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65: 2019/03/01(金)12:09 ID:/byncGkv(2/3) AAS
消防職員が後輩らに180万円借金2019年02月28日(木)更新
http://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190228&no=0002
宇和島市内の消防署に勤務する男性職員が同僚や後輩10人以上からおよそ180万円の現金を借り、
厳重注意処分を受けていたことがわかりました。
厳重注意処分を受けていたのは宇和島市内の消防署に勤務する40代の男性小隊長です。
消防本部によりますとこの小隊長は去年、同僚や後輩あわせて14人から一人当たり数万円から数十万円、
あわせておよそ180万円を借りていたということです。
去年5月に消防本部が事実関係を把握し不適切な行為にあたるとして、この小隊長を厳重注意処分としました。
借りた金は全員に全額返済されていて、消防本部が後輩らに聞き取りをしたところ、小隊長からの強制はなかったと
話しているということです。消防本部は「綱紀粛正を徹底し再発防止を図りたい」とコメントしています。
66: 2019/03/01(金)18:55 ID:/byncGkv(3/3) AAS
■2019年02月28日(木)県庁職員が救命方法を学ぶ19:31 http://eat.jp/news/index.html?date=20190228T193117&no=8
不測の事態に備え、県職員を対象にした救命講習会が県庁でありました。
この救命講習会は、県庁内外で突然病気などで心臓が停止した人や大ケガをして出血している人などに対して、
応急手当の方法を身に着けてもらおうと毎年開いているもので、28日は希望した県職員およそ30人が参加しました。
講師は、松山市消防局で救急業務に携わる職員で、屋外で倒れている人を発見した場合の対応方法を説明しました。
参加者たちは、傷病者の反応を確認し、回りに応援を呼んだり、心臓マッサージなどの方法を学んでいました。
県庁では、3月1日と4日も講習会を実施し、およそ90人が受講する予定です。
67(1): 2019/03/04(月)13:09 ID:BJajedEw(1/3) AAS
山火事を想定し消火訓練03月04日 12時03分https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190304/8010004525.html
今月1日に始まった「春の全国火災予防運動」にあわせ、高知市中心部の筆山では山火事を想定した消火訓練が
行われました。
空気が乾燥して火災が発生しやすいこの時期、「春の全国火災予防運動」では1週間にわたって全国で消火や避難
などの訓練が行われます。
高知市中心部にある筆山の周辺で行われた山火事を想定した訓練には、市内の消防署と消防団から、消防車7台と
消防隊員や消防団員合わせておよそ40人が参加しました。
訓練では、山の斜面が燃えていると連絡を受けた消防隊員たちが、30本以上のホースをひとりひとり手にして声を
掛け合いながらホースをつなげ、およそ700メートル先の火元に放水する手順を確認しました。
高知市消防局によりますと、市内では去年1年間で2件の山火事が発生しています。
省4
68: 2019/03/04(月)13:24 ID:BJajedEw(2/3) AAS
高松市で3棟全焼 1人死亡03月04日 09時53分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190304/8030003184.html
3日夜、高松市で住宅と店舗あわせて3棟が全焼する火事があり、住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあと、この家に住む48歳の男性と連絡がとれなくなっていることから、警察は亡くなったのはこの男性では
ないかとみて身元の確認を急いでいます。
3日午後10時ごろ、高松市三谷町の白坂友彦さん(48)の住宅から火が出ていると通りがかった人から消防に通報が
ありました。
消防車21台が出て消火にあたり、火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、この火事でいずれも木造平屋建て
の母屋と離れの2棟と、隣の木造2階建ての店舗のあわせて3棟が全焼し、母屋の焼け跡から男性1人が遺体で
見つかりました。
