テスト (139レス)
1-

47: 2019/02/14(木)12:06 ID:OOhar0ws(1/2) AAS
■2019年02月13日(水)
KDDIが災害時に備えたワークショップ18:55 http://eat.jp/news/index.html?date=20190213T185538&no=9
災害時のスマートフォンやSNSなどの使い方を高校生に正しく理解してもらおうと、大手通信会社のKDDIによる
ワークショップが松山市内で開かれました。
ワークショップは、通信制の高校に通う高校生をサポートする学習施設、KTCおおぞら高等学院松山キャンパスで
開かれ、生徒26人が参加しました。
13日のワークショップは、津波を伴う地震が発生した想定で行われ、生徒らはスマートフォンとSNSなどを使って
避難経路など生き残るための情報を協力して集めることに挑戦しました。
KDDIでは、災害を模擬体験しながらいざというときに必要な知識や情報が何なのかを気づいてもらうとともに、
仲間同士で情報のやりとりをすることで、助け合いの大切さなども感じてほしいとしています。
48: 2019/02/14(木)23:12 ID:OOhar0ws(2/2) AAS
四国のDMAT「病院避難」訓練02月10日 19時36分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190210/0003119.html
大規模災害が起きた際に被災地で医療活動にあたる災害派遣医療チーム、「DMAT」の訓練が、四国4県の「DMAT」
が参加して高松市で行われました。
四国では、毎年、4県のDMATが合同で災害対策訓練を行っていて、ことしは、高松市を会場に、DMATや各県の
担当者などおよそ250人が参加しました。
訓練は、高松市を震源とする震度6強の地震が発生し、市内の病院が倒壊するおそれがあるという想定で行われ、
DMATのメンバーたちは建物から離れた安全な場所に臨時のテントを張って救護所を設営する手順を確認していました。
また、今回は、熊本地震での経験を踏まえて、病院に残された入院患者を医療機能ごと移転する「病院避難」
と呼ばれる訓練が初めて行われ、DMATの医師が治療や搬送の優先順位をつける「トリアージ」を行ったうえで
緊急車両で搬送していました。
省2
49: 2019/02/16(土)09:04 ID:WeksWSM9(1/2) AAS
県内初の救急ワークステーション02月15日 16時50分https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190215/8010004410.html
高知市は、消防の救急隊員を日常的に病院に派遣して心肺蘇生などの研修を行うと同時に、必要に応じて医師が
一緒に救急車に乗って現場に向かう、「救急ワークステーション」という取り組みを県内で初めて導入することになりました。
「救急ワークステーション」は高知市の北消防署に隣接する敷地に5月、高知赤十字病院が新築移転するのに
あわせて始まります。
15日、高知市役所で行われた協定の締結式では、高知市の岡崎市長と高知赤十字病院の浜口伸正院長が協定書にサインしました。
この取り組みは高齢化で救急搬送が増える中、救急隊員の技術向上を目的に行われます。
具体的には救急隊員3人が週に1回、高知赤十字病院に派遣され、午前9時から午後5時まで、
医師から指導を受けながら心肺蘇生などの実習を行います。
さらに実習中、医師が必要と判断される救急要請があった場合は、救急隊員とともに医師が救急車に乗り込み現場で
省5
50: 2019/02/16(土)12:19 ID:WeksWSM9(2/2) AAS
■2019年02月15日(金)
伊予消防本部で技術練成会19:17 http://eat.jp/news/index.html?date=20190215T191758&no=10
消防隊員が日ごろの訓練の成果を披露する大会が、伊予市で開かれました。
これは、伊予市、松前町、砥部町を管轄する伊予消防本部が初めて開いたもので、管内の消防署などから30人
あまりが参加しました。
大会では、消防隊員が4人1組で消火や救助の訓練に挑み、住宅から火が出て1人が逃げ遅れたという想定のもと、
日ごろの鍛錬の成果を披露しました。
伊予消防本部では、今後もこうした訓練を通じて、災害時の対応力を高めたいとしていて、市民や町民に対しては、
てんぷら油やタバコの不始末など身近な火災に注意するよう呼びかけています。
51: 2019/02/18(月)12:13 ID:U9MklqNO(1/4) AAS
観音寺市の伊吹島で13棟焼ける02月17日 19時49分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190217/8030003098.html
