逃げ出せ、みたいな
予感は?
ぜんぜんそうは思ってない。三年後に辞めることができるという選択肢があっただけだよ。
Q:製作側は残るよう要求しました?
もちろん。でも、自分が決めたことをダウントン・アビーに直接関わっている連中の好きなように
されたくなかった。自分の妻とか友だちに相談したり、それ以外のことも検討する必要があったし、
自分自身の良心にも問いただしてみた。自分がどう感じて、何がしたいのか?悩むところだった。
誰もが直面する根本的な問題だよ。なにか別なことがしたいという本能的なものはあったけど、
それがなんなのかはっきりとわからなかった。三年は僕にとっては長いように感じたね。自分自身の
ために、家族のためになにをするべきか考えなくてはならなかった。妻は二番目の子供を妊娠中
だったし。
Q:それならもっと安定を求めるものじゃないですか?たとえばそのまま番組を続けるとか?
安定というのも怖いものなんだ。最も居心地のいい道を行かないところに、何かわくわくする
ものが待ってるんだよ。幸いなことに、妻はそのことにとても協力的だった。
Q:ダウントン側はあなたを引きとめるために出演料の増額をオファーしてきました?
そういう問題じゃなかった。もっと本能的なものだ。ダウントンを辞める日に何がしたいか
聞かれても、「ホラーやってる連中がつくる、ブラック・コメディの要素があるひねった
アクション・スリラー」と言葉にすることはできなかっただろう。でも、そのチャンスが
やってきた。「やったぜ」と思ったよ。 Q:ダウントンで死にたかったですか?
僕にはどうしようもないことだったけど、(自動車事故で)マシューが死ぬという展開には、
マシューが死んだということと同じぐらい、多くの人が納得できなかった。
Q:あの不自然な死に方は、ジュリアン・フェローズ(番組のクリエーター兼脚本家兼
製作総指揮者)のあなたに対する怒りの象徴だという記事を読みましたよ。
そうなんだ。だれもあんなのは見たくないと思う。もしするんなら、えーっと…
Q:フェローズはあなたに腹を立てていました?
製作側にある程度動揺があったのは確かだね。ジュリアンは俳優だから、僕の決心を
俳優の立場から理解してくれたけど、彼が大事にしている番組の制作総指揮者という立場
からは明らかにムカついてた。でも結局は、あるTV番組のなかのひとつの役にすぎない。
そしてダウントンは続いていく、さ。 :まだ番組は見てるんですか?
もちろん。(キャストの)みんながものすごく好きなんだ。
Q:「ザ・ゲスト」はずい分違いますね。
どうかな。ダウントンのシーズン1では、「ザ・ゲスト」みたいに一人の若者が
やってきて一家に溶け込もうとする話が取り上げられてる。
Q:「ライン・オブ・ビューティー 愛と欲望の境界」(イギリスBBC制作。アラン・
ホリングハーストの2004年ブッカー賞受賞作、The Line Of Beauty を脚色)でも、
あなたは似たような役をやっていて、キャラクターの名前はニック・ゲストでしたね。
礼儀ただしい侵入者 --- ニックの得意とするところさ。そのあとニックはみんなに
大きなダメージを与え*たり、政治スキャンダルを巻き起こす。あれはすばらしい本を
みごとに脚色してた。
(*使われている単語は kill :殺す。「ザ・ゲスト」のディヴィッドの行為とかけて
ふたつの意味をもたせている)
Q:ゲイを演じたことについては?あのシーンはストレートの俳優にとってはまだ抵抗が
あったんじゃないですか?
そのときはあまりにも若くてあまりにも楽天的だったから、そのことがちょっと問題に
なってたとは気がついてなかった。覚えているのは、エピソード2*が放送されたときは、
ちょうど(サッカーの)チャンピオン・リーグが放送されてた夜で ーーー アーセナル対
バルセロナだったと思う --- アーセナルはボロ負けしてた。だから、試合終了の
ホイッスルがなるころは、みんなその試合のダイジェストを見るためにチャンネルの
スイッチを切り替えているところだった。そこで目に入ってきたのは、ハムステッド・
ヒースで男がカマを掘ってる場面だったんだ。あれはイケてたな(笑)。満足したよ。
(*エピソード1だったわよ、ダン) Q:「ザ・ゲスト」で銃を撃ったり、ものを吹っ飛ばしたりすることは楽しかった
ですか?
サイコ―、ああ、すごく楽しかった。この映画は、子供のころに見た80年代や90年代の
映画を思いださせてくれる。当時はカート・ラッセルは神!だったんだ。「ゴースト・
ハンターズ」は僕らの「市民ケーン」だった。「ターミネーター」シリーズ。
「ハロウィーン」シリーズ --- 正直なところ、ジョン・カーペンターならどれでも。
「ザ・ゲスト」のサントラは彼の映画に負うところが大きいんだ。
Q:この映画を見て、笑うべきか怖がるべきかよくわからなかったんですが。
どっちもだよ。それが狙いなんだ。 Q:あなたは養子ですよね。それが問題になったことはありました?
問題になったのは家系図を作るときだけだよ。生まれてすぐに養子にされたことは、ずっと
知ってた。だから、このことにかんしては僕はいつもオープンだったし、両親に対しても
そうだった。それが自分自身にどんな影響を与えたかときかれても、答えようがない。
「生まれた時から生みの親に育てられてたら、どんな人生だっただろう?」なんてバカ
げた質問だ。「養子にされなかったら、あなたの人生にどんな影響がありましたか?」と
きみにたずねてもいい。なぜそんなことをきくのかわかるけど、僕からみると、とても
くだらない質問だ。両親はまったく生みの親と変らなかった。それが何よりも大事な
ことだった。僕はとても運が良かった。養子縁組はすばらしいシステムだよ。たいていの
場合、ものすごくいいことだ。僕はこのシステムのとても幸運な賜物なんだ。 >>220 の後に続く(抜けてました)
Q:どうやってアメリカのアクセントを習ったんですか。
アクセントや声を真似するのが好きなんだ。方言のコーチがついてたし、ケンタッキー
出身の友達に”ゲティスバーグ演説”を録音してもらって、それを聞いてた。
ディヴィッドはアメリカ南部のゆったりした話し方と南部人特有の魅力がある。それで
彼のことがわかるんだ。
Q:演じていてとくに気に入ったシーンは?
アクションシーンは夢がかなった、みたいなかんじだった。
Q:ケガはしませんでした?
ドアが爆弾で吹っ飛ばされるときに、耳に木片が突き刺さった。それ以外はありがたい
ことに大丈夫だった。安全で妥当なスタントならできる限りこなした。グロック*を
毎晩家に持って帰って分解したり元に戻す練習もした。
(*オーストラリア製の自動拳銃)
Q:大人になったら俳優になりたいと思ってたんですか?
うん、どうやったらなれるのかわからなかったけど、他になりたいものがほとんど
なかったんだ。両親は教師で、とても分別があったし、誰でも少しでも分別があれば、
自分の子供が役者になりたいなんて言いだしたら多少は心配するよ。そんなことしたい
なんて正気の沙汰じゃないから。でも、やってみせるって宣言したんだ。
Q:学生演劇をやってたんですか?
ああ、それとケンブリッジでもフットライト(有名なケンブリッジのアマチュア演劇
グループ)でスタンダップ(・コメディ)もやってた。ものすごくいい訓練になったよ。」 ダン、結構アクション、好きみたいですね。
ザ・ゲストのデヴィッド役は、楽しんでたみたいで。
これからもアクションに挑戦するのかな。
それにしても養子の話は微妙。
向こうは、平気で突っ込むんだね。 >>223
養子に関しては、日本とは違う感覚だからね。 制度に対する受け止め方は日本とは違うけど、当事者の気持ちは
それほど隔たりはないと思う。
じっさい、この人パブリックスクール時代は問題児で、それは養子に
出されたことと関係があるのかときかれて、「たぶん。でも、それは
自分の内面の問題だった」と言ってるんですよ。
人気商売だからこういうことを聞かれるのは仕方がないと思ってるし、
それを喜んで読んでる自分もいるわけで、だからビミョーなんですよ。 日本は国籍も血統主義なくらい血へのこだわりが異常
世界の多数は出生地主義 だからビミョーなんですよ。
>訂正: そういう点で、ビミョーに思いました。
養子の話をこんなにつっこんでるのは、私が知る限りでは
これだけです。もっと他にもあるかもだけど、膨大な情報量
なのでなかなか行きあたりません。 自分から話してる時もあったような
荒れてた時代の恩師が「2月の夏」の作者? PBスクール時代の話は、
これかな https://www.youtube.com/watch?v=L0sJZb0zdYw
(大意)
学生時代はすごく素行が悪かったんだけど、素晴らしい先生がいて
軌道修正してくれた。「そうじゃなく、こうしたほうがいいよ」って
いうかんじで。それがうまくいって、今の僕がいるわけ。今でも
素行は悪いけどね(笑)
(しゃべり方からして今とは別人ダ。今でも信じられん) 恩師はジョナサン・スミス、「2月の夏」の作者。ダンが14、15歳のころ
に出版されて、それ以来ずっと愛読してたんだって。で、何年も経って
映画化の話が持ち上がって、ダウントンのシーズン2の撮影やってるころ
だったんだけど、そのプロデューサーを引き受けたんですよ。
その時はブッカー賞の選考委員もやってたんで、3つの仕事をこなさないと
いけなくて、気が狂いそうだったと言ってます。 ダンのPBスクール時代の話は、また訳出しようと思ってるんだけど。
そもそもダンは5歳のころから腕白で、ちっとも言うことをきかない
子だったらしい。でも勉強はできたから、PBスクールに奨学金を受けて
放り込まれたんだけど、独特の厳しい規則に反発して、飲酒、喫煙、
無断欠席を繰り返して停学になった。退学させられそうになってたん
だけど、ジョナサン・スミスやほかの心ある先生にに救われたんだって。 優等生のイメージあったけど、
逆に幅を感じさせて、俳優としては
おもしろいね。
悪だったのに、ケンブリッチって、カッコいいじゃん。 Q:生みの親を知りたいという好奇心とか欲求を感じがことはありました?
自分の好奇心を満足させる程度には。
Q:あなたにはお子さんがいますよね。子供を持つということで、なにか変りましたか?
ああ、すばらしいね。人生が変わり、人生が魅力のあるものになった。愛する対象が
増えるということは喜び以外のなにものでもない。
Q:お子さんたちはあなたに似てますか?
子供たちの中にそれぞれの個性を見ることはそれ以上にうれしい。最初の数カ月は「この子は
鼻があなたに似てる、この子は目があなたに似てる」とか言われる。でも結局はどうでもいい
ことなんだ、それぞれが独自の個性を持って育っていってるから。 Q:今あなたは31歳ですが、30歳を超えるときはどうでしたか?
ブロードウェイで The Heiress** をやってたんだけど、30歳をひとつの区切りとするにはいい
方法だった。ここでもイギリスでももっと舞台をやりたい。ジェシカ・チャスティン
(The Heiressの共演者)は大きな刺激になった。彼女はジュリアードで演技を学んだまじめな
女優だよ。10年間小さな役をあれこれやって、時間をかけて興味のある役ができるようになった。
その後で突然、出演作2本がアカデミー賞にノミネートされた。それが彼女の生活を一変させた。
彼女のオスカーとゴールデングローブのキャンペーンはすごく洗練されてたな。みっともない
ふるまいをする人たちの話も聞くけど、彼女は存在感があって、ぜんぜんまわりの雰囲気にのまれて
なかった。
Q:あなたはオスカー狙いの役を意識してますか?
わからない。どうすればいいのかな。意味がわからない。
Q:つまり、賞のシーズンに賞をとるために作られたような役です。どんな俳優でも
そういう役を欲しがってるんじゃないですか?
どうだろう、えーっと、業界のことがやっとわかってきたところだからね。
Q:あなたは意欲的、野心的ですか。 いろいろ違ったことをやってみることに対しては野心的だ。自分にふさわしい場所、
そして自分にも、観客にもピンとくるものを見つけることは自分自身へのチャレンジ
なんだ。舞台は観客の反応がすぐに返ってくる。映画では違った役をやったことに対する
反応を見るのに2年かかる。それが興味深い点だね。
Q:マシュー・クローリーのイメージを払拭できないことを心配してますか?
個人的にはノーだ。あの役から抜け出す必要があるとはわかってた。そうすることで
いろいろな役ができた。でも、マシューという役を自分の中で忘れてしまうことはしたく
ない。あの番組とあの役をとても誇らしく思う。観客の心の中に残り続けてくれればいいね。
彼を殺したくない。もう一度死んでるから。
Q:ニューヨークに住んでるんですよね?
うん、ブルックリンに。ここがすごく気に入ってるんだ。とても刺激を受けてる。
世界の注目を浴びている場所だし、意欲がある人間が住んでる場所だから。ここを離れる
ときは、以前はよくすごく落ち着かない気持ちになってたんだ。イギリスの家族や友だちに
会えなくて寂しい思いはあるけど、この町はとても喜んで迎え入れてくれる。いくつものドア
が開かれているという点で、いつもチャンスがある。舞台、映画、ネット配信のTVシリーズ*
(*High Maintenance:ハイ・メンテナンス)はここで作られた。ブルックリンが大好きだ。
(ウォルト)ホイットマン*や(ハート)クレイン*のファンだから、ずっと前からいつか行き
たいと思ってた町なんだ。(*どちらもアメリカの詩人)
Q:そんなヒゲ面でオシャレな人たちからウザがられてるんじゃないですか?
”誰かと思ったら、ワーオ、スティーヴンスがヒゲなんかはやしてるぜ”って。
近所ではあんまり見かけないね。家があるブロックじゃ僕だけじゃないかな。このヒゲがウザ
がられなければいいんだけど。(完) <補足>
**The Heiress(エアレス):女相続人。J・チャスティン扮する女相続人(キャサリン)に
ハンサムで魅力的な男、モリス(ダン)が近づいてくる。父親(ディヴィッド・ストラザーン)
は娘が世間知らずなこと、容姿が平凡なこと、そして男に借金があることから、男の目的は財産
だと思い反対する。が、娘は男の求婚を受け入れる。男は本当に彼女を愛しているのか、
あるいは財産目当てなのか?(あとは観客が判断してください)、というヘンリー・ジェームズの
中編小説「ワシントン・スクエア」をもとにした舞台劇。過去にも何度か上演されているリバイバル
作品。2012年11月1日〜2013年2月9日 ウォルター・カー劇場、NY
*インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=NRBcFd9JHpk
(大意)
最初: この劇を知っている経験のある俳優たちさえも、今回の作品のとりこになったことが
いちばん印象的だった。本のほうは知ってたけど、舞台は知らなかった。玉ねぎの皮をむいて
いったら何が出てくるか、みたいな劇ですばらしいよ。
1:40あたりから:劇の最初のほうは、彼女は混乱してどう考えたらいいのかわからない。
そのうちに色々なことがわかってきて、一人の女性になっていく。少女から女性へ変って
いく自分探しの道みたいな話なんだ。
・J・チャスティンに恋をしないでいられないんじゃないですか?
それは難しいね(笑)
*劇
https://www.youtube.com/watch?v=HbjRDRyMbUE <補足2>
ダウントン・アビー降板について
ダンは、遅くともシーズン3の撮影が始まる前には正式に通知していたようですが、
その時点ではすでにS3のエピソード5まで脚本ができていました。
それまでに何回も警告はした、と言っていますが、ダウントン側はシーズン4の
エピソード1だけにでも出演することを要求。
でも、もともと3年の契約だし、ダンは上記のブロードウェイの舞台のほか、出演作が
目白押しで時間的な余裕がなく断ったのですが、話は平行線で、ダンは話し合いの席を
立って出て行ったことがあったぐらい頭にきていたようです。
J・フェローズは、もう少し早く言ってくれれば、シーズン3のシビルの降板と一緒に
考えることができた、と言っていますが…。 マシューの自動車事故のエピソードはクリスマス・スペシャルで放送されたため、
その後何年ものあいだ「クリスマスを台無しにした」と責められ、あやまり続ける羽目に。
もう今やネタになってるんですが、
「イギリスのファンは ”もう、うちの嫁が悲しんで悲しんで、ブツブツ・・・・”
なんだけど、アメリカのファンは ”うちの嫁が泣いてるんだ、こっちにきてあやまって
くれ”ってストレートに言われるんだよ。だから、ごめんなさい、ってあやまる羽目に
なるんだ」と言ってます。 >>239
オリビア・デ・ハヴィランドがアカデミー主演女優賞獲った「女相続人」のリメイクやな 舞台が先。1947年が初演、映画が1949年やで。
ダンが出たのは5回目のリバイバル。 ダンがインスタに新しい写真を投稿しました。
夏休み中で時間ができたのかな。
https://www.instagram.com/p/BYEFjLSBiNv/?hl=ja&taken-by=thatdanstevens 消えてるね。
見たときはロイヤルブルーのサテンみたいな生地が
うねっとなってる画像だったよ。 Daily Mirror - Sep 2011
申し分のないマナー、オックスブリッジで受けた教育と、生来の端正で貴族的な顔立ちから、
ダウントンアビーのダン・スティーヴンスが、ハリウッドで次期コリン・ファースと言われて
いても驚きには値しないだろう。
印象的なハイクレア城 --- 世界的な大成功を収めたITVのドラマで、彼の演じる登場人物、
マシュー・クローリーが居住するハンプシャー州の屋敷 --- を背景に、白いランボルギーニの
傍らでポーズをとるスティーヴンスは、キャスティング・ディレクターが、特権階級の雰囲気を
必要とする役であればどんなものにでも、すぐに起用したいと思わせる本物の英国の気品を
なんの苦も無く醸し出している。
しかし実際は、このパブリック・スクール出の俳優は、少年時代を支配階級と、ダウントン
アビーで描かれている特権を持つ上流階級に対する反抗にほとんどの時間を費やした。
「コスチューム・ドラマによく出てるから、みんな無意識に僕のことを保守主義者だと、
あるタイプの人間だと思い込むんだ。
「僕が少年時代をどんなことに対しても徹底的に反抗して停学になったり、反抗的な態度を
示し続けてたなんてほとんど誰も思わないだろう。僕はかなり問題児だった」。
スティーヴンスはウェールズのブレコン・ビーコンズ近辺で育ったが、十代の初めに名門校、
トンブリッジ・スクールの奨学金を得てケント州のに移り住んだ。
「学校はぜんぜん楽しくなかった。ほかの子たちとうまくやっていけなかった。誰ともなじめ
なかった。両親(ともに教師)は僕にとっては絶好の機会だと思ったんだけど、孤独だった。
そこにはすごい金持ちの子供がいっぱいいて、ちょっかいをかけてきた。僕はしょっちゅう
逃げ出しては問題をおこしていた」。 スティーヴンスの少年時代は、素行の悪さと優秀な成績に特色づけられる。"枯草熱(Hey Fever)"
の舞台で共演したデイム・ジュディ・デンチ(以来、二人は定期的に連絡をとりあっている)と、
キャリアへの最初の大きなきっかけを与えたサー・ピーター・ホールは、彼の忠実な擁護者だ。
しかし、そうであっても、人生は違ったものになっていたかもしれないと彼は思い込んでいる。
生後間もなく養子に出されたことで、彼は今まで誰ともうまくやっていけた思い出がないという。
「小学校では悪ガキだった。いつもトラブルの種で、しょっちゅうトラブルをおこしてた。
トンブリッジでも同じだった。反抗するためのネタがあれば何にでも反抗してた。
11歳で背が6フィート(183p)あって、声は変声期でガラガラだった。それがトラブルのもと
だった。痩せっぽちで、ニキビだらけで、みっともない子供だった。クールでもなかったしオタク
でもなかった。誰とも仲良くなりたいと思わなかった」。
彼を際立たせていたのは、優れた学業成績と演技者としての早熟の才能だった。
「13歳でトンブリッジに入学した年に、舞台でマクベス役に抜擢された。17、18歳の年上の
生徒を差しおいてその役をもらえたんだ。これが問題になった。同じグループの連中から嫌われて、
誰もが僕を退学させたがっていたところに手を差し伸べてくれたのが、何人かの英語と演劇の
先生だった。
「自分自身を振り返ってみると、あの先生たちには感謝してもしきれないよ。たくさんの
人たちが --- 両親を含めて--- 軌道修正してくれたおかげだ。当時は何にでも反抗してたから、
そのことがわかってなかった」。
孤独に感じたのは養子に出されたことが何か関係しているのか尋ねてみると、彼はゆっくりと
うなずいた。
「たぶんそうなんだろう。でも、それは自分の内面の問題だとも思う。本当の親を見つけようと
したことはない。父と母には養子として受け入れてくれて、とても感謝してる。すばらしい人たちだ。
どんなことにでも疑問を持つよう励ましてくれたのは父だった。自分自身の道を切り開くことを、
自分の頭で考えることを、本を読むことを勧めてくれた」。 今のダンは選ばれた人のように見えるけど、
その裏には、普通の人にはない葛藤や苦労があったことがわかったわ。
きっとそれは陰影になって、演技者としてプラスになると思う。 近所のグラマースクール(中流階級、労働者階級の子弟が行く進学校)
に行ってたら、こんな葛藤もなかっただろうねぇ。
上流のアクセントを身につけたおかげで、階級的にややこしいことに
なってしまって、アメリカに行った理由の一つには、階級制度から
距離を置きたかったというのもあるんだろうと思う。
今はアメリカに住んでるからしかたないけど、どんどんこのアクセントが
なくなっていってるんだよ〜。ダンの上品な英国アクセントLOVEな私は
とっても悲しい。
最近はインタビュー見るのがちょっとこわいです。 >>253
でも意図的に訛り変えてんだよ多分
ハリウッドでアメリカ人の仕事取りたいなら
インタビューのような時から話さないと不自然だ
ていうかそういうパターンの英国人俳優知ってるし
MTVじゃ単語の英米アクセント切り替えテストインタビュー見たことあるし
(そのテストに参加してた方々のアクセント上手い下手は見事に演技力と比例してた)
カメラがない場所なら元のアクセントなんじゃないかなー アメリカ人役を特にとりたいわけじゃないと思うけどねw。
”上等の”イギリス・アクセントが少なくなってきてるだけで、ベースは
ちゃんとイギリスのアクセントよ。
自分はめっちゃブリティッシュ、と言ってるから、まったくのアメリカン・アクセント
でインタビュー受けることはないと思うよ。
私の耳には王子様アクセント+普通のイギリスアクセント+アメリカンアクセントに
聞こえるんだけど、ネイティブによると、これはNYに住んでるイギリス人の
アクセントらしい。
最近では、コミコンだからだと思うけど、かなりアメリカ化が進んでたわ。 カメラのないところで王子様アクセントでしゃべってても
見れないから、ちっともうれしくないよぅw 11月公開予定のディケンズのプロモ、どんなアクセントで
インタビュー受けるのか、楽しみだわ。
階級制度については、こんな風に言ってます。
・実際の自分の階級よりもっと上の階級に見せることが成功したんだと思う。
でも、みんなに本物の上流階級出身だと言われると、「ちょっと待って。そうじゃない!」
と思うんだ。
・ あ〜、間違って書き込むを押してしまった!
