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>>598 > 今年のお盆に、M県K海岸に行った。 > 強い日差しのもと、岩場に競パンや六尺の野郎どもがゴロゴロ寝そべっていた。 > 俺も競パン一丁になり、オイルを塗って岩場に寝そべった。しばらくすると、隣に男が来た。 > 色黒の髭短髪ガッチリ六尺野郎だった。そいつは俺に会釈して「いい身体してますね」 > 俺も「あなたこそ褌が似合ってカッコいいですよ」 > 六尺野郎「どうですか?」 > 俺「やりましょう」 > 俺達は松林に入った。まずはお互い身体を撫で回し合いながら、股間をまさぐった。 > 69の体勢になるとマラを六尺から引き出した。 > 「すげ、いいチンポ!」「あんたのも、太えよ!」 > 俺達はマラをしゃぶり合った。 > 「あああ、いい、いい、早く〜!」 > 俺は早く掘って貰いたく甘えた声を上げた。 > 「ねえ、お願いよう〜!」 > 六尺野郎も俺の上でケツを突き出した。俺達はしばらくケツを突き合わせてせがみ合っていた。 > そして松の木の下で睨み合いながら、 > 「なによ!野郎ぶってるから、てっきりタチだと思ったわ」「アンタこそ髭まで生やしちゃって、ネコのくせに!」 > 「オネエのくせに何よ、やる気!」 > > 「ちょっと待った!」 > 背後から声が掛けられた。見ると、さっきの岩場で見かけた越中親父だった。 > 「お兄さん、いや、オネエさんたち、いがみ合ってないでこいつはどうだい?」 > 越中親父はマラを引き出した。20センチ近くある、赤黒くてよく使い込まれた感じの助平マラだった。 > 「凄い!」 > 俺達は並んで四つん這いになり、越中親父が俺達を交互に責めた。デカマラで俺達のケツをガン掘りし、片方を指でほじくる。 > 「交互に掘ってやらんとな、指とホンモノじゃ違うだろ」 > 俺達はひたすら喘いだ。「いいわ! いいわ!」「もう逝きそうよ!」 > 「おう、三人で行こうぜ!」越中親父は、俺のケツにぶっ放し、俺もトコロテン発射した。 > 「ああ、出るう!」髭野郎も親父にケツをほじられながら発射した。 > これがこの日の俺達の一回戦だった。
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