16日夜、観音寺市の離島、伊吹島で住宅1棟と空き家12棟が焼ける火事がありました。この火事によるけが人はいませんでした。
16日夜10時45分ころ、診療所や郵便局が集まる伊吹島の中心部で「炎が見える」と港で釣りをしていた男性から
消防に通報がありました。
島の消防団や船で駆けつけた消防隊員が消火にあたり、火は7時間あまりたった17日午前6時ごろに消し止められましたが、
警察によりますと、この火事で62歳の女性が1人で暮らす木造2階建ての住宅や周辺の空き家7棟が全焼したほか、
別の空き家5棟も一部が焼けるなどしたということです。
出火当時住宅にいた女性は、火事に気づいて屋外へ避難するなどしたため、この火事によるけが人はいませんでした。
伊吹島は、観音寺港の西10キロほどにある人口およそ500人の離島で、現場近くに住む男性は
「部屋で寝ていたら人が騒ぐ音がしたので外を見たら隣の家で炎があがっていた。
省2
52: 2019/02/18(月)12:15 ID:U9MklqNO(2/4) AAS
坂出市 全職員対象に防災研修02月18日 05時56分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190218/8030003095.html
南海トラフを震源とする巨大地震などに備えて、坂出市はすべての職員を対象に防災や危機管理に関する研修を
実施する取り組みを始めることを決めました。
坂出市は南海トラフを震源とする巨大地震で最大震度6強の揺れが予測されています。
こうした災害やテロに備えようと市は新年度、防災を所管する危機監理室や消防本部の職員あわせて10人程度を
対象に、医師による災害で家族を亡くした人の支援方法についての講義や、大学教授による高知県沖で地震や地殻
変動を観測しているシステムの利用方法に関する説明など年間およそ40時間の研修を実施することになりました。
受講した職員は市長から「防災・危機管理スペシャリスト」に認定され、2020年度以降、指導役として市民病院や
消防本部を除くすべての市職員およそ480人を対象に、災害時にそれぞれの課が担当する業務や避難所の運営
方法などについて年に10時間程度の研修を行うということです。
省2
53: 2019/02/18(月)12:17 ID:U9MklqNO(3/4) AAS
伊吹島 消防車1台 消火に時間02月18日 10時58分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190218/8030003099.html
16日夜、観音寺市の離島、伊吹島で住宅1棟と空き家12棟が焼ける火事がありました。
この火事によるけが人はいませんでした。
16日午後10時45分ごろ、診療所や郵便局が集まる伊吹島の中心部で「炎が見える」と港で釣りをしていた男性から
消防に通報がありました。
島の消防団や船で駆けつけた消防隊員が消火にあたり、火は7時間あまりたった17日午前6時ごろに消し止められましたが、
警察によりますと、この火事で62歳の女性が1人で暮らす木造2階建ての住宅や周辺の空き家7棟が全焼したほか、
別の空き家5棟も一部が焼けるなどしたということです。
出火当時住宅にいた女性は火事に気づいて屋外へ避難するなどしたため、この火事によるけが人はいませんでした。
伊吹島は観音寺港の西、10キロほどにある人口およそ500人の離島で、島を管轄する消防署によりますと、
省4
54: 2019/02/18(月)16:08 ID:U9MklqNO(4/4) AAS
車いすの母を避難させ… 火事で男性死亡2019.02.06 17:14 https://www.rnb.co.jp/nnn/news16401717.html
6日朝、新居浜市で住宅を全焼する火事があり、65歳の男性が死亡した。
車いすの母親を避難させ、消火しようとして逃げ遅れたとみられている。
6日午前7時頃、新居浜市東雲町3丁目の無職 斉藤伸一さん(65)の住宅で火事があった。
火は約2時間半後に消し止められたが、この火事で木造平屋建ての住宅が全焼し、焼け跡から齋藤さんの遺体が見つかった
この家には、齋藤さんと63歳の弟、85歳の母親の3人が暮らしていて、
警察によると、煙に気付いた弟が母親を車いすに乗せて避難させ、
斉藤さんは風呂の水で消火しようとしていたということで、逃げ遅れたとみられている 警察は、詳しい出火原因を調べている。
55: 2019/02/21(木)16:19 ID:UeTANSwP(1) AAS
備蓄の大切さ呼びかけるパネル展02月21日 11時56分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190221/8020004094.html