・奥さんのスージー(南アフリカ出身)について
彼女はイギリスの階級制度について理解できなくて、10年この国にいてもまだ勉強中なんだ。
自分と同じような戸惑いを感じている人と出会えたのが新鮮だったんだと思う。
・上流階級の男とか貴族とかそんな役にばかりキャスティングされてる。
本当は違うのに。前髪が垂れたヘアスタイルでケンブリッジ大の出身
だったら、そういう役をあてられるんだ。
・父は間違いなく労働者階級出身だ。
外国人にはわからないけど、上の階級に行くのはさぞしんどいことでしょう。 上に行きたい願望あると思われたら馬鹿にされちゃうから大変 今まで i-tune でしか見れなかったダンの短編映画が youtube にアップされてます。
2012年3月撮影(ってダウントンのS3の撮影中のはずだけど?)
https://www.youtube.com/watch?v=wUZEJNhNbcA
リチャードは、将来を嘱望されている若き国会議員。車を運転しながら就任演説の練習を
していたが、なかなかうまくいかない。助手席には愛人へのプレゼント、電話をかけてきた
妻には事務所で仕事中だとウソをつき、その演説ほどに彼は清廉潔白な男ではなかった。
携帯電話に気を取られているうちに、突然飛び出してきた少女をはねてしまう。うろたえた
彼は自らの保身のため、少女を森の中に埋めてしまう。車に戻ってきた彼に、少女を探して
いる母親が声をかけてきた。成り行き上、仕方なくいっしょに捜索をすることになるが…。
英語はそんなに難しくないけど、わからなくても大丈夫。
表情、目つき、息遣いから、何をしようとしているの見ればわかります。
全体に漂う緊迫感が半端なくて、私はハラハラしながら見ました。
最後の演説が肝。
見た目はマシューだけど、目つきはもうそうじゃありません。 >>250 続き
ナショナル・ユース・シアター*に参加し、将来は役者として身を立てるつもりだったが、
スティーヴンスはケンブリッジへ進学し、エマニュエル・カレッジで英文学を専攻した。
「小学生のころから演技をしたいと思ってた。初めて演技したときのことを覚えてるよ。
僕は手がつけられない子供だったから、クラスで役を与えられたのは一番最後だった。誰も
やりたがらなかったミセス・モップ(お掃除おばさん)役をあてられた。そのことが自分の
素行不良のすべてのはけ口になって、演技をしたいと思うようになった。演技にはすぐに夢中
になった。僕にとって演技とは、与えられた役の中でどう演じるか、つまり芝居の構成の中で
どこまで自己主張できるかということで、今でもそれを考え続けている」。
「演劇学校に行くよりケンブリッジに行きたかった。自らの行動は自らの考えにもとづいて
行うべきである、という考えが気に入ったからだ。大学には演劇のコースがなかった。
したければ、演劇クラブに行って芝居ができる。そこには歴史学者や政治家や天体物理学者
なんかがいる。それは僕にとっては、馬の役をやったり、役者を目指して張り合ってる連中と
いるよりはるかに刺激的だった。
「それに、いろいろ実験できるチャンスがある。ほかのことを試したり、違う方向に行ったり、
それが僕がやってたことだ」。 スティーヴンスはケンブリッジで有名なフットライツ*に参加したことで、非常に異なる
タイプの演技に惹かれるようになった。彼はコメディアンになりたいという新たな野望を
膨らませていた。
(*ケンブリッジ大学のアマチュア演劇クラブ:エマ・トンプソン、ヒュー・ローリー、
エリック・アイドル、ジョン・クリース、グレアム・チャップマン、サシャ・バロン・
コーエン、ジュリアン・フェローズ他多数の俳優・コメディアンを輩出している)
スタンドアップ・コメディは散々だったが、それでもストレート・プレイ*をするより
コメディのほうに力を入れたという。(*ミュージカル以外の芝居)
「まじめな演技をするのは得意だったけど、コメディは苦手だった。だからといって尻込み
してたわけじゃない。コメディをやりたかったし、観客の反応も見たかった。そのアナ―キックな
世界に取りつかれてたんだ。ケンブリッジには同世代ですごくおもしろいヤツらが大勢いた」。
「何回かロンドンに行って、ソーホーの"アミューズド・ムース*"の舞台に立ったことを思い
出すよ。一番覚えてるのは恐怖だ。ぜんぜんウケなかったけど、観客をコントロールする、
自分の中の恐怖をコントロールする秘訣を習得した。それは今までずっと役にたっている」
(*コメディ専門のクラブ) ケンブリッジでのストレート・プレイの一つは”マクベス”だった。この舞台ではサー・ピーター
ホール*の娘、レベッカ・ホールの相手役を務めた。大学の最終学年に、ホールの劇団とともにツアー
に参加し、それにもかかわらず、優等に近い成績を残した。
(*英国演劇界の重鎮。舞台演出家。ロイヤル・シェークスピア劇団の創設者)
今、目の前にいるスティーヴンスは、それとは相反している。少年期の荒れた話は、ためらいがちで
柔らかな、格調高い口調で語られ、そして彼は誰に対してもいつも礼儀正しい。彼自身の実績 ---
弱冠23歳でBBCのブッカー賞受賞の小説を脚色したドラマ、「ライン・オブ・ビューティー」で主演
したことや最近撮り終わったハリウッド映画、「ヴァンプ」--- 話をするときは、いつも控えめだ。
「自分の中には、まだ反抗しなければならないものがある。今はたぶん、自分自身のキャリアに対して
の反抗だろう。次にするのは誰もが予想もしないような、まったく違った役を選ばないと。それが
何かはわからない。どんなことが起こるにしても、備えはいつも必要だよ」。 <補足>
*14歳のダンは役者になりたくて、ナショナル・シアター(国立劇団)に手紙を書いたそうです。
「役者をやってる人たちは知ってたけど、どうやったらなれるのかわからなかった。生意気にも14歳
のときにナショナル・シアターに手紙を書いたんだ。”拝啓 ナショナル・シアター様 役者になりたい
んです”って。そうしたら、ナショナル・ユースのほうを勧める親切な返事がきた。15〜21歳の
青少年が山ほどオーディションにきてた」。
その後、夏休みやイースター・ホリデーなど、長期の休暇中にそこで演劇を学ぶことになりました。
*ダンが参加していたのはフットライツだけではなく、ストレート・プレイをするマーロウ・ソサエティ
にも籍を置いていました。”マクベス”はそこの出し物だったのですが、娘のレベッカ・ホールを見に来た
サー・ピーター・ホールがダンを見て、自分の劇団に誘ったということです。
その後、プロとしてピーター・ホールの劇団に参加し、演技を学ぶことになるのですが、「本格的に演技
を勉強したことがなかったから、見よう見まねで実際に仕事をしながら覚えた。自分に必要だと感じていた
伝統的な演劇のトレーニングをさせてもらったんだ」。 レベッカ・ホールは大学時代からの親友で、プロとしての初舞台、”お気に召すまま”でも彼女の相手役、
オーランドを演じ、相性は抜群との舞台評を得ています。
その彼女と共演する来年公開のロマコメ、Permission 、ダンはこの”お気に召すまま”と同じく、パートナー
に献身的な愛をささげる男を演じています。
”お気に召すまま”のロサンジェルス公演の楽屋と舞台風景、パーティー(7:41あたり)
かわいい!
https://www.youtube.com/watch?v=ef9JwfiFUWw
この”お気に召すまま”はイギリスでは、レベッカの実力ももちろんあるのですが、ピーター・ホールの娘という
こともあり、圧倒的な高評価を得ていますが、逆にアメリカではダンが各紙で”注目の新人”と評され、
非常に好意的に迎えられています。 ■ジョナサン・スミスについて --- ダン・スティーヴンス
英語の教師だったジョナサン・スミスと出会うことがなかったら、ケントにあるトンブリッジでの生活を
楽しめたかどうかわからない。彼は問題のある生徒を見つけ出して、その子のためになる言葉をかけてやる
ことができる特別な才能を持った教師の一人だった。彼にはものすごく世話になった。
僕はトンブリッジでみじめな思いをしていただけじゃなく、色々な意味で場違いな感じがしてた。まず第一に、
ほとんどの子供たちと違って奨学金の生徒だった --- つまり両親が裕福じゃなくて教師の息子だったから。
そのうえ、勉強はできたけど、学校の体育会系的な体質が苦手だった。
スポーツを無理やりさせられることが、僕にとって最悪な結果になった。よく自転車置き場でタバコを吸ったり、
サボって学校の劇をしに行ってたよ。でもその後は、やれと言われたら、いつもステージに上がって芝居を
したくてたまらないバカになった。
パブリック・スクールの奇妙なシステムの中で、英語と演劇が僕の救いだった。ジョナサンとローレンスが
英文科を特別だと思えるような場所にしていた。それに二人は僕の演技にたいする情熱も見抜いて、舞台に
向かわせることで、思春期の少年として経験するであろうまざまな問題を乗り越えられるように指導して
くれた。そのことはものすごく助けになった。
僕とジョナサンとの関係は強くゆるぎないものだ。彼はすばらしい指導者で、いつもどんなことにでも、
ためになるアドバイスをしてくれた。でも、それはぜんぜん恩着せがましいかんじじゃなかったね。
たとえば、僕にはケンブリッジが楽しいかもしれないと、何気ないかんじで言ったのを思い出す。
「本当だよ。たぶん君にぴったりだろう」。もし彼が僕を教室の隅に連れて行って「スティーヴンス!
オックスフォード!マグダレン・カレッジ!」なんて怒鳴ってたら「もう、るっせーな!」と思ってた
だろう。でも、それはさりげないほのめかしで、ケンブリッジに行って自分が体験してみると、「ふうん、
あのオヤジ、なんか思い当たるところがあったのかもね」と思ったよ。 ■ダン・スティーヴンスについて --- ジョナサン・スミス
私の2度目の幸運*は、1997年にダン・スティーヴンスと出会ったことだった。わたしは当時トンブリッジ・
スクールで舞台監督をしていた。その年はマクベスをすることになっていて、主演を選ぶのに難航することが
わかっていた。(*1度目は著書「2月の夏」が出版されたこと)
オーディションのひとつに、新入生の14歳の生徒がやってきて、マクベス役をやりたいが、かまわないかと
たずねてきた。私にはすぐにわかった。部屋中がしんとして、もう一人の監督がメモを渡してきた。
「彼の行く末に興味あり」。私たちが見たもの?それは一目でわかるものだった。天性の存在感、高い知性、
直感的な身振り、一連の台詞を聞き分ける力とその声、非常に魅力的な声だった。彼は私がそれまで見た生徒
の中で、最もすぐれた役者だった。 >>268-269
素敵な翻訳ありがとう^ - ^
14でマクベスとは凄い THNX
勝手にやってることとはいえ、なんか書き込みがあると
やる気でますw
ところで、The Man Who Invented Christmas の予告編、出た
http://www.imdb.com/title/tt6225520/videoplayer/vi2198255897?ref_=tt_ov_vi
全米公開は11月22日 感謝祭を狙っての公開です。
楽しそうな作品だよ。 >>272
面白そうね観たい!
日本での公開はあるんだろうか >>272
クリストファー・プラマーも出てるし、ダンのビジュアルも心配した
ほど奇抜じゃないし、
中々面白そうな作品ですね。
何よりビクトリア朝時代の雰囲気が良い。
やっぱり、ダンはコスチューム似合います。 >>273
これは日本でも公開されるんじゃないかと思うけどなあ。
>>274
ダンのビジュアルも心配したほど奇抜じゃないし
>めちゃワロタ
やっぱり心配してたんですねW
コスチューム・ドラマもっとやってほしいけど、それはかなわぬ願い〜。 ダンがコミコンの前にロンドンに行ってたのも、髪をのばしてたのも、このプロモの
ためだったんだと今になってわかったわ。
もうレギオン撮影に入ってるもんね。
The Man Who Invented Christmas のあらすじ
1843年10月、チャールズ・ディケンズは出版した3冊の本が失敗続きで
窮地に立たされていた。
出版社から見放された彼は、家族を養うために、また自分のキャリアの復活
のために、「クリスマス・キャロル」を自費出版することを決意する。
この作品は、彼が「クリスマス・キャロル」を書き上げるまでの6週間の話で、
スクルージやタイニーティムなど「クリスマス・キャロル」のお馴染みの
キャラクターが登場して、創作のインスピレーションを与える。
イギリスではディケンズは文豪として奉られてるけど、そういう面からでは
なくて、ひとりの人間として何を感じ、どんな風に世界を見ていたかという
新しい視点で捉えているから面白い、とダンは言ってました。
それと、
まったく同じではないけれども、ちょっとレギオンみたいな要素がある、とも。
うん、たしかに。ディケンズにしか見えないものが出てきてるもんね。
ダンもディヴィッドちょっとはいってるし。 漢字混じりのプロフィール、なんて書いてあるのかな
前は違ってたような 丹丹龙はダンダン・ドラゴンで、中国のファンからもらったニックネーム
なんだって。
美女と野獣で上海にプロモで行ったときのジャンケットで言ってました。
ダウントンのころ、ツイッターにはまってて中国のファンとグーグル翻訳を
使ってツイートしてたんだって。
翻訳がへっぽこでお互いに変な英語/中国語になってたんだけど、それが面白くて
やりとりしているうちに、このニックネームをもらったらしい。
野獣という中国語が出てきてるから、以前のものとは違ってると思う。
意味は
ビーストにツイートしたら
あの俳優、ダンダンドラゴンがときどきツイートするよ
年上のイトコより(これもニックネームらしい)
みたいなかんじでしょうか。 >>269 続き
ダウントン・アビーで有名になったダンは、ジョナサン・スミスの著書「2月の夏」を
プロデュースすることで、恩返しをしています。
「誰かの本をインディペンダント映画で作ろうとするより、もっと簡単な感謝の仕方があるよ。
でも、何も考えずにそうしてた。自分が本当に好きでしたことなんだ」
ダンとジョナサン・スミス
https://www.youtube.com/watch?v=_kPmMNdGOuI
5:54〜
Q: ダンはどんな生徒でした?
ダン:まいったな。
Jスミス:明るくて…そう…物覚えが早くてね。演技に対してものすごく真剣で、
でも、いっしょにいていつも楽しかったですよ。
Q: そんなに若いころからすばらしい俳優だとわかったんですか…
Jスミス:すぐにわかりました。 >>279
なるほどありがとう!
外国語でメンションもらう国際的スター多いけど自分で翻訳してリプする人は初めて知った!
自分がやってるふりしてスタッフにSNSやらせてる人いる中で気さくだね ごめん、ダウントンのときじゃなかったわ。
もっと最近だと思う。
ダウントンのときはツイッターしすぎて、製作側が困ってたらしいです。 ところで、
このあと、なにか読みたいインタビューとかありますか?
知りたいこととか?
ネタはいっぱいありますが、次に何をしようか考え中です。
なんか個人スレみたいになってしまってますが。 いやーdeadlineコメ欄の非常に好意的な反応におおっと思って 見事な翻訳の後失礼します。
なんという邦題でしょw
シンクロナイズドモンスター
11月、やっと日本公開。
これ東宝と揉めて、舞台が東京から
ソウルになったんですよね…。
https://youtu.be/HLRhUlzf438 >>287
これダンはあんまり出番無いように思ったけど
どうなんですか >>288
ほとんど出番ないです。
全部で5分あったらいいぐらい?みたい。
こっちの予告編で見られるのが最長ぐらいじゃないかな?
https://youtu.be/ktGg_D09c9M
大意だけど、訳してみました。
グロリア:タクシーで返ってくるつもりだったんだけど、一緒に乗ってたジョージアが
ロフトに行きたいっていうから、しかたなく行ったの。彼女、そこで寝ちゃったから
起きるのを待ってたら…あたしも一緒に寝ちゃったわけ。朝まで…。
怒ってるよね?
ティム:どんなぐらい怒ったらいいと思う?すごい怒ってる?ちょっとだけ怒ってる?
今はどれぐらい怒ったらいいと思う?さあ、言って。
G:ちょっと怒ってる。
(ティム、食器をシンクに投げつける) G:そんなに怒らないでくれる?
T:もうこのことでケンカするのやめよう。
G:そうね。
T:もういい。ずーっと同じことの繰り返し。顔を合わせたらいつも二日酔い、家では
一日中テレビの前で、言うことは「長時間労働はよくないわよ」、だから怒ってるんだ。
G:事実でしょ?
T:このままでいいのか、ってきいたら、ちゃんとするって言ったよな。
そしたら今度はウソばっかり。僕に対して、自分自身に対して。いつもいつも同じ
ことの繰り返しだ。もううんざりなんだよ!
G:ティム…聞いて…。ジョージアが行きたがったのよ。私は行きたくなかったの。
T:そのジョージアって誰なんだよ。
G:…ナターシャだった…。
T:グロリア、君はめちゃくちゃだ。手に負えない。君のことは愛してるけど、こんな状態
じゃやっていけない。
G:なに言ってんの…。
T:だから、君の持ち物は荷造りしてバスルームに置いてある。
G:何ですって?
T:僕らにとってこれが最善の方法なんだ。帰るまでに出て行ってくれる?OK?
G:ティム…。
T:さよなら。ごめんね。 >>291
詳しく翻訳までありがとう
やっぱり冒頭に出てくるぐらいですね
そのうちTVでやれば観るぐらいでいいかな そうだねー。
この映画、興味あるから時間があったら見に行くかも。
そうでなければ、DVDかネット配信待ちかなぁ。 明日から美女と野獣のネット配信が始まります。
なので、6月にEW(エンターテインメント・ウィークリー)が行った
ツイッターでのダンへのQ&A。
■子供のころお気に入りだったディズニー映画は?
D:うーん、ダンボかな。
■ビーストの声と歌について、どうやって練習したの?
D:いっぱい唸って。
■あなたとビースト、どっちがたくさん本を読む?
ギリシャ語は読めるの?
D:僕なら、イエス。でも、翻訳できるわけじゃないよ。
■1991年のアニメ版で一番好きだったシーンは?
それが再現されてうれしかった?
D:再現されたお気に入りのセットは図書室。
本物のビーストの図書室に足を踏み入れたときは、
わくわくしたよ。
■セットで誰が一番おもしろかった?
D:ジョシュ・ギャッド(特に馬に乗ってるところ)。
■燭台?時計?
D:燭台!誰でも照明は必要だもの。
■アダム王子/ビーストを演じるのに刺激を与えたのは?
D:僕の子供たち。
■ビーストと共通する点は?
D:不必要な体毛。 ■アガサはベルがビーストを見つけることを、また
モーリスの旅を邪魔することを計画したんだと思う?
D:うーん、アガサがなにができるかなんて誰もわからない
んじゃない?
■ビースト/王子の役に入り込むときに、いつもやってたことで
一番のお気に入りは?
D:マッスルスーツを着てみんなにどなり散らすこと。
■ビーストのお気に入りの本か詩は何だと思う?
D:たぶん「バラ園芸の基本」。
■人生で一度は読むべき本はなんですか?
D:ホイットマンの「草の葉」。
■ディズニー・ワールドで一番好きな乗り物はなに?
D:上海ディズニーのトロン・ライド。
■今年読んだうちで一番のお気に入りの本は?
D:アリエル・レヴィの"The Rules Do Not Apply"。
イギリス時代はやってた役が役だけに、バカなこと言えなかったけど、
アメリカに行ってからは、本領発揮。
何気なくインタビュー読んでたら、ダブルミーニングできわどいこと
言ってたりして、笑ってしまうことあります。王子なのに…w ■魔法の本でどこかに行けるなら、どこに行きたい?
D:どこかのハンモックの中。
■あなたが演じた役で一日いっしょに過ごすとしたらだれ?
理由は?
D:サー・ランスロットにしよう。たぶん無駄な冒険で一日
が終わると思うな。
■レギオンの撮影で、またダニエル・ハラ―を演じるときに
一番好きなことは?
D:彼の頭の中やそれ以外のいろいろなキャラクターを演じること。 「美女と野獣」の映画評(ダン限定)集めてみました。
■暗く湿っぽい城の尖塔でビーストが荒れ狂う際のスティーヴンスの演技は、どこまでも
力強い。うなるような仰々しい物言いの下に、傷ついた魂が隠されていることは誰の
目にも明らかだ。- Empire
■ダン・スティーヴンスの声が最も素晴らしい。その深く響くバリトンは、観客にもっと
聞きたいと思わせる(挿入歌の「ひそかな夢」でその願いはかなえられるが)。
- Reel View
■スティーヴンスのビーストは高度なVFX技術によって作られているが、彼はベルが
現れる前の絶望の日々を送るビーストと、その後の心優しい驚くほどウィットに富んだ
男になる過程をバランスよく演じている。- USA Today
■主要俳優陣のなかで、スティーヴンスだけが与えられた役をものにし、歌でも自ら
力強いテノールを披露している。
彼の演じるビーストはコミカルで怒りっぽく、不機嫌で誇り高い。そしてコンドンが
あとほんの少しベルとビーストとの愛をはぐくむ時間を与えるだけで、彼の温かく輝く
青い瞳は、このロマンスをもう少しリアリティのあるものにしただろう。- The Wrap ■ビーストはほとんどCGIだが、スティーヴンスの溶けたチョコレートのような声は、
この物語の魅力に一役かっている。- The Seattle Times
■ビーストの毛皮と角に覆われたセクシーなダン・スティーヴンスは、ディズニーの
このもっとも政治的に受け入れられるおとぎ話に、本物の活力と知性を与えている。
- The Globe And Mail
■ダン・スティーヴンスは、生身の姿を見るより声を聞くほうが多いが、無作法で
厭世的なビーストの魂を手堅い演技で表現している。- The Washington Post
■スティーヴンスはデジタル処理されたビーストの仮面の下で、かすかに見せる優しさと
ユーモアを表わしている。- The AVClub
■スティーヴンスは、その眼差しで近づきがたく偏屈なビーストの心の変化を雄弁に
語っている。 - Dallas Morning News
■スティーヴンスは、オリジナルの野獣のキャラクター(優しい心を持つ乱暴者)に、
陰鬱で洗練されたウィットを加えて磨きをかけた。- New Yorker
■ダン・スティーヴンスは、そのハンサムな容姿はビーストの表情と荒々しい態度のうちに
垣間見ることができるだけだが、ビッグ・フットとミスター・ダーシーを掛け合わせた
ような素晴らしい演技を見せている。- LA Times
■スティーヴンス - 人間のプリンス時は穏やかな面立ちのハンサム - のモンスターは、
特に怒りの中に自信のなさと魅力を垣間見せるときが素晴らしい。- New York Times
■スティーヴンスは、ファミリー向けのミュージカル映画という域を超えて、人間の
不完全さをわれわれに教えてくれる。- Rolling Stone FXのエミー賞ノミネートお祝いパーティー画像
Sep.16
http://www.gettyimages.com/photos/dan-stevens?excludenudity=true&family
=editorial&page=1&phrase=dan%20stevens&sort=newest#license
ということは、レギオン2はこの髪の長さなわけだけど、
ディヴィッドがこんなヘアスタイルなわけないし。
コミコンではヘアスタイルに注目!っていってたから
ちょっとイヤな予感が…。
コミック版みたいになってなければいいんだけど。
↓
https://i.kinja-img.com/gawker-media/image/upload/s--QAJUI8QO--/c_scale,f_auto,fl_progressive,
q_80,w_800/xvfx0ztdwre2ufdvdeww.png 今年2〜3月にかけて、美女と野獣のプロモのために出演したポッドキャストからの
小ネタを。(どーでもいいのもあります。でもミーハーな話は好きなので)。
■ダウントン・アビー
マシューは自動車事故で死んだんですが、もうひとつ、一番残酷なエンディングが
あったそうです。
子供が生まれて、家族みんながメアリーのいる病院にお見舞いに行った帰り道、誰かが
「人生のうちでこれ以上の幸せはない」みたいなことを言ったそのあと、マシューが歩道
から降りて道路に出たとたんにトラックにはねられる、というもの。
キャストはマシューが何らかの形でいなくなるのは知ってたんですが、この話をきいて
全員が猛反対。で、結局は二番目に残酷方法で番組を去ることになりました。
■キャスティング
アメリカに来て間もないころは、役に応募しても「そんな役やってるの見たことないから。
悪いね〜」とよく門前払いされたそうです。でも、善意の人たちがいて、たとえばスコット・
フランク(「誘拐の掟」の監督)は、舞台のThe Hairessを見て*連絡をくれ、話をすると
「ああ、やってみたら」と言われて、ケニーの役がもらえた。
「ナイトミュージアム3」の監督、ショーン・レヴィも「いいよ。君がチャレンジする
ところを見たいから。セイフティ・ネットはあるから大丈夫」と言ってくれたそうです。
*The Hairess の当時のインタビューでは、ブロードウェイで舞台をすることが夢だったの
とアメリカ人の役がやれることをアピールしたかったから、と言っています。
*サー・ランスロット役はもともとベン・スティラーがダウントンのファンで、キャス
ティング・リストの中からたまたまダンの名前を見つけて声がかかったそうです。 ■Apostle
この映画のことより、監督のギャレス・エバンスのことを話したい、と言ってるぐらい
監督に興味津々。ギャレス・エヴァンスはウェールズ人ですが、インドネシア人と結婚
してずっと現地に住んで、現地の俳優を使って、カンフー・アクション映画、「レイド」
「レイド2」を撮ったそうで、すばらしい映画と絶賛してました。
Apostleは彼の初めてのイギリス映画で、ダンはすごくカンフー・アクションをしたかった
そうですが、残念ながらこれはそうじゃないんだよ〜と言ってました。監督をからかって、
ちょっとだけでいいからカンフー・アクションやらせて、と言い続けてるんだけど、
これは、彼のはじめてのカンフーじゃない映画。いつか彼の映画でカンフー・アクション
やれたらいいな、とも。
このときは撮影前で、映画の内容については、1905年が舞台のカルト宗教に誘拐された妹を
救出にいく男の話、ダークスリラーとだけしか言ってません。ただ、かなりバイオレントな
シーンがあるみたい。 ダン、アクション好きなんですよね。
カンフーやらせて、とか意外?
でも、可能性が広がりそうですね。
ところで、Apostleはいつ配信なんでしょうね。来年春頃? そもそもアクション好きというのが、意外でした。
しかも80年代B級のw。
カンフーもその流れからかな?
