[過去ログ] ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖19個目 (1002レス)
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943: 04/13(土)16:39 ID:KP/m+/D40(1/16) AAS
またしても雑に。
先に新鮮灰色うるしで。

「い、いくらなんて調子に乗りすぎたかなぁ・・・?」

そう慄くウルシ。

「な、何をっ!?言い出しっぺはウルシ殿でありますよ!?」

怒りか照れか、真っ赤なアサギ。
省7
944: 04/13(土)16:40 ID:KP/m+/D40(2/16) AAS
無理しないでいいよ、というマスターの意見はありつつ、しかし一度はっちゃけようとした彼女達はそれでもやろうとする。
なんだかんだマスター達とのえっちが好きな彼女達が、何かに付けて性の興味を追及するのは当たり前だった。
 
「あ、あの、取り敢えずシないと話が進まないのでは・・・(は、はやく終らせないと頭パンクしそう・・・)」

そういいつつ、さらっと自分のマスターの横に座るグレイ。
自然と手を絡めいい雰囲気になり、更に抱き寄せられるままにしなだれかかる。
ナチュラルに触れ合い真っ先に行為に及ぶかと思われたその時。

「・・・ひゃうっ!?」

ウルシが後ろから乳を揉まれる。
シャツ越しにも隠せない巨乳が簡単に歪むのを見ると、下着は付けていなかったのか。
省3
945: 04/13(土)16:40 ID:KP/m+/D40(3/16) AAS
油断したアサギが腕を引かれ、上官の膝の上へ。
抱きしめられ、お腹を撫でられ、下着越しに胸を撫でられ、太腿を撫で回され、頭撫でられ、あっという間に懐柔される。

「まっ、こっ、こんな人前でっ・・・くぅ~ん♡」
「あっ♡はっ♡もうっ♡えっちぃ・・・♡」

あっという間に緊張を解される二人。

「二人とも、あんなはしたないことを・・・んんっ!?(早く私もしたい・・・あっ♡)」

それを見ていたグレイもまた、先生から手を伸ばされる。
抱きしめられるのとは逆の手で股を触られ、自分もまた足を開きつつ先生の股間へ自然と手を伸ばし、なで回す。
そのまま引き寄せられるように口付けし、二人の世界に入り込む。
省1
946: 04/13(土)16:41 ID:KP/m+/D40(4/16) AAS
お構いなしに自分の世界に浸るグレイ。
濃厚なキスと性欲に任せた相互愛撫はやけに手慣れていて、二人が普段どれだけ交わって居るのかを見せ付けていた。
その証拠に開いた股から覗くパンツは染みが出来ていて、グレイがいつのまにか開けたチャックからは異様に大きい竿が彼女を求めて勃起していた。

「うわ、すっご・・・あっ、これも♡」
「なんと恐ろし・・・ひうっ!?」

胸を揉まれつつ蕩けていたウルシが後ろに伸ばした手は、ダンナの堅い竿を捉える。
全身撫でられてまったりしていたアサギもまた無意識に押し付けていたお尻で上官の興奮を感じ取る。

「もう、仕方がないなぁ・・・♡」

いきなり動き出したのはウルシだった。
ふと体をダンナに向け、目にも止まらぬ早さでズボンを下ろす。
省1
947: 04/13(土)16:41 ID:KP/m+/D40(5/16) AAS
「う、ウルシさんっ!?(エッッッッロ!!!)」
「んー・・・んむうっ♡・・・ぷはっ」

目にも止まらなさそうなほど手早く、口だけでするすると竿全体にコンドームを装着する。

「ウルシ殿、そんな破廉恥な技をお持ちだったとは・・・」
「っ!?あ、あはは・・・あんま気にしないでよ♪」

ついつい調子に乗って本性をさらけ出しかける(手遅れかもしれないが)ものの、雑に誤魔化しながら。
ソファーに座り込んだダンナに膝立ちで跨って準備万端な竿と陰唇とを擦り付ける。