災害時や長期の避難生活に備えて備蓄の大切さを呼びかけるパネル展が北島町で開かれています。
この展示会は、南海トラフ巨大地震への備えを進めようと、北島町の県立防災センターで開かれ、
効果的な備蓄の方法などを紹介した10点のパネルが展示されています。
このうち、ローリングストックという食料品の備蓄方法では、缶詰やレトルト食品などを多めに買って日々の食事で
賞味期限が早いものから使うことで、いざという時に賞味期限切れになっている事態を防ぐことができると紹介しています。
また、防寒グッズや薬など、災害時に即座に持ち出す袋に詰めておくものも紹介していて、季節や体調に合わせて
定期的に中身を見直す必要があると呼びかけています。
主催した徳島県防災人材育成センターの近藤拓磨さんは「赤ちゃんがいる家庭では粉ミルクや紙おむつなどが
必要になるなど、年齢や性別など一人一人の状況で備蓄品は異なるので、今から家族でよく話し合い、
省1
56: 2019/02/24(日)07:17 ID:4E5yHeAV(1/2) AAS
火災原因 実例から学び予防へ02月22日 16時56分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190222/8020004103.html
さまざまな原因で起きる火災への対応能力を高めるため、消防職員が実際に起きた火災の事例を研究する会合が
北島町で開かれました。
この研究会は来月から始まる春の全国火災予防運動を前に、県内の消防本部で作る団体が北島町の県消防学校で
開き、県内13の消防本部などからおよそ120人が参加しました。
小松島市消防本部の担当者が、去年県内に上陸した台風20号の雨や風の影響で電線から出火した事例を報告し、
出動したものの消火活動を行わなかったため火災として取り扱うべきかどうか判断に迷ったことを説明しました。
鳴門市消防本部の担当者は、水と液体肥料を使って水耕栽培で野菜を育てる農業用ハウス内で去年起きた火災を
紹介しました。
この火災を詳しく調べたところ、ハウスに設置された水温を調節する装置と電源プラグとの接続部分にほこりや水滴が
省4
57: 2019/02/24(日)20:55 ID:4E5yHeAV(2/2) AAS
エレベーターからの救助訓練2019年02月23日(土)更新
http://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190223&no=0003
地震の発生などに備え緊急停止したエレベーター内に人が閉じ込められたことを想定した救助訓練が、松山市で行われました。
松山西消防署で開かれた訓練には、県内の消防隊員およそ40人が参加しました。
はじめにエレベーターメーカの社員が講師となり、エレベーターの基本構造や救助する際の注意事項を学びました。
そのあと、実際にエレベーターを使って、機械室で電源や設定を確認したり、建物の3階と4階の間で停止したエレベーター内に、
人が閉じ込められたという想定で、専用のカギを使った扉の開け方などの訓練を行いました。
内閣府の中央防災会議の報告では、南海トラフ地震が発生した際、県内ではおよそ800基のエレベーターが、
緊急停止し閉じ込めにつながる可能性があるとされています。
県消防防災安全課の担当者は、「実技訓練を通して、万一の際に迅速に対応できるようにしたい」と話していました。
58: 2019/02/26(火)18:55 ID:An7JekcG(1/3) AAS
■2019年02月25日(月)高齢者総合福祉施設で防災訓練19:06 http://eat.jp/news/index.html?date=20190225T190626&no=7
来月1日から始まる春の全国火災予防運動を前に、松山市の高齢者福祉施設で、南海トラフの巨大地震に伴う火災を
想定した防災訓練がありました。訓練があったのは、松山市の高齢者総合福祉施設「あいじゅ祝谷」です。
訓練には、施設の職員や松山市東消防署の署員らおよそ40人が参加し、南海トラフを震源とした巨大地震の発生に
伴い火災が発生し、多数のケガ人や逃げ遅れた人がいる、との想定で行われました。
そして、施設の職員らが初期消火や利用者の避難誘導にあたる一方、消防士らが消火活動やはしご車で逃げ遅れた
人を救助する訓練などが行われました。
松山市東消防署によりますと、県内の高齢者福祉施設での火災は、ここ10年は発生していないということですが、
災害の際に避難が困難な利用者も多く、被害が拡大しやすいことから、各施設でこのような訓練を続けたいとしています。
59: 2019/02/26(火)20:37 ID:An7JekcG(2/3) AAS
西予 野村町の復興計画案提示02月20日 06時49分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190220/0003176.html