ポッドキャストでも、カート・ラッセルの「ゴースト・ハンターズ」で
盛り上がってました。中学生ですか?というぐらいにw。
わからんわ〜。
Apostle、6月ごろに撮影は終わってるんだけど、公開となると
どうなんでしょう?まったくわかりません。
The Hitman's Bodyguard は劇場公開中だけど、もう配信してるし。
一応、Netflix入ってスタンバイはしてるんですけどね。 でも、今、スパイ・アクションものやりたい気分になってきてる、と
言ってました。
だからといって積極的にどうこうしてるわけじゃないけど、種は
撒いてるって。
スパイ・アクションといっても、ちょっと主流から外れて、
どこかひねったところがないとダメだと思うので、実現する
のはいつになることやら。 インスタも更新してます。
Marshall の予告編#2
https://www.instagram.com/p/BZNipe4hVBE/?hl=ja&taken-by=thatdanstevens
制度を変えたいのなら、その制度を打ち破るべきだ。
10月13日劇場公開。見てね。 裁判が始まったらまあまあ出番はありそうだけど、
脇役だからネ…。
でも、これはとても出たかった映画なんだって。
個人的にはダンが出てなくても見たい映画。 >>303
ApostleはNetflixが独占配給権を持ってるので、劇場公開はされず
ネット配信だけだと思います。
説明不足でごめんなさい。
なので、いつ配信されるかわからないです。 インタビューからの引用いろいろ
■お金やある特定の地位を役者としてのゴールだとは考えていない。でも、自分が興味を
持った役をもらえて、それを演じるときは、できる限りベストを尽くしたい。最終的な
ゴールはない。
「この役をやらなくちゃ」とか「興行収入をこれだけ上げないといけない」ということが、
本当の意味で自分にとっての幸福だとは思わない。どんなメディアであっても、チャンスを
与えられて役者を続けられること、演技を探求し続けることができるだけで、幸せだ。
家族と過ごす時間があるだけで、幸せだ。どんな形であれ物を書くことができるだけで、
幸せだ。そういう本質的なことが僕にとっての幸福だ。
■金儲けがしたいのなら、役者になんかなるもんじゃない。芝居をしたくてたまらないから
役者になるんだ。僕は芝居をせずにはいられないから役者をやってるんだ。
■今でも一番緊張するのは人前で素の自分になること。素敵なコスチュームと気の利いた
セリフがあれば大丈夫なんだ。
■主流じゃないところの主流であり続けたいと思う。
■何が何でも絶対に、二度とピリオド・ドラマをしないと言ってるわけじゃない。
でも、前と同じようなことをする必要はないと思う。アメリカでは色々なことが
勉強になった。ちょっとコメディをやったりして、今は前より少しだけ無礼なことや、
バカをやったりできるようになった。この5年間でものすごく色々なことを学んだ
と思う。イギリスだけで仕事をしていたら経験することはなかったことをね。 ■知識と感情。どちらも豊かにしたい。僕はずっと役者になりたかった。
でも、文化的な知識や教養はいつも僕をわくわくさせる。それは手放したくない。
■安全地帯は創造性の大いなる敵だ。のり超えるには直感にたよるしかない。
そうすることで、今度は新しい視点が生まれ、恐怖を克服することができる。
■変ってるよ、寄宿学校って。イギリス特有のものだね。60人の男子生徒を12週間も
一つの宿舎に押し込んでおくなんて、どう考えてもおかしい。たしかに僕の場合は学校の
規則は役に立ってたと思う。いつも何かに反抗して楽しんでたんだ。規律を守ることは
今でも苦手だ。でも人生のうちで、それに何の意味があるのか気がつくのはいいことだと
思う。自分が手に負えない子供だったかどうかはわからない。でも、たぶんそうだろう。
規則に縛られた生活はぜんぜん楽しくなかった。寄宿学校に行ってたらそういうのに慣れて、
うまくやっていくしかない。僕はあそこで違法だからタバコを吸うという生徒のひとり
だった。大学生になって吸ってもよくなったとたんに、タバコをやめた。
「静かにしないんなら出ていけ」みたいな先生がけっこういるけど、そんな環境じゃどんな
感受性も育たない。クラスで落ち着きのない子がいたら「これをしなさい。でも、あれはしては
いけないよ」と言ってきかせてやることはすごくいいことだ。今になってみると、僕のことを
気にかけてくれてた人たちがいたのがわかるし、ものすごく感謝してる。そのときはそんなこと
に気がついてなかった。
■パブリック・スクールはどこも城みたいな作りだ。正面は堂々としてて、古臭い英国主義を
掲げてずっと運営されてる。で、学校同士が互いに協力しあってるんだ。 ■パブリック・スクールはどこも城みたいな作りだ。正面は堂々としてて、古臭い英国主義を
掲げてずっと運営されてる。で、学校同士が互いに協力しあってるんだ。
■規則にはぜんぜん従わなかった。悪さをしてはみんなの邪魔ばかりしていた。5歳のときから
小学校の低学年まで成績表にはいつも「ダニエルは他の生徒の邪魔をしないよう学習すること」
と書かれていた。それが今、僕が生活のためにやってることだね。
■時間が許す限り家族と過ごしたい、だけど生活費を稼がないといけないからね。
■僕の育ての親は役者じゃないけど、舞台を見るのが大好きだったし、よくTVや映画を
見ていた。だから、僕は本や文学に親しんだり、コンサートに行ったり、映画や舞台の
名作を見たり、文化的な環境で育った。
■イギリスのポーチ(屋根のついた玄関先)は、人を寄せつける余地がない。
びしょ濡れの傘を置きっぱなしにしたり、泥だらけの長靴を脱ぎっぱなしにすることは
できない。そこは雨風やよそ者に対して防御する場所だ。一方、古き良きアメリカの玄関
ポーチは好意的で、誰にでも開かれているように見える。来客を歓迎したり、手を振って
別れの挨拶をするところだ。そこには、なにか大きなことが起きる可能性がある。 >>317 続き
■父が僕がごくごく幼いころにパントマイム*に連れて行ったことを話してくれた。パントは
ある種イギリス的な出し物だね。子供たちを舞台に上げて、いっしょに劇をやらせるお約束の
パートがある。僕は幼すぎて覚えてないんだけど、父に言わせると、声を掛けられる前に走って
行って、勝手に舞台に上がったそうなんだ。
(*イギリスで発展した子供向けのミュージカル・コメディ)
■舞台に戻ると、死ぬまでずっとこれをやり続けたいとすごく思う。僕にとってはエネルギー
補給みたいなものかな。ブロードウェイの観客は声を上げることが多いし、すごく積極的な
感じ。ある種の出し物、特に”女相続人”みたいな出し物では、観客の反応は、時には
ジェリー・スプリンガー・ショー(1991年)かと思うほどだ。すごくニューヨークっぽい。
ああ、それと舞台に登場したときに一斉に湧き上がる拍手喝采、ロンドンではあまりない
ことだね。
■毎晩、カーテンが上がる30分前、ニューヨークの49番街のセント・マラキーズ教会
(アクターズ教会)の鐘が「ショウほど素敵な商売はない」のメロディーを響かせる。
舞台が始まる前に劇場街の通りを歩くと、膨れあがった何本もの熱心な観客の列が
できている。それはブロードウェイほど素敵な場所はないと叫んでいるように聞こえる。 ジェリー・スプリンガー・ショー!
こないだDlifeのER再放送でそれをモデルにした回が放送されてたわ
ターゲットになった女性が飛び降り自殺という鬱展開で Marshallのプレミアがラスベガス乱射事件を受けて中止だってね レギオンは来年2月頃に、また、
全米で放送されるのかな? >>323
観たよ〜。
また感動したわ〜。
リハーサル風景もよかった〜。
最後のダンスシーンは何回もリピして、王子の姿を目に焼き付けました。
たぶん、二度とあんな姿は見られないだろうな〜。
>>324
ブレードランナー2049もキャンセルさ。
Marshall、スクリーニングは後日だっけかな?やるんだよね。 >>325
ノア・ホーリーはそのつもりらしいけど、9月から撮影でそんなに
はやくできるのかなぁ。
どんなぐらい撮影にかかるのか全然わからないけど、ダウントンは
7か月だったらしい。 「美女と野獣」のプロモのインタビューからのトリビア
撮影中は、マッスルスーツを着て動くため、大量に汗をかいて、体力の消耗が激しくて
一日に4回〜5回、3時間おきにロースト・ディナー*を食べていたそうです。
これ以外にも、絶えず何かを食べ続けないとどんどん体重が落ちていくので、エマ・ワトソンが
「ダンは、何か食べ物を手にしているか、食べようとしているか、食べているところしか
見たことがない」と言ってるぐらい、時間があればひたすら食べまくっていたようです。
3〜4年ごとぐらいにそういう高タンパクな食事をしていて、前回はザ・ゲストのときで、
そのときはチキン、今回はポーク。その計算でいくと、次は2019年ぐらいにそんな食事が
したいとジョークで言ってましたが、そういう高タンパクな食事が続いたあとは、ほとんど
ヴィーガンみたいな食生活らしいです。
(*ロースト・ディナー:イギリスの典型的な夕食。ビーフ、チキン、ラム、ポークなど
を焼いたメイン・ディッシュとポテトやニンジン、インゲンなどの煮野菜を一皿に盛り付け
たもの。一皿で1,000カロリー以上ある) マッスルスーツの下にはF1ドライバーが着る素材で作られた、冷蔵庫みたいな構造になった
クーリング・ベストを着て、熱くなりすぎたらプラグをつないで冷やしてもらっていたそうで、
今までで最高に気持ちのいい服だったそうです。
また、撮影期間中は体力維持のために、毎日ランニングやヨガや水泳、発声のために体幹を
鍛えるトレーニングを欠かさずしていたそうです。
もうひとつ悩ましかったのは、スティルツ。実際はパラリンピックで使われている義足みたいな
精巧なもので、毎日調整はするものの、長時間の撮影で足が痛くて、冗談とはいえ「あれは燃や
した」と言ってるほど、いまいましいものだったようです。
ほかに燃やしたと言ってたのは、メイキング映像。あんまり見られたくないというのが本音で
しょうか。
ビーストが王子に変身した後の場面で、もうひとつの案があったそうです。「アメリカン・ビュー
ティー」の1シーンを思わせるような、赤いバラの花びらが敷き詰められた床に、王子が
上半身裸で横たわっているというもの。カメラは上半身しか写さないんですが、これをアメリカ
中西部でテスト・スクリーニングをしたところ、「上半身が裸ってことは下半身もそうなんじゃ
ないの?子供たちが見るのに、それは問題だわ」というおば様たちの声が少なからずあって、結局、
オリジナルどおりになった、ということです。 そんなに食べていても王子は痩せていた方だものね
さぞかし大変な日々だったんでしょうね どうも身体を鍛えるということにはあんまり興味がないみたい。
健康維持のために上で書いたようなトレーニングはしてるみたいですが、
撮影で必要とされる以外は、ジムで何時間もウェイト・トレーニングする
タイプじゃないと言ってます。
クリケットはするらしいですが、あんまりうまくないそうです。
PBスクール時代は、体が大きかったからラグビーでは「役に立つ」選手だった
そうですが、ひざを痛めてお払い箱になったとも。 「本は僕の弱点だ」と言っているように、ダンはスポーツより読書が好き、というより
文学オタク。
ケンブリッジの卒論の一本は、「オスカー・ワイルドとウィル・セルフの世紀末における風刺」
がテーマです。オスカー・ワイルドは英文学を学ぶものにとっては王道ですが、ウィル・セルフは
作者も作品もかなり変、もとい、ユニークです。
ウィル・セルフは日本では短編が5〜6本しか翻訳されていません。おそらく日本語にするのが
相当困難なためだと思われます。本当の面白さがわかるのはネイティブ・スピーカーだけじゃ
ないでしょうか。そういう作家なので、日本語の情報も限られていますが、どれだけユニークかは
ググってみてください。
誤解されるのを承知で言ってしまうと、ドラッグやアルコールでイカれた物書きが書いた、
シュールで不条理で、トリッピーでブラック・ジョーク満載のヤマなし、オチなしのイカれた話。
(個人的には、筒井康隆の初期〜中期の実験的な小説と似てるように思います)
そして、なんとなくレギオンの世界と通じるものがあるようにも思えて、ダンが「レギオン」を
「一生の仕事にしてもいい」とまで言っているほどLOVEなのは、こういう下地があったからかも、
と勝手に思っています。
ワイルドもセルフも私生活がスキャンダラスという点では共通していますが、両者を比較する
というのは、いくら風刺というくくりでもかなり無謀、もとい、冒険だと思います。
で、結果、
「研究するにはほんの少し主流から外れてるみたいだったんだけど、最終的には、その分野では
ちょっと外れすぎてしまった」らしいです。(続く) おまたせーーーーーーーーーーっ
英国俳優の序列だよー
Ret's talking about jyoretsu, fucking all night long.
http://m.elle.co.jp/culture/feature/british_actor1506 >>332 続き
もう一本の卒論は、手堅くヘンリー・ジェームズとハート・クレインを比較したものでした。
ヘンリー・ジェームズは、偶然でしょうが、「ライン・オブ・ビューティー」の主人公ニック・ゲストの好きな作家、TVドラマ "The Turn of Screw"(ねじの回転)と舞台「女相続人」の原作、とダンのレジュメに何回か出てきています。
ハート・クレインは今でもお気に入りの作家の一人で、かつてブルックリンに住んでいたというのも、ダンがそこに住むことに決めた理由のひとつのようです。
また、長男のオーブリーという名前は、オスカー・ワイルドの「サロメ」の挿絵を描いたオーブリー・ビアズリーにちなんだ(とクリケットの選手の名前から)というのも、やっぱり、という感じです。
そんな文学好きのダンにとってのハイライトは、なんといっても2012年のブッカー賞の審査員に選ばれたこと。
きっかけは 、ダンがゲストでよく出ていたBBCのThe Review Show(映画、演劇、小説などの討論番組)で2011年のブッカー賞作品が「読みやすさ」で選ばれたことについて批判したことから。
本人はそのことを忘れていたのですが、2週間ほどして番組を見た2012年のブッカー賞の審査委員長から審査員にならないか、という誘いがあり、喜んで引き受けたということです。 でも、そのためには少なくとも145冊(とか148冊とか、はっきり覚えてない
ようです)の候補作品を8カ月で読まなければならず、ダウントンの撮影と
「2月の夏」のプロデュースと主演もしていたため、本当に泣きそうになった
そうです。
このときのことを「僕はもともと、どちらかというとのんびりしてて、一つの
ことをうまくやりたいタイプなんだけど、このときは三つのことをうまくしないと
いけなくて、大変だった」、「本は段ボール詰めでどんどん送られてきて、”ああ、
また来てる…どうしよう”みたいになって、声を殺して泣いてた」と言っています。
見かねたダウントンのコスチューム担当者が、撮影の合間に読めるように衣装の
内側に特別にキンドルを入れるポケットを作ってくれたり、撮影現場のソファにも
キンドルを隠して、なんとか読み切ることができたそうです。 BBCの授賞式直前インタビュー
http://www.bbc.com/news/av/entertainment-arts-19966266/man-booker-prize-downton-abbey-star-on-judging-role
(PCだと音声が出るのがかなり遅いです)
(大意)
インタビューアー(I):仕事をしながら140冊以上の本を読むのは大変ですね。どうやって乗り
切りました?
ダン(D):ええ、大変な年でした。キンドルで読んでたんですが、自宅の地下室は本屋みたいに
なりました。長くつらい作業でしたが、楽しかったです。
I:ざっと目をとおして、いいとかダメとか決めるんですか?
D:いいえ、いいのも悪いのも、ぜんぶ最後までちゃんと読みましたよ。7〜8カ月間、定期的に
選考会が開かれて、そこで真剣な討論ができるようにしないといけませんから。
I:去年のジュリアン・バーンズの受賞作品は「読みやすさ」という点で選ばれて、物議をかもした
んですが、ある意味、受賞するかしないかは宝くじみたいなものじゃないですか?審査員にも
よりますよね。
D:そうですね。毎年、審査委員長も審査員も変わりますし。でも、ただ「おもしろかった」とか
「とても楽しい時が過ごせた」というような視点からではなく、一次選考の候補作品も最終候補
作品も真剣に討論して、最優秀作を選ぶんです。 I:ヒラリー・マンテルの前作「ウルフ・ホール」は素晴らしい作品でしたが、今年の候補作
「罪人を召し出せ」も素晴らしいです。こちらのほうが良いという声もありますが。
D:そうですね。「罪人を召し出せ」は、とても素晴らしい続編で、有力候補ですね。
でも、最終選考に残った6冊はどれも有意義な議論が交わされたんですが、決めるのが難しいです。
I:最終候補作品は、伝統的な作品もあれば歴史ものや、ウィル・セルフの”アンブレラ”のような
モダンなものもありますが、これは「読みやすい」ものではありませんね。
D:そうです。「罪人を召し出せ」は、歴史小説だと思うでしょうが、実際は昔からあるような
タイプの歴史小説ではないんです。”アンブレラ”はモダニズム小説で、400ページ、一章だけの
作品ですが、素晴らしいでした。145冊の本を読んで、それぞれの作品に触れたことは本当に貴重で、
楽しい経験でした。
I:最終候補に入っているタン・トワン・エンはマレーシアの作家ですね。
D:ええ、小さな出版社から出版されていて、非常に素晴らしい作品ですね。
これが2作目で、とても才能のある作家です。1作目も読んだんですが、あまりにもすばらしくて、
忘れることができません。 I:”ナルコポリス”ですが、この人はインドで詩人として知られていますよね。
これが初めての小説ですが、すごくいいですね。初めての小説で最終選考まで
残ったんですね。
D:ええ。他にも第1作目で最終まで残った人が二人います、アリソン・ムーアとデビィ・レヴィ
ですね。
(”ナルコポリス”の)ジート・タイルは、詩人でミュージシャンでもあるので、作品にはすばらしい
抒情詩的な要素があります。70年代のボンベイのドラッグ・カルチャーが描かれていて、麻薬中毒者の
話であり、麻薬中毒から回復する話でもあります。
ダンは(もちろん)ウィル・セルフを強力にプッシュ、最終候補にまで残したと言われています。
この年はヒラリー・マンテルとウィル・セルフの一騎打ちでしたが、ヒラリー・マンテルが受賞
しました。
ちなみにウィル・セルフの”アンブレラ”は精神科病院が舞台で、インタビューでも
言っているように400ページ、章なし、段落もほとんどないという、罰ゲームみたいな
作品です。
一部抜粋があったので読んでみたんですが、やはりトランス状態になるような文章でした。
(デモ、ヘンスギテワラッテシマッタデス) ウィル・セルフの「北ロンドン死者の書」を短編映画にした人たちがいて、ほんのチラッとだけ
だけど出ています。
https://www.youtube.com/watch?v=i49kzqW6Cpk
これは死んだ母親がロンドンの別の場所で、死者として普通に生活していたという
シュールな短編。
母親は新入りの死者のための講習を受けていて、講師を含め全員が死者。
講師が、死者がペットをつれて海外旅行をする際の注意や手続き、死者としての登録や
困ったときの死者の相談所などの説明をしていると、突然、息子である主人公が
「あんたら、(死んでるくせに)いつまでもこんな風にごまかしててええんか?!」
と怒り出す。
ここでは、わざとらしいロンドン訛りの 感じ悪! な講師を演じています。
作品にはこういう場面はないんだけど、うまく作ってると思います。
全部見てみたいんだけど、残念ながらどこにもない。
ダンは、「プラネットアース」のメイキングのナレーションをしたときに、ディレクター
と親しくなり、たまたま彼の家でこの脚本を目にして、出演を頼み込んだそうです。
で、ダウントンの撮影中にもかかわらず、髪を黒く染めなおして急きょ出演したという
ことです。 ググってたらこんなものを見つけてしまいました。
https://3g.163.com/ent/article/CIF1T28P9001T28Q.html
2017年3月3日というから、「美女と野獣」のプロモで上海ディズニーに行ったときかな?
こんなにバッチリ移ってるファミリーの画像、すごい珍しいです。さすが中国!
一番下の子(エデン)は奥さん似ですね〜。 おもしろそうなので、試しに記事をグーグル翻訳にかけてみました。
2017年3月3日の現地時間、 "大きないとこ"ダンスティーブンスと彼の家族は
ディズニーランドの演劇に出演し、ハンサムで偉大な "獣"は赤ちゃんのお父さんの心を
温めるために赤ちゃんを保持し、彼女の娘を獲得長い散歩目を保持します。
なぜダンスティーブンスは大きないとこと呼ばれていますか?イギリスのドラマ
「ダウントン・アビー」のマシュー・クロウリー果たしている主グランサム、
ダウンタウンマナーメアリー、エディス、シビル・カズンのトリプルいとこであるので、
出てくるためです"Big cousin"このタイトル。
ダンスティーブンスは1982年10月10日に英国で生まれ、イギリスの映画俳優であった。
ダンスティーブンスは、茶色の髪、青い深い目と激しい体を持っているだけでなく、ハンサムな
混乱に見える、彼はまた、優れたプロフェッショナリズム、良い教育の背景と美しい外観を
持っています。
まあ、だいたいの意味はわかりますよねw >>341
まちがい!上海じゃなくて、フツーのディズニーでした。 >>344
この声をいつも聴きたくて、オーディオブック買ってしまいました。
ここでいろいろ視聴できます。
https://www.audible.com/search/ref=a_search_c7_3_srchNxt?searchNarrator=Dan+Stevens&searchPage=3
「カジノ・ロワイヤル (Casino Royale)」はすごいフランス語訛り、テキサス訛りm、
そしてフランス語まで聴けて、しかもインタビューつき。とってもお得感があります。
ダンはドイツ語のほうが達者だけど、フランス語も素敵。ダンの声にはフランス語のほうが
あってると思うな〜。
「そして誰もいなくなった (And Then There Were None)」は主要登場人物8人の演じ分けが
聴きどころでしょうか。 RAZZLE DAZZLE(上海を拠点とするファッションメーカー)のインタビュー
http://www.bilibili.com/video/av15906511/
あなたは「ダウントン・アビー」や「美女と野獣」で上流階級の役をしているので、
そういう印象がありますが、あなた自身は貴族的なスタイルが好きですか?
「いいえ、ぜんぜんそんなことはありません。でも、イギリスで育ったので、
ある種のスタイルは見についていますし、ニューヨークに住んで5年、今は
ロスアンジェルスにいるので、色々なスタイルの服を持っています。
イギリスにいたころより、もう少しカジュアルになっていることは確かです」
中国の男性のストリート・ファッションはどうですか?
「上海は2回目ですが、どちらもごく短い滞在で、あまり見る機会がなかったんです。
でも、空港とホテルの往復の間に見る限りでは、みんなとてもオシャレだと思います。
上海のメトロポリタンな雰囲気が好きで、建築もインターナショナルな影響を受けている
し、ファッションもそうですね」 あなたにとって一番大事なファッション・アイテムは何ですか?
「たぶん靴かな。多すぎるほど持っています。”多すぎる”というのは人によって違いますが、
妻は多すぎると思っています」
ショーの印象はどうですか?
「このブランドのショーは初めて見ますが、非常に印象的でした。先ほども言ったように
インターナショナルな雰囲気があって、同時にもっと中国的な要素もありますね。特に女性の
ウェアに。どのウェアもとてもクールでした」
毎日の生活の中で、個人的にどんなファッションが好きですか?
「いつもどんなシーンでも対応できる服装を心がけています。たとえば、散歩に出かけて、
ランチをして、そのあとディナーに行くかもしれない。そんなときでもおかしくない
ようなスタイルですね。特に街歩きが好きなので、ちゃんとした服装をしています」 最近の仕事について、新しい映画とかエピソードとか?
「今、レギオンのシーズン2をロサンジェルスで撮影しています」
レギオンといえば、映像が見どころですね。
「ええ、とても視覚的な番組で、映像がとてもきれいなんです。この番組は物語そのものより、
経験したことを伝えているところがユニークです。例えば好きな音楽を聴いていると、その間に
いろいろなことを感じますよね。レギオンもそうであってほしいですね。
******
中国のどういうところに魅力を感じますか?
「京劇を見たいですね。映像でしか見たことがないので、いつか上海に来て、もう少し
長く滞在して、京劇を見ようと思います」
あなたは中国ではダン・ダン・ロンと呼ばれていますが、意味を知っていますか?
「ええ、ダン・ダン・ドラゴンでしょ。間違ってるかもしれませんが、ロン、ロン
ロン、ロン、というと”冷たい”、”バカな”、”籠”、”ドラゴン”という意味じゃない?