「それじゃそろそろ・・・あんっ♡」
省3
948: 04/13(土)16:41 ID:KP/m+/D40(6/16) AAS
「ねっ♡これっ♡あっ♡好きだよねっ♡ああっ♡」
「わっ、あっ、うわあっ♡(ドえっち!ドえっち!やっば!)」
「こっ、これはっ・・・見て良いのでありますかっ・・・!?」

二人の視線もお構いなし、AVさながらに扇情的な交わりを始めるウルシ達。
にゅぷっ、にゅぷっとねっとりとしたピストンと、むにゅむにゅと揉まれる乳、揺れる形の良いお尻。
恥を捨てて晒すにはあまりにも刺激的な光景だった。

「こっ、こっちだって負けません!先生、ほらっ!・・・ひゃいっ♡(はやく♡はやく♡・・・あっ♡)」
「ぐっ、グレイ殿まで!?ちょっ、待っ・・・わあっ!?じょ、上官殿ぉっ!?」

そんな光景に当てられておねだりをするグレイを、先生はすぐにベッドで押し倒し、正常位へ。
かと思えば今度は我慢できなくなった上官がアサギの服をはだけ、松葉崩しのような体位になるように押し倒す。
949: 04/13(土)16:42 ID:KP/m+/D40(7/16) AAS
そんな光景に当てられておねだりをするグレイを、先生はすぐにベッドで押し倒し、正常位へ。
かと思えば今度は我慢できなくなった上官がアサギの服をはだけ、松葉崩しのような体位になるように押し倒す。

「わあっ、二人ももうノリノリだねぇ・・・あっ♡ひうゃんっ♡」
「自分はまだ準備が・・・おぉうっ♡」

そう言いつつ全身愛撫されて気の緩んだアサギは、少し強引に挿入される竿を素直に受け入れ、奥までぬぷりと侵入を許してしまう。
驚く事にグレイもアサギも、生挿入だった。

「むしろボクだけゴムえっちだけど・・・」
「い、いつものクセで・・・ひうっ♡(先生のっ、生がスキだからぁ♡)」
「自分もたまには付け・・・ひぐぅっ♡」

いつも、たまに。
省1
950: 04/13(土)16:42 ID:KP/m+/D40(8/16) AAS
「まぁゴムもスキだけど・・・♡ほらっ♡ほら♡」
「らめっ♡二人にいっ♡見られるでっ♡あっ♡うやあうぅうっ♡」

よりピストンを強めて搾り取ろうとするウルシと、ずこずこと深く突かれる姿と盛大な喘ぎ声を公開するアサギ。

「ッ・・・二人もっ♡すごっ♡・・・らめっ♡(ナカすごいいっ♡壊されそうなのっ♡好きいっ♡)」

二人の痴態を眺めつつ、しかし必死に声を抑えて強めに犯される快感に浸るグレイ。
三者三様に晒し晒され、普段と違う光景に熱気は最高潮。

「あはっ♡おちんちんっ♡早くっ♡射精しちゃえっ♡・・・っ!?ああんっ♡」
「らめっ♡いぐぅっ♡すきっ♡ずきぃっ♡きゃうゔんっ♡」
「だっ、め・・・♡イッひゃう・・・♡(おまんこっ♡いくうっ♡精子っ♡生えっちぃ♡)」
951: 04/13(土)16:43 ID:KP/m+/D40(9/16) AAS
高まりあった結果、各々に絶頂を迎える。
想い人の恥ずかしい部分を見られながら、見せつけながら。
いつもの3人の大人しさはなく、快感に身を任せるとんでもない光景が並ぶ。

「すっごい・・・こんなに射精せちゃったね♡」

しっかりイってしまった股から竿を引き抜き、精子が詰まったゴムを外しながら嬉しそうなウルシ。

「ひ、酷いでありますぅ・・・♡皆にこんな痴態を見せつけるなんてぇ・・・♡」
「はー・・・っ♡すっ・・・ごいぃ・・・っ♡(ふえぇっ♡みんなの前で中出し♡子作りしちゃったっ♡)」

恥ずかしそうにしながらグッタリするアサギ、快感と羞恥に浸るグレイ。
省4
952: 04/13(土)16:44 ID:KP/m+/D40(10/16) AAS
「あーーー・・・」