西日本豪雨で甚大な被害が出た西予市野村町の復興について、地域のシンボルの「乙亥会館」を早期に復旧することや、
住民が参加してまちづくりを進めることなどを盛り込んだ計画案が19日夜、住民に示されました。
去年7月の西日本豪雨で甚大な被害が出た西予市は、市全体の復興計画と5つの地区別の復興計画を作ることにしていて、
この計画に住民の意見を反映させるため、今月12日から地区ごとに座談会を開いています。
19日夜は、市内でも被害が大きかった野村町で開かれ、集まったおよそ100人に地区の復興計画案が示されました。
計画案では、地域のシンボルで被災した「乙亥会館」の復旧や野村町内で被災者の多い三島町の住宅再建を早期に
進めるとしています。
また、住民や行政、専門家らがワークショップを通じてまちづくりを進めることや、災害時に住民や行政が取るべき対応
をあらかじめ決めておく「タイムライン」を作成することも盛り込まれています。
省3
60: 2019/02/26(火)20:39 ID:An7JekcG(3/3) AAS
西予・被災者7割「元の場所で」02月21日 18時59分https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190221/0003193.html
西日本豪雨を受けて宇和島市が市内の4000人に行ったアンケートで、被災者の7割以上が元の場所での生活を
希望し、多くが洪水や土砂災害などの対策が必要だと考えていることが明らかになりました。
去年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた宇和島市は、去年11月から12月にかけて被災者や自治会長など
4000人を対象にアンケート調査を行い、53.1%にあたる2122人から回答がありました。
それによりますと、住宅の再建については、被害を受けた世帯のうち、「再建した・再建中」が45.8%、「修理、建て替え、
購入を考えている」が27.9%、「借家・アパート等に入居」と「自らの住まいの確保は不要」がそれぞれ5.8%と、
すでに再建したりメドが立ったりした被災者が8割を超えています。
また、今後の住まいについては、「元の場所に住み続ける」が74.2%と7割を超え、「現時点では判断できない」
が14.6%、「転居を考えている」が7.7%と、多くの人たちが住み慣れた場所での生活を望んでいることが明らかになりました。
省3
61: 2019/02/27(水)12:29 ID:Qr2rKeXR(1) AAS
自宅納屋に放火した男を逮捕02月27日 06時44分https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190227/8030003159.html
26日、観音寺市で納屋2棟が焼ける火事があり、警察は、納屋に火をつけたとして同じ敷地にある住宅に住む40歳の
男を放火の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは観音寺市流岡町の無職、福田智精容疑者(40)です。
警察の調べによりますと福田容疑者は、26日午前8時ごろ、自宅の敷地にある木造平屋建ての納屋に火をつけて
燃やしたとして放火の疑いが持たれています。
警察によりますとこの火事で納屋1棟が全焼し、別の納屋1棟の壁の一部が焼けたということです。
当時、住宅には福田容疑者とその家族あわせて3人がいましたがけが人はいませんでした。
警察によりますと福田容疑者は、逮捕される前の任意の調べに対しては犯行を認めていたということですが、
逮捕された後は認否を明らかにしていないということです。
警察は出火当時の状況や犯行のいきさつなどについて調べることにしています。
62: 2019/02/28(木)14:46 ID:oBpxPl9f(1/2) AAS
■2019年02月26日(火)労働雇用大臣会合に備え訓練18:52 http://eat.jp/news/index.html?date=20190226T185210&no=4
大阪でのG20サミット開催にあわせて、ことし9月に松山市で開かれる労働雇用大臣会合を前に、テロなどを想定した
訓練が松山市でありました。
26日の訓練は、大規模なイベント開催中の松山市民会館で爆発があり、負傷者が多数発生しているという想定で行われました。
訓練に参加したのは、松山市消防局や県警、自衛隊など、13機関からおよそ160人。
ことし9月1日と2日に松山市で開かれる労働雇用大臣会合に向けた関係機関の連携強化が目的です。
訓練では、駆けつけた警察や消防がイベントの観客を屋外に速やかに避難させ、ケガの程度によって治療や搬送の
優先順位を決める「トリアージ」が実施されました。