中国語で知ってるのはこれだけなんです。同じ単語なのに、意味が違うという
ところが可笑しくて、いつも笑っちゃうんです」
GQのファッション関係のインタビューはこちら
https://gqjapan.jp/fashion/interview/20160309/axp-dan-stevens-in-armanis-suits The Man Who Invented からの1シーン
http://www.thehollywoodnews.com/2017/11/10/man-who-invented-christmas-clip/
ディケンズはクリスマスにちなんだ本を出版することを持ち掛けるが、断られる。
彼は年に一度しかないこの日をみんなで祝うべきだと主張するが、そのためには
6週間ですべてを仕上げなければならないと言い渡される。 ぜんぜんかどうかはわからないけど…ジブリの吹き替えはやってみたいと
言ってるけどね。
たぶん子供たちが観てるんだと思う。
この人が好きなのはドイツ。 インスタ更新です。
https://www.instagram.com/p/BbVT6H8hS44/
サンタモニカのエアロ・シアターで1951年製作のクリスマス・キャロルと同時に
先行上映。 腕にあるのはタトゥーですか? 言葉とかではなさそうな小さなものですね。 アルファベットの「Q」みたいなのと「▽」ですね。
http://powergrid.thewrap.com/sites/default/files/permission_0.jpg
こういう種類のタトゥーはファッションじゃなくて個人的な意味合いが強く、
古くからのハードコアなファンでも、何を表しているか知らないみたい。
もうひとつ胸にもあるという噂もファンの間で広がっていますが、誰も見た
ことがないようです。 The Man Who Invented Christmas インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=dFG-VYT6hOM&t=1327s
ディケンズが31歳のとき、彼がクリスマス・キャロルを書き上げるまでの6週間だけを
描いた作品。
一般的に、ヴィクトリア時代といえば暗くて退屈、ディケンズは偉大な作家、という認識
しかないが、彼のどの作品も、暗いメロドラマや悲劇の中に、子供っぽくてバカバカしい
ところや、遊び心や活力にあふれるエピソードが織り込まれている。
単なる作家の生涯を描いた映画ではなく、本が売れず、多額の借金を抱えて、5人目
の子供が生まれるというプレッシャーの下で、彼が当時の社会を反映した普遍的なテーマを
持つ物語を書きあげるまでの創作過程の裏側を描いた映画。
彼を創作に向かわせたものが何かを表現するために、できるだけ物を書いているシーンは避けて、
例えば、彼の娘の日記から、実際に彼は鏡に向かって変な顔をしたり、声色を変えたりして、
登場人物の名前とその人物が具体的な形になるまで書くことができなかったというクセがあった
ことを盛り込んだ。
この映画のユニークなところは、本の登場人物が彼に取りついて、心理療法を行ったりする
ところだ。
ダン:演じることはいつもプレッシャーだが、スクルージ役のプラマーのほうが、色々なところで
演じられているからプレッシャーがあったと思う。ディケンズその人を描いた映画はほとんどない
から、彼の別な面を掘り下げてみるのは興味深かった。 誰もが知っている物語、誰もが知っている作家を映画化にするにあたって、偉大な作家に敬意を
はらいながらも、あまり難しく深刻に捉えずに、楽しい作品になるようにした。また、イギリスの
コメディが得意な役者たちをキャスティングした。ディケンズを知らない人でもこの映画を見て
ディケンズの本を読んでみようと思ってもらえたらいい。
クリスマス・キャロルは贖罪的な物語で、だからこそ百年以上にわたって読み継がれてきたんだと思う。
とても希望にあふれた物語でもある。ディケンズは当時の社会に非常に悲観していて、産業資本主義が
にうんざりしていた。彼は人の善意や誰にでも希望があると信じたかった。この冬至の、もっとも
暗くわびしい時期に光が戻ってきて、人々がより良い生活ができるかもしれないという希望を捨てては
いけないと思わせることが大事だった。彼はポピュリストとしての天賦の才能があった。彼は人々を
笑わせて泣かせつつ、弱者に鞭打つことをせずに、同朋に対してどうあるべきか、どういう態度で接する
べきかということを示した。そこが彼が天才であり、不滅の作家であるゆえんだ。
ダン:クリストファー・プラマーは、撮影当時87歳だったけどウィットに富んでいて、頭が切れて
いたずらっ子みたいなところもある。彼から学ぶことはいろいろあったけれど、彼の態度を逐一書き
留めたわけではなくて、徐々に中に入ってくるかんじだった。彼はジュディ・デンチのように、わくわく
して、若手を芝居の世界に引き入れて、いっしょに楽しんでくれる人、一緒に遊んでくれる人だ。
(力尽きた…続きは後日) >>357 続き
ディケンズにとってスクルージはなくてはならないもので、彼らの愛憎半ばするやりとりが
おもしろい。クリストファーは現場でも僕をからかったりして、楽しい雰囲気を作り出していた。
ナルーリ:ダンと一緒に仕事ができたことは非常に大きな喜びだ。彼はキャストやクルーの
リーダー的な存在で、毎週、クルーになにかしらクリスマスにちなんだプレゼントを持ってきて、
楽しく、誰でも温かく迎え入れる雰囲気を作ってくれた。
ダン:撮影の現場というのは本来そうあるべきものでしょう。働きやすい、家庭的な雰囲気を作る
ことだと思う。クリスマスなのにみんな働いてるんだから、少しは楽しんでもいいと思う。
ナルーリ:われわれもディケンズと同じように、撮影期間は6週間で、クリスマスから撮影だった。
忙しいダンのスケジュールの都合だが、レギオンの撮影終了後、クリスマス休暇返上ですぐにこの
現場にかけつけた。 ダン:レギオンのS1が終わったところだったので、この作品にはレギオンがはいってます。
<Q&A>
ディケンズは信心深い人だったと思いますか?クリスマス・キャロルは当時キリスト教社会で
どのように受け止められたんですか?
「彼はクリスチャンだが、極端に信心深いというわけではなく、人道的な価値観を持っていた。
つまり、人には親切にすること、良い人であること、分別を持つこと、仲間同士助け合うこと、
一人一人が価値のある存在であるとか、そういう宗教を超えた考えを持っていた。だから彼の本は
今でも世界中で読まれているのだと思う」
以前BBCのラジオドラマ、"Dickens Confidential”で、ディケンズの若いころを演じていましたが、
そのことは今回ディケンズを演じる際に役に立ちましたか?また、この二つの役を比べてみて
どうでしたか?
「ディケンズがジャーナリスト時代に、アマチュアの探偵みたいなことをする、みたいな話ですよね。
それはあまり役に立たなかったけど、それよりも影響を受けているのは、ジーン・ワイルダーの髪や
彼の躁病的な気質。それとロバート・ダグラス・フェアハーストの"Becoming Dickens"という本は、
特に若いころのディケンズについて書かれているので、とても参考になりました」
お二人に質問ですが、クリスマスの習慣としてどんなことをしていますか?
ダン:「毎年、クリスマス・イヴに家族全員で「マペットのクリスマスキャロル」を観ています」
ナルーリ:「オーストラリアにBBQをしに行きます。妻がオーストラリア人なので」 アメリカでは22日、もう公開されてますね。
イギリスは12月1日。
IMDBによると日本は東北新社が配給元になっていて、
2018年公開みたいだけど。 ああ、そうなんだ(棒
そんなこと、どうでもいいわ。
要は、自分がその映画を楽しめるかどうか。
だれが何を期待してるのかは知らんけど、まだ映画を見てないから
期待外れかどうかはわかりませんわ。 The Man Who〜 のプロモで Good Morning Britain に出演したダン。
Very Awkard Moment(とっても気まずい瞬間)という見出しが…
またなにを?!と思ったら…。
https://www.youtube.com/watch?v=XxGD03UkPekINTERVIEWS
司会のアンディ・ピーターズはBBCの子供向け番組のエディ・ザ・ダック(机の上にある
アヒルの人形)の相手役で有名で、彼の着ている服の色合いが当時のままなのを見て
ダン:その色の組み合わせ(color scheme)はまさに僕が覚えてる君のイメージ
そのものだよ。まるでタイムマシンに乗ったみたいだ。
アンディ:僕は生まれてからずっとこの(肌の)色(color)だよ。
と切り替えされて、
ダン:やられた…。
司会:ダンが来るといつもおかしなことが起きますね。 というのも、2014年の「ザ・ゲスト」のプロモで出演したときにも、司会の
スザンナ・リードが「この役を獲得するのに何人のアメリカ人の男性を
打ち負かさ (beat off)なければならなかったんですか?」という質問に、突然
クスクス笑い出したダン。なんのことがわからないスザンナが何度か質問するも、
笑いが止まらず、スタジオ全体が???。
https://www.youtube.com/watch?v=ovIly_QFRiw
この beat off は、「打ち負かす」という意味のほかに、アメリカ英語の俗語では
非常にいかがわしい行為を表します。(さすがにここで書くのははばかられるので、
辞書で調べてみてください)。イギリスでは全然こういう風に使われてないので、
誰もわからなかったようです。 まだある、
で、このエピソードはアメリカの Tonight Show で暴露されました。
https://www.youtube.com/watch?v=DKHa5phNSe8
3:30あたりから
ダンのお母さんも意味が分からなくて「なぜあんなに笑ってたの?」と聞かれて、
説明しなければならない羽目になった、と言ってます。
どう説明したのか気になるw
前列になかのいい友達が10人ほどずらっと並んでいるのが目に入って、みんな
「訳わかんね」「ほれ、ちゃんと答えろ」な顔してるし、スザンナはぜんぜん
わかってないしでおかしくて、笑い続けてほんとにバカみたいだった、と反省しきり。
ライバルは17人だったそうです。 いま、BBC2 ラジオ グレアム・ノートン でライブでインタビューやってるよ。
www.bbc.co.uk/radio/player/bbc_radio_two Be our guest again! とダン・スティーヴンスがつぶやいてます。
https://twitter.com/thatdanstevens?lang=ja
12月1日からLAとNYで1週間のリバイバル上映。
一般の観客のほかに各映画協会のメンバーもご招待というこれから始まる
賞レースへのPRですね。
「美女と野獣」なんかにノミネートされたらいいな。
プレゼンターで出ないかな〜、エマ・ワトソンといっしょに。
ひそかに期待してます。 インタビューでちょっとだけレギオンのこととApostleについて
レギオン2
例によって、なにも具体的なことは言ってないですが、要約すると
S1で、誰も予想不可能という下地をつくれたことはよかったと思う。今は基礎を築いてるところ。
最初のシーズンよりもっとヘンテコで素晴らしい話になってほしい。S2はいわゆる「お約束」的
な展開にはならない。S1はヴァンクーバーがロケ地だったけど、今回LAに変わったことで、
それなりの要素がはいってくる。
ノアが出演者や監督に求めているのは、平常心でいること。どんなに意外なことが起きても
対応できるように、準備をしておかなくてはならないから、気を抜けない。
Apostle
同じく、具体的なストーリーには触れていません。
この作品に魅力を感じたのは、フィルムメーカーとしてのギャレス・エヴァンスだそうで、
す。
「ザ・ゲスト」のアダム・ウィンガードとサイモン・バレットが「V/H/S ネクストレベル」
で監督と仕事をしていたので、「彼を気に入ると思うよ、ギャレス」みたいなノリでダンを
推薦したようです。
ダンは以前のインタビューでも言ってたように、"ザ・レイド3"に出演したかったけど、
Apostle はそうじゃないことを強調しています。
今後の予定はまだ決まってないけど、いくつか話が進んでいるようです。
去年はレギオンの撮影後10日ほどでThe Man Who 〜 の撮影だったから、演技的にはまだ
ディヴィッドを引きずっていたみたい。
今年は、レギオンS2の撮影でクリスマスはLAで過ごして、撮影後はもう少し休みをとりたい
と言ってます。 Apostle について
https://www.youtube.com/watch?v=dgLb-B1TsxQ
アクションはちょっとだけ。よく The Raid 3 だったりして?ってきかれるけど、
そうだったらいいんだけど、そうじゃないんだ。
すごくユニークな経験だったし、撮影はものすごくタフだったけど、ギャレス・
エヴァンスはすばらしい監督だよ。ウェルズのタランティーノだ。彼は特別だよ。ギャングズ・オブ・ロンドンを撮ることが決まったんだよね。観たくてワクワクしてるんだ。
きっとすごくクールでアクションとヴァイオレンス満載の作品になると思うよ。
今、ヴァイオレンスを彼みたいに売れるフィルムメーカーはいないよ。すごい才能だよね。来年、それがわかるよ。 The Guardian - Q&A
Nov.2017
■一番幸せだったとき
8年前の結婚式の日
■最初の思い出
1987年の大暴風雨の日に玄関のドアを閉めようとしていたことーエセックスに
住んでいた5歳のとき
■自分自身の残念なところ
優柔不断なところ
■自分以外の人で最も残念に思うこと
他人にたいする思いやりがないこと
■最も恥ずかしかったこと
グッドモーニング・ブリテンに「ザ・ゲスト」のプロモーションで出演していたとき。
スザンナ・リードがイギリス人がこの役をしていることに驚いて「この役を獲得するのに、
アメリカ人を大勢打ち負かさなければならなかったんですか?」と質問されて、バカ
みたいに笑ってしまったこと。笑いすぎて答えられなかった ■待ち受け画面
子供たち。ウィロー、オーブリー、エデン、8歳、5歳、1歳
■超能力を持つなら?
テレポーテーション
■いないものをよみがえらせるとしたら?
子供のころに飼っていた猫のティミー
■あなたの人生を映画にしたときの主役は誰?
"Son Of Rainbow" のビル・ミルナー
■好きなにおい
子供たちが赤ん坊だったころのにおい
■好きなことば
palimpsest
(プリンプセスト:以前に書かれたものを不完全に消したために、もとの
文章が読み取れる文書など)
■人生を変えた本
ウォルト・ホイットマンの「草の葉」。詩が持つ力に目覚めた
■子供のころになりたかったもの
TVで見た仕事ーそれがぜんぶ俳優が演じているとわかるまでは。
その結果、俳優になりたいと思った。
■あなたに向かって言われた最悪なこと
ダメ ■死ぬまでにやっておきたいこと
ヨセミテ国立公園に行きたい
■最も罪悪感のある楽しみ
ヴィーガン用のチーズケーキ
■両親からどんな恩を受けている?
多大な、そして、たぶんかなりの金銭的な負担
■誰に一番謝りたい?
ダウントン・アビーのファンに、2012年のクリスマスを台無しにしたことを
■愛とはどんな感覚?
誰かが世界を違う色に塗り替えたかんじ
■最高のキス
妻のスージーと
■過去をやり直せるとしたら、何を変えたい?
なにもない
■最後に泣いたのはいつ?理由は?
Professor Marston and the Wonder Woman(マーストン教授と
ワンダーウーマン)の最後で
■リラックスする方法
LAのグリフィス・パークを散歩すること
■死ぬかと思ったことは?
たぶんロスアンジェルスのフリーウェイで ■あなたのQOL(生活の質)を上げると思うもの
ロボット掃除機
■自分の最も大きな成果
3人の子供たち
■夜、眠れない理由
3人の子供たち
■自分の葬式でかけてほしい曲
Always Look On The Bright Side Of Life
(モンティ・パイソンの「ライフ・オブ・ブライアン」で使われている
オリジナル曲)
■ジョークをひとつ
パン屋の手がにおうのはなぜ?
ウンチをこねたから
(こねた → kneaded → needed という言葉遊び)
モウチョット パンチ ノ キイタノニ シテホシカッタナ- コドモタチヨウ? ディズニーがアカデミー賞とゴールデングローブ賞のキャンペーンの一環として
主演女優賞(エマ・ワトソン)、助演男優賞(ダン・スティーヴンス)、
コスチュームデザイン賞、作品賞部門のノミネーションをターゲットにした
「美女と野獣」の新しい予告編を発表しました。
https://www.youtube.com/watch?v=jfxAPzFBDkA&t=7s やっぱりEvermoreは泣けてくる
ダンに賞あげてくれないかな Evermore 切ないよね。
放送映画批評家協会賞 (Critics' Choice Awards)のBest Songに
ノミネーションされてます。
http://www.criticschoice.com/critics-choice-awards/
ファンとしては何かあげたいけどネ…
個人的にはレギオンの演技に。
まあ、そのうちに何かもらえるようになると思ってるんだけど… ・IMDB TOP 10 STARS OF 2017
(年間でアクセス数がコンスタントに高かったスター10人)
www.imdb.com/list/ls027356882/videoplayer/vi4004100121?ref_=hm_hp_i_2
ダンは8位にランキング
今年どこでも見かけたもとダウントン・アビーのスターは、礼儀正しいジェントルマンの
ようにいつでも歓迎された。「美女と野獣」は主演男優としての地位を高め、「レギオン」は
ちょっとイカれたー控えめに言ってー役も完全にこなせる才能があることを証明した。
今の時代のスターであるスティーヴンスは、今後も映画とTVの両方で活躍し続けそうだ。 ・IMDB TOP 10 BREAKING STARS OF 2017
(上記の条件プラス年間アクセス数で初めてトップ100に入ったスター10人)
http://www.imdb.com/list/ls027356882/videoplayer/vi143702041?ref_=vi_nxt_ap
ダンは4位
ダウントン・アビーで3シーズンを終えたダン・スティーヴンスは、IMDBのファンにお気に入りの
プロジェクトに登場したことでよく知られている。
2017年、一か月の間に今年最も人気の高かった2つのプロジェクトで主演している。
TVでは、「X‐メン」のコミックをもとにしたFXの「レギオン」で主役、ディヴィッド・ハラーを
務めた。映画では、今年最高の興行収入を獲得した「美女と野獣」で野獣を演じ、エマ・ワトソンに
愛を求め、ワルツを踊った。ミュータントと毛むくじゃらの野獣?まあ、それが演技力。 今年公開された作品(まとめ)
レギオン Legion(TV)
美女と野獣 Beauty and the Beast
The Ticket
Kill Switch
Norman: The Moderate Rise and Tragic Fall of a New York Fixer
シンクロナイズドモンスター Colossal
Marshall
The Man Who Invented Christmas GQとディオール・オムが主催する "2017 GQ Men Of The Year" の
プライベート晩さん会に出席するディヴィッド・ハラー
www.zimbio.com/photos/Dan+Stevens/GQ+Dior+Homme+Host+Private+Dinner+Celebration/KzQU9PWdk5r >>386
どこかのSNSで撮影合間の画像をチラッとだけ見たけど、
まったく想定外だった。
ホントにまさかの展開になりそう。 かなり前に撮ったのが今年になって公開されたというのもあります。
ちょっと調べてみた。カッコ内は撮影時期。
〈公開月〉
レギオン Legion(TV)(2016年 夏〜冬) 米:2017年2月/日:2017年2月
美女と野獣 Beauty and the Beast(2015年5月〜) 米:2017年3月/日:4月
The Ticket (2014年8月)2017年4月
Norman: The Moderate Rise and Tragic Fall of a New York Fixer
(2015年2月)2017年4月
シンクロナイズドモンスター Colossal(2015年10〜11月) 米:2017年4月/日:2017年11月
Kill Switch (2016年2月)2017年6月
Marshall (2015年冬〜2016年) 2017年10月
The Man Who Invented Christmas(2016年12月〜2017年1月)2017年11月 これにプロモーションもやってたから、やっぱりすごい働いてる。
来年は
Apostle(2017年4月)公開日:未定
Permission(製作年不明) 公開日:2月
レギオンS2(2017年9月〜) 公開日:2月予定
今後は毎年レギオンとあと1本ぐらいのペースになるのかな? クリスマスの物語に序列をつけると、幼子のイエスの物語の次にくるのは「クリスマス・
キャロル」だ。読んだことがなくても、あるいは読み聞かされたことがなくても、
血も涙もない守銭奴、エビニーザ・スクルージと、彼が長く暗い一夜のあいだに罪滅ぼし
をする話はだれもが知っている。
さて、そこでこの物語誕生の裏話となる、The Man Who Invented Christmas だ。
これは虚実を交えた伝記映画で、ダン・スティーヴンスはチャールズ・ディケンズを
演じている。
1864年、極度なライターズ・ブロックに陥ったあと、ディケンズは「クリスマス・
キャロル」を6週間という短期間で書き上げる。「オリバー・ツイスト」が成功した
おかげでディケンズは文字通りロック・スターのような名声を得ていた。だが、それ
以降は失敗作が続き、31歳にして、才能が枯渇しつつあるのではないかという思いに
苦しむ。4人の子供に、5人目も生まれる、積み重なる借金、彼は切実に多額の現金を
必要としていた。
The Man Who Invented Christmasはクリスマスのホリデーシーズンを狙った、一流の
キャストによるパントマイム*のような、活気あふれるー感傷的で甘ったるく、
バカげているがーとてつもなく魅力的な作品だ。ディケンズはロンドンの町を必死に
歩き回り、スクルージやタイニーティムやその他の登場人物たちの創作のインスピレー
ションとなる人々と出会う。これらの人々はのちに彼が執筆中に、まさに現実となって
書斎に現れる。この手に負えない一団は、彼の再起をかけたこの作品は完成することなく
失敗に終わると容赦なくあざ笑う。(クリストファー・プラマーのスクルージが
すばらしい)
*パントマイム:イギリスで発展した家族向けのミュージカル・コメディの芝居。
一般的にクリスマスから新年にかけて公演される。 本編の華々しい主役であるディケンズを演じることで、スティーヴンスはとうとう
彼自身の過去のクリスマスの亡霊を葬り去ることになるようだ。2012年の「ダウントン・
アビー:クリスマス・スペシャル」を思い起こしていただきたい。みんなに愛された
キャラクター、マシュー・クローリーのショッキングな死に、熱狂的なファンは
シェリー酒のグラスに悲嘆の涙を注いだのだ。
多くの俳優と違って、スティーヴンスは自分の当たり役について話してもイラつく
ことはない。とはいえ、過去5年間、彼はダウントンの相続人、クローリーから離れる
ためにできる限りあらゆる役をこなしてきた。カルトなファンがいるVimeoのTV番組
"High Maintenance" で女装し、「ザ・ゲスト」でチャーミングな精神異常者になって
人を殺し、マーヴェルTVのスピンオフ「レギオン」で精神を病み、「美女と野獣」
ではエマ・ワトソンを幽閉した。
見た目も変わった。ブロンドのフワフワした髪は過去のものとなり、少年っぽさが残る
以前の顔は、彫りの深いシャープな輪郭になった。
スティーヴンスは、体重が減ったのは自己管理ージムでワークアウトし、乳製品を
とらないーしやすいニューヨークに移り住んだおかげだと考えている。 >>393
タイトルつけ忘れました。
The Guardian - Dec. 2017
The Man Who Invented Christmas Interview >>394
マシュー殺されたのはダンは嬉しかったのかな?
体重絞れたのがNYのおかげというのは良くわかる
肉体管理や健康食品への関心が半端ない街 ああいう終わり方は残念だったと言ってます。
詳しくは >>218 を。
ダンはグルテンが消化できない体質で、乳製品も苦手なので
その点でもNYは住みやすいだろうなと思う。
ベジタリアンのアイスやヴィーガンのチーズケーキに感動してるw。
唯一残念なのはおいしいインド料理店がないこと、だそうです。
わかる。 ダウントン以後の仕事に対する評価も変わった。彼の批評に嬉しい驚きの論調がまぎれ
込むようになり、批評家たちの矛先が明らかに鈍っていった。やがてしぶしぶながら、
「おい、ちょっと待て。彼はすごくいいんじゃないか?」と認められるようになった。
こういった変化をどう思うかと尋ねると、スティーヴンスは頭を反らして笑った。
「面白いね。大ヒットした作品に出たら、みんなその役をイメージしてしまうんだ。
ダウントンが自分の最高の仕事かって?たぶん違うと思う。でも、みんなが楽しんで
るんなら、あるいは僕のことをそういう風に見てるんなら、それでいいよ。ありがたい
ことだね」。この質問を不快に思っても、礼儀をわきまえている彼はそう言わない。
ダン・スティーヴンスは几帳面なほど丁寧だ。発言は非常に慎重なので、本当はどう
思っているのかわからないことがよくある。 スティーヴンスはケンブリッジで英文学を学び、2012年のブッカー賞の審査員を
務め、146冊の本を7か月で読破した(ダウントンのコスチューム係はキンドルが
使えるようにジャケットに秘密のポケットを縫いつけた)。だが、この最新作
の時代考証や、それが正確ではないことについて尋ねると、彼は肩をすぼめた。
(The Man Who Invented Christmas は専門家から、特に、当時の新聞の見出しの
大きさについて批判されている*)
「正直なところ、歴史的に正確かどうかという点はそんなに気にしてないんだ。それ
より、その創作の過程、偉人が悪戦苦闘する様子に興味があった。そこがドラマとして、
コメディとしておもしろいと思った。ディケンズをひげを生やした老人の賢者みたいに
演じたくなかったんだ」。
*ボブ・ニコルソン博士という人が「ディケンズの映画の予告編を見て、普段は歴史
ドラマの時代考証は気にしないことにしているのですが、ヴィクトリア時代の新聞に
大きな活字で見出しをつけるのをやめるよう、謹んで申し上げたい」とツィート。
(このあと、当時の新聞について色々語っていますが、批判というよりグチみたいな
かんじ) さすがにJLスレで聞くべきかと
あそこが一番詳しいもの >>400
プロジェクト自体はまだ生きてるけど、難航してるみたいよ。
一時はタイトル(Dark Universe)と監督(ダグ・リーマン)も決まってた
んだけど、スタジオが一方的に却下したんだって。
詳しくはJLできいてちょうだい。
>>402
>>382,383 で外出 >>399 続き
彼は共演者のひとり、ミリアム・マーゴリーズがディケンズは躁うつ病だったという
持論を持っていると教えてくれる。スティーヴンスはそれを信じているのだろうか?
「とても興味深い解釈だよね。それなりの根拠はあるとは思うけど…」声が小さくなる。
映画はディケンズのいかがわしい女性関係については、もちろん、詳しく描いていない。
「彼は良い父親だったけど、夫としては最低だったと思う」とスティーヴンスは如才なく
言う。「でも、クリスマス映画だから、笑いがいっぱいつまったものにしたかった。
彼をおとしめたくなかったから、性格や作品の暗い面を取り上げた。彼は陰気で落ち込ん
でた時期はあったけど、すごくバカなことをやったり、茶目っ気があったり、一緒にいて
楽しいときもあったと思うんだ」。映画を見たが、依然として私は、ディケンズが
クリスマス・シーズンのどの習慣を、何の権利があって誇らしげに語るのかわからない。
プディング、これは決まり。七面鳥?ヤドリギ? 皮肉ではなく、スティーヴンスはクリスマスー祝日用のセーター*を着て、暖炉に
靴下を下げるというような究極のーが大好きだ。「毎年やってるよ。我が家のクリス
マスはすごくにぎやかなんだ」と彼は言う。彼は歌手のスージー・スティーヴンス
と結婚し、3人の子供がいる。家族行事はクリスマス・イヴに「マペットのクリスマス・
キャロル」を見ることから始まる。料理をするのは?「たいていは母と僕がチーム
になるね。キッチンではけっこういいコンビなんだ」。
*クリスマスにちなんだ柄を編み込んだセーター。 >>403
ダグ・リーマンだと良いですよね。
実際待ちます! >>406
いや、ダグ・リーマンも降りて、今は監督もタイトルも白紙状態だって。
ダグ・リーマン、ジェイソン・ボーンだよね。
意外な組み合わせだったのに。 >>405 続き
スティーヴンスの口調は上品で洗練されているが、そこから受ける印象ほど気取って
いない。現在35歳の彼は、生後7日で養子にだされ、ウィルトシャー、エセックス、
ウェールズのブレコンで育った。10代のはじめのころは、どんなことであれ、あらゆる
ことに反抗した。それでも、13歳でケントにある名門の男子寄宿舎学校の奨学金を獲得
する成績を修めた。彼は幸せではなく、孤立して、他の子供たちとなじむことを拒否して
いるかのようだった。なにがあったんですか?「さあ。いつも規則を守らなかったからだ
ろうね」と、きっぱりとした態度で、少しイライラしながら答える。
総合制中等学校*から一流の大学に進学した私は、私立学校で教育を受けた生徒たちが、
自分にその学校に見合った能力があるかどうか、まったく疑問に思っていなかったことを
いつもうらやましく思っていた、と伝えた。「資格とかそういうのって、問題あるよ」と
スティーヴンスは言う。「アメリカに住んで、違う制度を見るのはおもしろいね。確かに
欠点もあるけど、自分自身の成果や意欲や好奇心で、大きなことを実現することができる
んだ。そういう点は、ある意味、イギリスでは抑圧されていると思う」。
*日本の公立の中高一貫校みたいな学校。 訂正:>>409
きっぱりとした態度で → 話を切り上げたい様子で
ザゲストの続編やらないかな
何回見てもかっこよすぎて目眩がする ええ、私も何回も見てます>ザ・ゲスト。
あの軍の秘密の人体実験ってなに?なところをもっと知りたい気がするけど
そうなるとジェイソン・ボーンだなあ。
続編も作れそうな終わり方だけど、実現となると…。
何があるかわからんけど、ダン本人的には終わってるような気がします。
Apostle はどうでしょうか?
