[過去ﾛｸﾞ] ★★★熊五郎スレ48★★★ (1002ﾚｽ)
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128(3): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)06:50 ID:h5GOtJDw(1/30) AAS
>>127
だから、
「インテリ」って言ってるけど、
その正体は左翼でしょｗ
じゃあ、名前挙げてみろよ。
名前挙げたら、
「あ、みんな左翼じゃん」（笑）
ってなるからなｗ
「インテリ」なんて、
いいように言ってますけどね、
省2
129: 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:15 ID:h5GOtJDw(2/30) AAS
>>128 追加
どうせ、
斎藤幸平とか読んでるんだろｗ
オエッ、ゲロゲロｗ
あの顔を
気持ち悪いと思えないやつが
この世界に
存在しているという事実！
でも、ご安心ください、
バカがあの顔ですからｗ
省6
130(2): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:21 ID:h5GOtJDw(3/30) AAS
「ヤドカリはとがってます」、
「ヤドカリはまわってます」、
と言った場合、
どちらも正しいわけですよ。
これが「三位一体」なんですね。
「あれ、
一個足りないのでは？」（笑）
となりそうですけど、そう、
「とがり」と「まるみ」を両立させる
省7
131(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:27 ID:h5GOtJDw(4/30) AAS
>>130 つづき
「ヤドカリのまるみ」に注目して
「グルグル回っとるな」
という着眼だと「史学」になります。
「ヤドカリの回転軸」に注目して
「軸が中心やな」
という着眼だと「文学」になります。
主人公が「軸」となって、
物語が展開するわけですね。
「ヤドカリのとがり」に注目して
省7
132: 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:34 ID:h5GOtJDw(5/30) AAS
>>130-131 追加
ついでに、
「オイラーの等式」
の対応で言うと、
・ヤドカリのとがり … e、解析学
・ヤドカリの回転軸 … i、代数学
・ヤドカリのまるみ … π、幾何学
となりますね。
「回転軸」が
「文学」に対応するわけですけど、
省16
133(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:39 ID:h5GOtJDw(6/30) AAS
>>106 追加
> ・前ユダヤ時代
> ・前半…セツの時代
> ・後半…ノアの時代
> ↓
> ・ユダヤ時代
> ・前半…出エジプトの時代
> ・後半…バビロン捕囚の時代
> ↓
> ・教会時代
省14
134(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:45 ID:h5GOtJDw(7/30) AAS
>>133 つづき
・B.C.４０００ … アダム
↓
↓ ・前ユダヤ時代
↓ ・前半…セツの時代
↓ ・後半…ノアの時代
↓
・B.C.２０００ … アブラハム
↓
↓ ・ユダヤ時代
省17
135(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:49 ID:h5GOtJDw(8/30) AAS
>>134 つづき
これで「世界史」の骨格部分は
見えてるわけですよ。
「アダム（B.C.４０００）」、
「アブラハム（B.C.２０００）」、
「初臨のイエス（A.D.０００１）」、
「再臨のイエス（A.D.２０００）」、
という「大きな節目」が
２０００年ごとにくる。
その２０００年ごとに
省7
136(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)07:57 ID:h5GOtJDw(9/30) AAS
>>135 つづき
アダムはさすがに有名で、
その妻はイブですね。
次のセツは、
今の日本では
あまり知られてないでしょうが、
カインとアベルは有名ですね。
セツはその弟です。
カインとアベルは
アダムとイブの息子ですけど、
省15
137(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:03 ID:h5GOtJDw(10/30) AAS
>>136 つづき
それで、セツの後、
エノク（B.C.３０００）という
「いい人」を転換点として
ノアに向かう。
ノアの大洪水のときに、
ノア家以外は全滅します。
そのノア家なんですけど、
ノアの息子は、
「セム」、
省15
138(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:09 ID:h5GOtJDw(11/30) AAS
>>137 つづき
このアブラハムから
「ユダヤ人」が始まった
と言っていいでしょう。
アブラハムの子はイサク、
イサクの子はヤコブ、
で、
ヤコブからユダヤ人が始まった
とも言われますけど、まあ、
大した違いではないし、
省15
139(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:13 ID:h5GOtJDw(12/30) AAS
>>138 つづき
エジプトで
調子良く増えたのだが、
ユダヤ人は神の民であって、
「何か違う」（笑）わけですね。
「俗いエジプト」
と合わなくなって、
奴隷扱いにされてしまう
わけですね。
おそらく、
省13
140(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:19 ID:h5GOtJDw(13/30) AAS
>>139 つづき
それで、神の民ですから、
なんだかんだ奇跡なども起きて、
カナンを征服して
イスラエルという国家を
樹立します。
そこの王がダビデ、
その息子がソロモンです。
モーセとダビデ・ソロモンの間に、
「王様未満」みたいな存在の
省14
141(2): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:29 ID:h5GOtJDw(14/30) AAS
>>140 つづき
ダビデ、ソロモンの後は、
要は「堕落」していくわけです。
「堕落」というのは、
「神に背く」ということですけど、
「古代ギリシア・ローマ的な
政治性の増大」
という局面になっていく
わけです。
堕落の結果、
省16
142(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:33 ID:h5GOtJDw(15/30) AAS
>>141 つづき
この、
ダビデ（B.C.１０００）から
初臨のイエス（A.D.０００１）の
「バビロン捕囚の時代」
の間に、
聖書（旧約聖書）が整えられて、
ローマの支配の下で
メシアへ待望が高まっていく
わけですね。
省5
143(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:39 ID:h5GOtJDw(16/30) AAS
>>142 つづき
ところが、
いざメシアが来てみると、
ユダヤ人のエリートたちには、
はなはだ都合が悪い存在だった。
端的に言うと、
「律法主義の否定」、
「ユダヤ主義の否定」、
ですね。
つまり、
省16
144(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:45 ID:h5GOtJDw(17/30) AAS
>>143 つづき
一方で、
イエスは神ですから、
病気を治す等の奇跡は起こすし、
挙げ句の果てには復活までして、
その弟子たちは、
やはり同じように
病気を治したりするわけですね。
だから、当然、
信じるものは
省10
145(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:49 ID:h5GOtJDw(18/30) AAS
>>144 つづき
この、
「福音
（メシアが来たという知らせ）
を広めてキリストの再臨を待つ」
ための組織が教会で、
これから（初臨から）
再臨までの２０００年は
（A.D.０００１ーA.D.２０００）
「教会時代」となります。
省14
146(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)08:56 ID:h5GOtJDw(19/30) AAS
>>145 つづき
ところで、（笑）
今現在は２０２４年な
わけですけど、あれ、
もう２０００年経ってますねｗ
そうなんですよ、
「（なぜ、
初臨と再臨があるのか、が）
明らかになった」
という話を
省16
147(1): 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 05/18(土)09:02 ID:h5GOtJDw(20/30) AAS
>>146 つづき
さて、（笑）
この、
「初臨のエイスから
再臨のイエスまで」
の２０００年
（A.D.０００１ーA.D.２０００）
なんですけど、
前半の１０００年は
「カトリックの時代」、
省13
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