【過去】報道アーカイブ part2 (96レス)
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39: 2016/04/30(土)13:16 ID:mft4h.TE(38/40) AAS
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皇太子ご一家、新たに愛犬=「ゆり」、動物病院から譲り受け
 宮内庁は24日、皇太子ご一家が新しく子犬を飼われることになったと発表した。生後2カ月の雑種の雌で、名前は「ゆり」。25日から飼い始める。
 同庁によると、犬は赤坂御用地とは別の場所で保護され、預けられていた動物病院から譲り受けた。ご一家が飼っていた2匹のうち、2月に死んだ「まり」と似た名前ということで、愛子さまが名付けたという。(2009/04/24-19:19)

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雅子さま、タヌキを保護 子犬もご一家に仲間入り
 皇太子妃雅子さまが、住まいの東宮仮御所がある東京・元赤坂の赤坂御用地内で傷ついたタヌキを発見、動物病院で治療を受けさせた後、ご一家が仮御所で一時的に保護している。宮内庁東宮職が24日、明らかにした。
 東宮職によると、雅子さまは1月と2月、御用地内を1人で散策中、足などにけがしているタヌキを1匹ずつ見つけた。それぞれ病院に運び、1匹は死んだが、もう1匹は回復。法令でタヌキは飼えないため、必要な手続きをとった上で仮御所で保護している。傷が治り次第、自然が豊かな御用地内に放すという。
 また、ご一家は25日から新しく生後2カ月の雑種の子犬を飼うことになった。赤坂御用地内で生まれた雑種の「ピッピ」と「まり」を長年飼ってきたが、2月にまりが死んだ。子犬はまりに似た名前をと、愛子さまが「ゆり」と名付けた。
2009/04/24 19:10 【共同通信】

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皇太子ご一家に新しい愛犬
4月25日7時57分配信 産経新聞
 皇太子ご一家が、お住まいの東宮仮御所で新たに子犬を飼われることになった。ご一家は長年「ピッピ」と「まり」という2匹の犬を飼われてきたが、まりは2月に老衰で死亡。長女の敬宮愛子さまのご心情などもふまえ、子犬を迎えることになったという。
 宮内庁東宮職によると、この犬は柴犬系の雑種「ゆり」(雌)。まだ生後2カ月で、捨てられて保護されていたところを、ご一家が親しい動物病院を通じて譲り受けられたという。
 東宮職によると、「残されたピッピのためにも、若い犬と一緒にさせた方がいいと動物病院からお勧めがあった」という。ピッピは犬としては高齢の13歳。
 愛子さまも以前からまりに似た種類の犬を飼いたいという希望をお持ちで、まりと似た名前を自ら付けられた。ゆりは25日から、東宮仮御所で暮らすという。
 また、仮御所では、皇太子妃雅子さまが保護された雌のタヌキも一時的に保護されている。
 このタヌキは、雅子さまが今年1月と2月、仮御所のある赤坂御用地内を散策中に発見、保護された2匹のうちの1匹。足などにけがをしており、1匹は動物病院で死んだが、もう1匹は退院するまで回復し、23日に仮御所に来た。
 タヌキの飼育は法令で禁じられていることから、必要な手続きをとった上で保護している。元気になり次第、御用地内の自然に帰す予定だという。
最終更新:4月25日7時57分


外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
天皇陛下が皇居のタヌキを論文に
2008.7.3 23:35
 天皇陛下が皇居に生息するタヌキについて執筆された論文が、今月発表されることが3日、わかった。ご専門の魚類以外の生物に関する論文が発表されるのは初めて。
 論文は日本語で、専門誌に掲載される予定。皇居内に生息するタヌキの生態などを紹介。豊かな自然が残る皇居にはタヌキが多数生息し、利用者が夜道にすれ違うことも珍しくないが、天皇陛下はここ数年、関係者と協力しながら研究を進められていたという。
 天皇陛下は魚類学上のご功績が評価され、昭和55年、常時50人に限られるロンドン・リンネ協会の外国会員となられた。
 宮内庁によると、昭和38年以降、天皇陛下が和文、英文で執筆された論文は計30編が発表されているが、すべてがご専門のハゼ類に関するものだった。
 天皇、皇后両陛下は6月12日、開園50周年を迎えた多摩動物公園(東京都日野市)を視察されているが、天皇陛下が皇后さまに動物について説明されるお姿も見られた。
 タヌキに関する論文を書かれたことについて、宮内庁関係者は「(魚類だけでなく)もともと自然全体に興味をお持ちだった」と話している。
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