アクション映画じゃない、とはいえ、インタビューでは肉体的に
キツかった あわわ、クリックしてしまった。
そうですが、アクションは some(多少)、でもウルトラ・バイオレントと言ってます。
それに気になるのが、「僕にとってのブリクジット(イギリスがEUから離脱すること)
映画。今までにしたことがない経験だった」と言ってること。
ヨーロッパ的なものからの離脱ってこと?としたら、どういうこと?
ちょっとはカッコいいとこあるのか?とか、まったくナゾ。
はやく見たいです。 >>409 続き
ダウントンに起用されるまでに、スティーヴンスは「お気に召すまま」の興行でレベッカ・
ホールの相手役としてアメリカを巡業したことがある。また、ウェスト・エンドの舞台で
ジュディ・デンチと共演した。当時、本格派の役者だった彼が、急に日曜の夜のメロドラマ
にふさわしいと見られることを不満に思わなかったのだろうか?彼は頭を横に振り、
「軽く見られてるなんて思ったこともないよ。一部の人たちがダウントンを皮肉まじりに
見ていたのはよく知ってるーたぶんガーディアンの読者は特にだろうね…」と私にニヤッと
笑いかけると、「僕の友人たちもそうだよ。でも、いや。不満ははなかった。今でも会っ
てる当時の共演者は多いよ。あの番組が僕たち全員の人生を変えた。全員のキャリアに
地震みたいな大きな影響を与えたんだ」とつけ加える。 1億2千万人が視聴した番組に出演したことで、ブロードウェイの小劇場でシェークスピア劇
に出ていては決してかなえられなかったいくつものドアが開かれたことは言うまでもない。
だが、彼は番組を去ってすぐにニューヨークに逃げ出した。一体全体どうして?若かりし頃の
ヒュー・グラントと比べられるのが怖くて?「とんでもない!アメリカですごくやりたいと思う
仕事をやらせてもらえたというだけだよ。あっちでは、僕がダークで変な役をする受け皿が
あったんだ。あるいはアクションぽいものとか、心を病んだ役とか、「ナイトミュージアム」
みたいな偉そうでバカっぽい役とかね」。結局、最良の結末になったのだ。(終) THE TRACKING BOARD - Mar 2017
「美女と野獣」「レギオン」のスター、ダン・スティーヴンスが
目が離せない主演男優であるわけ
FXの「レギオン」とディズニーの強力なライブ・アクション映画「美女と野獣」の
リメイク、と立て続けに話題作が公開されているダン・スティーヴンスは今、最高の
ひとときを過ごしている。
しかし、彼のこれまでのキャリアを振り返ってみると、この突然の人気と注目は、
それほど驚くようなことではない。
私が初めてスティーヴンスを見たのは、「分別と多感」(Sense and Sensibility) の
チャーミングなエドワード・フェラーズだった。オースティンのファンの私は、
オースティンの作品を脚色したものなら映画でもなんでも、できる限り見ることに
している。スティーヴンスのエドワードは素晴らしいが、マリアンとブランドン大佐
のほうが好みだった私は、スティーヴンスには、大して注目していなかった。そうして
おけばよかったのに。けれども、ほかの多くもそうだった。数年後に彼が大ブレークする
とはまだ思っていなかったから。 2010年ごろ、「ダウントンアビー」はイギリスであっという間に大評判になり、ファンは
たちまちメアリーとマシューに夢中になった。しかし、同じころ、彼の同胞のトム・ヒドルストン
やベネディクト・カンバーバッチが、前者は「マイティ・ソー」で、後者は「シャーロック」
で、一瞬といっていいぐらいに有名になったのとは違って、スティーヴンスはダウントン以上に
ブレークすることはなかった。ファンがヒドルストンやカンバーバッチを友だちであるかの
ように話していた2011年ごろは、スティーヴンスは、まだ単にマシュー・クローリーとして
しか知られていなかった。 2017年ブレイクしたハリウッドスター!米サイト発表
https://www.cinematoday.jp/news/N0096975
1位:ビル・スカルスガルド
2位:ポム・クレメンティエフ
3位:アナ・デ・アルマス
4位:ダン・スティーヴンス
5位:キャサリン・ラングフォード
6位:ディラン・ミネット
7位:ソフィア・リリス
8位:ジェシカ・ヘンウィック
9位:アリソン・ブリー
10位:ゼンデイヤ ビルスカそんな人気出た気しないしダンスティも大したことないんだがw これはIMDB(映画専門のデータベース)の検索結果だから、人気とは違うと思うよ。
検索数が多かったスター=注目されたスター=知名度が上がったスターということ。
逆に言えば、今まで知られてなかったってことだよね。
なので、ここにリストアップされてる人たちは、これから人気が出る出ないは今後の
活動しだいという感じですかね。
人気というのも、いまいちよくわからんけど。 ダンに関していえば、今まで公開された映画は「美女と野獣」前の契約だったけど、
映画が大ヒットしたことで、今後の作品の傾向に変化があるのかどうか?という
ことが個人的に興味のあるところです。 美女と野獣のソロパートは野獣フィルターかかってはいるが
リピーターを続出するほど大好評だったけどな Evermore と How Does A Moment Last Forever が
オスカーのベスト・オリジナルソングの最終ノミネート候補に
上がってるよ。
http://www.indiewire.com/2017/12/oscars-2018-best-original-song-shortlist-1201908895/
Evermore はジョシュ・グローバンよりダンのヴァージョンのほうが
感情がこもってて、断然いいよぉ。
リハーサル段階でも、ビル・コンドンがどんどん変更していった
というから、さぞやりにくかったと思う。
ノミネートされたらいいな。
そして、あわよくば賞とれたらいいな。 >>418 続き
これにはいくつか考えられる原因がある。ヒドルストンもカンバーバッチも、スターダムに
のし上がったのは、既存のコンテンツによる。前者はすでにこの3年前から地位を確立して
いるマーヴェル・シネマティック・ユニヴァースのマーヴェル・コミックで、後者は
「ドクター・フー」の脚本家であるスティーヴン・モファットが指揮するアーサー・コナン・
ドイルの作品群のおかげだ。
「ダウントン・アビー」も同じぐらい人気になったが、それでも「マイティ・ソー」や
「シャーロック」にまでは至らなかった。その理由はおそらく a)オリジナルのストーリー
であること b)ジャンル的に時代物の、主に女性の視聴者を対象にしたイギリスのメロ
ドラマと似ているからだ。それは何も悪いことではないーもちろん、私も他の視聴者と同じ
ぐらいマシューにのぼせ上っていたーだが、これが番組の人気を制限した。従来型の女性
向けの作品に対する社会の評価*が原因であること。もちろん、スティーヴンスがシリーズ
半ばで降板を決めたことも一因だった。
*”しょせんはメロドラマ”と軽く扱われているという意味 それでも、スティーヴンスの才能は、たぶん有望なイギリス人俳優の典型(時代物に
出演し、シェークスピア劇の舞台経験がある)だが、最初から明らかだった。だから、
この突然の成功は非常に納得できるものであり、満を持した登場とも言えるものだった。
ダウントンを早い時期に降板してから、スティーヴンスは、「フィフス・エステイト」
(主演は、もちろん、カンバーバッチ)に出演したときのような、小さな、ほとんど見落と
されるような役や、「ナイトミュージアム 3」のサー・ランスロットような笑わせるような
役を演じた。
(ちなみに、この記事はスティーヴンスをカンバーバッチやヒドルストンと対抗させようと
するものではない。二人とも優れた俳優だ。だが、彼らのキャリアの軌跡と並行させることで、
セレブリティの地位や名声は急に獲得できるものなのか、あるいはもっと時間をかけて獲得
できるものなのか、という興味深い分析ができるからだ)。 >>424
訂正:ビル・コンドン → アラン・メンケン レギオン シーズン2のプレミアが4月に行われるようです。
去年の夏のコミコンではノア・ホーリーは2月のオンエアを予定して
いたようですが…。
http://www.ibtimes.com/marvel-tv-shows-all-series-premiering-returning-2018-2637060
9月から撮影開始で全10話でこの2月にオンエアって、ちょっと
スケジュール的にどうよ?なところもあったし、シャドー・キングの
中の人(サイード・タグマウイ)が10月に突然降板して取り直しも
あったので、やっぱりそうかぁ、という感じです。 レギオンS2のプレス向けのパネルミーティング(質疑応答)が1月5日に
開かれ、すこしだけどんな展開になるのかわかりました。
・シャドー・キングの正体がわかる。
・レニーの素性もわかってくる。
・前シーズンの最後から、ディヴィッドはどこかに連れ去られるが、1年後に戻って
くる。世界は変っていて、S1はまともな世界にいるイカれた男(ディヴィッド)の話
だったが、今回はイカれた世界にいるまともな男という設定。
・ディヴィッドはもう統合失調症ではなく自分の能力を知っているが、まだ彼が
ヒーローなのかヴィランなのかわからない。シドとのラブ・ストーリーやファルーク
との経験が、彼を良い方向に導く。
・今回は集団心理が取り上げられている。
質疑応答といっても断片的なことや概念的なことしか言ってないので、具体的なことは
あんまりわかりませーん。
シーズン1もそうだったけど、いろんなことが起こるので、短い時間ではとても説明
しきれない感じです。
が、全体の雰囲気はシーズン1と変わらなくて、実験的でシュールでより変てこな
世界が展開されるようです。
そして、私にとっては話よりもなによりも気になるのが、ディヴィッドの
ヘアスタイルだったのですが、あ〜、やっぱりコミックみたいなヘアスタイルに
徐々になっていくらしい〜。 美女と野獣は特大ヒット作だったのにゴールデングローブ賞に呼ばれてなくて気の毒だ プレゼンターってこと?
エマ・ワトソンが出てたよね。
オスカーは呼ばれてるのかな?
二人そろって出てきたらいいな〜。 >>430
そうか、残念だよ
批評家に好評で無かったからなあ >>432
え?そうなの?
ロットン・トマトでは、71%の批評家がおすすめしてるけど?
同じぐらいのおすすめ度でノミネートされたり、賞とってる作品はいくつも
あると思うけどな。
必ずしも批評家の評だけが賞に結びつくわけではないんだよね〜。
そこには大人の事情が…w。
残念ではあるけれど、究極を言えば、映画なんて自分が満足できればいいのよ。
賞とってもぜんぜん見たくない作品もいっぱいあるし。 見てるほうは、自分のお気に入りの作品がノミネートされたり、
賞をとったらうれしいし、お祭りに参加できたみたいで楽しいけどね。 >>433
酸っぱい葡萄なレスだなぁ
素晴らしかったアニメ版からの落差激しいしこの実写版ディスる批評は珍しくないよ あと、>同じぐらいのおすすめ度でノミネートされたり、賞とってる作品はいくつもあると思うけどな。
どんな作品群があったのか教えてくれよと
ダンには小規模でも良質な作品に出てもらいたいもんだ >>435
じゃあ、432の「批評家に好評で無かったからなあ」の 根拠は?
何百もある批評を全部読んだ?
>素晴らしかったアニメ版からの落差激しいしこの実写版ディスる批評は
珍しくないよ
知ってるよ。それもあったけど、好評もあったよね?
じゃ、結局全体としてはどうだったの?となったら、(出したくないけど)
トマトじゃんw
>>436
オスカーに限ってないし、ノミネートもありってことよ。
「博士と彼女のセオリー」「レミゼ」「イントゥ・ザ・ウッズ」「シリアナ」
etc.
で、結局なにが言いたいの?って
>ダンには小規模でも良質な作品に出てもらいたいもんだ orz >>437
432書いてねーもん
そもそも70%って低いスコアなんだよ
賞レース競うのは90台には乗せてなきゃ
最初のうちは60台だったしさ、こら凡作だ レギオンからブライアン・シンガーさんサヨナラ・今更
エミー賞もゴールデングローブ賞も終わってから トマトメーターで一喜一憂するファンもいれば、
じっと役者としての成長を見守るファンもいて、
どっちもダンのことをとっても応援してるということでOK? >>426
2014年、主演したスリラー「ザ・ゲスト」で、彼はつかの間、批評家から高い評価を得た。
これはスティーヴンスをただのマシュー・クローリーやカッコよくて素敵な英国男子という
一般の認識に挑んだ役だった。だが、これは観客や批評家たちの役者としてのスティー
ヴンスに対する根拠のない主張をはぎ取り、認識を新ためさせたが、最初の印象はまだ変る
ことはなかった。
ロサンジェルス・タイムズのロバート・アベーレのこの映画の評を見てみよう。「監督、
アダム・ウィンガードのタフでゆかいなスリラー「ザ・ゲスト」の数ある楽しいしかけの
ひとつは、マシュー・クローリー---あー、イギリス人俳優、ダン・スティーヴンス---が
サイコな魅力を持つ主人公を演じて観客の心を奪ったことだ」。アベーレでさえ、真っ先に
彼をマシュー・クローリーと言わずにはいれなかった。それでも「ザ・ゲスト」は彼の全く
新しい側面を見せた。
しかし、それも長くは続かなかった。スティーヴンスは再びメインストリームから姿を消した
---今に至るまで。この週末、スティーヴンスはボックス・オフィスで1位の映画「美女と野獣」
でディズニーの最も愛されたキャラクターのひとつであるビーストを演じている。作品は様々に
批評されているが、スティーヴンスの演技力と新しく作曲された「エヴァーモア」の歌唱力は疑い
の余地がない。
エマ・ワトソンのベルは素晴らしいが、映画の感情面で中心になるのはスティーヴンスと、やや
ぎこちないCGIを通してさえ込められたユーモア、人間性、そして、彼が与える役への深みだ。
映画の中でスティーヴンスは、優しく、誠実で、武骨で、残忍で、そしてチャーミングで、本当に
目を離すことができない。 だが、多くの俳優はブロックバスターではすばらしい演技をみせてきた(もう一度、前述の
「マイティ・ソー」でのヒドルストンを見てみよう)。今現在スティーヴンスを旬の主演男優に
しているものは、彼が様々な役で見せているスクリーンでの多様性とカリスマ性だ。
「美女と野獣」のロマンスから思い起こすもの---再び、「ダウントン・アビー」での彼は本当に
素敵だった---と、FXの「レギオン」で、彼が今までに全くやったことがない異なった演技とは
別のものだ。躁病的な活力にあふれた、ミュータント、ディヴィッド・ハラー役では、全力で
取り組んで役になりきっていた。もし彼がマシュー・クローリーを演じていたと知らなければ誰も
同じ俳優だと思わないと言っている友人もいる。
「レギオン」では、スティーヴンスは自信たっぷりで、見るものを欺き、目まぐるしく変化する。
が、それでも彼は非常に魅力的なのだ。スティーヴンスは主役であれ脇役であれ、目を離す
ことができない俳優だ。だからこそ、今後の彼のキャリアをさらに興味深いものにし、注目せず
にはいられない。 今のところ、私には作品の選び方や演技で惹きつけられる俳優はほとんどいない。だから、
スティーヴンスが次に何をするのか、今後も注目し続けようと思う。そして、これは始まりに
過ぎない。2017年はスティーヴンスの当たり年になる予感がする。「美女と野獣」と
「レギオン」は氷山のほんの一角だ。
4月には去年撮影された2本の映画がリリースされる---アン・ハサウェイと共演した端役の
「シンクロナイズド・モンスター」、主演の視力を取り戻す盲人役 "The Ticket"。それに続いて、
SF映画 "Kill Switch"、ジェイソン・サデイキスとレベッカ・ホール共演の "Permission"、チャド
ウィック・ボズマンとジョシュ・ガッドのサーグッド・マーシャルについての "Marshall"、そして
「クリスマス・キャロル」の出版にまつわる話でチャールズ・ディケンズを演じる "The Man Who
Invented Christmas" が公開を待っている。
私の言うことがまだ完全に信じられないあなた、しばしお待ちを。そのうち信じるようになります。
ダン・スティーヴンスは、もっとも興味深く称賛される俳優のひとりになるために準備をしている
ところだから。 ここのところプロモーションでインスタ、ツィッターもまめに更新してます。
Permission 予告編
https://www.instagram.com/p/BdzEhGBhY1w/
High Maintenance 新シリーズ予告編(後のほうにちょこっと)
https://twitter.com/thatdanstevens?lang=ja
いったいいつの間に撮影してたんでしょ?!
コリン、まさかの再登場…今回は女装してない???
High Maintenance は2012年11月からスタートした、カルトな人気があるインディーズの
コメディ・ウェブシリーズ。2016年からはHBOからTVシリーズとして登場。
NYのブルックリンを中心に、ご近所のマリファナ宅配人、 The Guy が主人公で、彼が行く
先々のちょっとヘンテコリンな住人たちのお話。
主役 The Guy のベン・シンクレアとカーチャ・ブリッチフェルドの夫婦がクリエイター兼
監督を務めています。
ダンは2014年のシーズン1のE13 "Rachel" に登場。
スランプになると奥さんの服でこっそり女装する、年中マリファナでハッピーな子育て主夫
&ライターのコリン役。 たしか、ダンがまだNYに来て間もないころ、このシリーズが気に入って自分からメールで
アプローチしたんだとか。デザイナーのレイチェル・コームリーも参加することが決まって、
ダンがスタイルがいいので彼女の服を着せようということになってこうなったそうです。
http://www.glamourmagazine.co.uk/article/dan-stevens-cross-dressing-dad-high-maintenance-video
シーズン1 ダンが出演しているエピソードのクリップ
https://www.youtube.com/watch?v=3ho92QjmwDo
残念ながら日本からは見られません。
見れるようにしてくれ〜。 Permission 監督とキャスト インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=o-pFW_i_sqw
左から
モーガン・スペクター、レベッカ・ホール、ブライアン・クラーノ、ダン
クラーノ:18歳のときからずっと付き合っているカップルがいて、二人とも
相手以外と付き合ったことがない。ダンのキャラクターがレベッカのキャラクターに
結婚を申し込もうとしたときに、二人の親友、モーガンのキャラクターが
「つまんねー!二人とも結婚する前に誰か別の相手と付き合ってみたら?」と言う。
で、映画がはじまる。
この脚本を書き始めたころ、こういう類いの話を友達とよくしてたんだ。みんな付き
合ってて、相手のことは愛してるけど、もう30代だし、どうやったらこれから先もこの
相手とずっとやっていけるのか?とも思ってた。最近の離婚率を考えたらこわくなるけど、
一方で結婚に対するロマンチックな感情もある。というわけでこのアイデアに取り組んだ。
どうすれば責任を持って相手を愛することができるのか、どうすれば結婚の誓いを守って
生活できるのか?ということを考えてるときだったんだ。
ダン:ブライアンから「サヴェージ・ラブ」*のポッドキャストを聴くように言われたんだ。
聴いたことがないんなら、ぜひ聴いてみて。すごいよ。どんな本や映画なんかより、目から
ウロコだったね。世の中で営まれているありとあらゆること、セックスであれ何であれ、
色んなことに対して窓が開かれたみたいなかんじ。ブライアンがまた違ったセックスの
世界を紹介してくれたんだ。ポスターに書いてあるよ、「ブライアンと旅するさまざまな
セックスの世界」って。
*ダン・サヴェージによる恋愛相談番組 ホール:ブライアンとは、私が20歳ぐらいで彼が18、19歳ぐらいのときから仲が良かった
から、一緒にできる仕事をずっと探してたの。私がこの作品に惹かれたのは、どんな形で
あれ、自分が望む家族を持つことを認める社会が求められているという点だったと思う。
そうするにはどういうふうに舵とりをすればいいのか?どうやったらうまくできるのか?
ということ。脚本は、相手との関係の中で、女性の役割に対する疑問がとてもよく考えて
書かれていた。もし、すべてが基本的にうまくいっているなら、二人の関係はそれで完璧
なのか?どうしたらそれがわかるのか?ということを問いかけているの。
一夫一婦制を守るのか、一人だけの関係にこだわらないのか、あるいはその中間なのか、
そういうすべての選択について、この作品はもっと大人の解釈をしていると思う。
スペクター:僕が脚本に惹かれたのは、子供を持つのか、持たないのかいうことを取り
上げている点だ。このことで別れた人たちをたくさん知っているけど、すごく悲しいことだ。
お互いに愛し合っているのに、ただ意見が違うだけで関係がダメになってしまうなんて、
残念だよ。ホールと仕事をしたことは、最高だね。彼女のことは本当に好きなんだ、だから
結婚したのさ。演技も最高にうまいしね。
クラーノ:キャストの中で彼女が一番気に入ってるんだ?
スペクター:え、いや、うーん、そうだね(笑)。
ダン:(「あー、つきあいきれん…」とばかりに席を立つ) 関連記事はこちら
http://getnews.jp/archives/1715414
すごくよけいなお世話なんですが、翻訳訂正させてください。
ずっと気になっているので。
・スティーヴンスは自身のことを、「多種多様な持ち味のある俳優」
→「(自分の)好みはいっぱいあって、多種多様なんだ」
・続編の可能性は?「絶対に何も語りませんよ」
→「何があるかわかりませんよ」
・おまけ: 最後の一言「ええ、彼女は角が好きなんです」
角 (horns) にはチン〇の意味もあります。確信犯です。 >>454
Evermoreで
歌曲賞のノミネート候補には載ってた エントリーした限りは全部門でノミネートキボンヌだと思うけど…
ノミネートされたのは
・コスチューム・デザイン
・プロダクション・デザイン ここの住人さんは質が良いね。
役者の頭の中身をしりたい レギオンS2のプロモ映像(ほんの数秒ですが)ー FX 2018年のラインアップから
1:02あたりから
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=PQvHAepNdEs&app=desktop Permission アメリカでは2月9日から公開ですが、
先月行われた監督とキャスト・インタビューではダンは欠席。
おそらくレギオンの撮影追い込みのためだったと思われます。
でも2月8日の The Late Late Show With James Corden に出演するようです。
ジェームズ・コーデンはLAの横断歩道で、突然「美女と野獣」のライブをやる
例のプロモに出てたわがままな舞台監督。 楽しみ。コーデンのピーター・ラビットも2月9日から公開ですね。 >>347
で、インタビューを受けていた上海のアパレル・メーカー RazzleDazzleとは
こんな仕事もしてました。
https://mp.weixin.qq.com/s/SA6k-fdnfMceysipPj1O5A
2018年の春夏物のコレクションのイメージ・モデルといったらいいのかな? ・Legion プレミアは4月3日
https://instawidget.net/v/in/1708944468125950881
日本でも4月に放送されるはず だよね?
・Kill Switch 初夏に公開ですと!
https://instawidget.net/v/in/1708944468125950881
超低予算のため、主演男優には4日分しかギャラが出せなくて、あとはぶっつけ本番
のアフレコで作ったというSF映画。
予告編
http://www.imdb.com/title/tt5464234/videogallery?ref_=tt_ov_vi_sm
US版の円盤買って見ました。
ダンが実際に出てるのは回想シーンとあとぽつぽつですが、割と出番はあります。
この監督、ヴィジュアル・エフェクト畑出身で、本作が監督デビュー。
なので、自宅のコンピューターを駆使してほとんどひとりで作ったという
ヴィジュアルはけっこうすごい。
てっきりオンデマンドぐらいの公開かと思ってましたが。 関係ないけど
ジェームズ・コーデン
ジェイミー・ドーナンと「フィフティ・シェイズ」シリーズのパロディ
(「フィフティ・シェイズ〜」の予告編を見てからどうぞ)
https://www.youtube.com/watch?v=ilTHiqAmuX8&t=37s
「ドアの向こうに僕の"プレイ・ルーム"があるんだ…」
妖しい雰囲気でささやくコーデン
「え、テレビゲームとかあるの?」
無邪気に尋ねるドーナン
「いやならいつでもやめればいいんだよ…」
そしてドアを開けると禁断の…
メチャ ワロタ 再放送の最後で言ってたんだってね。
S2はオリバーとのダンス対決があるんだって。
ダンス対決って… Marshall マーシャル 2月21日からアマゾンで配信です。
裕福な白人の既婚女性が使用人の黒人運転手にレイプされたと訴えるが、
真相は…。
この話、サーグッド・マーシャルが関わった有名な裁判で、別バージョンを
見たことがありました。
関連記事
http://artconsultant.yokohama/marshall2017/
ダンはイェール大卒のバリバリのエリート検察官役。いかにもWASP(白人
支配階級)らしい傲慢さと冷徹さが、「シンドラーのリスト」のレイフ・
ファインズを彷彿させると評している批評家もいました。
裁判シーンはもっと丁々発止のやりとりがあるのかと思っていたんですが
割とあっさり。もっとダンのヴィランぶりを見たかった…。 Empire Magazine - Jan.2018 issue
Q&A
■初めての学校劇で演じた役は?