警察によりますと、白坂さんは妻と子ども3人と5人で暮らしていて、出火当時は妻と子どもは外出中で、白坂さんが
省3
69: 2019/03/04(月)19:27 ID:BJajedEw(3/3) AAS
新居浜で火事 67歳女性死亡 焼身自殺か2019.02.22 16:58 https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401803.html
22日未明、新居浜市で住宅の一部を焼く火事があり、この家に住む67歳の女性が死亡した。
警察は、焼身自殺を図った可能性があるとみて調べを進めてる。
火事があったのは、新居浜市国領1丁目の木造平屋建ての住宅で、22日午前4時前、近くを歩いていた男性から、
「家から火や煙が出ている」と消防に通報があった。
火は約40分後に消し止められたが、住宅の和室と天井の一部が焼けた。
この火事で、焼けた和室から、この家に住む67歳の無職の女性の遺体が見つかった。
警察によると和室にはポリタンクがあり、灯油の臭いがしていたということだ。
また、女性は、自殺をほのめかす言動を近所の住民にしていたということで、警察は、
焼身自殺を図った可能性があるとみて、詳しい出火原因を調べている。
70: 2019/03/06(水)23:08 ID:7LgoISQy(1) AAS
一体何のために…消えた“筒先”(3月5日19時20分)http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6774
西条市で消火栓箱から放水の際ホースの先に付ける真ちゅう製の筒先合わせて13本がなくなっていたことがわかりました。
消防団員「こちらになります。この中に『管そう(筒先)』があったんですがそれがなくなっております」
西条市消防本部によりますと、3日午前8時ころ市内吉井地区で消防団員が消火栓箱の扉が開いたままになっている
のを発見。中を確認したところ放水時にホースの先に付ける「筒先」がなくなっていたということです。
このため市の消防が市内1100か所あまりの消火栓箱を点検したところ、吉井地区と吉岡地区で合わせて13本の
筒先がなくなっていることがわかりました。
なくなった筒先は長さ80センチ重さ3キロほどの真ちゅう製で、水を遠くに飛ばすために必要な器具です。
消火栓箱は緊急時すぐ使えるように鍵はかけていないため、何者かが盗んだ可能性もあると見られています。
西条市消防本部工藤克之総務課長「付近で火災が発生すると筒先がないと消火作業ができない状況になってまいります」
省2
71: 2019/03/07(木)14:37 ID:sXAq/wOA(1/2) AAS
県職員対象の救命講習会02月28日 15時29分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190228/0003228.html
県庁を訪れた人が体調不良になった際などに救命処置にあたれるよう、28日、県の職員を対象にした講習会が
行われました。
この講習会は、県庁を訪れた人が体調不良になった際や災害が起きた時などに、職員が適切に救命処置にあたれる
よう、県が毎年行っています。
28日は、職員30人が参加し、はじめに松山市消防局の担当者から、倒れた人の意識があるかどうかを確認する方法
や心臓が止まった時の蘇生のしかたについて説明を受けました。
続いて、2人1組になって救命処置の訓練が行われ、職員らは胸や腹の動きを見て呼吸していないことを確認したあと
胸の真ん中あたりを体重をかけて圧迫し、心臓マッサージを行っていました。
このあと、職員たちはAEDを使った心肺蘇生の方法も学んでいました。
省3
72: 2019/03/07(木)19:44 ID:sXAq/wOA(2/2) AAS
香川県 ドクターヘリ導入検討へ03月07日 06時55分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190307/8030003207.html
四国で唯一、ドクターヘリが配備されていない香川県は、南海トラフの巨大地震などに備えて、ドクターヘリの導入
について検討することになりました。
医師や看護師が救急患者の治療をしながら搬送を行うドクターヘリは、全国で配備が進められ、東京のNPO法人
「救急ヘリ病院ネットワーク」によりますと、去年9月の時点で43の道府県が単独で配備しているということです。
香川県は、面積が狭く山深い地域も少ないことから、四国で唯一、ドクターヘリが配備されておらず、必要な場合は
主に岡山県倉敷市の病院にあるドクターヘリが活用されてきました。
