[過去ﾛｸﾞ] ワンダーランドウォーズ エロかわスレ48頁目 (805ﾚｽ)
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142: (ﾜｯﾁｮｲW 7f7b-ZiJj) 2020/01/23(木)01:22 ID:16MJ60I70(1/3) AAS
初夢ネタとしてだいぶ遅いですが数レスいただきます……
「あれ、ここって……」
忘年会で楽しく過ごしていたはずの深雪乃。目が覚めると会場とは別の場所にいた。
そこは彼女自身よく知る場所。モテ女の師である妲己の部屋だ。
「あ、起きた。もう、私の前であんな無防備に寝ないでよね」
寝かされていた部屋に入ってきたのは普段の服装より露出が下がった妲己。
まだ眠気が残る体を起こしてお礼を言わないといけないと思うが酒がまわりうまく体が動かない。
そんな深雪乃の様子を見て、獲物を狩る好機と言わんばかりに覆いかぶさってくる妲己。
「え、えぇ？ だ、妲己ちゃん。これはど、どういうこと！？」
「えぇ？ ここまでしてもわからないなんて深雪っち。やっぱり鈍感すぎない？」
143: (ﾜｯﾁｮｲW 7f7b-ZiJj) 2020/01/23(木)01:25 ID:16MJ60I70(2/3) AAS
そういい妲己は深雪乃のうなじから指を差し込み髪をかきあげる。
ゾクゾクとした感触が頭部一杯に広がる。
かきあげた髪に鼻を近づけ香りをかぐ妲己。
うっとりした表情をした後近づけた髪に顔を寄せ頬擦りする。
「え、え、え！？」
なにがどうなっているのか状況に寝起きの頭が追いつかずオロオロと右に左に泳ぐ目。
体を起こしなんとか脱出しようするも密着された妲己の体から抜け出せない。
脚が絡まり、いつの間にか絡ませていた左手。
全て未体験の深雪乃。困惑と混乱はいつしか次になにが来るかという好奇心と興奮へと変わっていく。
「……ねぇ、深雪乃。キスして、いいよね？」
省5
144: (ﾜｯﾁｮｲW 7f7b-ZiJj) 2020/01/23(木)01:27 ID:16MJ60I70(3/3) AAS
「……え？」
「いやぁ、これ以上は流石に有料コンテンツやわぁ。ということで、この眩しさにびっくりポンや！」
KABOOOOOON！
「なぁぁぁぁ！！」
「あ、起きたですかお姉ちゃん。大晦日の忘年会で酔い潰れたお姉ちゃんを妲己さんが運んでくれたんですよ。……お姉ちゃんなんで顔を覆い隠すですか？」
「……新年早々どうしよう」
ありがとうございました。
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