ミセズ・モップをやったよ。小学校の学芸会で、「バンブルスノウト」
という環境についての劇で、お掃除おばさんの役だった。彼女は
クロロフルオロカーボン*のスプレーを使いすぎてて、それが間違ってる
ことを教えられるんだ。すごくいい話だった。
*オゾン層破壊物質
■誰よりも上手にできることは何ですか?
僕はチョイ寝の名人なんだ。どんなところでも、どんな環境でも、どんな時でも
チョイ寝できる。
■あなただけの特別料理はありますか?
黒豆で作ったブラウニーをしばらく友人たちに食べさせてた。もう今は
みんなうんざりしてるけど、でも本当にすごくおいしいよ。 ■今、ポケットに何が入ってますか?
小さいゴムのアヒル。親指の爪ぐらいの大きさなんだ。子供が3人いるから
ゴムのアヒルとかそういうのを持ってたら、いつも何かの役にたつんだ。
しばらくの間は持ち歩いてるんだけど、結局どこかにいってしまうね。
■ミルク1パイントの値段は?
ええ?わからないなあ。ミルクは飲まないんだ。高すぎるからね!
■何か撮影の記念品を持っていますか?
マシュー・クローリーを殺した車のホイールキャップ。変かな?
記念品だよ。
■一番よく見ている映画は何ですか?
「ウィズネイルと僕」。これは昼でも夜でも、いつでも観られる。
いつ観ても幸せな気持ちになるんだ。たいていは一生の間に、この
映画のファンを見つけることができると思う。その次にすることは、
お互いにこの映画の話をメールでやりとりしたりして、1時間か2時間
は楽しい時間を過ごすことができるんじゃない。それに、クリス・
モリス*もそうだね。"Brass Eye"とか"The Day Today"の熱烈な
ファンを見つけられたら、一生の友だちになれるよ。
*クリス・モリス:イギリスのコメディアン。ブラック・ユーモア、
風刺、シュールな芸風で人気。
(「ウィズネイルと僕」は過去、何年にもわたって何度も観てるんだけど、
なにが面白いのかわからん。でも映画好きのイギリス人で、この映画
好きな人多いんだよ〜) ■お気に入りのTVゲームってあります?
うん。Fifa18。アーセナルのファンなんだ。こっちの世界ではアーセナル
がFAカップで優勝したよ。この前はリーグでスウォンジー・シティに
勝ったんだけど、これってすごいことなんだ。こういう類いのゲームは
ずっとやってるよ。始めたころは、色付きのドットがひとつの白いドット
を別の色つきのドットにパスしてただけだったけど。それでも、結構
楽しめた。今はすごく進化してるよね。
■憧れのスターに会えて一番感激したのは?
リンゴ・スターにほんの一瞬だけ会ったことがあるよ。一言もしゃべれ
なかった---ビートルズが大好きでそれを聴いて育ったから、言いたい
ことはいっぱいあったのに---でも、なぜか「あなたを愛してやみません」
って言ってしまった。すごく変な表現だったけど、彼は僕を見て「じゃあ、
こっちに来いよ、ハグしよう」。で、リンゴ・スターとハグしたんだ。 ■タトゥーはしてますか?
あちこちにいくつか。たいていは色々な人にちなんだ文字だね。そのうち
アルファベット全文字を入れたいと思ってるんだ。もうQまで入れてるから、
そろそろ打ち止めだね。
*両腕のタトゥー以外に Permission で、もうひとつハケーン。
脇腹の上のほうに幾何学模様のようなものが…。
あと15個もどこに入れてるんだ?って話で、これって反応を面白がってる
ような感じがします。
■好きなジョークは?
これ、文字にして面白いかなあ。
「パン屋の手が臭うのはなぜ?」「それはウンチをこねたから」。
うん。ジョークなんだよ。
オチは>>375を参照
■死んだらどこに行くんでしょう?
映画の中だと、普通はトレーラーに帰るね。 Permissionは日本での公開はあるのでしょうか?
見たいなぁ…。 アメリカでは劇場公開とネット配信が同時でした。
数か月前のIMDBでは、ドイツと日本の配給は交渉中ということだったんだ
けど、その後どうなったのかな?
これはミニ・シアターなんかでやってほしいな〜。
気になるタトゥーはこれ(左の脇腹、肋骨の上あたり。陰でわかりにくけど)
http://www.gramunion.com/klstheword.tumblr.com/170865754566 @ https://www.youtube.com/watch?v=D9UcfgkU8hk
これまで現実だと思っていたことは、なにもかもが虚構さ。
ディヴィッドはあんたたちが生み出した産物。
彼の友だちも、みんなあんたたちの精神が生み出した断片にしかすぎない。
すべてあんたたちの頭の中で起きたこと、つまり妄想ってこと。
あんたたちの潜在意識が作り出したんだ。
これから起こることこそが現実。
このあたしだって実在しちゃいないのさ。
と言ってるけど、信じていいのか?
A https://www.youtube.com/watch?v=SaQ59yNSbKs プロ意識の高い役者だからtattooは入れてない
思っていたから意外。
俳優という過酷で残酷な職業に就くには子供
時代になにかあるからだ。
彼は実の両親は探していないというが本当だろうか? >>249 あたりからのインタビュー読んだ?
未読なら、一読を。
あなたの疑問の答えがみつかるかもよ〜。
タトゥーは、あったらもっとステキと思ってたんだけど、労働者階級
のあんちゃんが入れてるみたいなのが意外でした。
実の親については、最近またインタビューできかれてて、
「いつか、もっと時間をかけて実の家族を見つけるときがくるかもしれない。
子供ができたことで、自分のルーツを知りたいと思うようになったのは確か。
いつか過去を振り返るときがあるかもしれないけど、今のところ好奇心は
満たされている。時間がかかることだから、今はそれに費やす時間があまり
ない」と律儀に答えています。
もうそろそろこの質問、終わりにしたら?…と思いますね。 タトゥーは意外だった
入れてる役者は山ほどいるからプロ意識云々の考えは持ってないけど レギオン シーズン2 公式予告編
https://www.youtube.com/watch?v=HmBIn9De-Yc
ディヴィッドが球体に連れ去られて1年後。
その間、彼が覚えていることのひとつは…ダンス対決!
シュールで不思議な映像のオンパレードで、どんな展開になるのか、
すごく楽しみ。 次の作品はどうするつもりなのか、私はとーっても気になっているのですが、
レギオンの撮影後はいったんNYに帰り、オスカーのころにはLAで色々な
パーティーに出席していたようです。
本人は久しぶりの長めの休暇を楽しんでいるようで、朗読会に出演です。
http://www.getty.edu/museum/programs/performances/selected_shorts.html
カリフォルニア州、マリブにあるゲティ・ミュージアムで12人の俳優たちが
食にまつわる短編を朗読するイベントで、ダンは3月25日にイーヴリン・ウォーの
「〈ザ・クレムリン〉の支配人」を担当。
オスカー・ワイルド好きのダンには、やっぱりこの人よね…というナイスな
チョイスです。
チケットはたったの$20!行けるものなら行きたい! 今さらなんですが、
「ザ・ゲスト」で私が一番興味をそそられる点は、ディヴィッドの過去と彼が何の
被験者になっていたかということ。
見るたびにあれこれ想像してしまうんですが、たまたまIMDBのこの映画のトリビア
を読んでいたら、その謎がわかったので記録として残しておきます。
知りたくない人はスルーしてください。 脚本にはこのことは書かれていたのですが、最初のテスト・スクリーニングの反応から
アダム・ウィンガードとサイモン・バレットはこのシーン(カーヴァーがアンナに説明
する)をカットすることにしたそうです。
"ディヴィッド"は戦闘で脊椎を損傷し手術を受けたが、その痛みを緩和するために、身体の
無痛化とアドレナリンの流れを意図的に制御する実験的な治療(プロジェクト・イゴリアス)
に志願した。この治療によって、彼は感情を失い、恐怖や他人に対する共感や罪悪感もなく
してしまった。"ディヴィッド"は候補者のうちで最初に選ばれたのだが、それは彼の他人に
対する同情心が最も強かったからだった。
最後のくだりが、ちょっと・゚・(ノД`)。
最初からサイコパスじゃなかったんだ。 Legion 2 キャスト・インタビューつきの予告編
https://www.youtube.com/watch?v=0gjtybr53cM
ディヴィッドにとっては数日間のことのようだが、オーブに連れ去られてから1年
が経過していた。誰も彼が誰に連れ去られて、どこにいってしまったのか知らなかった。
ディヴィッドはほとんど何もおぼえていなかった。彼の言っていることは事実なのか、
妄想なのか?シドとの関係は続くが、1年間の空白を埋めるために仕切り直しが必要
だった。
S1は精神疾患に関することが多かったが、S2も引き続き何がノーマルで何がノーマル
でないのか?ということを掘り下げていく。妄想とは何か?妄想はどのように集団を
狂気に駆り立てるのか? The Off Camera Show - Interview
(アメリカを代表する写真家のひとり、サム・ジョーンズが自身が興味を持った
アーティスト、役者などを招いてインタビューする番組)
https://www.youtube.com/watch?v=U4uV1xmUaB0&list=PL3AUS4PSeKCR9GAuUX5e09Sno9-9Z6CAx&index=3
(なぜか一部見られません)
ダンによると、「映画作りは頭のおかしな奴らの集まりで、自分よりもっとイカれた奴が
いることを発見できる、すばらしい世界」だそうです。
デジタル版でインタビューが読めます(有料)。
ダウンロードはこちらから。
https://shop.offcamera.com/products/off-camera-139-dan-stevens レギオンS2 放送直前プロモ
@ https://www.youtube.com/watch?v=-AKCautrK-U
S1をアニメーションでおさらい。
イスに座っているのはディヴィッドの理性。
A https://www.youtube.com/watch?v=ACHZrvF6mTA
ダニエルの携帯を借りてティンダー(出会い系アプリ)にアクセス。
相手にいたずらメールを送るダン・スティーヴンスとオーブリー・プラザ。
コスチュームがオシャレ。
この間からディケンズのダンを観ていたので、このダンはすごく若々しく感じます。
もうすぐだね! The Man Who Invented Christmas 良かったよー。
ダンはディケンズになりきってて(ディケンズが本当はどんな人か知らんけど)、
テンション高めの演技でい〜い仕事してました。
ヴィジュアルはおっさんくさいけどね。 >>495
https://www.youtube.com/watch?v=ESb8CEySF0U
「クリスマス・キャロル・・・」に出演したダンとスクルージ役クリストファー・プラマーのインタビュー。
プラマー(88 歳)は「ダウントン・アビー」が好きだって。 >>497
ダウントンに出たかったって言ってたね>プラマー
ダンのファンだとも。
「僕が誰だか知ってたんですか?」、「ああ、もちろん」、「それはうれしいな!」
とちょっと意外そうだったのが印象的でした。
おもしろかったのは、「好きな飲み物は?」ときかれて、本来ならこのシーズンに
飲むアルコール類を答えるべきところを、ダンはお酒を飲まないので「コンブチャ」
と言ってから、なんだこの変な答えは?みたいな顔をしているところ。トッテモ キュート The Man Who Invented Christmas はこの冬に公開予定みたいです。
自分勝手で、傲慢で、マニアックで、可愛くて、子供みたいで、少年期の
トラウマ、父親との確執、気分屋で、多重人格的なところもあるディケンズ。
おまけに、彼にしか見えない小説の登場人物につきまとわれて…
そういう点では、ヴィクトリア時代のディヴィッド・ハラーとも言えるかも
クリストファー・プラマーのスクルージは、ほんとに憎たらしい!w
父親役のジョナサン・プライスもどうしようもない父親だけど、憎めない
ディケンズの親友兼マネジャーは一昔前ならスティーヴン・フライがやってたんじゃ
ないかと思わせるし、で私は楽しめましたよ 古い話になってしまいますが、ダンがデヴィッド・キャメロン役で出演した
「Hilde」(2009 年)について調べました。
ヒルデガルト・クネーフ(Hildegard Knef、1925 – 2002)は、ドイツ出身の女優、シャンソン歌手、作家。
1951年の『罪ある女』でドイツ映画で初めてヌードになった。
グレゴリー・ペック主演『キリマンジャロの雪』(1952)で、主人公が瀕死の状態で回想する
4人の女性のうちの一人、リヴィエラで出会った伯爵夫人リズの役を演じている。
ヒルデガルトは 3 回結婚しており、2 番目の夫が英国人の俳優・映画監督の
デヴィッド・キャメロン(David Cameron、1933 – 2012、結婚期間 1962 – 1976、娘が 1 人産まれている)。
キャメロンは、ドイツや英国の TV ドラマに多数出演。
米国ドラマ「ミスター・ノバック」に 1964 年に出演、これは日本でも放送されたらしい。
映画「去年の夏 突然に」にも出演。 キャメロンとヒルダ、年齢差は8歳だったんだ
ダンのところとあんまり変わらないね
プレス・コンファレンスで、ドイツ語で受け答えしてるの見て、最初一瞬吹替かと思ったんだけど、そうじゃなかったんですごいびっくりした
度胸あるな〜って思った
イギリス人だからフランス語ならそんなにびっくりしなかったと思う
PBスクール時代に勉強したきりで、8年間しゃべってなかったから、かなり怪しいドイツ語だけど、みんなに教えてもらったり、通訳してもらったりしてやることができた、みたいなことを言ってたような…
(オーディション用の)履歴書はフランス語でも書いたとか言ってました 2013 年の最もスタイリッシュな男性
https://www.youtube.com/watch?v=R6Gfhp3V-O8
今週、他界した最もスタイリッシュな猫って、白地に茶トラの(たぶん)雄猫のことかな?
猫を抱いている写真は 1 枚しか見たことない。 シンクロナイズド・モンスター アマゾン・プライムで配信中です
出番は全部で10分ないかも
ヴィジュアルはふつうにダンです
ダンのキャラクターは、同棲中のアマンダ(アン・ハサウェイ)に愛想をつかして
追い出したかと思いきや、あとになって心配になって迎えに来て「君には才能が
あるんだから頑張れ」みたいな優しいことを言うくせに、態度はえらそうで
アマンダをコントロールしようとするツンデレ男
シュールでもなし、ナンセンスでもなし、どの登場人物にも感情移入できなくて、
なんとも居心地の悪さを感じた作品でした エリザベス・モス主演のミュージック・ドラマ Her Smell に出演です
モスは女性パンクバンドのハチャメチャなリーダー、ベッキー・サムシングを演じる
アルコール問題で周りのみんなに迷惑をかけながらも、バンドの復活と自己再生に
がんばる話(だと思う)。ダンはベッキーの夫役
他にもカーラ・デルヴィーニュ、エリック・ストルツ、ヴァージニア・マドセンらが共演
脚本、監督はモスと3度目のタッグを組むアレックス・ロス・ペリー
監督、ぜんぜん知らんけど、ちょっとコメディっぽい???
すでにNYで撮影開始。
カンヌ映画祭に出すようです。 今後出演予定といえば、
レギオンS2のプロモで Larry King Now に出演したときに、今後2年以内に
舞台をすると言ってたそうです。
この部分は Youtube には up されてなくて、日本では見られないので詳しいことは
わかりませんが、同時期の別のインタビューで
「映画やTVはあくまでも監督のメディア。その点、舞台はいったん幕があがったら
役者が主導権を握るから、またやりたい」みたいなことを言ってたし、以前からも
舞台をやりたいと言ってたので、いつかはその日が来るとは思ってました。
まだ先のことだけど、実現してほしい。 ナタリー・ポートマンが宇宙飛行士役で主演するPale Blue Dot に出演
ダンはナタリー・ポートマンの夫役。
監督はノア・ホーリー。
これは出ないわけにはいきません。
帰還した宇宙飛行士(ポートマン)が同僚の宇宙飛行士(ジョン・ハム)と浮気をし、
その彼がまた別の宇宙飛行士の訓練生と浮気をして、彼女はボロボロになって家族も
失って…といえばよくあるドロドロの恋愛ものみたいですが、実話から着想を
得た話。
宇宙飛行士は長い宇宙での生活で、地上に戻っても現実から乖離してしまうという
ことを描いているそうです。
ノア・ホーリーだけにどんなことになるのか、今から興味深々です。 実際の話は、帰還した女性宇宙飛行士が不倫相手の浮気相手を誘拐しようとして
逮捕、起訴されたということから、ファーゴみたいなトーンになるんでしょうか。 レギオン2 エピソード6
なんだか切ない思いが残って何度も見てしまう
それと
演技から目がはなせなかった
とくにポテトのディヴィッドには圧倒された
The Ticket 以来でした
脇役でチョイ役もいいけど
やっぱり主演してほしいなあ で、そのインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=LAzwoW5FkFI
いろいろなバージョンのディヴィッドを演じるのは楽しかったしチャレンジだった
1日に3つの違うバージョンのディヴィッドを演じなければいけなかったそうで
一番ハードだったのは、ホームレスのシーン
特殊メイクに4時間、何枚も服を重ね着して、撮影時のLAの昼間の気温は34度で
暑くて大変だったようです
撮影はゲリラ的(通行規制などがない状態)に行われたため、暑さでまいって
パーキングメーターのところでかがんでいたら、通りすがりのご婦人が本物の
ホームレスだと思ってお金を恵んでくれたそうです
レギオンは、俳優や監督だけでなくスタッフもいろいろなことを試して遊べる砂場
みたいなところで、自分にとっては夢みたいな環境だ などなど ほんと、ここの住人さんはIQ 高いわ。
エズラミラースレみてみ。頭痛がするから。 >>513
とりあえず、狂おしいほどエズラが好きなのはわかるw James Corden : Inapropriate Musical
https://www.youtube.com/watch?v=COLLKZ-q9TM
ダン・スティーヴンス&オードラ・マクドナルド出演
ありえね〜な映画タクシー・ドライバー、シェイプ・オブ・ウォーター、クワイエット・プレイス
をミュージカルにしてみました
歌って踊ってます
ふっきれたわあ〜、ダンwwww 歌は美女と野獣の特訓の成果
ダンスは…レギオンかな?
モヒカンのヅラがめっちゃいいかげんでワロタ
去年の今頃は王子だったのに…w James Corden トークセクション
https://www.youtube.com/watch?v=4AUNa0918Zw
スタジオ・ミュージシャンのレジー・ワッツによるレギオン解説
「こことは別の60年代っぽい世界で起きている、ミュータントを理解しはじめた
人々の頭の中に存在している現実について、そしてそれを旧体制とどう折り合いを
つけるかという話。彼らはサイキックな手段による個々が持つ様々な現実や
カウンセリングなどによる夢の解釈によって対立する…」(たぶんこんな感じ)
ダンもびっくりのお見事な解説です https://www.youtube.com/watch?v=l65TLAYjD48
トーマス・ミドルディッチと
ダンのトークは2:15あたりから
初めてのLA、ユニバーサルでミーティングがあったが、当時は免許を
持っていなかったので、地下鉄とバスを使った。でも降りたところは
ユニバーサルのテーマパークで、結局ミーティングは欠席になって
しまった、という話。
これは記事で読んだことがあります
As You Like It のアメリカツアーのときのはなしで、ダンは22歳。
キャスティング・ディレクターと会う約束だったそうです。
道がわからなくなって電話をしたら、「ええ?!何から降りたですって?!」
と受付のお姉さんが仰天したという。
もしキャスティング・ディレクターと会えてたら、また今とは違うことに
なってたかも…
レギオンのE6 ジャンキーのディヴィッドがフレンチフライで説明してたことを
思い出しました レギオンS2 プロモ関係のポッドキャスト&ラジオのインタビューから
適当にひろってみました
■レギオンの撮影がLAに移ったことで、数か月後に引っ越すらしい。今回5か月も
家族と離れていてダンもスージーもつらかったからだそうです
ということは、S3の撮影決定ですね
引っ越しまでするぐらいだから、この先も続く話が出てるのかな?
またNYに帰ってくると思うとは言ってるけど… レギオンのシーズン更新に関してはTV板でも書かれてたけど、
FXが視聴率より、質の高いクリエイティヴな番組を作りたい、また、ファーゴで
視聴率と評価で功績を残しているノア・ホーリーとの関係を続けたいという意向も
あるようです
ノア・ホーリー、ダンもとても信頼してるようで、エピソード6のマルチバージョンの
ディヴィッドを演じたことについて、ノア・ホーリー自身の脚本によるディヴィッドだけの
独立したエピソードをもらったことは役者としてすごくうれしい。
ノアが自分を役者として信頼してくれているということで、ごほうびだと思っている
と言っています ■オーブリー・プラザのE5の撮影中、ちょうどE6の老人の特殊メイクや扮装の
テストをしていたダンは、彼女にイタズラを仕掛けた。扮装のままで足を引きずって
セットに入っていったら、オーブリー・プラザは最初まったく誰かわからずに
めちゃくちゃビビッて、スタッフがもう少しで警備員を呼びそうになったそう
レギオンはキャストに与えられる情報がほとんどなく、S1ではオーブリーにウソの
情報を教えられて騙されてばかりいたダンは、彼女をひっかけることができて
楽しかったみたいです レギオン シーズン3へ続行
公式発表がありました
ノア・ホーリーの初の監督作品 Pale Blue Dot はこの夏から撮影開始
そのあとファーゴが2019年に放送予定されているので
レギオンの放送は2019年末〜2020年の放送になるのではと今のところ
言われています
もしそうなら、レギオンS3の撮影までかなーり時間があるんですが
水面下でなんかプロジェクトが進んでるのかな? 関係ないが猫をにゃんと呼んでるの可愛い
ワーカホリックだなぁ Variety によると
レギオンS3の撮影は2019年の秋以降、放送は2020年になるようです
つらいわあ〜 Permission 7月に公開ですと!
邦題は「結婚までの1%」
予告編
https://eiga.com/movie/89281/video/
待ちきれなくてDVD買ってしまった
今日届く…orz 新宿シネマカリテに通わなきゃならないのか
遠いなー >>531
行けるだけマシだよ〜
でも9月5日にDVDが出るからネ レギオン 今日と来週のエピソードを残すのみとなりましたが
一足先に来週のハイライト(?)
https://io9.gizmodo.com/is-david-finally-going-to-become-legion-1826601121
もう J・コーデンであのモヒカンヅラを見た今となっては
どんなヘアスタイルでもびっくりしないけど
きゃ〜、ディヴィッド カッコいい!! DVD「結婚まで1%」観ました
お願いだから英語字幕ぐらいつけて…(;´д`)
ダンのロマコメですもの、ええ、少しは期待してましたよ
少しぐらいは、アハ〜ンな気分になれるシーンもあるかと
すみません、私が甘かったです
ダンはコメ担当です
ダン演じるウィルは、真面目で、誠実で、優しくて、理解があって、
セックスはヘタだけど、一緒にいると安心できる人
でも”結婚して”のひとことが言えなくて、愛するがゆえに彼女が他の男性と
関係を持つことを不本意ながら許してしまうヘタレ男でもあります ダンは、見た目はいつものダンなんだけど…なんかドンくさいんですよ
このビミョーにドンくさい演技、アナが浮気相手に惹かれるのもわかる、
と思わせる説得力があります
なので、結構露骨なセックスシーンも、ぜんぜんセクシーじゃなくて
トホホです
ロマコメ、あんまり見ないジャンルなんですが、これは、二人の行動に
ヤキモキしたり、それはアカンやろ〜とか、突っ込みをいれながら、
できれば後で一緒に話ができる友達と見たいと思いました
レディ・メアリーが相手のときは、ダンは本当に凛々しくて素敵だったなぁ…遠い目
いや、うれしいですよ、あのときからは想像もつかない変身ぶりが トリビア
予告編でも見られますが、アナの誕生日にプレゼントされる学生時代のウィル
との写真は、実際にレベッカとダンのケンブリッジ時代の写真が使われています
二人は当時、フラットシェアをしてたことがあって、エディ・レッドメインや
トム・ヒドルストンはレベッカがよくつるんでいたので友達になったようです 彼女はダンの一人目の子供(ウィロー)のゴッドマザー(洗礼親:両親が亡くなった
とき子供の宗教上、道徳上で面倒をみる人)でもあります
また、ダンのNYの家はレベッカと同じ町内(ブルックリン・ハイツ)だったり
レベッカのペットのニャンコの服は、ダンからプレゼントされたものだったりと
今でも親しくつきあっているようです レギオン 終わってしまった…
シーズン2は1以上にわけわからんかったけど
最終話でかなりそれが解消されたかんじ
ディヴィッドの多重人格が現れてきたのでシーズン3でそれをどう演じるのか、
FX側は今のところ、ノア・ホーリーがやりたいところまでやらせるみたいなので
今後どこまで続くのか、S3が楽しみ
でもまだまだ先の話なんだよなあ Hollywood Reporter
今シーズンで最もストレスだったエピソード
レギオン シーズン2 - ダン・スティーヴンス
多元的宇宙のエピソード(#6)だと思う。これはノア・ホーリーが僕に
(準備ができるように)脚本を早いうちに渡したくて、このシーズンの最初の
ころに手がけた脚本の一本だった。
様々なキャラクターや現実が交錯するこのエピソードを、彼の期待どおりに
演じるのはワクワクすると同時に自分自身へのチャレンジだった。
メイクアップ・デザイナーや特殊メイクのスタッフとディヴィッドの色々な扮装
の打ち合わせをしたり、家では毎晩、それぞれの現実にいるディヴィッドのメイン
キャラクターと、それとは別の起こるかもしれない現実にいる複数のディヴィッドの
感情の根底にあるものを模索していた。
そんなこと考えてると夜眠れなくなるけど、それでも、デイヴィッドのことはいつも
頭から離れないんだ。
最終的にこのエピソードはほとんどがLAのダウンタウンで撮影されたから、
いつもとはすごく違う感じになった。この番組の奇妙な世界を現実の世界に
持ってきたことが、僕にとっては特に楽しい経験だったといえるかな。 サンディエゴ コミコン
https://www.youtube.com/watch?v=eqDA6Msubzo
https://www.youtube.com/watch?v=I8b7qlbnNK8
Pale Blue Dot の役作りのため口ヒゲとピアス、アロハ風シャツ姿で登場
主人公の女性宇宙飛行士の夫役なんですが、怪しすぎるよぉw…
三角関係のもつれから、誘拐事件に発展した実話で
ダンの役は誘拐事件に加担するんのかしら? ↑リンク間違い
こっち↓
https://www.instagram.com/danstevns/?utm_source=ig_embed 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 現在撮影中のPale Blue Dotの次の出演作は
ハリソン・フォード主演で、ジャック・ロンドン原作のCall Of The Wild (野生の呼び声)になるようです
ダンは今のところどんな役柄かは明らかになっていませんが、主要人物ヴィラン(ハル)になるのではと言われています
この小説、子供のころに読んだ大好きな作品なので、今からすでに楽しみ!
