[過去ログ] 5/26(日) 第91回東京優駿(日本ダービー)(GⅠ) part5 (1002レス)
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802: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)06:48 ID:JhxxvcbF0(1/10) AAS
ジャスティンミラノ 2.5 1.3 - 1.5
レガレイラ 5.1 1.9 - 2.5
シックスペンス 8.4 3.5 - 5.2
アーバンシック 10.3 2.5 - 3.6
コスモキュランダ 12 2.2 - 3.1
ダノンエアズロック 14.1 2.9 - 4.3
シンエンペラー 16.2 3.7 - 5.4
シュガークン 18.7 3.9 - 5.7
ダノンデサイル 26.8 4.5 - 6.8
ビザンチンドリーム 34 5.7 - 8.6

省7
808: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)06:55 ID:JhxxvcbF0(2/10) AAS
■ジャスティンミラノ

【中間調整】父はキズナ、母は英ヨーク競馬場芝5FのGI・ナンソープSの勝ち馬という良血馬だ。昨年11月、東京芝2000m戦でデビューし、2番手から抜け出すまさに正攻法から快勝を収めた。その後はクラシックを意識して成長を促され、2戦目は共同通信杯。1戦1勝という立場での参戦で4番人気に留まっていたものの、このレースも前々で折り合って運び、好位から抜け出し重賞初制覇とした。そこから中8週の皐月賞は超スローだった共同通信杯と異なり、前半5F57秒5という過酷な消耗戦に。しかし、このレースも5番手から抜け出すと、2着馬の猛襲も凌ぎ無敗で皐月賞馬の座に就いた。

その後は予定通り、日本ダービーへ。在厩で丹念にケアされ、4月28日の坂路4F57秒9(馬なり)が初時計。徐々に調教強度を上げ、2週前には目黒記念を目指す年長のサトノグランツをCWで迎え撃ち手応え優勢で併入、5F66秒2と時計も自己ベストに迫るものを出した。1週前追いは2頭を大きく先に行かせての追走。ラストはしっかり負荷を掛けられ1頭に先着、1頭(葵Sを予定していたロードフォアエース→抽選で除外)にはわずかに遅れたが、序盤に1秒以上の差があったことを考えればまったく問題ないだろう。

【最終追い切り】レース当週は過去2回の関東遠征時と同様、坂路でゆったり走らせる微調整程度の内容消化となった。緩いペースでもまったく力まず、ブレの少ないシャープなフォームで登坂。最後の最後に促されると、スルッとギアを上げ駆け抜けている。踏み込みも力強く、いかにも心身充実を感じさせる攻めだった
809: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)06:55 ID:JhxxvcbF0(3/10) AAS
【見解】秋東京の2000m戦で下ろし、年末のGIには目もくれず成長を促して年明けは共同通信杯から、と日本ダービーをバリバリに意識したここまでのローテーション。前走・皐月賞はともすれば単なるステップと考えていたフシがあり、攻めは手緩く、じっさい体重はプラス10キロでの出走だった。それが蓋を開けてみれば初経験の小回り中山、前走とガラッと異なる激流に対応し、正攻法でのレコードV。世代内での能力突出度合いは相当なものだ。

ここに向けては敢えて在厩調整を選択したが、やや重苦しさを感じさせた前走時の中間と比較し、何段階か迫力を増している印象があり選択は吉と出たと考えていいだろう。計算されたローテ、1週前CW→最終坂路というマカヒキやワグネリアンと共通の“王道パターン”、そして在厩調整というスパイス。名門・友道厩舎が渾身の態勢で狙う4度目の日本ダービー制覇。現実のものとなる可能性はきわめて高い。
879: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:00 ID:JhxxvcbF0(4/10) AAS
JRAの厩務員、調教助手らが組織する3労組(関東労、関西労、美駒労)が調教師会に3%の賃上げなどを要求した団体交渉(統一春闘)が決裂し、きょう25日午前0時から24時間のストライキに突入した。
885: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:05 ID:JhxxvcbF0(5/10) AAS
ダービーの1番人気馬成績
回 年 馬名 騎手 着 支持率
1 1932 ワカタカ 函館孫作 1 43.4
2 1933 アスリート 伊藤勝吉 3 23.3
3 1934 フレーモア 大久保亀治 1 42.5
4 1935 クレオパトラトマス 伊藤勝吉 9 50.3
5 1936 ハプステツト 鈴木信太郎 6 30.6
6 1937 ゼネラル 武田文吾 4 52.1
7 1938 タエヤマ 赤石孔 2 60.3
8 1939 エキスパーク 伊藤正四郎 4 34.0

