次世代資源総合【メタンハイドレート】 (308レス)
1-

1: 2012/06/18(月)12:10 AAS
メタンハイドレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/メタンハイドレート

オーランチオキトリウム
http://ja.wikipedia.org/wiki/オーランチオキトリウム

人工光合成
http://ja.wikipedia.org/wiki/人工光合成
2: 2012/06/18(月)14:28 AAS
BSフジ 6/24 09:30〜10:00
ガリレオX「未来の国産エネルギー メタンハイドレート」

日本近海の地層にも多く存在すると明らかになったメタンハイドレートが、未来の
国産エネルギー資源となりうるか研究現場に迫る。
3: 2012/06/21(木)23:32 AAS
利権にしがみつく輩に天誅を。
4: 2012/06/22(金)04:11 AAS
豊田中央研究所、水とCO2のみを原料とした人工光合成の実証に世界初成功 2011.09.20
http://www.zaikei.co.jp/article/20110920/81352.html

なぜ、トヨタが人工光合成の研究をしているのかと思ったのだが、
燃料電池車用の水素を安全に運ぶ方法としてギ酸に可能性がある。
http://www.asahi.com/science/update/0319/TKY201203180423.html
5: 2012/06/25(月)21:36 AAS
age
6
(1): 2012/06/26(火)00:14 AAS
総合とメタンハイドレードのどっちのスレ?
7: 2012/06/26(火)05:58 AAS
>>6
総合です。
8: 2012/06/30(土)20:55 AAS
【コピペ大推奨!!】
■東電電気料金支払い留保について
   市民一人ひとりが自分の考えに基づいて 東電へ原発事故の責任追及をしよう

 目下、いろいろな団体が脱原発に向けて経産省や東電にアクションを起こしています。それに
対する経産省や東電の応答は、恐らくマスコミなどに発表された見解の域を出ないものでしょう
から、公式的である分だけ彼らにとってはいわば「扱いやすい」といえなくもありません。
 しかし、市民一人一人が個別に、それぞれ自分の考えにもとづいた損害賠償請求や原発事故
に対する責任追及、脱原発を主張して電気料金支払いを留保するとなると、東電の対応つまり市
民への説得は一様にはいきません。こうした市民の動きが日本中に澎湃として起こるその事態こ
そ、経産省や東電がいちばん恐れているのではないでしょうか。
省14
9: 2012/07/04(水)13:18 AAS
age
10: 2012/07/29(日)07:12 AAS
あげ
11: 2012/07/29(日)23:57 AAS
IGCC
GTCC
トリプルCC
当面の次世代は既に決まってます。景気低迷と原発優先で遅れてますが、、
12: 2012/07/30(月)16:03 AAS
早く実用化してけれ〜
13: 2012/08/02(木)08:40 AAS

14: 2012/08/15(水)23:16 AAS
なんか話題ないのか?
15: 2012/08/19(日)22:22 AAS
竹島の周辺にたくさんあるらしいね
16: 2012/08/20(月)06:12 AAS
メタンハイドレート
日本の周りにあるというよりは、日本の周りにもあるらしいという程度。
バーミューダトライアングルではメタンハイドレートからの
急速かつ大量のメタン放出に巻き込まれ船舶や航空機がシバシバ
行方不明になる程である。
日本の周りに存在するメタハイは他の地域のメタハイと比べれば
他の地下資源同様、量的にも質的にも劣るもので経済的には太刀打ちできない。
結局LNG輸入、ロシアからのパイプライン輸入に頼ることになる。
日本の周りにメタハイがある≠他の地域からNGを輸入しないで済む
今でも日本には金鉱があるけど、輸入しないで済むようなものじゃないのと一緒。
17
(2): 2012/08/21(火)16:36 AAS
天然ガス(メタンハイドレート)を調査する技術を2015年度末までに確立する。

海洋資源調査、15年度技術確立=沖縄、伊豆、南鳥島海域など―文科省
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20120820at75t.jpg

 沖縄や伊豆・小笠原、南鳥島海域などで、鉱物資源の分布と埋蔵量を調査する技術を2015年度末までに確立するとの
ロードマップ(行程表)を文部科学省がまとめ、20日開かれた科学技術・学術審議会の海洋鉱物委員会で明らかにした

商業採掘が期待できる鉱床の情報を、18年度に石油天然ガス・金属鉱物資源機構や民間企業に提供することを目指している。
 これらの海域では、金、銀、銅などを含む海底熱水鉱床やレアメタル(希少金属)のコバルトを多く含む岩の塊、
レアアース(希土類)を多く含む泥などが見つかっている。しかし商業採掘には、形成過程をある程度解明し、
規模や採算性の面から最も有望な鉱床を探す必要がある。
省4
18: 2012/08/22(水)23:53 AAS
>>17
>年5億円以上を投じて3年間で実用化し、民間企業に技術移転できるようにする。
ムリムリ、その程度の金額で出来るなら、とっくの昔に民間でやってますゥ。
しかも、その金が研究開発の末端の実行部隊に渡る訳じゃないしね。
研究開発の末端実務に直接投入されるのは数分の一。二、三十人分の人件費。

金を掛ければ出来るってもんじゃないが、掛けなけりゃ出来っこ無い。
19: 2012/09/07(金)00:40 AAS
「メタンハイドレードで燃料克服!!」
響きはいいよね。
新しい、「資源」が産まれるんだもの。

ただ、出来るの?やれないの?がはっきりしない。
今の所は、「もんじゅ。六ヶ所村」の核燃料リサイクルと
同じ土俵?(むしろ研究段階なのでそれ以下)
投資配分はどっちが今後上になる事やら・・・
文科省も「もんじゅ」の存廃は棚上げしたしねえ・・・
20: 2012/09/07(金)13:02 AAS
海底にお椀でも伏せて、そこにパイプ突っ込んで表層高温海水でも
注ぎ込んだら気化してこないかな?
出なくなったら次の場所。
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