また、爆発物とみられる不審物が発見されたという想定で、県警機動隊の爆発物処理班による処理訓練も行われ、
消防と連携しながらその手順を確認していました。
省2
63: 2019/02/28(木)22:00 ID:oBpxPl9f(2/2) AAS
弁護士会と建築士会が災害協定02月28日 07時37分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190228/8020004127.html
南海トラフ地震などの大規模災害のあとに、被災者の住宅再建を迅速に進めていくため、徳島弁護士会と徳島県
建築士会は協定を締結し、今後、連携を強化していくことになりました。
26日に徳島市で行われた協定の締結式には、徳島弁護士会の堀井秀知会長と徳島県建築士会の笠井義文会長が
出席しました。
南海トラフ地震などの大規模な災害では、住宅の再建を希望する被災者が法的な支援の枠組みを十分活用できず、
迅速な復興につながらないことが懸念されています。
このため、協定では弁護士会と建築士会がそれぞれの法律と建築に関する専門性を生かし、災害時に協力して被災者
支援を行うことなどが盛り込まれています。
具体的には、弁護士と建築士が被災者を対象に住宅再建に向けた合同の相談会を開いたり、将来の災害に備えて
省6
64: 2019/03/01(金)00:24 ID:/byncGkv(1/3) AAS
車に放火容疑の男 住宅にもか02月28日 16時11分https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190228/8020004131.html
佐那河内村で住宅の敷地内にあった車に火をつけて全焼させたとして逮捕された男が、この住宅にも火をつけて一部
を燃やしたとして放火の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは佐那河内村の会社員、大上将平容疑者(27)で、警察によりますと、今年1月26日の夜から翌日
未明までの間に、佐那河内村で60代の男性の住宅に火をつけ、壁の一部や網戸を燃やしたとして現住建造物等放火
の疑いが持たれています。調べに対し大上容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、大上容疑者がこの住宅の敷地にとめてあった男性の車に火をつけて全焼させたとして今月18日、
放火の疑いで逮捕し、捜査を進めていました。
警察によりますと、男性とは顔見知りだということで、警察は動機やいきさつを更に詳しく調べています。
65: 2019/03/01(金)12:09 ID:/byncGkv(2/3) AAS
消防職員が後輩らに180万円借金2019年02月28日(木)更新
http://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190228&no=0002
宇和島市内の消防署に勤務する男性職員が同僚や後輩10人以上からおよそ180万円の現金を借り、
厳重注意処分を受けていたことがわかりました。
厳重注意処分を受けていたのは宇和島市内の消防署に勤務する40代の男性小隊長です。
消防本部によりますとこの小隊長は去年、同僚や後輩あわせて14人から一人当たり数万円から数十万円、
あわせておよそ180万円を借りていたということです。
去年5月に消防本部が事実関係を把握し不適切な行為にあたるとして、この小隊長を厳重注意処分としました。
借りた金は全員に全額返済されていて、消防本部が後輩らに聞き取りをしたところ、小隊長からの強制はなかったと
話しているということです。消防本部は「綱紀粛正を徹底し再発防止を図りたい」とコメントしています。
66: 2019/03/01(金)18:55 ID:/byncGkv(3/3) AAS
■2019年02月28日(木)県庁職員が救命方法を学ぶ19:31 http://eat.jp/news/index.html?date=20190228T193117&no=8
不測の事態に備え、県職員を対象にした救命講習会が県庁でありました。
この救命講習会は、県庁内外で突然病気などで心臓が停止した人や大ケガをして出血している人などに対して、
応急手当の方法を身に着けてもらおうと毎年開いているもので、28日は希望した県職員およそ30人が参加しました。
講師は、松山市消防局で救急業務に携わる職員で、屋外で倒れている人を発見した場合の対応方法を説明しました。
参加者たちは、傷病者の反応を確認し、回りに応援を呼んだり、心臓マッサージなどの方法を学んでいました。
県庁では、3月1日と4日も講習会を実施し、およそ90人が受講する予定です。
1-
あと 73 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.026s