しかし、近い将来に起きるおそれがある南海トラフの巨大地震では、県内でも最大でおよそ1万9000人のけが人が
出ると想定され、四国の被災地から救援を求められるケースも考えられることから、県はドクターヘリの導入について、
新年度専門家を交えて検討する委員会を立ち上げることになりました。
省2
73: 2019/03/08(金)22:58 ID:zmI9/muH(1) AAS
マンションの自室に放火の男を鑑定留置(3月8日12時2分)http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6791
先月、今治市のマンションの自分の部屋に放火した疑いで逮捕された男に対し、刑事責任を問えるかを判断する鑑定
留置が行われていることがわかりました。
鑑定留置が行われているのは、今治市日吉町の無職・太田智之容疑者(24)です。
太田容疑者は先月16日、自身が住むマンションの部屋に火をつけた現住建造物等放火の疑いで逮捕・送検されています。
太田容疑者は容疑を認めています。
松山地方検察庁は、太田容疑者の刑事責任能力の有無を判断するため松山簡易裁判所に鑑定留置を請求し、
今月4日から専門家による精神鑑定が行われています。鑑定留置は6月3日までの予定です。
74: 2019/03/10(日)09:33 ID:8MljzUEe(1) AAS
■2019年03月08日(金)ヘリを使った防災訓練18:53 http://eat.jp/news/index.html?date=20190308T185342&no=1
本格的な行楽シーズンの到来を前に、山岳エリアでの遭難者発生に備え県の防災ヘリコプターを使った救助訓練が
松山市でありました。
これは登山者などが増える春の行楽シーズンに備え遭難者を救助する際の連携を強化しようと行われたもので、
県消防防災航空隊や県警機動隊などからおよそ30人が参加しました。
訓練はケガをした登山者がヘリが近づけない場所で動けなくなったという想定で行われました。
救助活動の様子隊員たちは、上空30メートルの高さからワイヤーを使って降りていき特殊な担架を使って遭難者を
ヘリまで吊り上げるなどして連携を確認していました。
県消防防災航空隊によりますと、去年1年間県内でヘリの出動を伴う救助は24件発生していて、うち14件は山岳
救助だったということです。
75: 2019/03/11(月)15:54 ID:Uq1NkbD4(1/7) AAS
コンサート会場で地震避難訓練03月10日 17時18分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190310/8020004188.html
東日本大震災から11日で8年となるのを前に、徳島県小松島市では、音楽のコンサート中に地震が起きたという
想定での避難訓練が行われました。
この訓練はコンサートの最中に地震が起き、火災が発生したという想定で小松島市が初めて行い、市内の音楽ホール
には住民などおよそ80人が集まりました。
フルートとピアノの演奏が30分ほど続いたあと、突然、緊急地震速報のアナウンスが流れると、観客たちは市の職員
の指示に従って、身を守るためいすの上で体を前にかがめて低い姿勢をとりました。
そして、ステージ裏の楽屋から火が出たことが伝えられると、職員たちの誘導で近くの出入り口からホールの外に
次々と避難しました。
訓練の最後は消防職員が講評を行い、災害時の避難では職員の指示に必ず従うことや走ったり、押したりしないこと
省5
76: 2019/03/11(月)16:26 ID:Uq1NkbD4(2/7) AAS
宇和島市で避難訓練2019年03月10日(日)更新http://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190310&no=0002
東日本大震災の発生から8年となるのを前に、10日、宇和島市内で南海トラフ巨大地震による
津波を想定した避難訓練が行われました。
この訓練は、東日本大震災を機に宇和島市が行っているもので、この日は、市民らおよそ4000人が参加しました。
今回は、高知沖でマグニチュード9.0の地震が発生し、市内に大津波警報が発表されたという想定で、
訓練が行われました。
このうち宇和島湾に面する市内明倫地区では、参加者が津波からの緊急避難場所に指定されている
高さ13メートルの宇和島道路にのぼり、避難しました。
このほか、きょうは市内の自主防災会も講座を開くなどして住民らは、南海トラフ地震に備え、防災意識を高めていました。