荒々しく、時には残酷な描写もあって、怖くて悲しくて泣きそうになりながらも
この人とわんこの物語に取りつかれたように何度も読んだことを覚えています
これはきっと子供たちのために出演するのを決めたんだと思うな〜。 最近のインタビューで「今後も子供たちのための作品に出るつもり」と
言っていましたが、この映画のことが念頭にあったのかもしれません
ダンが出演作を決めるときは、様々な理由があるんそうですが、
いつも「誰に見せたいか」を考えると言っています
たとえばザ・ゲストは「14歳(だか17歳だか)の自分に見せたい映画」だそうで、
ある特定の人たちを想定して作品を決めているとのこと
また、どんな作品に出ても、子供たちが自分の映画を見られるぐらい大きくなった
ときに、「なんでこんな作品に出ちゃったんだ??」みたいな恥ずかしい思いを
しないように、ちゃんと説明できる作品に出たいと言ってました ノア・ホーリーによると、今彼が撮影中の Pale Blue Dot がスケジュール通りに
完了するなら、レギオン シーズン3の撮影は今年の11月終わりごろになる
予定 とのことなので
シーズン3のプレミアは初夏〜ぐらいになりそう??? Norman: The Moderate Rise And Tragic Fall Of A New York Fixer
邦題 「嘘はフィクサーのはじまり」で10月から全国で順次公開
(ダンはチョイ役)
https://www.cinra.net/news/20180710-fixer Call Of The Wild 関連記事
https://eiga.com/news/20180729/3/
原作は基本主役はわんこ(バック)
ハリソン・フォード(ソーントン)以外の人間はみんなわんこたちを
虐待するやつばっか
ソーントンも登場するのは最後4分の1ぐらいで最後は死ぬ
>545 で言われているハル役も、一獲千金を狙って都会からやってきた
なにもわかってない若造で、これもすぐに死んじゃう
なので ほんとにどう脚色されるのか楽しみです ストーリーは
1905年のロンドン、放蕩児トーマス・リチャードソンが家に戻ると、妹がカルト集団
身柄を拘束され、身代金が要求されていた。彼は、預言者マルコム(マイケル・シーン)を
リーダーとするカルト集団が住む牧歌的な島に妹を救出するべく乗り込む
トーマスは島の地域社会に潜伏するうちに、本土の社会の腐敗はカルトによるもので
あることがわかる。そして彼が想像もしていなかった邪悪な秘密が明らかになる
この作品が描いているのは、狂気よりもっと恐ろしいものは邪悪な現実であるという
ぞっとするような物語 監督のギャレス・エヴァンスは
1960年代、70年代のイギリスの民間伝承のホラーストーリーをもとにした映画---
The Devils(肉体の悪魔)The witchfinder general、The Wicker Man ---から影響を
受けているという。
「ホラーやスリラーのもっとも興味をひかれる点は、作品の裏に描かれている深い意味だ
Apostle は単に男が妹を救出しに行くだけの映画じゃない。もっと色々なことが描かれて
いる。人間の政治的な理想と権力への欲望に対する考えが、どのように宗教や社会や
道徳を破壊するのかを探求している作品だ」 「これはアクション映画ではない」、とエヴァンスは強調する。
「ファンはたぶんダンがザ・ゲストのときのような、スーパーカリスマなアクション・
ヒーローを演じる「96時間」の時代ものバージョンみたいなものを期待しているかも
しれないけど」
「このキャラクターに僕が特に興味をひかれる点は、ひとつは、ダンといっしょにキャラクター
を作り上げたことだ。ダンは50年代の刑事ものに出てくる主人公みたいに考えていて、でも
ボガードみたいにクールにはならない。ダンにはまぎれもないカリスマ性があって、それは
トーマスにも表れている。でも、彼は完全に自分自身をコントロールできてどんな状況に
置かれても自分を守ることができるような人物にはしたくないと主張していた。
(続く) 訂正: ボガード → ボガート
でも、彼は完全に〜 →
でも、二人とも彼を完全に自分自身をコントロールできて、どんな状況に
置かれても自分を守ることができるような人物にはしたくなかった。 つまり、トーマスは特殊なスキルを持ってはいるが、それはリーアム・ニースンが持っている
ものとは違う。というわけで、彼は「こってり絞られることになる」とエヴァンスは
言う。
この作品がエヴァンスのアクション映画からの引退を意味するわけではない
エヴァンスは目新しいオファーがあれば、またアクション映画を撮りたいと思っているが
「その時までは、自分が好きな全てのジャンルを撮ってみたい。いろいろなジャンルや
スタイルの様々な国の映画を見て育ったから。
Apostle には子供のころからずっと見てきたホラーやスリラーやアクション、マーシャル・
アーツのテイストが反映されている。それらはぜんぶVHSで小さいころから見てきた
ものだ」 ギャレス・エヴァンスのオタクぶりを「彼には秘密の戸棚があって、日本映画や韓国映画
のそれぞれのVHS、ベータ、レーザーディスク、DVDの4種類のバージョンのコレクションが
隠されてる。同じ映画でそんなにバージョンいらないと普通は思うけど、彼には必要なんだ」
とダンが暴露していました。 以前にも書きましたが、ギャレス・エヴァンスとは、ザ・ゲストの監督、アダム・
ウィンガードつながり。
最初は違う作品がオファーされていたんですが、そのうちにApostle の話になって、
ダンは「ギャレスの言うことなら、どんなことでもやる!」というかんじでOKした
ということです。 アダム・ウィンガードとも映画オタクどうし、彼との出会いについて「僕はコスチューム
ドラマの初級クラスから出てきて、アダムはホラークラスから出てきて、学校の廊下で
ばったり出会って意気投合した、みたいな感じ。僕はイギリス出身で、アダムはアラバマ出身、
生まれも育った環境も違うのに、ふたりともジョン・カーペンターの「ゴースト・ハンターズ」
が好きだとわかって、すごくクールだった」と語っています。
アダムとは、お互いに「またいっしょにやろう」と言ってるらしいんですが、二人とも
忙しくて今のところ実現は難しそうです。 Apostle 新しいスチール写真が公開されました
https://www.flickeringmyth.com/2018/08/
first-look-at-dan-stevens-in-gareth-evans-apostle/
この作品は9月20日〜27日に開催される Fantastic Fest で上映されるので
そのころにもう少し詳しい情報が入ってくるでしょう @thatdanstevens ダウントン再び
https://www.instagram.com/p/BmYySqthef9/
「映画版ダウントンで、マシューはヒゲがあったほうがいい?
〇×で投票して」
ってきいてるけど、まさか…だよねえ? ダウントン フルキャスト
https://www.imdb.com/title/tt6398184/?ref_=nm_flmg_act_1
太ってなきゃマシューじゃないよねー
どんな話になるか全然わかってないけど
前日譚じゃ、さすがに見た目年齢的に苦しいから
やっぱり後日譚になるのかなあ Larry King Now インタビュー(レギオン S2)
@https://www.youtube.com/watch?v=4_5zDPyASgc
視聴者からのQ&A:
後ろめたい喜び:ヴィーガン・アイスクリーム
好きなコメディアン:サラ・シルヴァーマン
夜、目が覚めてしまう原因:子供たち、特に一番下の子が今、2才で大変
一番変だった仕事:銀行員に電話をして、簡単な算数の質問をするというバイト
歴史上の人物で演じてみたいのは:若かりし頃のウォルト・ホイットマン
上手くなりたいのは:クリケット
ファンとの奇妙な遭遇:ポータブルトイレにつまづいたジョーン・コリンズ。助けようとして
手を差し伸べたら「あら、ダン、The Man Who Invented Christmas 見たわよ」って
最も悩ましいこと:ソーシャルメディアとそれが社会と人々に及ぼした影響。一番上の子
(ウィロー8才)にはメールだけは許可していて、すごく可愛いメールをくれる
目下の心配はピアスをしたいと言い始めたことで、今は引き止めている
信用していたのに裏切られたこと:自分たちのリーダーが何をしているかわかって
なかったこと
もっとも大変だった役:Apostle、とてもやりがいがあったが過酷な撮影だった、など。 ダウントン映画版にダンは
「もちろん出演しないわ。ダンはからかって面白がってたの」
とミシェル・ドッカリーがヴァニティ・フェアの電話インタビューで
答えています
https://www.vanityfair.com/hollywood/2018/08/michelle-dockery-godless-downton-abbey-movie/
amp?mbid=social_twitter&__twitter_impression=true
んー、やっぱり〜 The Man Who Invented Christmas が
「Merry Christmas!〜ロンドンに奇跡を起こした男〜」の邦題で
11月30日に公開されます
https://natalie.mu/eiga/news/296250 Larry King Now インタビュー(レギオン S2)
Ahttps://www.youtube.com/watch?v=euyIUDvhTJo
ビーストになるのにどんな準備をした?
「美女と野獣」はスティルツやモーション・キャプチャーでの演技は、肉体的にも技術的にも、
自分にとっては大きな飛躍になった。こういうロマンチックで、歌も歌う役で、フェイシャル・
キャプチャーの技術は使われたことがなかったので最初はうまくいくのか半信半疑だった。
最初はグレイのマッスルスーツとモーション・キャプチャー用の衣装を着けていただけだった
のが、デジタル処理されてだんだんビーストになっていくのを見てワクワクした。
野獣の声は、特別に作られた人工の牙を入れたままでしゃべる練習をしていたら、上唇が
動かせないので自然と貴族のアクセントになっていった。わがままに育った貴族の若者が、
呪いで恐ろしい姿に変えられ、孤独な日々を送るうちに気難しい人物になっていったことを
考えていくうちにあの声になっていった、など。 >>572
敢闘賞だよ、あの着ぐるみ着て竹馬乗っての演技は
正直CG抜きで見てみたい モーキャップの撮影舞台裏はYouTubeでも見られるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=0Wcd_EkJyNw
作品の夢の世界を壊したくなかったから、心の準備ができるまで
見なかったんだけど、ビジュアル、正直すごい情けない(ゴメンネ)。
でも、自分の体重+20sのハリボテ着てスティルツはいて、階段降りて、
ダンスして、エマ・ワトソンをリフトして…って、本当に大変だよね。 >>574
おおありがとう!
ビジュアル面に対する気持ちわかるけど、やっぱ貴重な体験でもあるし本人苦労しつつも内心自虐ネタ的に面白がる面もあったと思うよ
楽しみに見る! >>498
昨夜の WBS を見ていたら、「コンブチャ」って「紅茶キノコ」のことだそうです。
NY 中心に健康志向の人の間で流行っているとのこと。 >>575
自虐ネタ…もちろん
「セットはすごい豪華だし、エマは素敵なドレスを着て、何もかもが
夢のような世界のなかで、僕だけがグレーのマッスルスーツ着て(暑さで)
真っ赤な顔して、顔には(モーキャップ用の)ドットをはりつけられて
たんだ」 >>576
英語だと Kombcha だよね
何年か前に日本でもちょっとだけ話題になってなかったっけ?
改めて調べてみると、ごく微量ながらアルコールが含まれてるんだね。
>498 のインタビューで なんでコンブチャ?って思ってたんだけど
なるほど〜 でした Larry King Now インタビュー(レギオン S2)
Bhttps://www.youtube.com/watch?v=wLxJ00DWcO4
現実(と妄想)のはざまで翻弄されるキャラクターを演じるには、とても興味深い
時代だという発言について
今、現実とは何かという疑問を持っている人たちに、レギオンみたいな番組がアピール
していると思う。パラノイアがテーマになっていて、妄想型統合失調症という診断を
下された人物が主人公で、自分自身、パラノイアというアイデアにはずっと興味を
持っていた。
近年、特に70年代以降、社会はますますパラノイア的になってきていると思う。
コミックの世界の話が今、記事の見出しになっているのを見ると変な感じがする。
ある会社がデータを引き出して、人々の内なる悪魔を探し出そうとしているという
見出しを見たときは、すごく驚いた。これってレギオンの世界じゃないかって。 ■Apostle 新しい画像
https://www.websta.one/media/BnWEaEvAPq2
アクション・モード全開
■Her Smell クリップ
(エリザベス・モスがカリスマ・パンクバンドのリーダーに扮するミュージック
ドラマ)
ダンは彼女の夫役(0:26あたりと1:16 あたり ちらっと)
https://www.imdb.com/title/tt7942742/?ref_=nm_flmg_act_3
エリザベス・モスの化けっぷりがスゴイ
ダンもうらぶれてて、イイかんじっすw インスタによると
今、ロンドンにいるみたい…
う〜む… ロンドンに行ったのは
去年86歳で亡くなったナショナル・シアターの設立者である
サー・ピーター・ホールの追悼会に出席するためでした
ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ディヴィッド・スーシェ、
ジュディ・デンチ他(ディレクターやコンポーザーなど名前を聞いても
知らん人らばっかりですが)英国演劇界のそうそうたる人たちが
賛辞を述べるなか、若輩ながら愛弟子のひとりであるダンもスピーチを
したようです ↑肝心なところを間違ってたわ(うろ覚えでスミマセン)
ピーター・ホールは
ロイヤル・シェークスピア・カンパニーの創立者でした
式が行われたのがナショナル・シアターでした Larry King Live インタビュー(レギオン S2)
C https://www.youtube.com/watch?v=HQa4c-dsW40
ディヴィッドのX‐メンの新作への出演は?
自分の知る限りでは、ない
レギオンにX‐メンのメンバーが出演する可能性は?
それはフォックスの重役にきいたほうがいいと思うが、そういう可能性はある
ディヴィッドはプロフェッサーX(エグゼヴィア)の婚外子で、物語でも
そのことに触れているから、彼が出演する可能性はないとはいえない
ファンはみんな熱狂的だね
みんなX-メン・ユニバースでレギオンがどんな位置にあるか知っている
ディヴィッドはあの不思議な混とんとした世界の一端にいて、ただ単に
物を動かせる能力があるだけではなく、世界を変える能力をもっている
だから(レギオンの)可能性は無限だし奇妙なんだ こんなのにも出ちゃってます
I LOVE YOU AMERICA - Sarah Silverman
(Hulu オリジナル・コンテンツ)
https://www.youtube.com/watch?v=h8u3FoNTGa8&t=323s
アメリカ歴代の大統領の蝋人形を一堂に集めた場所(殿堂)をツアーで訪れた
サラ。夜になるとその人形たちが動き出す。
「アメリカが再び最も素晴らしい国になるには何ができる?」という問いに
ジェームズ・ガーフィールド(ダン:2代目大統領)は「女に選挙権を与えたことが
問題の発端だ」、ニクソン「マイノリティに平等な権利を与えるべきではなかった」
ジョージ・ワシントン(建国の父)「私は奴隷を持つのが好きだ」などなど
トンデモ発言をしはじめる。JFKもクリントンも女性スキャンダルまみれ…
結局、トランプだけではなくアメリカという国はトンデモ野郎たちが治めてきた国
じゃないかという皮肉満載のコント。 サラ・シルヴァーマンは、ダンがインスタでも写真をアップしたり、ラリー・キングの
インタビューでもお気に入りと発言しているコメディアン。
私が彼女を知ったのは、ジミー・キンメルとつきあっているときに、彼のショーで
マット・デイモンとの浮気が発覚、その仕返しにキンメルがマットの親友のベン・
アフレックと付き合うというコント。この事件(?)がきっかけでマットとキンメルとの
確執が生まれ、ことあるごとに彼に虐められる(いじられる)という図式が。
たしか去年だっけかのゴールデン・グローブでもマットがいじられてましたね。もうかなり
昔のことなのにw ダンは(当然)トランプが大大大嫌い
ときどきトランプのツイッターにツイートしてるようです Apostle
邦題「アポストル 復讐の掟」Netflix で10月12日より配信
色々レビューが出ています
共通しているのは、
これは「レイド」シリーズではない(って、もうエエか…)
半端なくヴァイオレント、目を覆いたくなるほど残虐、血まみれ、よって
見る人を選ぶ
時間が長すぎる。編集をもっとタイトにするべき
映像が素晴らしいので、もっと大きなスクリーン(劇場)で見たい
後半、話がやや乱れるが、この作品でギャレス・エヴァンスは単なるアクション
映画の監督から成長し、今後の新しい可能性が見られる ダンは、
この作品に大きな貢献をしているのはダン・スティーヴンス
ダークな内面の表現、感情の爆発、ダンにとってはホームランとでも言うべき活躍
ぶりと評しているレビューもいくつか
「ザ・ゲスト」のときのような魅力が全開と評しているレビューもあります
エエ仕事してるようです
実際、ギャレス・エヴァンスもインタビューで「ダンは紳士だ。彼はこの作品に多くの
ことをもたらしてくれたし、(スタッフの)みんなにもね」と言ってます Call Of The Wild 撮影中
https://melancholyxheartt.tumblr.com/post/178329413313
この垢ぬけたコスチュームから推測するに、一獲千金を狙ってアラスカに
やってくる鼻もちならん都会もんの役かなあ Call Of The Wild
*見えないそり犬たちにムチをふるう?
https://www.instagram.com/p/BoPHPg2gMn4/?taken-by=danstevns
*なぜか浮かれてます
https://www.instagram.com/p/BoTnBQJgUQ9/?taken-by=danstevns
ダンはやっぱりハル役のようです
原作では20歳ぐらいの設定だけど、この都会もんチームにはチャールズという
口ひげをたくわえた中年男もいるので、この人物と統合されているのかも…
いずれにせよ、ロクな奴じゃあありません
ハルには嫁がいて、この嫁役が
マーヴェルの「ガーディアンズ〜」のネヴュラの中の人って意外なキャスティング
素顔、ぜんぜん違うよね〜 *ケイティ・アゼルトン(レギオンの姉ちゃんの中の人)の誕生パーティーで
(この写真はたぶん彼女がミス・メイン州に選ばれた時のものだと思う)
https://www.instagram.com/p/BoWNZh_Al5A/?taken-by=danstevns
Call Of The Wild の撮影が終わったら
11月からレギオンS3の撮影が始まる予定
忙しいネ アポストル
いったい今まで見ていたものはなあに?
といいたくなったエンディング
それは海外の視聴者も一緒で、ギャレス・エヴァンスがインタビューでも
質問されてたし、YouTubeでも解説動画がいくつか出ています
一番肝心なところ、
女神は、あの島を豊穣にしていた母なる大地みたいな存在で、
そこに流れ着いたマルコム兄弟が彼女を崇めるどころか、閉じ込めて奴隷のように
扱ったことで彼女が怒って島を不毛の土地にした
マルコムたちは彼女から得られる恩恵だけを利用し、宗教の名のもとに暴力で人々を
支配し自分たちの権力争いの道具にした
それは人間が今までに繰り返してきたことなのだ この人の解説がすごく良くわかります
https://www.youtube.com/watch?v=JBH9VUIAWr0
なぜ、選ばれしものがトーマスだったのか
なぜ、彼が最後に微笑むのか
そして、マルコムの笑顔は何を意味しているのか
この解説はまた後日
キリスト教の寓話からの象徴やメタファーがそこここに散りばめられていて
じつは奥が深かったのだった Apostle 解説:
トーマスはキリストの復活を実際に会うまで信じなかった使徒、トーマスのメタファー
であり、いったんは信仰を失ったが、また取り戻すものとして描かれている
自己を犠牲にして妹とアンドレアを助けたトーマスはキリストのメタファーでもある
最初の方に出てくる、トーマスの父親がいる部屋のマントルピースに記された「復活の力は
苦しみにあり」という聖書の一節が、エンディングの説明になっている
最後に、トーマスは苦しみから解放され島を守る神として復活し、マルコムはまた新しい
宗教を始めようとしている…
女神とマルコム3兄弟との関係を、自然とそれを蹂躙している人間と捉える解釈も
ありですね The Late Late Show with James Cordenに出演
はっちゃけてます
https://www.youtube.com/watch?v=_mBVAB4PYVY&t=44s
ハロウィンの仮装で、ボージャック・ホースマンの扮装(ブルーのセーター、グレーの
ジャケット、グリーンのパンツ、赤のスニーカー)をして、ゴム製の馬の頭をかぶって
子供たちのトリック・オア・トリート!の付き添いをしたダン
でも、この馬のかぶりものは一番下の子(エデン)には大不評。しかたなく馬の頭を
脱いだら、フツーのカジュアルウェアになってしまった という話 https://www.youtube.com/watch?v=UkYx56Qu4rc
先月、ダウントンの映画版に出演か???と思わせるインスタでファンを惑わせた
件について
フラッシュバックとして出演する話をかなり信頼できる筋から聞いたけど…とふられて、
答えはノー
そこでゲストのアダム・ディヴァインが出演すると言い出して
じゃあ彼は貴族役(アップステア)か使用人役(ダウンステア)か、という話になって
アダムは「もちろん使用人役だよ」と答えて、英国アクセントを披露
(一応それらしくは聞こえてるけど…) Merry Christmas ロンドンに奇跡を起こした男
11月30日から公開
公式サイト https://merrychristmas-movie.jp/#1
アポストルと同じく苦悩する主人公を演じてますが
こっちは躁病気味のディケンズで笑えます ★★【盗聴盗撮犯罪者・長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)の激白】 ★★
☆食糞ソムリエ協会会長:宇野壽倫☆
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞ソムリエ・宇野壽倫の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 食糞ソムリエ協会会長・宇野壽倫どえーす 一族そろって低学歴どえーす 祖先も例外なく阿呆どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ まだあった動画
https://twitter.com/i/status/1060888403871391745
ダンはやっぱり素敵
しかし、あのヒゲなあ...剃っていくと思ってたんだけどなあ
いつものヒゲは仕方ないと思ってるけど、この口ヒゲはNGだわ
ファンの間ではかなり不評です
「騎兵隊の兵隊みたい」
「サム・エリオットみたい」
「バッファロー・ビルみたい」などなど 言われてます
Call Of The Wild の撮影用なので西部劇を連想させるのは
役作りとしては正しいんだけど、
撮影終わってるんだから、早く次のディヴィッド・ハラーモードになってほしい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) INTERVIEW - Off Camera With Sam Jones #139 (Mar/2018)
*サム・ジョーンズは様々なファッション、エンタテインメント界で活躍する
アメリカの著名な写真家。DirectTVでアーティストやスポーツ選手、芸能人との
インタビュー番組 Off Camera With Sam Jones を配信している。
https://offcamera.com/
Sam Jones (SJ):「ダウントン・アビー」以降のきみのキャリアや作品選びには
大いに興味をひかれているんだ。「レギオン」は最高にイカれてるTV番組だと
思ってて、すごく気に入ってる。だから、来てくれてうれしいよ。それに、まだ
イギリスのアクセントなのがいいね。
Dan Stevens (DS):なんとかね。
SJ:最近はアメリカ人の役しかやってないみたいだけど?
DS:うん。こっちに来てしまったほうが、アクセントを変えるのは楽だね。
なんというか、トゥーレット症候群の症状のひとつみたいに、だれかと
ずっといっしょにいると、そのアクセントが移ってしまうんだ。母音が変化する。 SJ:つまり、この会話もずっとアメリカ人みたいに話せるわけだ。
DS:おそらくね。そうならないようにするつもりだけど、どこかの時点でアクセントが
変わってしまうかもね。それにこっちに住んでたら、多かれ少なかれしゃべり方を変えざる
をえないんだよ。レストランで水を注文するときに、 "ウォーター(英国アクセントで)"
と言うと相手はポカンとするから、 "ワラー(アメリカン・アクセントで)"と言わなきゃ
ならない、とか、そういうこと。ただそう言わないと通じない場合がすごく多い。
イギリス人でかたくなに "ウォーター"としか発音しなかったら、すごくノドが乾くんじゃない。 SJ:違った方言やアクセントを習得するプロセスが楽しいの?
