一流考古学者「倭人はワイ人です」 (51レス)
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46: 06/28(金)16:58 ID:doBpPTEf(2/3) AAS
今から1万年前に済州島には縄文系の者らが住んでいて、さらに7400年前には蔚山などにも縄文系の者らが住むようになっていた。
この間、半島中北部には、まったく人が住んでなかったんよ。
今の韓国人はどこから来たのか、ちゃんと説明せえ。
話は、それからや。
47: 06/28(金)17:00 ID:doBpPTEf(3/3) AAS
韓国人のルーツについて、逃げ回るんじゃねーぞ。
はよ、説明せえよ。
48: 07/01(月)15:38 ID:lVTPVCKw(1) AAS
>>442
日本語の語彙とかぶさる語彙で最も多いのは、モンゴル語の語彙だな。
モンゴル語とウラル語系の語彙が、双璧をなす。
それに次ぐのが、オーストロネシア語とオーストロアジア語の語彙。
日本語の祖語自体は、南方系ではないな。
49: 07/02(火)12:31 ID:5I9wvYJV(1) AAS
中国の学者も近年、考古学、文献学、言語学など様々な分野から精力的に古代倭人研究を進めており、活発な議論が行われています。一方、日本の学者も客観性を重んじる学問的な倫理に基づいて研究を進めており、近年では考古学や文献学の発展により、古代倭人の起源や文化について様々な知見が得られています。しかし、依然として解明されていない部分も多く、今後の研究課題となっています。

古代文献には「倭」に関する記録がありますが、必ずしも日本列島の倭人を指すわけではありません。例えば、「山海經・海内北經」、「後漢書・鮮卑伝」、「論衡」などに記載されている「倭」は、遼東、吉昌、長白山周辺地区及び朝鮮半島北部に住んでいた古代の人々を指す可能性があります。文献史料と考古学資料を総合的に分析し、より詳細な検討が必要です。
50: 07/03(水)01:17 ID:30XimgwO(1) AAS
論衡の「倭人」が朝鮮半島の種族を指したものとする根拠が見当たらない。
むしろ、この「倭人」の発音はイジンであり、淮河下流域の東夷を指したものだろう。
淮河は囲(イ)と俗称され、その流域に住んでいた種族を倭(イ)と呼んだと思われる。
論衡の別の個所では越裳と倭人がコンビで奉献したことが記されていて、このコンビは後の呉越同舟にみられるように、越人と呉人に当たる種族と見るのがよいと思われる。
淮河下流域は今の江蘇省の範囲にあり、この「倭人(イジン)」は後の呉の種族に当たるものだろう。
ちなみに、周成王は日本に水田稲作がもたらされる直前に当たる時期の王であり、日本はまだ縄文時代晩期の時期だった。
その縄文の種族が周に薬草を奉献したというのは、少し考えにくい。
また、半島に関連する「倭」の記述については、倭(uai)の発音と濊(uai=シ歳)がほとんど同じであることと関連しているのではないか。
半島に関連する「倭」は、「濊(ワィ)」のことだとするのがよいように思われる。
つまり、半島の先住的種族は濊(ワィ)族だったと考えれば、その濊(ワィ)を倭の字に置き換えて記述されたのが半島における「倭」ではないのだろうか。。
51: 10/12(土)00:42 ID:ue/Gg3Tm(1) AAS
馬鹿って縄文人の定義もわかってない
縄文人とは縄文文化を携えた古代人のことだぞ

したがって朝鮮半島に居たとされる古代人はDNA的には縄文人の姉妹系古代人であるかもしれないが
縄文人とは全く別の集団
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