77: 2019/03/11(月)16:36 ID:Uq1NkbD4(3/7) AAS
■2019年03月10日(日)防災キャンペーン17:34 http://eat.jp/news/index.html?date=20190310T173416&no=1
地震や豪雨など、災害への備えについて学ぶイベントが、松山市のデパートで開催されました。
このキャンペーンは南海トラフ巨大地震など災害への備えについて学んでもらおうと、松山市が毎年開催しているものです。
10日は、地元の学生が災害時の避難場所や備蓄品などについて説明したほか、防災クイズ大会なども開催され、
参加者は楽しみながら防災について学びました。
松山市は今後も、このようなイベントを通して、市民の防災意識を高めたいとしています。
78: 2019/03/11(月)16:51 ID:Uq1NkbD4(4/7) AAS
西条で消火器具13本紛失03月05日 12時09分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190305/0003248.html
西条市内に設置されている消火栓箱から放水の際に必要なしんちゅう製の器具が合わせて13本なくなっていたことが
わかり、西条市消防本部は盗まれた疑いもあるとみて警察に被害届を出しました。
3日午前、西条市内で、消火栓箱の扉が開いたままになっているのを消防団員が見つけ、箱の中を確認したところ
「管そう」と呼ばれる器具がなくなっていたことがわかりました。
このため連絡を受けた消防が、地元の消防団員を通じて市内に1100あまりある消火栓箱を調べたところ、市内の
吉井地区と吉岡地区で、合わせて13本の管そうがなくなっていました。
「管そう」は、消防ホースの先に取り付けて使う長さおよそ80センチ、重さおよそ3キロのしんちゅう製の器具で、
ホースの水を火元まで飛ばすのに使われます。
また、消火栓箱の中には通常、管そうが1本入っていて、有事の際に速やかな消火対応を行うため、箱のカギは
省5
79: 2019/03/11(月)17:26 ID:Uq1NkbD4(5/7) AAS
西条市西部で新たに消火栓箱からノズル盗難2019年03月11日(月)更新
http://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190311&no=0002
消火栓の箱から、放水する際にホースの先端につけるノズルが盗まれる被害が相次いだ西条市で、新たに5つの地区
で15本が盗まれていたことがわかりました。
西条市内では今月3日、吉井地区と吉岡地区で消火栓箱の中にある放水用ホースの先端につける「管鎗」と呼ばれる
ノズルがあわせて13本なくなっているのが確認されています。
西条市消防本部によりますと、今月7日にも市内多賀地区で同様にノズル1本がなくなっていることがわかり、再び
市内西部地区の全ての消火栓箱を確認したところ、多賀地区や徳田地区など新たに5地区で合わせて15本が
盗まれていたということです。
消防は警察に被害届を提出するとともに、西部地区の全てのノズルを回収していて、今後、パトロールの強化と
省1
80: 2019/03/11(月)19:27 ID:Uq1NkbD4(6/7) AAS
住宅火災で2人死亡 高齢夫婦か03月11日 12時30分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190311/8030003226.html
11日朝、高松市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。火事のあとこの家に
住む80代の夫婦と連絡が取れなくなっていることから、警察は、亡くなったのはこの夫婦ではないかとみて身元の
確認を急いでいます。
11日午前7時45分ごろ、高松市西植田町の長尾正男さん(83)の住宅から煙が出ていると近所に住む人から消防
に通報がありました。
火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、警察によりますとこの火事で、木造平屋建ての住宅1棟およそ85
平方メートルが全焼し、焼け跡から2人が遺体で見つかりました。このうち1人は寝室で見つかったということです。
警察の調べによりますと、長尾さんは妻と2人暮らしだということですが、火事のあと長尾さん夫婦と連絡が取れなく
なっているということです。
省2
81: 2019/03/11(月)21:34 ID:Uq1NkbD4(7/7) AAS
西条市の消火栓箱の中からの「筒先」盗難被害拡大 新たに15本が(3月11日19時21分)