濃厚な精子がウルシの小さな舌に乗る。
その様子を皆が驚いたように眺め、ダンナだけが分かったようにウルシのお尻を撫でながら愛しそうに見つめる。

「・・・」
「なっ・・・(う、ウルシさんエッッッッ・・・!?)」

口をパクパクさせるアサギ。驚愕するグレイ。

「・・・んっ♡じゅるっ・・・♡」
省9
953: 04/13(土)16:44 ID:KP/m+/D40(11/16) AAS
その後は。

「あっ♡あっ♡生えっちらめえっ♡」
「んっ♡じゅぷっ♡これっ♡すきっ♡(おちんちんっ♡おいしいっ♡すきいっ♡)」
「おっ♡お尻まで見えちゃっ♡ふうぅんっ♡」

それぞれのマスターと徹底的に交わる。
かと思えば、なんと。

「んっ♡んーーーっ♡むううっ♡(ダンナさんと上官さんのでっ♡おまたもお口もっ♡浮気してるうっ♡)」

「ほらっ♡先生くんもっ♡ボクの浮気おまんこっ♡舐めてみてよっ♡」
「先生殿っ♡中でまた大きっ・・・♡あっ♡自分も浮気者になるなんてえっ♡」
省5
954: 04/13(土)16:44 ID:KP/m+/D40(12/16) AAS
時には一人が犯され。

「あっ♡あっ♡上官さんのっ♡ごりごりって♡(うううっ♡腰っ♡止まんないよおっ♡)」
「上官殿っ♡自分の胸にも甘えて欲しっ・・・きゅうんっ♡」
「ほーら、乳首攻めちゃって・・・あっ♡触るのっ♡反則ぅ♡」

一人を犯し。

「先生っ♡パイズリっ♡好きですかっ♡(おちんちんっ♡あついっ♡すきっ♡)」
「おー♡グレイも上手だねぇっ♡・・・ほらっ、ダンナもっ♡」
「なるほど、これなら擦りやすくて・・・おおっ♡上官殿もっ♡気持ちいいようでっ♡」

プレイを教え合ったり。
省5
955: 04/13(土)16:45 ID:KP/m+/D40(13/16) AAS
最終的に、3人ともベッドに横並びにされる。

「あっ♡やっ♡おま〇こっ♡すきいっ♡」
「ひうっ♡じょーかんどのっ♡らめっ♡それらめぇっ♡」
「ふっ♡ふうっ♡(おちんちんっ♡ごりごりっ♡きてるうっ♡)」

グレイを中心に、ウルシとアサギとで手を繋いで、仲良しに生ハメ。
完全に蕩けた顔で、ピストンされる度にゆさゆさと胸が揺れ、愛液は止め処なく溢れて水音を部屋中に響かせる。

そして3人、仲良く。

「ひいうぅうっ♡イくっ♡でてるっ♡ああんっ♡」
「しゅきっ♡ふぅっ♡やあああぁぁぁっ♡」
「うぅっ♡あぁっ・・・♡(ナカっ♡イってりゅうっ♡)」
省3
956: 04/13(土)16:46 ID:KP/m+/D40(14/16) AAS
「「「はあっ♡はっ♡ふううっ♡」」」

全てを受け入れ満たされた3人は、恍惚と余韻に浸るのであった。

その後。

「ボクはっ!!!ボクはなんであんな痴女みたいなっ!!!ああっ、あーーー!!!」

布団を被り、旦那によしよしと宥められながら、積極的に全員から搾り取った事を後悔するウルシ。
省4
957: 04/13(土)16:48 ID:KP/m+/D40(15/16) AAS
3人らしいドタバタした事後ではあったが、3人とも満足したのであった。

その後、そこまで経たずに第二回が実施されたことは言うまでもない・・・

制限のせいで分割多くなった&ロクに推敲しなくて申し訳ない。
スレ立てもしますのでお待ちを。
958: 04/13(土)16:48 ID:KP/m+/D40(16/16) AAS
しまったスレ立ては970だった
勘違いしたので立てないでおきます
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