A:うん、すごくね。聞こえるもの、声だけでいろんなことがわかるんだ。そういう情報
だけでキャラクターを連想するのがおもしろい。その人物の話し方とか、あごをどんなふうに
上げているかとか。色々なことを考えだしてそういう作業に没頭しはじめると、声からその人物の
体つきが思い浮かぶようになる。でも自分の声に限定すると、ラジオ(ドラマ)とかオーディオ
ブックの仕事をずっとやってきて、純粋に耳から入ってくる音だけで思い描く世界にとても魅力を
感じるね。 SJ:ただ台本のセリフを覚えるだけ?それとも、その言語自体を習得しようとする?
DS:アクセントを変えようとするとノドが自然にセットされるんだ。方言のコーチの
アドバイスでこれまでに一番役に立ったのは「アメリカン・アクセントというものはない」
ということ。アクセントがみんな微妙に違うんだ。たしかに南部なまりとかニューヨーク
なまりとかあるけど、ニューヨークのたった1ブロックの中でも20種類もの違ったアクセント
がある。LAでもね。カリフォルニア風というのか、数えきれないほどの微妙な違いがあるんだ。 SJ:そういうのがわかるの?
DS:うん、興味をひかれるね。イギリスではそういうのは日常茶飯事だよ。あんなに
ちっぽけな島国なのに、方言の宝庫なんだ。アメリカでは、たとえばテキサスなんかでは、
400マイル離れていてもだいたいアクセントは同じだよね。でも、イギリスじゃ400マイル
離れたら、何を言ってるのかよくわからなかったりするよ。 SJ:撮影が近づいてきてアクセントがものになってきたところで、キャラクターの感じを
つかむために実際に使ってみたりする?
DS:ああ、もちろん。うまくいくかどうかはわからないけど。そのキャラクターによるね。
それに、最近は前とはちょっと違って気づかれる可能性が高くなった。その場合、相手は
僕のしゃべり方を知ってるわけだから。2、3年前はそんなことなくて、ニューヨークの
デリにぶらっと入って誰にも気づかれずに、好きな声を使ってしゃべれたんだけどね。 SJ:実際にやったんだ?
DS:ニューヨークで?うん、しょっちゅう。役作りをしてる感覚が好きなんだ。
役を探っている、リサーチしているという感覚がね。何かを学んでいるという感じが
好きなんだよ。ひとつの役を自分なりにちゃんとものにできていたら、世の中について、
人間について、過去の経験やこれから経験することがわかる。新しい情報を自分の中に
取り入れて、その人物をとおして自分の表現を模索していると感じる。
それと同時に、芝居をすることがすごく好きだね。特に劇場では、存在感やライブ感、
それに楽しさ。それが最終的に目指していることなんだ。 インタビューは中断して お久しぶりのニュースです
先日行われたTV批評家協会のプレスツアーでの発表によると、
レギオンはシーズン3で終了とのこと
ノア・ホーリーは当初からその計画だったそうです
シーズン3はいよいよディヴィッドの父、ガブリエル=プロフェッサーXと
母親が登場するようですが、残念ながらプロフェッサーXはマカヴォイでも
P・スチュワートでもなくハリー・ロイド(ゲーム・オブ・スローンズ)が
起用されました
シーズン3の放送予定は6月とのこと 個人的には、
FXは視聴率より、質の高い作品を作りたいとの意向でノア・ホーリーを起用したと
以前報じられていたことから、どちらかというとレギオンはFXのプロモーション的な
作品だと思っていたので、シーズン3で終了は想定内でした
ダンの主演作品を毎年見ることができないという点では残念だけど… 小ネタとしては
ダウントン仲間のアラン・リーチの結婚式に出席
https://www.hellomagazine.com/brides/2019011566631/downton-abbey-allen-leech-surrounded-co-stars-wedding-exclusive/
内々で行われた式で、ミッシェル・ドッカリーやラミ・マレックの姿も
よく見るとスーツがツイードっぽいスリーピースで、いつになく地味だわ
それよりも、なぜお祝いの席にツイード?と思ったんですが、
ダウントンにちなんだウィットなのかもしれません TCA(TV批評家協会)のプレスツアーでのいでたち
https://tomandlorenzo.com/2019/02/legion-star-dan-stevens-at-the-2019-winter-tca-tour/
銀色のドクター・マーチンですか…
Dr.マーチンはダンのお気に入りの靴屋
80年代にミュージシャンたちがこぞって履いていたイギリスの労働者階級御用達の
靴だったのが、いつの間にかオサレなファッションアイテムに。
カッコいいんだけど、重くて足が疲れるんだよ〜。 レギオンではどんなことにも対応できるように準備してるよ。「美女と野獣」もそう
だったけど、このふたつの仕事のおかげで、どんな要求にも応じられるようになった。
レギオンは毎日が何か新しいこと、違うこと、クリエイティブなことの連続だから
どんなことにも対応しなくちゃならないんだ。カメラや照明やコスチュームとかすべてが
そんな感じだからね。
アクセントに関しては、アメリカ英語には慣れてるから。それにヴォイスワークが好き
なんだ。色々なキャラクターで色々なアクセントを使うことが楽しいよ。
レギオンではいくつもの違った性格や人格を持っている役をアメリカ英語で演じている。
僕にとってはまさに夢がかなったという感じだよ。子供のころからアメリカ映画や
TV番組を見て育ったからね。 イギリスのTV番組で好きなのは Toast Of London。マット・ベリー(イギリスのコメディアン)
が大好きなんだ。彼はFXの番組にも出ていて、そのクリエイターがジャーメイン・クレメンツ
(レギオンのオリバー)。Toast Of Londonにはロバート・バサースト(ダウントン・アビーの
ストララン氏)も出演してて、なんかつながってるね。
マーベルでお気に入りのキャラクターは…スパイダー・ウーマン???レギオンは
大大好きなんだけど、それじゃ面白くないんで、ビショップかな。
(以下何かマニアックなこと言っててよくわからないので省略) レギオンは3シーズンで終わることになっていましたから、結末があるのは
いいですね。番組がいつ終わるか教えてもらえないことはよくあるんですが、
ノアからはずっとそう聞いていました。この物語の最後がどうなるかは知って
いましたが、そこに行きつくまでの過程はわかりませんでした。だからこの
物語の最初から最後までを見届けられるのは、すばらしい経験ですね シーズン3も引き続きディヴィッドの多面性を描いていますし、彼のルーツを
探る展開になっています。みんなが知りたがっているプロフェッサーXの登場
については、その可能性は大です。このシーズンはディヴィッドが過去の間違った
行為を正して、今の状況をもとどおりにしようと苦労するんです ノアは変わってるけど素晴らしい作品をつくりたいと言っていて、最初にあらすじを
話してくれました。ファーストシーズンのパイロット版を見たときは、彼が約束した
とおりの出来だったから、びっくりしました。遊び心いっぱいのサイケデリックな世界
で、物語は風変りですが、そこには人間ドラマも織り込まれています。独特なヴィジュアル
を作り出すのは大変ですが、カメラやデザインや照明のスタッフはうまくやりとげて
いて、見ていてワクワクします 撮影は楽しくて、演技面ですごく勉強になっています、(番組が終わることで)ホッとした
というかんじはありませんね。共演者だけではなく製作スタッフもみんな素晴らしい人たち
で、一緒に仕事をしていて楽しいですから。学ぶことがいっぱいあって、疲れてヘトヘトに
なることもありますが、有意義な3年だったと思います ダンのインスタによると(日本語のwikiでも紹介されてますが)
レギオンのプロフェッサーX役のハリー・ロイドは、かのチャールズ・ディケンズの
子孫(孫→ひ孫→やしゃご→らいそん)にあたるとのこと。
彼はレギオンの大ファンだそうで、ダンはディケンズを演じたことがあるしで
なんかつながってる プレゼンターとしてアカデミー賞授賞式に登壇したジェームズ・マカヴォイが、舞台裏でせっせとセレブのサイン集め。実はこれ、単なるミーハー行為ではなく……
現地時間2月24日に開催された、第91回アカデミー賞授賞式に、ジェームズ・マカヴォイはプレゼンターとして出席。ダナイ・グリラとともに、音響編集賞の行方を発表した。
このとき、彼のシャツはまっさらなものだったが、のちに白いシャツに赤いペンで、この場に集まった有名人たちのサインを集める姿がキャッチ。
いったいどんな目的が? Vanity Fair主催のアフターパーティにて、本人が明かした。
マカヴォイいわく、バックステージでくつろいでいたところ、床に落ちていた例のペンを発見。これを拾って、その場にいたサミュエル・L・ジャクソンや、ブリー・ラーソンらにサインを求めたのが始まりだ。
彼の目的は、大勢のセレブのサインを集め、そしてそのシャツをチャリティに出品し、寄付金を集めること。とっさの思い付きだったようだが、なんともしゃれの効いた粋なアイディアだ。
彼の案に理解を示し、マカヴォイのシャツには、フランシス・マクドーマンド、マイケル・B・ジョーダン、ギレルモ・デル・トロ、シャーリーズ・セロン、サラ・ポールセンらが署名している。
マカボイを見習えや おぼっちゃんの道楽俳優もどきがっ ダンは養子でそれなりに頑張ってケンブリッジ行ったんだよ 現在レギオンの撮影中(たぶん)ですが、次の出演作は
ディヴ・フランコ(ジェームズ・フランコの弟)が初めて脚本・監督を担当する
ホラー/スリラーだそうです。
エアビーアンドビーに泊った二組のカップルが、その家の持ち主に監視されている
のではないかと疑惑を持ちはじめるという話で、共演はアリソン・ブリー。
今のところどの役を演じるのかは発表されていませんが、どうも二組のカップルの
うちの一人になるのではと言われています。
タイトルも未定ですが、IMDBによると、とりあえず The Rental になっています。
4月22日にオレゴン州ポートランドでクランクインとのことですが、またまたタイトな
スケジュール。
でも最近はけっこうインスタ更新してるから、比較的時間はあるのかな。
エアビーの普及に伴ってトラブルも多発してる昨今、悪質な貸主の話を読んだり
しているので、どんな話になるのか興味あるわ。 ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) ジェームズ・マカヴォイが、先月のアカデミー賞で着た衣装をチャリティーに出品した。
小児がん患者及びその家族への一時的住宅供給並びに支援活動をするチャリティ団体、
ロナルド・マクドナルド・ハウス・ニューヨークにジェームズが提供したこの白いシャツは、
同式典に出席したスターらのサインが入った豪華仕様となっている。
ジェームズが赤ペンを持って舞台裏でサインを頼んだスターには、ヘレン・ミレン、ケリー・ワシントン、
シャーリーズ・セロン、ジョー・ジョナス、テイラー・スウィフト、ブリー・ラーソン、
サミュエル・L・ジャクソン、エイミー・アダムス、ジェイソン・モモアと錚々たる面々が並んでいる。
また、そのシャツを着たジェームズの動画がインスタグラムに投稿され、
「シャツ好き、大スター好きなみんな。僕はオスカーに出向いて、豪華俳優陣からの落書きを手にした。
この素晴らしいシャツをロナルド・マクドナルドの競売にかけるよ。
がんと闘う子供たちとその家族に住まいや食料を提供する最高のチャリティーさ。
たった10ドルだか10ポンド、通貨が何であれ、君はこのシャツ、
もしくはこれまた素晴らしい2等賞を手にして、彼らとその家族を助けるチャンスがあるんだ」とキャプションが添えられた。
一方、同チャリティ団体CEOのルース・ブラウン氏は、声明を通しこう話している。
「ジェームズは何年にも渡って我々を強力にサポートしてくれています。
小児がんと闘う子供たちの家族に惜しみない寛大さを示す彼に我々は非常に感謝しています」
「1人率先して今回の素晴らしいくじを実現してくれたのです。我々はそれを受け取ることに恵まれ本当に光栄です」
シャツ希望者はPrizeo.com/JamesMcAvoyから同団体へ
10ドル(約1100円)を寄付することで抽選に参加できる仕組みとなっている。 ノア・ホーリーの初映画監督作品 Lucy In The Sky (Pale Blue Dot から変更)の
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=NfWGDAPzLQE
宇宙から帰還した宇宙飛行士が現実の世界から乖離してしまうという話
予告編ではガチなドラマということぐらいしかわからないけど、キャラクターの人物
描写を中心にしたSFやコメディの要素もあるドラマだそうです
ダンは主人公の宇宙飛行士(ナタリー・ポートマン)の夫役で、あんまり出番は
なさそうだなぁ レギオンの音楽係のジェフ・ルッソのスタジオを訪れた thatdanstevens
https://twitter.com/jeffersonrusso/status/1108249029211623424/photo/1
今度はギターを弾かされるのかな?
S1では、撮影中に2週間後にバンジョーのシーンがあると言われ
急遽、あの曲だけ何とか弾けるように特訓したらしい。
D・ハラーにしては衣装がいつもと違うし、腕のタトゥーは?
ディヴィッドの身になにがおきた?
J・ルッソは Lucy In The Sky でも音楽担当してます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 陰をバネにしたマカボイやオアシスを見習えや
おぼっちゃんの道楽俳優もどきがっ
∩
(,._.,)
, ‐'´ ヽ、
/.:.:. : ::.\
/.:.:: . .. ::..::ヽ
i , -─‐- 、 , -─- 、.:.:',
{={:.. ...:.. .,!={.:::.... ...:::}.:.:i
_ l .ヽ::::::::::/ \:::::::::::ノ.:.:|_
i `l::. `ー" 、,、__,、} `ー '. :::/r`}
l.ヘ',:. ,,,;;;;;;'ll`;;;;;,, :::ノソ/
l. ゙!:. lll ,r─ー、llll .::.:::,' /
゙''ヽ:: :}llll;;;;!!!!!!!;;;;;llll:::.::イ-'
|゙ゞlllll,,,,,,iiiii,,,,,llll'::.::/|
|::.::.:ヽ!!!|||||||||!!!''´ .|
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|:::::::::::| ̄ ̄ ̄ r | |/ ̄ ̄ヽ::::l
|:::::::::::|、 @ ノ__l || ◎.ノ::::|
l:::::::::::{>─- ─L!|.` ー┤:::::| レギオン ファイナルシーズン アメリカでは6月24日放送開始
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=x1QrTFZKCdQ
日本では7月初旬てことでしょうか… BOND26(2023)
監督:クリストファー・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー
007:キリアン・マーフィ
ヴィラン:トム・ハーディ
M:ゲイリー・オールドマン
Q:ジョセフ・ゴードン・レヴィット
マネーペニー:マリオン・コティヤール
ボンドガール:アン・ハサウェイ
プロフェルド:ケネス・ブラナー
C:マーク・ライランス
BAFTA主演男優賞:キリアン・マーフィ
アカデミー賞主演男優賞:キリアン・マーフィ
カンヌ国際映画祭主演男優賞:キリアン・マーフィ
ベネチア国際映画祭主演男優賞:キリアン・マーフィ
ベルリン国際映画祭主演男優賞:キリアン・マーフィ
芸術文化勲章コマンドゥール授与
チャップリン・アワード授与 ディヴ・フランコ監督によるThe Rental の次の品はBlithe Spirit (陽気な幽霊)に
なるようです
ノエル・カワードの戯曲をもとに1945年に映画化されていて、
こういうお話 → http://beeno.fc2web.com/movies1/e049.html
カンヌ映画祭に出品を狙ってる作品らしいです
共演はジュディ・デンチ
彼女とは同じくノエル・カワードの舞台 Hay Fever (枯草熱)で共演して以来
インタビューで何度か名前が出てくるぐらい親交があります
女同士の戦いにあたふたするコメディ演技が今から楽しみ ポッシュ・ボーイは
陰をバネにしたマカボイやオアシスを見習えや
おぼっちゃんの道楽俳優もどきがっ
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./ ヽ_!_!_j_} └|_!_!_!j \ 陰をバネにして、という表現がおかしい。(逆境をバネにしたならわかる)
ダンは養子で、実の両親を知らない。奨学金でパブリックスクールに行った苦労人。それこそ陰?をばねにした人。 6月13日に開かれたレギオン シーズン3のプレミアでのダン
https://www.gettyimages.com/photos/dan-stevens?family=editorial&phrase
=dan%20stevens&recency=anydate&sort=newest&page
=1&suppressfamilycorrection=true
またまたクセのありそうなルックスですが
新作”陽気な幽霊 (Blithe Spirit) の役作りと思われます
撮影はロンドンで16日から開始とのこと
作品の時代設定は1945年ごろになってるけど
今回の映画もそうなるんでしょうかね i`i
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/ ,-t‐、 ,-t-、 ヽ / どん底の環境から抜け出すために
__/ i | | | | | | .ヽ/ 闘ってきたマカボイやオゥエィシスを
_,-´ / ヽ_|ノ | ヽ」ノ ヽ 見習えや
\ / __, ヽ Understood? Posh Bowie!!
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労働者階級に光を!! アッパーミドルを打倒せよ >>646
でもさあ、実の両親から受け継いだDNAが良かったってことだよね
容姿も頭脳も運動神経も品性も
苦労人とはいっても羨ましいわ 陰をバネにしたマカボイやオアシスを見習えや
おぼっちゃんの道楽俳優もどきがっ
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フィフス・エステイトでダンが演じた実在のオブザーバー紙の記者、イアン・カッツ氏が
実際に会ったときの印象を
「私は自分自身も、子どもたちにも『天は二物を与えず』ということわざを座右の銘と
するようにしていたのだが、ダンと会ってその考えが変わった」って書いてたよ
激しく同意しました おぼっちゃんの道楽俳優もどきがっ
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ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ 本人がインスタでも通知してますが、次の出演作はネットフリックスのコメディ
Eurovisionで、ウィル・フェレル、レイチェル・マクアダムス、 ピアース・ブロスナンが
出演しています。
Eurovision(ユーロヴィジョン・ソングコンテスト)はヨーロッパで毎年行われていた
(’18年で終了)音楽コンテストで、アバはここで優勝して世界的に有名になったこと
で知られています。
ダンの役どころは出場者のロシア人歌手だそう。
今度はロシア語に挑戦?!
ほんと、コメディ好きだね〜
そろそろシリアスなドラマモードになってくれないかな〜 マーベルのMCUのフェーズ4となる「エターナルズ」に出演か?!という噂が
きっかけとなったのは、その映画の出演者であるクメイル・ナンジアニがインスタで
同映画の共演者のブライアン・タイリー・ヘンリーといっしょにダンが映っている
画像をアップしたから ダンは先月半ばにBlithe Spirit の撮影を終え、その後 Eurovision の撮影のために
ロンドンに滞在。9月8日にはイアン・マッケランの誕生日パーティーに出席して
いました
パインウッド・スタジオでは現在「エターナルズ」の撮影が行われていて、ロンドン
からも近いし、「レギオン」もマーベルだし というところからの推測のようですが
K・ナンジアニもB・T・ヘンリーもお友達で、たまたまロンドンに居合わせたから
会ったというかんじじゃないかな Disney Developing Beauty And The Beast Spinoff, Dan Stevens To Return
By Christian Bone @ChristianABone 2 days ago
https://wegotthiscovered.com/movies/disney-reportedly-developing-beauty-beast-spinoff-dan-stevens-return/
ほんとかなー 王子が野獣にされてベルと出会うまでの前日譚を描く企画がもちあがっている
という記事ですが、
ホンマでっか???って感じだねぇ
野獣にされるまでの王子の話(もう一度ダンのコスプレ見たい…)ならまだしも
正直、野獣の話に興味持てる?
ディズニーにはガストンをメインにしたアイデアもあったそうで、スピンオフとして
そっちが動く可能性もなきにしもあらず みたいなことが書いてあります ダンがチョイ役で出てる The Call Of The Wild の予告編
ハリソン・フォードとワンコのアドベンチャー物語
https://www.youtube.com/watch?v=NTJUpVRRTdk
(ダンはこの予告には出てません)
ジャック・ロンドンの「野生の呼び声」を映画化 ↑ アメリカでは来年の2月21日公開です
日本にはいつ来るのかなあ ダンの来年の予定は
以前、言ってたように、久しぶりにブロードウェーで2月28日から
マーティン・マクドナー(映画「スリービルボード」監督・脚本)の
ブラック・コメディ「ハングマン」の舞台に立つようです
日本でも過去に上演されていて、ストーリーなど詳しく紹介されてます
https://stage.parco.jp/web/play/hangmen/
ダンはロンドン訛りの怪しい(そして頭悪い)男、ムーニー役だって
インスタから、最近NYに行ってるようだったので何かあると思ってたよ クレイグは『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』でゴールデングローブ賞の主演男優賞に初のノミネート、
共演のアナ・デ・アルマスも同じく主演女優賞に初ノミネートとなった。『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』は、
高齢のミステリー作家、ハーラン・スロンビー(クリストファー・プラマー)の殺人容疑で探偵(クレイグ)の
捜査の対象となる看護師(アルマス)と裕福なハーランの一家を中心に描かれる物語。批評家からの絶賛を受け、
ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門 作品賞を受賞した。IGN本家でも2019年の
ベスト・ムービーの1つとして選出しており、クレイグ演じるブノワ・ブランは、ホームズ、ポワロ、コロンボといった有名な探偵たちと肩を並べる探偵と評している。
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』のマーケティング前の予算は4000万ドル、チケット売り上げは約2億3500万ドル。
公開以降、米国の興行成績トップ10に6週間連続でランクインしている。Deadlineによると、米国興行収入はクエンティン・タランティーノ監督の
3時間に及ぶ大作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を上回る見込みだという。
IGN本家でも2019年のベスト・ムービーの1つとして選出しており、クレイグ演じるブノワ・ブランは、ホームズ、ポワロ、コロンボといった有名な探偵たちと肩を並べる探偵と評している。
クレイグ演じるブノワ・ブランは、ホームズ、ポワロ、コロンボといった有名な探偵たちと肩を並べる探偵と評している。
Dクレーグの興行力は英国俳優の頂点 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした
実写版、美女と野獣 [422186189]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1639634169/
「私に似ているディズニープリンセスはいなかった」と語るのは、オルニー・シアター・センターで
上演されるディズニーミュージカル『美女と野獣』のベル役で主演を務めるジェイド・ジョーンズ
さんです。
しかし、現在メリーランド州のオルニー・シアター・センターで上演されている『美女と野獣』では、
ベルを自称クィアでプラスサイズの黒人女性、ジェイド・ジョーンズが演じています。
https://media-cldnry.s-nbcnews.com/image/upload/t_fit-1240w,f_auto,q_auto:best/newscms/2021_48/3522578/beauty2x1.jpg
影野龍太郎の「影龍の実況プレイ」とかいうゲーム実況見たけどつまらなすぎて15分も耐えられずリタイア 映画
美女と野獣 (2017)
クリミナル・ミッション (2015)
靴職人と魔法のミシン (2014)
誘拐の掟 (2014)
ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密 (2014)
ザ・ゲスト (2014)
TVシリーズ
レギオン(シーズン1)(2017)
ダウントン・アビー (シーズン3) (2012)<TV>
ダウントン・アビー (シーズン2) (2011)<TV>
ダウントン・アビー (シーズン1) (2010)<TV>
回転 (2009)<TVM>
分別と多感 (2008)<TVM>
アガサ・クリスティー ミス・マープル3 復讐の女神 (2007)<TVM>
ドラキュラvsヴァン・ヘルシング (2006)<TVM>
ライン・オブ・ビューティー 愛と欲望の境界線 (2006)<TVM> とりあえず、ウェンブリー7月16日公演のセットリスト
Wanna Be Startin' Somethin'
Heartbreak Hotel
Another Part Of Me
I Just Can't Stop Loving You
She's Out Of My Life
I Want You Back
The Love You Save
I'll Be There
Rock With You
Hun Nature
Smooth Criminal
Dirty Diana
Thriller
Working Day And Night
Beat It ヒューゴ・ウィーヴィング(Hugo Weaving, 1960年4月4日 - )はオーストラリアの俳優。
身長188cm。イギリス人の両親(父親は地震学者)の元にナイジェリアで生まれ、
南アフリカ共和国、イギリスなどを経て、10代半ばに家族でオーストラリアへ移住した。
その後ノックス・グラマー・スクールからオーストラリア国立演劇学院(NIDA)へ進学
して演劇を学び、1981年同学の卒業後はシドニー・シアター・カンパニー(Sydney Theatre
Company、STC)へ所属し、数多くの舞台に出演する。1984年にテレビドラマ『Bodyline』
に主演し若手俳優として注目され、1983年『逆光の中の青春』で映画デビューした。
1991年『Proof』に盲目の写真家役で、1998年『The Interview』に犯罪被疑者役で出演し、
オーストラリア映画協会賞主演男優賞を受賞した。声優としても活動しており、『ベイブ』
の牧羊犬レックスの吹き替えやアニメ映画の吹き替えを担当している。
『プリシラ』 、『マトリックス』三部作、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作にて国際
的な知名度を得たが、オーストラリアの低予算映画を愛し、現在もシドニーで舞台にも立っ
ている。『Vフォー・ヴェンデッタ 』では主人公Vを仮面を装着したまま演じた。
また、この状態では演じた際の音声が聞き取りづらいため、撮影後に音声を入れ直した。
日本語吹き替えは菅生隆之が声を当てる事多い。結婚はしていないがパートナーの
カトリーナ・グリーンウッドとの間に二人の子供がいる