守護霊と話せるようになったんだけど質問ある?2 (96レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

86: 06/30(日)21:22 ID:5T4fu3dn(1/2) AAS
▼ヤバ便器
いつの間にか
俺が所構わず待機マンコして誰専ヤバマンコだと色んな展場や公園の便所で知られてきた頃、俺に会うために、遅い時間に、わざわざ来たウケの野郎が居た。
俺はいつもの様に障害者用トイレで用無しのチンポにリングをギシギシ嵌め、シャワ浣でよく洗ってきたマンコにオイルを流し込み、張り型で馴染ませながら種付けしてくれる野郎が来るのを待っていた。
修二と云うその野郎は個室に入ってきた途端に俺の乳首を潰しながら
「こうすりゃなんでも言う事聞くんだろ!???」
といい、俺がうなづくのを待たずにデカいクリップを俺の乳首に挟み、自分のスエットを下ろしながらケツを向けた。
俺ほどでは無いが使い込まれたマンコに見惚れていると、「3発入ってんだけど、啜ってくれや」
そう言われ、仰向けに寝そべった俺の顔に跨り、気張り始めた。
結構な量の汁が口便器に注がれて、下で転がし味わっていると
省9
87: 06/30(日)21:31 ID:5T4fu3dn(2/2) AAS
169cm52kg29歳の会社員です。
7年前、ホモのハッテン場の公園で出会ったラグビー部の大学1年生175cm90kg19歳とH目的でラブホに入り、そこで奴がプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めました。
(当時の俺は169cm50kg前後22歳大学4年生でした。) 奴は巨体を活かした押し潰し技や太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、
俺はボロ負けするにしても一応年上のプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、
パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいると奴が「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ射精してしまい、
俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでも奴は電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「俺より先にイキやがって、
たっぷりお仕置きだからな。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めろ。」と言い俺が拒否ると
「俺の屁は超臭いぞ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし
、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いたペーパー屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎてケツの穴がムズムズして屁が出そうだ。」
とヌカし「ウーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫し奴のケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、奴は尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」
省3
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