省21
887: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:06 ID:JhxxvcbF0(6/10) AAS
31 1964 シンザン 栗田勝 1 36.6
32 1965 ダイコーター 栗田勝 2 38.0
33 1966 シヨウグン 中野渡清一 9 22.1
34 1967 リュウズキ 郷原洋行 5 22.2
35 1968 マーチス 保田隆芳 4 43.3
36 1969 タカツバキ 嶋田功 中止 17.5
37 1970 アローエクスプレス 加賀武見 5 41.1
38 1971 ダコタ 嶋田功 17 15.8
39 1972 ロングエース 武邦彦 1 15.8
40 1973 ハイセイコー 増沢末夫 3 66.6

省20
889: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:07 ID:JhxxvcbF0(7/10) AAS
61 1994 ナリタブライアン 南井克巳 1 61.8
62 1995 タヤスツヨシ 小島貞博 1 25.3
63 1996 ダンスインザダーク 武豊 2 36.9
64 1997 メジロブライト 松永幹夫 3 32.4
65 1998 スペシャルウィーク 武豊 1 40.8
66 1999 ナリタトップロード 渡辺薫彦 2 20.5
67 2000 エアシャカール 武豊 2 40.4
68 2001 ジャングルポケット 角田晃一 1 35.0
69 2002 タニノギムレット 武豊 1 29.9
70 2003 ネオユニヴァース M.デムーロ 1 30.3

省21
893: (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:10 ID:JhxxvcbF0(8/10) AAS
レースレコードタイム - ドウデュース(第89回、2分21秒9)
優勝タイム最遅記録 - ワカタカ(第1回、2分45秒 2/5
最多勝利調教師 - 8勝
尾形藤吉(第3回・第5回・第12回・第19回・第23回・第28回・第30回・第44回)[52]
※同一調教師の連覇は2022年現在未達成である。
最多勝利騎手 - 6勝
武豊(第65回・第66回・第69回・第72回・第80回・第89回)
同一騎手の最多連覇記録 - 2連覇(過去3名)
武豊(第65・66回)
四位洋文(第74・75回)

省17
920
(6): (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:32 ID:JhxxvcbF0(9/10) AAS
グレード制導入(1984年)以降の無敗の皐月賞馬

年 馬名 日本ダービー成績
1984年 シンボリルドルフ 優勝
1985年 ミホシンザン 不出走
1991年 トウカイテイオー 優勝
1992年 ミホノブルボン 優勝
2001年 アグネスタキオン 不出走
2005年 ディープインパクト 優勝
2019年 サートゥルナーリア 4着
2020年 コントレイル 優勝

省1
945
(2): (ワッチョイ 7f1c-ZWkU) 05/25(土)08:55 ID:JhxxvcbF0(10/10) AAS
訂正
グレード制導入(1984年)以降の無敗の皐月賞馬

年 馬名 日本ダービー成績
1984年 シンボリルドルフ 優勝
1985年 ミホシンザン 不出走
1991年 トウカイテイオー 優勝
1992年 ミホノブルボン 優勝
2001年 アグネスタキオン 不出走
2005年 ディープインパクト 優勝
2019年 サートゥルナーリア 4着

省4
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