安部公房COMPLETE WORKS 018 [転載禁止]©2ch.net (990ﾚｽ)
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1(2): 2015/02/21(土)10:04 AAS
【作家紹介】安部公房（1924〜1993）
東京生れ。東大医学部卒。1951（昭和26）年、「壁」で芥川賞受賞。
'62年発表の『砂の女』が読売文学賞受賞、フランスの最優秀外国文学賞を受けた他、
戯曲「友達」の谷崎潤一郎賞、『緑色のストッキング』の読売文学賞等、受賞多数。
'73年より演劇集団「安部公房スタジオ」結成、独自の演劇活動を展開。
'77年には米国科学技術アカデミー名誉会員に推され、海外での評価も極めて高く、
急逝が惜しまれる。 （参考・新潮文庫カバー裏）
【総本山】
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/abe_kobo/
前スレ：
省2
2: 2015/02/21(土)10:05 AAS
＼(*~>o<)／☆あべこ――――――――――――――――――――――――――――――――――っ！☆！☆！☆！☆！☆
3: 2015/02/21(土)12:27 AAS
方舟さくら丸のハードカバー７６０円は買いか？わりと可愛らしい布張りの本だった
4: 2015/02/21(土)12:28 AAS
センキュー！
5(4): 2015/02/21(土)12:29 AAS
カフカの審判読んだヤツいるか？
6: 2015/02/21(土)19:24 AAS
>>5
うん
7: 2015/02/21(土)20:46 AAS
>>5
うん
8: 2015/02/22(日)03:05 AAS
>>5
読んだし。映画も観た。
9: 2015/02/22(日)20:14 AAS
映画は城じゃなかったっけ！
10(1): 2015/02/22(日)21:03 AAS
審判(1963)
フランツ・カフカの幻視的文学『審判』の映画化。
一九六一年、プロデューサー、アレクサンドル・サルキンドを口説いてそのドラマ化に意見の一致を見た「市民ケーン」のオーソン・ウェルズが監督した裁判心理劇。
アントワーヌ・チュダルと協力を得てオーソン・ウェルズ自身が脚色、エドモン・リシャールが撮影を、ジャン・ルドリュが音楽を担当した。
出演者は、「サイコ」のアンソニー・パーキンス、「エヴァの匂い」のジャンヌ・モロー、「ボッカチオ'70」のロミー・シュナイダー、「ハタリ！」のエルザ・マルティネッリ、
他に、オーソン・ウェルズ、マドレーヌ・ロバンソン、シュザンヌ・フロン、フェルナン・ルドウほか。
http://movie.walkerplus.com/mv13226/
ちなみに、VHS・DVD・BD それぞれで出てるよ。
11: 2015/02/22(日)21:04 AAS
知らんかった
すまん！
12: 2015/02/26(木)12:34 AAS
>>1
お？ 乙だね♪
13: 2015/02/26(木)15:38 AAS
>>5
うん
14: 2015/02/26(木)16:57 AAS
こ♪
15(1): 2015/03/23(月)17:12 AAS
緑色のストッキングは、
小説になったらさぞ描写がエロくなったであろう。残念。
16: 2015/03/26(木)00:06 AAS
他人の顔は名作だぬ
17: 2015/03/26(木)01:57 AAS
>>15
オヤジが緑のストキンはくとこなんざ見たくねー
18: 2015/03/26(木)01:59 AAS
｢砂漠の思想｣で気になって『目には目を』見た
なんかよくわからぬ変な話
あの復習の仕方は偏執的で異常だろ
19: 2015/03/26(木)11:39 AAS
そのかわり予習はさらりと
20: 2015/03/26(木)17:43 AAS
プッw
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