http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6808
今月3日、西条市で消火栓箱の中から消火用ホースの真ちゅう製の「筒先」が盗まれた事件。
その後、15本の筒先が新たに盗まれていたことがわかりました。
今月3日、西条市で起きた「筒先」の盗難では市の消防が市内1149か所全ての消火栓箱を調べたところ、
市内西部の2つの地区で合わせて13本の筒先が無くなっていました。
その後、市の消防は周辺のパトロールを強化していましたが、今月7日同じ市内西部で再び盗難の被害が見つかり、
再び全ての消火栓箱を調べたところ5つの地区で合わせて15本の筒先が新たに盗まれたということです。
紛失した筒先は長さ80センチほどの真ちゅう製で、いずれも前回盗まれたのとは違う場所が被害に遭ったということです。
盗まれた「筒先」はこれで28本で、警察は市の消防から被害届を受け盗難の疑いで捜査しています。
省1
82: 2019/03/12(火)20:03 ID:RQWnfonK(1/2) AAS
解体前住宅で有毒ガス対応訓練03月12日 12時11分https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190312/8010004577.html
解体が決まった市営住宅を使って、室内で有毒ガスが発生したときの素早い人命救助とガスの拡散を防ぐための
訓練が高知市で行われました。
高知市消防局が5月から解体が始まる市営住宅を使って行った訓練には、消防隊員25人が参加しました。
訓練は住宅の1室で硫化水素が発生したという想定で行われ、「卵が腐ったような臭いがする」という住民からの通報
を受けて駆けつけた消防隊が、通報した人から話を聞いて、異臭の発生場所を特定しました。
そして、消防隊員は化学防護服を着て3階の部屋に入り、室内のガスが外に漏れないよう慎重に扉を開け閉めしたり
しながら、中に倒れていた3人を救助しました。
このあと、消防隊は救助した人をテントに運び、服や体についた有毒な物質を洗い流す手順を確認しました。
高知市消防局の浜田真臣救助担当係長は「硫化水素は風呂の掃除などで発生する危険があるほか、
省1
83: 2019/03/12(火)21:42 ID:RQWnfonK(2/2) AAS
放火の罪の男が起訴内容を否認03月11日 20時31分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190311/8020004196.html
去年阿南市で造花に火をつけて自宅に燃え移らせて全焼させたとして放火の罪に問われている21歳の男の初公判
が開かれ、男は「花に火は付けましたが家が燃えるとは思いませんでした」と述べ、起訴された内容を否認しました。
阿南市の無職、森本渓太被告(21)は、去年1月、仏壇にあった造花に火をつけて、自宅に燃え移らせ全焼させたとして、
現住建造物等放火の罪に問われています。この火事で森本被告と一緒に住んでいた82歳の祖母が死亡しました。
11日徳島地方裁判所で裁判員裁判の初公判が開かれ、森本被告は「花に火は付けましたが家が燃えるとは
思いませんでした」と述べ、起訴された内容を否認しました。
続いて行われた冒頭陳述で検察側は「仏壇周辺が火元となっていて、自然発火の原因となるような痕跡もない。
被告が仏壇の造花に火を付けたことによって自宅は全焼した」と指摘しました。
これに対し、弁護側は「本当に被告が造花に火を付けたことだけで自宅が全焼したのか疑問がある」
省2
84: 2019/03/14(木)09:29 ID:wOc+m8KA(1/3) AAS
いまのところ消防に被害連絡なし03月13日 14時17分https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190313/8010004588.html
震度3を観測した田野町を管轄する消防本部によりますと、いまのところけが人や被害の情報は入っていません。
消防本部の職員は「3階の通信司令室にいましたが、いちど、ずんという揺れた後、3秒ほどぐらぐらと揺れました」
と話していました。
田野町の防災担当の職員によりますと、一瞬ぐらっという横揺れを感じたものの、机などからものが落ちるようなことは
なかったということです。午後2時現在、被害に関する情報は寄せられていないということです。
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